★☆★ランドナー64宿目★☆★
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ここは旅する自転車ことランドナーのスレです。
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またスポルティーフの新スレが立たないので、こちらでご一緒にというのはいかがかでしょう。
自己矛盾を指摘されると発狂するコテが粘着しています。徹底的にスルーしましょう。
折角長く続いたスレです。伝統を繋いでいきましょう。中身のある良スレにしましょう
★☆★ランドナー63宿目★☆★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1579660862/ >>133
経験上、スペック上のコスパはアルミ、しかし路面のゴツゴツの拾い方が実に安っぽい。クロモリは少し重いが振動も大らかな感じ。 >>135
それな
アルミで鉄みたいに柔らかいフレーム作れるし実際あった
でも経年で破断続出するんだよな
安全マージン取ろうとすると結局硬いフレームになる 結局、アルミフレームはカーボンのフォークと組み合わせなければ
軽量のメリットを生かせない
あ、レーサーじゃなくてツーリング車の場合ね >>133
つかタイヤが全然違うのに比べても意味ないだろう
フェデラルくらいの700C鉄クロスバイクとアルミクロスバイクなら、
重いが乗り心地は鉄の方がいいかな
フォークや後ろ三角にハイテン鋼使う分、剛性も下がる 実際はクロモリとアルミで柔らかさの違いが体感できるのはソムリエレベル
ほぼプラシーボと思って間違いないのでタイヤとか別の要素のがでかい だから結局フェデの方が圧倒的に乗り心地柔らかいだろタイヤ込みのトータルで
質問者は別にフレームだけの比較を求めている訳じゃない >>135
それは屁理屈
鉄パイプと同等の強度を持たせようとすればアルミパイプは大径肉厚にせざるを得ないから物理的にしなりは少ない。
物性的には剛性が低いってなら同意。
>>139
外径が同じクロモリパイプとハイテンパイプの差は肉厚。
比重とヤング率はあまり変わらないからハイテンパイプの方が重くしならない(剛性が高い)
物性的にクロモリの方が強度が高いのでドンドン薄肉化が進みクロモリ時代後半は剛性不足との戦いだった。 >>142
別に屁理屈でなく普通の理論だろ 鉄のほうが固い
そこで径や厚みを持ち出すほうがむしろ材質の比較ではなく工業工作の話になる 嗚呼、でもくっそデブだとクロモリのしなりとか体感できるのかも >>141
うーん、ただフェデラル、プレーン管で特に鉄でもガチガチな方なんだよね
結果的には650Aタイヤで緩和されてるし、積載多いキャンピング車としての適性は
結果としてあったりするんだけど >>146
そんなこと聞いてませーん
どーでもいーでーす >>142
>比重とヤング率はあまり変わらないからハイテンパイプの方が重くしならない(剛性が高い)
実際にはツーリング車って剛性低いからあまりそうはならないんだけどね
いわゆる「前三角クロモリ」て重いこと以外はそんなに悪いものじゃなくて
レーサーでもなければ別に柔らかくて構わないフォークとバックを
安い材料で柔らかく作ってるだけなので >>147
どうでもよくないよ
フェデラルと安物のアルミのクロスバイク、どっちが硬いかって質問で言うと
それと変わらないくらいガチガチだよ、て自分は答える タイヤも太い分マシとは言えこれまた重くて硬いシュワルベが標準だし、
金ないけど日本一周したいとかじゃなくて
鉄らしい自転車に乗ってみたいとかなら、自分はやめとけって答える >>148
だからなんか間違ってるよ。
ハイテンはクロモリと比べて柔らかい材料じゃないよ、強度が低いだけ。
強度が低い材料ほど肉厚があるからしなりにくい構造体としては剛性が高くなる。 ランドナ―乗りの視点で言うと、鉄の自転車らしさを楽しめるのは最低限、
