>>696
ジャイアントのMTBはカタログ上にTubeless Readyの表記があれば、チューブレスのシーラントが入ってない状態で納車される(一応店に確認してみて)
付属品にはシーラント2本が付いてくるので、後は一旦タイヤを外してシーラントを入れるだけ
タイヤはマキシスなので、普通のポンプでもビードは簡単に上がるから自分でも十分出来るはず
無理だと思ったら店に頼むか、あるいはそのままシーラント無しで乗り続けるのもあり
リムテープもバルブも最初から付いてるので購入する必要は無いし、リムテープも綺麗に貼ってある

まずはシーラント無しでしばらく乗ってみて、エアの減り具合を確認するのもいい
但しMTB用パンク修理キットの携帯は忘れないように

あと多少無理をしてでもタロン1よりファゾム2を買ったほうが良いよ
ドロッパーは必須、一度使ったら無しでは考えられなくなる