【Qファクター】ペダリング【ケイデンス】 6rpm
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>>658
Ua線維に遅筋的性質を持たせるとは具体的にどういうこと?
中強度が具体的に分らんがL3程度ならT線維の筋トレにしかならんでしょ
上死点で出力可能になることが実際の走力に効果があるかは俺も知らん
>>659
上死点での出力強制が目的なら60rpmだと失速する暇がない ヒルクラで平地より筋力要らないってどうやって進むんだろう >「スプリントマシン」と「骨盤の動き」と「大腰筋」の関係
http://totubokobayashi.grupo.jp/free2992931
こんな人が自転車に興味持ってくれたらなぁ
東大の研究者はやはり頭良いんだなと改めて感心させられる
自転車界の夜明けは遠い… 自転車エルゴメータにおけるペダリング運動のバイオメカニクス的研究
星川秀利氏博士論文
>(Coyle ら;1991)は,力効率指数は競技成績とは関連せず,
>またスキルの指標として適切ではないとしている.
「ペダリング効率」は意味ないってことね とは言ってもペダリング効率が10%しかないプロなんていないわけで
超一流と2流の効率は差がないが競技未経験者とは差がありそう
この辺から上は上げても意味ないよってことなんだろうなあ
同一人物がペダリング効率上げることで走力が上がれば意味あるし ペダリング効率の数値よりどこでどのくらいの力が掛かっているのか見えるのが便利っちゃ便利だな
どっか傷めると如実に分かる >どっか傷めると如実に分かる
これはほんとにそうだね
どこかに故障があればそこの出力は弱くなり他で代償するのが自然
故障をそのままにしてそこの出力を上げようとしても無理をしてるだけ
原因にアプローチ(故障を治す)しないと意味がない 507 ツール・ド・名無しさん sage ▼ 2021/05/09(日) 18:49:23.81 ID:b2uLCGiY [12回目]
つま先真下だけど、形を真似てもうまくいかないね・・
フォームは動作の結果として表れるものであって目的ではないからだ
正しい動作は何をどうするという設計仕様書が要るんだな・・
芸術の域に達したものは、ジャンルを問わず、それが教科書になっている
だが、出鱈目なものもある
その典型がゴルフなんだが、自転車技術についても、日本ではロードバイクがそれだろうね・・・
つま先真下は何をどう意識して動作すればあの形となるのか?
サガンがパリールーベでカンチェを振り切って逃げた映像を見てたんだよね
サガンの足首がしなやかに動いているのがとても印象的だった
あのイメージを思い浮かべてやってたらとんでもないところに答えを見つけたよ
基本はストライダーだな、ストライダー恐るべしw
あたかも、ペダルに乗せた足の爪で地面を引っかいて自転車を前に進める意識でやれば
複雑な足首の理想の動きが簡単にできるみたいだよ
ペダルなんて無いに等しい世界だね
これで君も努力次第で世界一になれるよ >>669
その上死点でつま先を真下に向けるべし!とか力説してる人って、他スレでフルボッコにされてる人だよね
さすがにこのスレに書き込む勇気はないだろうけど ローラースレと関係ないからこっちで引き取ってくれよ >>671
引き取るのはかまなわいが本人がこっちに来る気ないだろうね
連投癖のある人は過疎スレには来ないから >>669
>ペダルに乗せた足の爪で地面を引っかいて
「靴底についたガムをこそげ落とすように」
と言ったのは80年代後半のスティーブ・バウアーだったな
当時は後乗りブームでその最たる彼はこんなバイクに乗っていた
https://twitter.com/x3sQPDWDabFh5J6/status/1235541202620928001/photo/1
こんな後乗りを真似する人は今じゃ誰もいないと思うが
それでもツールで4位になったんだから実力は確実に高かった人
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>673
ほんとにすげぇ後に乗ってるなw
これでツール4位なのか!
いろいろ試したうえでこのポジションに行き着いたのだろうか
カカト落ちてるけど、もしかしてアンクリングしてる?
あと同じようなことランスも言ってたと思う >>674
ツール4位の頃はもっとまともなバイクに乗ってた
ここまで後乗りになったのは選手最後期のモトローラ時代
成績が落ち目になって試行錯誤した結果の後乗りなんだろうね
ところで件の人はローラースレに戻ったね 今の時代はポンポン踏んでクルクル回すから前のりの方が速いね >>673-675
上死点で早く踏み始めたいってのが高じてこうなったのかな? 路面を見てるかね?
