「動作モードを変えると性能は変わる」としてしまった時点で、点滅モードにすると性能が変わることを認めたことになる

点滅周期は性能ではない、などというのは何も根拠がない
エンジンの回転数の上限を1000rpmにするモードと6000rpmにするモードとでは、回転数という性能が変わることになるよな?
ライトの一分間あたりの点滅回数を変えてるんだから、点滅モードに変えるのも同様に性能を変えてることになる

www以外の合法派は動作モードを変えても性能は変わらない(法令の「有する性能」とは、その能力を現に発揮できるモードであることを求めていない)としている
だがwwwは、現にその能力を発揮できるモードでなければ「性能を有する」ことにならない、としている

wwwのこの発言に従えば、点滅モードは常光モードとは性能が違うことになる