>>934
二つ目のリンク先、二分線上のフランジ穴から接線方向にスポークを伸ばすのが理想と言っておきながら、
いきなりそのスポークどうしををクロスすることを是として最接線組みと名付けているんだよね
NDSは二分線の近くから取った二本のスポークをクロスするのが最良、という話に刷り変わっている
(或いは勘違いしている)
28Hヨンパチ組みではNDSのスポークは6本組みで使う穴より内側を通っていて接線からは程遠い
ヨンロク組みよりもテンション差の是正度は小さく、駆動剛性は低く、重量は大きく、修理はしにくい