悪路の場合は後輪一輪車乗りしてないと転ぶ >>678
逆でしょw
路面が悪い時ほど両輪にしっかり均等に体重が乗ってないと駄目だよ >>679
MTB、ダウンヒル、BMXは後輪だけで走れない人はアウトだよ
前輪に荷重かけて、その前輪がスリップしたら、一発で大転倒するからやってみれば?
しかも凸凹不整地で前輪に荷重をかけたら、ものすごい振動が腕→肩→首→頭蓋骨(目、脳味噌)に伝播して落車しなくても振動のダメージで怪我をするんだな >>680
摩擦力=摩擦係数×荷重だろ?
前輪の荷重が抜けると、摩擦力が減ってしまってオフロードだと滑るぞ。気をつけてな。
まあ、意見が割れたところで、実際のところ路面状態に合わせて前輪荷重、後輪荷重こまめに切り替えできてると思うけどな。乗ってる人なら身体で覚えてるはずだし。 後輪に乗っていれば後輪が滑ってもバランスを取って落車はしない
前輪は最初からあてにしないし、してはいけない
凸凹にハンドル取られて、前輪が真横を向けば...tyuugaeri https://www.youtube.com/watch?v=hcvgHrXYEro
速い選手の走りをそのまま真似しても良いの?【為末大学】
選手の動きを取り入れられるかどうか
共通点を分析する
個別差の世界
本質か流行りかの問題
例外の捉え方
分析のセンス 為末さんくらい分かってる人が日本の自転車界にも欲しいね 実際の理解度はともかくとして言ってることは高岡さんの本と大体同じやな >>688
高岡さんの本は読んだことないけど為末さんほど理解力ある人なの?
ただレース実績あるだけの人のウンチク本はほんとに要らない 体をしっかり使えていない人が使えている人を真似てもたいていは体を壊すだけ >>689
だから実際の理解度は知らんて
本の内容がその動画で言ってることと似通ってるってだけ 高のは自分に都合いい解釈を並べてるだけで実に薄っぺく思考停止臭が漂うけど
為のは違い生む本質に対峙する覚悟持って切り込んで吸収還元し続けるプロセスみたいな感じ
ぶっちゃけ言ってることが正しいとか間違ってるとかはどうでもよくて
核心突くヒントを俺たちにどれだけ提供してくれているかでしょ 動きをうわべだけ見て真似してもだめだね
何をどうするか、どうすべきかを、理論的に追及して解明し
それを実践したら、その動きになっていたということでなければならない
よって、為は残念ながら、未熟
習うに能わず >動きをうわべだけ見て真似しても
>>686を見てそんなふうに思ったのなら重症だぞ… プロトンを走るヨーロッパ選手の平均股下は確か850mmくらい(恐らく一般的な測り方じゃないかな?知らんけど)
一番多いクランク長は170mmか172.5mm カリスマをカリスマだと思って見てる人多いんだな
競輪裏話なんて面白かったのに全然数字出て無くてワロス
他競技組みだからダンシングでは勝負できるけど
座ったら勝負にならないとかペダリングの話に直結すると思うんだけどなぁ 走り見たけどあー完全に典型的な机上の空論オジサンだなって思ったよ つまりシッティングの状態でいかにダンシングに近い走りをするかを模索していたのは間違ってなかったって事か >>699
基本ホワイトボードの横でウンチク語ってるだけなんだよね
むかし既存のグラフをパクって説明したときにグラフの見方間違ってたw
あー、高校の数学とかダメだったタイプだなとすぐ分ったよ
言葉数が多いだけで論理的思考能力の低い人 >>700
シッティングの状態で常に1mmサドルから腰を浮かせるのだ シッティングポジションでダンシングに近いのは
ハンドル引く腕力と腹筋使うから
変形ダンシングなんだろうなと思ってる
実際にはサドルからちょっとだけ尻浮く感じだし
加速する時は楽だから効率は良さそうな気がしてるなぁ 自分もダンシング苦手だからダッシュかける時にダンシングの代わりに座ったままペダルに体重を放り込む様なのはよくやる
激坂とかはそもそも登らない ローラーでダンシングのまねごとをあれこれ試しているけれど、今現在の結論は、全体重を腕だけで支えた状態で足を動かすといい感じ 体重はペダルにかける
時には更に腕でハンドル引く事でそれ以上の荷重で踏める
みたいな感じ 骨盤で歩くイメージでダンシングする
腕も振るイメージでやるとパワーを上げやすい BBにモーターが仕込まれていて、
ペダルに入力しなくてもクランクが回転しており、
上死点で蹴ることで乗り手の重心を左右に移動させるイメージ >>708
上死点で蹴ると乗り手の重心が左右に移動する、ってイメージが湧かないのよ >>709
順番が逆だと思う
上死点で上半身を左右に振る(重心が左右に移動する)と、
大殿筋の伸張反射が誘発されて膝が下がる 体重を乗せる側のハンドルを力入れて持ち上げる動作をするのって普通じゃないのかな?
ダンシング中は常にって訳じゃないけど、体重+引く力がペダルに加わって
上りでも気持ち良いくらい前にグイグイ進む感じが好きなんだよね(維持できないけど) お休みダンシングは引くというよりハンドル揺らす感じ
加速したり駆け上がる時はガッツリ引いて押す感じ 「俺がコンタドールだ!」と念じながら
身体をクネらせてダンシングをすると速くなる >>713
奴の動画見てたらまさにそんなことやっててワロタ
重ギアで身体ウネウネしながら下手くそな蛇行かましてて全く楽そうには見えなかったよ
ワイに言わせれば「なってない」
あれで速く走れてるというのならヒルクラの60代クラスで腕試しして欲しいわ I feel some touch of love changin' me 遅くなったがバイクラの肩甲骨×骨盤連動ヒルクライムを読んだ
ダンシングでグイグイ登るなら上半身を積極的に使うのはよく分かる
でもケイデンス落とさないでクルクル登る人には合わないんじゃないかな
あとよく分らなかったのはダンシングではブラケット先端を握れってやつ
こうする事で前腕が寝て後ろへ引きやすくなると言うのだが
ダンシングではケツが20cmくらい前に出て肩もそれに合わせて前に出る
つまり腕全体の角度はかなり立つのに前腕だけ寝かすのはキツいだろう
実際コーチも普通の握り方してる 理由はもう忘れたけどバイクラは見ない、信じないことにしてる 編集長がライバル誌から寝返って移って来たことかな? カリスマ脳梗塞か
今までさんざん馬鹿にしてたけど早く治ってくれ
そしてまた馬鹿にさせてくれw 爺さんの脳梗塞はロードバイクと無縁では無いだろうな
脱水状態は良くないらしいし
あの年齢でゼェゼェ言いながらヒルクラは危険なのかも ケイデンス200までは行けるんだけどそこから上ってどうすればいいん? >>729
サドルを前に出す
クランクを短くする
足を細くする 靴を軽くする
ビッグプーリーにする
チェーンを清掃して例の潤滑剤を使う
軽量チェーンにする
すね毛を剃る
ペダル軸をチタンに替える >>734
ttp://blog.livedoor.jp/keirinkai/archives/18005885.html
実際にモーターで強制回転させられる電動ローラーっていうのがあるよ >>735
こんなのあるんだ!?
ボケっとしてたら後にふっとばされるのかな? >>728
むしろロードバイクは予防になってるんじゃ?
100%予防できるわけではないが https://youtu.be/0ndnE9jaJE0?t=279
福田氏は上死点で踏めていれば下死点で引く必要はないと言うけど
https://clubkong.com/gear2.html
中野浩一は上死点で踏めてるし下死点でも引いてる
そもそも福田氏はほんとに上死点で踏めてるのか証拠がない >>738 ProjectX風
体格も2回りほど大きくなり、大腿の太さも背筋の厚みも中野さんと同等と言えるところまで発達した。そして、競輪学校のぺダルに掛かるトルクをベクトルで現せるエルゴメーターでの測定では、最大に力を発揮した時のベクトルでは、中野さんを越す数値を示すようになった。
「これは、パワーでは、中野さんに負けなくなった」と思った。
しかし、スピードの持久力では、大きく下回り、ぺダルに加えた仕事量の割には、同じ時間内(30秒間)での走行距離は大きく下回った。これは、何が違うのか?また真剣に考えさせられた。
そのとき、競輪学校校医の寺門先生のアドバイスでペダルに有効に力を加える技術の差だということが判明した。 下死点でも踏み込んでる松本さんに対して中野さんは斜め下へ引いてる
もっともこれは62km/hでのペダリングであって巡行はまた別なのかもね https://old.cyclesports.jp/depot/detail/31266
もう製造終了ってことだけど今更ながら使ってみたい気がする足巧
やはり11時がキモなんだな
πのペダリングモニターと合わせて使えば客観視できて面白そう
このスレで使ったことある人いる? >>742
なんか東洋かぶれなとこは胡散臭いけど、ペダリングに関してはそうでもないと思う ケイデンス100でFTPインターバルやってるけど100rpmじゃ15分も持たない。
慣れれば100rpmくらい普通に回せるようになるんだろうか。 15分持たなくて普通な感じ?今まで100rpm以下が常用だったから慣れてる人は100rpmは当たり前なのかと。 100rpmの時間を少しずつ延ばしていく練習
100rpmの数字を少しずつ上げていく練習
この、少しずつを練習していけば、とんでもなくすごい人になれる
練習は、自己の限界への挑戦ですよ とりあえず100rpmでFTP15分×2セット出来るよう頑張るわ ペダルは3拍子で漕ぐ、呼吸も3拍子、上死点でつま先をまっすぐ下に向けるというのは
フランス人コーチに福島康司選手が教えてもらった秘伝です 足の裏をダイナミックに動かして、本場のプロは漕いでいますね
数値を追い求めると同時に、質の向上もそれ以上に大事ですよ 走るがごとくに足が動かなければなりません
上死点、下死点という概念は無く、ただの通過点となります
膝頭は上へでなく、前方の低い位置でとどまっていて、
足首の甲側の関節が前方に膨らんで上死点位置を越えていく感覚ですかね
ケイデンスをいくら上げても上下に跳ねる感じは生じ無くなります 足が長いほど容易になり、足が短いほど難しくなります
解決策は、本場のプロと同じ比率となる足の長さに合わせたクランク長で練習することですね 股下81でクランク172.5だけどクランク長いのかなと
調べてると167.5ぐらいが良さそう
クランク短い方がケイデンスは上げ易いのだろうね ケイデンスの高い種目ほど短いクランクを使う傾向があるね
トラックスプリントは脚の長い選手でも165mmが多い
逆にMTBは長いクランクが多い
いちばん長いのは最近見かけない実用車
https://taro0616.exblog.jp/11116627/ クランク長は170mm〜100mmまでどんどん短くしていって漕ぎ比べましたが
最も速く、スムーズに動いてくれたのは100mmでした
短ければ短いほど足の動きは綺麗に滑らかに動きます
クルクル回転する感じが強く、足の無駄な上下動が減って、気持ちの良いペダリングができます
この領域になってくると、脚についている筋肉の慣性質量が動きの邪魔をしてくるのが判ります
脚の上下方向の動きはお尻が飛び跳ねる方向に悪さをすることも判ります
上死点位置を前方へ傾けるほど動きはスムーズになります
膝頭の位置はBB線から前方に遠のくほど良くなります
ペダル荷重的にも有利になります
欧米人の脚は膝上寸法が長いので、もうこの時点で日本人は太刀打ちできません
しかし負荷との兼ね合いもありますのでクランクをどこまでも短くすることはできません
短くするためには、ペダルをを踏み下ろす強力な脚力と、踏力によって体が持ち上げられなくする為の腕力?を
欧米人以上に付けなければなりません ペダル反力が大きくなるほど、油断をすると足首が負けて上に折れ曲がりやすくなります
この状態でペダルを回すと足首に重大な障害を生じます、絶対に避けなければなりません
上死点でしっかり足首を伸ばし、かつ、つま先側から足裏の回転を意識して踏み下ろす習慣を身に着けると良いでしょう 今までと違う筋肉を使うように変化しますから、最初はパワーが落ちるでしょう
そこで、すぐに諦めるのが凡人
天才はそれを克服してその先に行く努力をした人のことを言います
頑張りましょう! 3拍子とはペダリングで利き足を作らないという効果を狙ったものだと思います
日本人の場合だと、3,3、7拍子というのが馴染みが良いかもしれませんが、どうなのでしょうね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています