若者が次々に重篤化 NY感染症医の無力感
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200407-64992490-business-n_ame
(引用)
今は感染症にかかって入院してくる患者さんが20〜40代ばかりです。
これまでは、65歳以上の高齢者や心臓や肺に疾患を持っている人が中心でしたが、今はそうではなくなっています。
なぜかは分かりません。何も治療歴のない健康そのものの屈強な男たちがいきなり、急性呼吸不全(ARDS)になって自発的な呼吸ができなくなり、
重篤化、死に至るというようなケースを毎日のように目の当たりにしています。