前三角がダブルバテッドのクロモリから
これにオープンサイドのコルデラヴィとか履かせてはじめて
重いけど鉄でよかったねって言えるレベル
前にも書いたけど、丸石のツーリングプレーヤーは試乗してとてもよかったよ
フェデラルに+3万する価値はある >>152
だからさ、レーサーの軽量フォークなんかで考えちゃだめよ
ランドナ―のフォークなんてカイセイの24mmオーバルで作ろうが
名無しのハイテンだろうが違いなんてわからないよ
それこそプラセボ >>144
鉄フレームとアルミフレームの剛性の差の話してるのに物性的硬度の話持ち出すのが屁理屈じゃないなら頓珍漢だわな。
構造的物理的剛性と物性的硬度は別物だから。 >>152
肉厚だってクロモリだろうがハイテンだろうが1mm程度で
ほとんど変わらないんじゃないかな
クロモリで同じ厚みだとちょっと剛性上がったとか、
逆に1mm径の小さいフォーク使ってしなやかさを出した、とか
目利き以外はどうでもいいレベル >>154
プラセボの主張はご自由に、俺も半分同意する。
でもハイテンバックやハイテンフォークが剛性低いってのは間違いだよ、プラセボ関係ない。 >>156
肉厚が変わらなきゃ比重はほぼ一緒なんだからクロモリとハイテンの重量は同じになるはずだよ。
でも違うでしょ、クロモリパイプの使用率が上がるほど一般的に軽くなる。
クロモリパイプの方が薄いからだよ。 >>157
それ俺は違いがわかる!て主張してるってことだと理解していいの?
自分はジオメトリほぼ同じ、スペックもほぼ同じでフルクロモリの
ランドナ―に乗っても、重量以外はこんなもんか、
まあステーとか細い材料使えるだけ量産車よりちょっといいのかねえ、
くらいにしか感じなかったけど >>158
それは確かにそうだ
じゃいわゆるハイテンフォークは、クロモリがクロモリが1.0mm厚だとすると
1.2mmくらいの鋼材を使ってるのかな >>158
>肉厚が変わらなきゃ比重はほぼ一緒なんだからクロモリとハイテンの重量は同じになるはずだよ。
>でも違うでしょ、クロモリパイプの使用率が上がるほど一般的に軽くなる。
あとそもそも、クロモリは軽いといっても似た用途近い条件で
本当にそこまで軽くなるのかも実は疑問なんだ
自分が最初に乗ってたユーラシアツーリングに比べて、
フルクロモリのアトランティスはさぞかし軽かったんだろうと思って
ネットでカタログ見たら、メーカー公称300gも違いがなくて、
え?と思ったことがある 質問をきっかけに明後日な議論に過熱。皆んな鉄愛に富んでるんだね。ジョガーから飛沫を浴びないようランドナーも自粛しましょう。 >>159
そんなこと言ってないだろ。
むしろハイテンはクロモリより強度が低いという物性的事実からハイテンを使ったフレームはクロモリ製のフレームより柔らかいという物理的思い込みを作り出しちゃう方がプラセボだろ。
>>160
それは銘柄による、一般的な傾向としてハイテンの方が厚くて重い。
>>162
ツーリングに使うようなクロモリパイプのフルセットって1500g前後でしょ、F&Rフォークだけで300gも重量が変わるってすごいことなんじゃないの。 ランドナーに一般的な、28.6mm真円チューブではどうしても横剛性に比べて縦が硬くなる。ダウンチューブのbb側を太くしてトップチューブを横偏平にするべき。
とはいえ、ランドナーのような低圧タイヤ履いて、たいしてタイムにこだわらない車種には関係ない話。531のシールのほうがはるかに大事。 >>165
ランドナーとちがってタイムにこだわる車種でもそういう試みは定着しなかったね。
トップチューブが1インチから1-1/8インチ、ダウンチューブが1-1/8インチから1-1/4インチへ太くなったオーバーサイズがレース用薄肉パイプでは中心になったぐらい。 650Aのランドナーだけど
いいホイールが無いから、650Cのホイール使おうと思います(タイヤは23C)
650Cのリム方が半径が約1cm短いけど、カンチブレーキなら調整でなんとかなりますか?
実際にやってみた人いませんか? >>164
>F&Rフォークだけで300gも重量が変わるってすごいことなんじゃないの。
ユーラシアは前三角クロモリプレーン管、フォークと後ろ三角ハイテン、
アトランティスはクロモリダブルバテッドフルセット
まあ、フレーム同士の比較じゃないしメーカーの数字なんてサバ読んで当たり前だけど >>169
自分で出した数字にダメ出ししてどうすんのよw >>171
??
駄目出しって、「サバ読んで当たり前だけど」の部分?
そういう意味じゃなくて、絶対値としてはあてにならないけどって意味だが
でも同じメーカーで装備も似たり寄ったり、フレームだけが上等な上位モデルなんだから
もしほんとに重量差もっとあるなら宣伝の意味でも強調するでしょ 山盛りレスしなくて良いよ
また明日仕切り直したら? でも俺が今まで乗った中で一番心地よかったのは
何故かオールハイテンの27インチ、所謂サイクリング車のべニックスだったんだ
撓みすぎない、硬すぎない、重いけどよく転がる >>167
1センチは大きいですね。
ブレーキによっても調整幅は違うしフレームによってもカンチ台座の位置が違いますしね。
その両方が行きたい方向に余裕があるならば、とゆう感じですね。
そうゆう速さ軽さ方向ならキャリパーブレーキ穴開けて700C化の方が良くないでしょうか?
フレームフォーク採算してみてください。
多分履けると思いますが。 >>173
>>162では「メーカー公称300gも違いがない」と自説の根拠として出した数字を300gも違えば...と反論されたらフレーム同士じゃない、サバ読んでるとか、だったら最初から出すなよってこと。
深谷のカタログによれば3本クロモリとスタンダードのフルクロモリとの差は200g。
スタンダードのフルクロモリと019の差は100g。
完成車売りでフレーム重量を提示してる方が少ないでしょアトランティスとユーラシアを比較するとサドルとか明らかにアトランティスの方が200gは重そうだし重量は売りじゃなかったと見るべき。 以前エンペラーのポスト固着でご相談した者ですが、その節はどうもありがとうございました。
あのあと新型コロナ騒動で週3日勤務になり、空いた時間を利用してポストを抜く作業にチャレンジしたのです。
以前貼っていただいたリンクを参考にし、3日(正味6時間くらい?)ほどかけてポストを抜くことに成功しました。
まずポストの頭を切断し、残ったパイプ部分を金ノコで引き切るという作業です。
いちおうフレーム内部を傷つけないよう、パイプを皮一枚にするまではノコの先端にタイラップを巻いて作業しました。
https://i.imgur.com/Lh7IDwe.jpg
https://i.imgur.com/I1NYmLG.jpg
長時間のノコ引きで手にマメができましたが、ポストを二分割してやっと抜くことができました。
ポストのパイプは意外と肉厚でしたね…。
https://i.imgur.com/BBUifEq.jpg
https://i.imgur.com/jsoC7ay.jpg
作業後にフレーム内部を確認したところ、バテッドの段差部分(パイプの厚いほう)に少しスリ傷ができましたが、強度に影響はないと考えています。
https://i.imgur.com/N01Oq19.jpg
残るはフォークのステム抜きです。
こちらは引き上げボルトの径しか穴が空いておらず、ノコ刃を通すにはドリルで穴径を広げなければなりませんね…。 古いフレームに手をかけるなら新しいフレーム買った方がいい、というご意見をいただきましたが…。
エンペラーを引き取るとき叔父が九州や四国ツーリングの映像を見せてくれ、それがすごく楽しそうだったのでなんとか整備して乗ってみたいなと思いました。
当時のエンペラー画像を上げてくださった方もいましたが、エンド幅が120mmだったので画像のモデルよりも古い可能性がありますね…。
今はどんな部品をつけようかと思案中で、120mmのハブも含めていろいろ新規に購入を進めていかないといけませんね。
作業がある程度進んだら、またお邪魔したいと思います。
皆さんありがとうございました。 >>180
その後どうなったかなーと気になってたのですが 頑張ってたんですね
大したものです 努力賞を差し上げます!
ちなみに私は>>100です >>181
ありがとうございます。
ご紹介いただいた書籍はいずれ参考になるだろうとググりましたが、中古本でもけっこういい値段なので躊躇しています…。
キンドル版もありますが、車庫で作業するので書籍の方が欲しいですね。
塗装はカドワキさん辺りに出そうかと考えていますが、プロショップ経由ならフレームの狂いも見てもらえるそうで確実かもですね。 成功おめでとう
Kindle版ならスクショ撮れるって利点もあるよ >>180
凄いですね。
ノコで縦割り、手間がかかれど1番確実な方法ですね。ステム周りもファイトです。 >>179
すげー( ゚д゚)
シートポストって内側テーパーなんだ >>185
金型からの抜き勾配ですよ、切削や引き抜きで製造されてる製品なら真っ直ぐです。 >>180
ハブだけど、私はエンド幅130mm用のものから左側のスペーサーを抜くことで7s化を実現しています
具体的にはこちらのページの#13,#14を抜き、#11の全長も削って125mm化
https://si.shimano.com/pdfs/ev/EV-FH-M732-QR-0978D.pdf
現行品でも同じパターンの組替加工はできると思うので、手に入る部品での可否を調べてみて下さい
フレームが120mmだからって5sにしようとしても、多分チェーンが手に入りません >>188
恐らく彼は知らない
このスレ的には彼を泳がせ観察してる模様w なんとまぁ底意地の悪いw
ちなみにシマノのカセットギアの板厚は、トップ側の何枚かを除くと
10s、11sが1.6mmで、7s、8s、9sが1.8mmだったかな?
それ以前の5s、6sとなると、2mmかそれ以上だったと思うが定かではない 自分も70年代のフレームをレストアしました。
エンド幅120のまま再塗装、デカール作成、ブレーキ以外コンポーネント系古物
芯出し、フレーム内部まで下地処理をしてもらい、フェイシング、タッピング
してもらったので組み立てが楽でした。
5段のボスフリーは新品で良い段数が無いですね、古物に頼ることになりそうです。
ポンプも古いゼファールを修理しました。エンペラーにポンプペグは無さそうなので
逆に良かったかも知れません。 互換性: 「5速レギュラーチェーン、ノーマルチェーン」と「7速ウルトラチェーン、ナローチェーン」はピンの幅が異なるだけでその他の寸法は同じです。
ですので対応するスプロケットの歯の厚みも同じで「レギュラーチェーン、ノーマルチェーン」用の5速スプロケットに「7速度ウルトラチェーン、ナローチェーン」は使用可能です。との、web説明 >>144
実際のフレームで使われている状態で比べなければ無意味。
そもそも、比剛性でアルミのほうがちょっとだけ固い。
体積で比べるか質量で比べるかで話がこじれやすいが、
重量同じ・外径同じなら、アルミのほうがほんの少し硬い。
アルミは体積当たりの剛性は低いが、強度も低いから使われる体積はアルミのほうが大きい。
その結果、外径を大きくしやすいんですな。
同じ材料・同じ断面積なら、曲げ剛性はパイプ外径のほぼ3乗に比例する。
その結果、軽いのに固いフレームとなる。
(これは、定量的に計算しなきゃわからんよ)
142
>ドンドン薄肉化が進みクロモリ時代後半は剛性不足との戦いだった。
更に肉厚うすくして外径を太くすれば解決なんだが、加工精度と座屈が問題になる。
そこで限界がきてしまったわけだな。 >>183->>192
こんばんは、皆さんいろいろと有益な情報ありがとうございます。
レストア本はとりあえず作業用にキンドル版を買って、書籍版は出物を待って購入すればいいかもですね。
電子書籍は提供元が撤退した時点で無効になりますし、将来的にも保存したいムック本は書籍で残しておきたいです。
このエンペラーは27インチとのご指摘をいただきまして、700cホイールと測り較べてみたところ、やはりリム直径に2センチ近くの差がありました。
700cのトラックハブがちょうど120mm幅なので、カンチブレーキとリムの当たりを確認しましたが、ブレーキ側の調整幅では対応できないみたいですね。
https://i.imgur.com/e5TvdjW.jpg
元からついていたホイールのハブは、虫食いなのかゴリゴリ感があるため廃棄し、リムは磨けば再生できそうでした。
アドバイスいただいた130(or 126)mmハブの寸法を詰める方法で進めたく、この場合はハブ購入の選択肢も広がりたいへん助かります。 >700cホイールと測り較べてみたところ、やはりリム直径に2センチ近くの差がありました。
そんなになかったはずだが・・ 東京駅前の八重洲ブックセンターで
新田 真志(著作)
自転車メンテナンス・ブック(1987年)を店頭在庫で棚に一冊だけあり購入しましたが、購入した時期に驚かないでください。
2008年ですよ!国内書店で新刊で購入した最後の読者と自負しておりますw アルミフレームの乗り心地改善はチューブのオーバーサイズ化が一通り進んだあとで
楕円や扁平、テーパーみたいな加工が進んでから
ただ、ツーリング車はロードに比べて市場が小さいから、ごく一部除いて
本当の意味でアルミのメリットを生かした自転車は少ない
結局、鉄が優れているというよりは、現状、鉄を選んでおけば
重量のデメリットをのぞけば無難てことなんだろう
このスレ的に言っても、どう見てもランドナーのクラシックなかたちになると思えないし >>196
東京には出張ですか?
金沢って、新幹線通ってましたっけ? >>198
当時は越後湯沢まで特急はくたかでそこから上越新幹線です
八重洲口からさらに歩いて京橋側に中古カメラ(個人の小さな店)が目的でブックセンターはその帰りでした
そうそう東京駅地下にあるカメラのキムラだったかなニコンマウントの望遠レンズ135mmF1.8の怪しい70年代国産サードパーティーの交換レンズが印象的でした
前群のレンズがデカイですがフラッシュなしに夕景をとるには面白そうなレンズでした 見つけました。これM42あったんだ、これは欲しいなw
↓の正にニコンマウント
たしか中古9万円くらいだった気がします
超大口径オールドレンズ。SPIRATONE 135mm/F1.8 https://cameraphotoster.at.webry.info/201401/article_11.html なんか無職にレストアしたくなってきたなあ
自転車のレストアって異様に簡単そうだし 無職→間違いwwwww バカスマホの予測w
無性にが正解w >>201
レストアなめてんのか?小僧
レストアはピカピカにしなきゃ意味ないんだぜ?
レストアは単なる分解修理とは違うんだよ
フルペイント再メッキしてなるべく未使用に近い当時モノ部品を入れて
結構苦労あんだぜ >>204
ランドナーも自転車パーツもカメラやレンズも古い設計と言われる物の方がなぜ惹き付けられるものが多いのかw
>>205
ところがやれて色褪せたフレームこそ渋いランドナーに感じる人もいるわけで 行きつけのビルダーが工房引っ越す時に、持ってても売れないからってくれた骨董品パーツがダンボール数箱にどっさり
デュラの120mm幅ラージフランジの黒アルマイトのハブとか5sのボスフリーにチェーンとか
しまいにゃ幻の10mmピッチのトラック用がチェーンも含めて1台分丸ごととか
使うのももったいないけど売らなきゃならないほど困ってもいないからいつまでたっても死蔵品
オレが死んだらスクラップにしかならないだろうから生きてる間に何とかしたいけど一体いつになることやら >>206
なぜその範疇にアナログ腕時計とBCLラジオを入れてくれないのか(T-T) >>209
御自身が「今後も絶対に要らない」と思うパーツだけをヤフオクorメルカリに出品するとかは? >>194
横から失礼。
この画像を見て思うのですが、カンチをCX-50或いはCX-70にしてシューの位置を調整してもリムに当たらないのでしょうか?
皆様のお知恵を拝借出来ないものでしょうか? >>212
お高いですが
EIOSIX Vブレーキ トランスファー インチアップ アダプタ V・カンチブレーキ >>211
寝かせておいたほうが価値が上がるかな?なんて嫌らしいことを考えちゃうとどうしてもねw
処分するなら一気に片付けたいし
>>212
ここの写真を見ると、できるかも?って思ってしまう
https://junjuwaaa.net/archives/br-cx70.html >>194
むむっ?
このマファック・ドライバーによく似たブレーキは東京ブレーキのクロスボウなんじゃねーのか?
写真でなら見た事があるけど実際に使っている人は見た事がない、まあまあ珍しい部品だと思うぞ? ブレーキブロックの位置はなんとかなるだろうけど引きの感触の悪さはどうしようもないよ。
レバー比が上がってよく効くように思われがちだが実際はレバーストロークが広がる、グニャっとした頼りない引き味にしかならん。
マハックのタンデムカンチも実際に使ってみてガッカリしてる人は多い。 >>217
学生時代にシューだけ使ったけど石綿が入ってたからリムが削れるったらありゃしない
通学用にもしてたから帰りが雨になった日にゃ黒い液体がタイヤにまで >>215
そうですよね
ちょい私も気になってました
なかなかの渋いランドナー >>218
それはそのブロックが考案された時代に雨天時に十分な制動力を発揮するものが無かったから仕方の無いこと。
今のブロックと組み合わせれば古典的カンチでも十分に使える、レバー比の話とは全く別問題。 >>210
BCLはすっかり廃れましたね
アナログにこだわずチープCASIOも基本設計変わらずで好きであります >>221
海外からの日本語放送も少なくなりました
http://www.asahi-net.or.jp/~vz6g-iwt/sked-j.html エンペラーはますます出ないな
経済活動できないんだからね 去年タンゲRB661のスペアを使いきってしまった
今売ってるのはシールドタイプしかないんだよねorz 今TOEI にオーダー入れると標準で付いてくるヘッドパーツはなんなの? 皆さんこんばんは。
今日は午後に時間が空いたので、エンペラーのフォークに固着したステム抜きの作業を行いました。
ステムの穴径が小さくて金ノコ刃が入らないため、まずドリルで4ヶ所ほど穴を開けました。
フォークコラムに刺さっているステムの残骸は約6センチほど、先日のピラーよりはカンタンに済みそうです。
シートピラーと較べて肉厚なのが幸いし、ドリルの刃がまっすぐ5センチぐらい入ったため、ノコ刃による切断はあっけないほど早く終わりました。
今回、全工程で1時間かからなかったかもしれません。
https://i.imgur.com/CT7IOO8.jpg
https://i.imgur.com/zFEA9qk.jpg
フレームに残っていたヘッドパーツも叩き落とした所で、上のカキコミで従来の丹下輪行ヘッドがディスコンと知り、少々焦っています…。
RB-661C=シールドベアリング付きの現行品、という解釈でいいのでしょうか? RB661Cは元のRB661をシールドベアリングというか、カートリッジベアリングにした感じですね
輪行するときの扱いが楽になりました
厚さ方向の寸法も変わっていないようですし
組み立てるときに上下の向きさえ間違えなければ何も問題ありません >>228
即レスありがとうございます。
ディスコンではなくひとまず安心しました。
リテーナータイプですと輪行時にゴミ入ったり手が汚れたりしますし、カートリッジ式なら管理も楽ですね。 ディスコンにはなっていないと思いますが、アマゾンとヨドバシでは扱いがありません
まさかと思って調べて見たら完売・在庫切れ表示のところが多いので、同等品の次善の策として
MA60Cを選ばなければならないことになるかもしれません(こちらにしても、次回の入荷予定が7月上旬、というところがあります) なぜランドナーはかっこ悪い代名詞みたいになってしまったのか
物自体はかっこいいのにね 世の中が忙しくなることによって安・近・短が求められるようになり、自転車の旅に時間がかけられるほどの余裕がなくなったこと
早さを求めるものはロードレーサーを選び、タイヤの太さや扱うことのおもしろさを求めるものはMTBへ
そのため数が出なくなり、部品メーカーも完成車メーカーもこの分野からの撤退や縮小化
既に持ってる世代が高齢化し、時間はかけられないけど費用はかけられるってことで趣味性の高い方向へ先鋭化
そのことが他の世代にとっては近寄りがたいものと映り、世代間格差の拡大を招いたってところかな?
言葉足らずの部分は我ながら多いとは思うけど 若い世代はそもそもランドナーという車種を知らないどころか単語すら知らない
なんか“あの花”みたくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています