【Qファクター】ペダリング【ケイデンス】 6rpm
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>>559
話が理解できてないな
無駄な生理的エネルギーが多かったらFTPが高くなるペダリングにはならない
逆に燃費だけ良くても肝心のパワーが上がらないなら糞ペダリングだよ
同じパワーでもケイデンスを落とすだけで燃費は上がる あと大事なことを補足しなきゃだった
実走だとパワーだけじゃなく空気抵抗も考慮する必要があるね
ただし空気抵抗が最小になるのが最適なフォームではない
低速なら空気抵抗は小さいから
また、身体が起きるほどパワーを高く出せるというのも間違い >>561
何を語りたいか分からないので日本語に変換してお話ししてください >>557
にらめっこしてれば無意識のうちにパワーが出るペダリングをフィードバック出来て、実際それで強くなれる。最も成果が出やすく簡単な方法なのに幼稚とは?
俺は性格上ペダリングのことは考え尽くしてるけど
ほとんどの奴は考えずに感覚でやってる。周りの同じくらい強い奴、誰もペダリングなんか考えてねーよ。メーター見てパワーの出し方を感覚で覚えてるだけ。それが現代のトレーニング >>559
推進力にならないパワーをパワー数値として出してくれるパワーメーターなんてあるのか!
とんでもないゴミだね 結局速く走れるのが良いペダリングっていう当たり前の話やんけ >>564
最も簡単な方法だが、最も成果が出やすいというのは間違い
「優れた」指導者に直してもらうのが最も成果が出るよ
あなたは自己評価が高く他人に指導してもらう謙虚さがないだけ
>ほとんどの奴は
自己完結してりゃ簡単でお金もかからないからそうだろうね、昔も現代も
>>565
>>559が言ってるのは燃費の話だよ
パワー数値が同じでも走り方によって消費カロリーは変わる >>562
最もパワーが高くなるフォームは最も空気抵抗が小さくなるフォームではない
かと言って空気抵抗だけを優先させればパワーは落ちてしまう
だから最も速くなる両者の落としどころを探る必要がある
平坦は速度が速いため空気抵抗が大きい
登りは遅いため空気抵抗が小さい
つまり登りは平坦ほど空気抵抗低減フォームの必要がない
以上から身体を起こしたフォームはパワーを出しやすいと誤解してる人がいる
実際は生み出すトルクに合った前傾角度を取ることでパワーを出しやすくなる
体重を活かしたペダリングと言われてるやつね >>568
パワー数値を見て自己修正を繰り返すことよりも優れた指導者って実際存在するのか?
架空の存在の話?
単に消費カロリーの話なら「全く意味がない」わけないよなあw
多少燃費悪くても速く走れた方が良い場面が多いなんてのは馬鹿でもわかるだろ 「スタンディングは消費カロリーが多くて全く意味がないので一切しません!スプリントでもしません!」とか言う奴居るのかよwww 燃費最強を目指したあまりドライバーから見たらクソ同然だった初代プリウスを思い出した 急登坂で私はスタンディングも対応するけれども、ギアを重たくして ケイデンスを下げて
歩くように 登坂するのが目的で、私は休むために行っている
スピードを出すためにやっているわけではないので、難しい話だ。 >>570
数は少ないが実在するよ
井戸の中で完結してるあなたが外の世界を見ようとしないだけ
ペダリングに問題がある場合「誤った動き」が脳に強く刷り込まれている
この強固な誤った運動学習を書き換えるのに数値を見ただけじゃ全然不十分
優れた指導者から適切な問題点の指摘と改善方法の提示があると望ましい
燃費については既に>>560に書いた >>575
数値からフィードバックを得られて、長い時間をかけて継続的に改善して行けるならそれで十分だと思うけどな。まあ時間はかかるから時短で改善するんだったらコーチがいたほうが手っ取り早いかもしれん
しかし脳に刷り込まれていていようが時間をかければ自然と書き換わっていくもんなんだわ
こちとらロード自体は10年乗ってるがそれはもう色んなペダリングしてきたし間違ったこともたくさんやってきたとは思うが
その分色んな引き出しができて筋肉の負荷を分散したり効率を上げたりと、結果としてはなんでもできるようになった
ペダリングコーチが実在するならもっと露出してよ。フランキーさんとかじゃなくて
10数年自転車界見てきてるしSNSで情報も集めてるけどマジで知らんから >>577
最大出力が出れば最高っていうのって
脳みそが筋肉になっているどっかの国の業界の人みたいだよね Qアノンにハマった知人が
トランピーでうるさくて困る リオモ運用してるのが日本人だって分かるのは「お手本」ありきな点
あれじゃ個別指導なんて無理だわ
せっかくのモーションキャプチャー活用できずに物しか作れない日本人
>>577が言う通り海外行くか海外から呼ぶしかない現状 そもそも海外にペダリングを気にかけて指導する奴おるのか? 向こうのスポーツサイエンティストにはその辺の指導に強い人たちもいる
もちろん彼らはそれだけでなくてポジションやトレーニング手法、食生活の改善まで総合的に指導・管理する
尚、個々の手法についてはあくまで提案する形であって採用するかどうかは選手やクライアントに任されている(らしい 昔の国内実業団なんかはトラックも積極的にやってて
そっから得るモノもあるんじゃかいないかな >>582
イノーの本を読むと「人間工学の専門家」と相談したとあるから、
すでに40年前にはプロへのポジション・ペダリングの指導があったんだね
イノーの場合サドルが最大1.5cmも高くなり後ろへ2.5cmも引かれている
世界一強い選手がこの変化を受け入れたんだから頑固そうで柔軟なんだな あの後ろ乗り時代にサドル後退させるとか人間工学として間違ってそうなのがなんだかな >>581
ヨーロッパなんかだと出来てて当たり前なんじゃねーの >>585
後ろ乗り時代の最初がイノー
みんな最強の彼を真似して流行になった
それまではみんなサドルをもっと前に出してた
イノーも直される前の写真見ると結構ひどいフォームだよ
人間工学的に正しかったから「彼は」ツールを5勝もできたんだよ
どの時代も猿真似や流行の後追いじゃダメ
>>580にも書いたが「お手本」ありきじゃ個別指導はできない 舗装の進化
コースレイアウト・距離の変化
レースの高速化
チーム戦術の変化
機材の進化、ジオメトリの変化
高ケイデンス化
選手の体型の変化
空力の改善
単なる流行り
関係ないのもあるだろうけど諸々含めて、当時はそれが1番速かったのよね >>587
つまりイノーは他の選手よりも先に「正解」を採り入れることができた、ってことでしょ
正解は時代によって変わるだろうけど、指導者が選手を指導するとなればその時代の正解に寄せていくのは当然
いつも先駆けていなきゃいけないなんておかしいだろ >>590
俺がなぜ「お手本」ありきを批判してるのか全然分かってないね
イノーにとっての正解が他人にとって正解とは限らない
「個別」指導とはそういうものなんだよ
時代だの流行なんてどうでもいいの >>589
同時代のモゼールは全然後ろ乗りじゃなくてアワーレコードを達成した
後付け理論はカッコ悪いよ >>592
イノーがマイヨジョーヌ獲るにはイノーのポジション、モゼールがアワーレコード獲るにはモゼールのポジションが最善だったんやろね
お前さんが自分で言ってることやないか >>591
イノーは人間工学的に正しいフォームに辿り着いたんじゃないのかよ
内容をコロコロ変えて強弁するなよ 唯一絶対の正しいフォーム()とかコウノトリを信じる少女のようですね
無修正のポルノをつきつけたくなります >>593
>>589は「当時は『後乗り』が1番速かった」と読めるが
>>594
どこもコロコロ変わってねえだろw
あんたが俺の全くブレない趣旨を全然分かってないだけなんだが
イノーは人間工学の専門家のおかげで「イノー個人」の正解を手に入れた
あんたが言ってるような時代の正解()なんていう幻想じゃないの
モゼールが猿真似で後乗りしてたらアワーレコードは取れなかっただろうな
時代の正解とやらの「お手本」を猿真似・後追いするだけの日本人
こんなんじゃいつまでたっても指導者を海外から呼ぶしかないわな >>596
行間読むならついでに「当時イノーがツールで走るポジションとしては後ろ乗りが一番速かった」まで読み替えてくれや
それぞれの時代で状況も条件も違うから過去の人を否定しても仕方ないで
当時は当時で俺らよりずっと賢い人達があの乗り方を考えたんやろな >>597
あなたも俺の趣旨を全然分らない人だなw
俺がいつどこで過去の人を否定したんだよ
俺が否定してるのはお手本の猿真似と流行の後追いしかできない人だよ
過去も現代も関係ない
繰り返すが後乗りはイノーだから正しかった
あの時代だから正しかったんじゃないの
ここが俺のブレない趣旨なのにほんとに分らない人達だなw >>599
しらんがな
おめーのレスに返答しただけやぞ 国内外共に一昔、二昔以上前の選手の方が
現在の選手より速いんじゃない?
国内だったらCSCとかのタイム見ても >>602
無知すぎて草
本場のインフレの具合知らないのか
去年のツール勝者の山のタイムが大ドーピング時代の記録に並んでるのに
遅いのは国内だけだろ >>600
流行の原因はそれだね
ただし人間工学の専門家がイノーを後ろ乗りに直したのはたまたまではない
既にツールで優勝してる選手をわざわざたまたま後ろ乗りに変えたりしないからね、これは必然だ
「お手本」の猿真似や流行に乗っかることしか出来ない日本のコーチなら、後ろ乗りが正しい人間工学なんだと大勘違いをしちゃうんだろうな
本質を何も理解してないから型を真似る事しか出来ない >>601
ごめんね
結局俺の趣旨はあなたに伝わらなかったようだし、俺が書いてもいない事までミスリードしまう人みたいだね まあ日本人でも本質を理解してる指導者は少数だがいるね
>>551に挙げた佐藤氏は、同じ人でも用途によって重心の前後位置(後ろ乗りか前乗りか)は変えるべきということをちゃんと理解してる
これが理解できてない猿フィッターは猫も杓子も同じマニュアルにハメ込もうとする
猿真似フィッターには個別指導なんてムリ >>607
ドーピングの次元が全く違うのに同じ扱いするのは草
無知なんやね 今の時代でもドーピングをしている可能性を否定しきることは不可能だが、今の時代に出来ることなんてそもそも大したものじゃない
せいぜいヘマトクリット値を微妙にかさ増しするか効果の弱いPEDを使うくらいかね
無制限にEPOステロイドHGHインスリンを使えた時代とはワケが違う >>612
なぜスロベニアという弱小国家がツールでワンツーなのか、自ずと答えが見つかるだろう
俺らアマチュアからするとドーピングな萎えるからやめてほしいが、あいつらも家族がいるからな。仕方ない面もある https://www.youtube.com/watch?v=GmJtlyOkCu4
為末さん相変わらず運動学習の理解が素晴らしい
自転車は拡張した身体だよね
残念だが自転車界にはここまでの人材は1人もいないだろう
知ったかぶりの指導者に知ったかぶりの自板住人
勉強が大事 https://www.youtube.com/watch?v=LXm728eEV2o
>「コツの獲得は教えることができるのか
>試行錯誤の末に掴むしかないのか
いいなあ為末大学 スクエアテーパーじゃないと詰められんのよな
La crankという手もあるけど、あのれ質感がなあ・・・ そういえばツールで170mm未満のクランク使ってるって聞いたことなんだけど何処で流行ってるの? リッチーポートが一時期167.5mm使ってたけど1年で170mm戻したな >>619
為末さんの素晴らしさが分らないのか…
このスレも過疎るわけだわw >>588
パワーメーターの普及が大きい要因
昔から前乗り後ろ乗りの流行は定期的に流行が入れ替わるというのもある パワーメーターって一番安いのでいくらするの?
だいぶ前に見たときはものすごく高くて検討する余地すらなかったんだけど >>622
精度の良いやつ7-8万くらいで買えるから今は安いよ >>623
だいぶ安くなったんだね
前に見たときは30万円以上してたように思う
ちなみに付けるために条件はあるの?
105以上のクランクじゃないとダメとか ガーミンがシマノSL対応のペダル型を出すとの情報があったり
しかしバッテリーはコイン電池交換式!(蓋は金属製にしたよ!) >>624
クランクに接着するタイプだったら105以上が多いな
クランクを最初から持ってて接着してもらうだけなら両脚4-5万
ペダル型だったらクリート以外制限ない
スパイダー型はスピンドルとクランクを別途揃える必要があるが単体では安い 少し重量増えるけど抵抗は増えないでしょ
一番の問題はこれ使うとワットにしか目が行かなくなることだと思うけど >>628
ハブ型を2台持ってるけどホイールの剛性は若干落ちると思う >>629
ワットすら見ないのとワットしか見れないのだったら後者かなあ ポジションが出ていれば、ワットだけを指標にしても問題ないと思うけど、
パワメを導入した大半の人はポジションをワットが出しやすいように変更してしまうという本末転倒な状態になってる 確かにスプリントとか1分とかでなければサドル高め、前乗り、ハンドル高めのエアロバイクスタイルがパワー出るけど走ったらクソ遅いな >>633
パワー出てるけど遅いってことがあるのか
バカみたいに上体が立っててもろに空気抵抗を受けてるってわけじゃないんだよな? >>633
ハンドル高めはわかるが前乗りのエアロバイクなんてあるの?
いちばんパワーが出るのはパワーマックスだけどハンドルめっちゃ低いしな ああ、スプリントでなければって書いてあるからパワーマックスは違うか
それしても前乗りのエアロバイクは知らん バイクラの「フットアライメント革命」を期待して読んだ
四頭筋の疲労で腱が引っ張られて痛くなるのが膝の上とか書いてあるが、
実際はこの原因で痛くなるのはお皿の下の膝蓋腱の方が圧倒的に多い
安易に幅広シューズを勧めているのも疑問だな
横アーチが潰れて開帳足になっているならインソールで矯正すべきだ
脚長差に対してシムをかませるのも疑問
脚長差の原因が本当に脚の長さならいいがほとんどは骨盤の傾きだろう
足の内反に対して内側ウェッジを入れるはスペシャ派閥だな
O脚に対してQファクターを広げるのも同じ派閥
こんなことをされたら俺の痛みは逆に悪化してしまう
クリートの前後位置とスタックハイトに関しては俺と同意見だった JCL開幕戦きっちり見たわ
比べちゃいけないけどUCIワールドツアー走ってる選手たちと比べたらやっぱ天と地ほどの差があるな
まるで通学途中の高校生たちのようなペダリングフォームだよね
例えばJCLがカネ積んで海外で実績ある一流のコーチ招聘して各チームの選手たちをまとめて強化するとかしなきゃ
この先世界との差は詰まるどころか離されていきそうで心配 そうそれ
ひとむかしまえと比べたらフィッターとかいう肩書持った人間は雨後のタケノコみたいにふえてると思うが
そういう人たちは競技レベルのの底上げには何も関与しないもんな
今の国内チームは選手のフォームやペダリング改善のための具体的な方法論がないんだよな バイクラの続きを読むの忘れてたわ
「足指感覚を磨いて骨で踏め!」
足部からの感覚入力が全身の動きに影響するというのは激しく同意だが、
「表側の筋肉」「裏側の筋肉」という分類はよく見かけるが完全に宗教だな
運動連鎖は表だけ、裏だけ、ではなく互い違いに並んでいるものだ
裏側のハムストと連鎖するのは表側の腸腰筋だと自分でも言ってるのに
宗教理論は無視した方がいいが、
足指のストレッチ指導はとても参考になるからこれだけ真似すればよい
実際に足部の感覚が研ぎ澄まされる バイクラ「ヒルクライムは筋肉で攻略!」は予想に反して良かったわ
クライマーにBIG3でもやらせんのかと思ったら全然違った
いわゆる「筋トレ」ではなく筋肉の使い方の話がメインだった
講師の56氏はフォームが大きく変わって猫背から背中真っ直ぐになった
大殿筋が使いやすくなるし猫背は万病の元だからな
ただし背中真っ直ぐと前乗りを混同してるのはいただけないね
背中真っ直ぐは大殿筋を使いやすいが前乗りの方が四頭筋を使いやすい
カカトが下がるアンクリングは当然NGだがつま先荷重が正しいかは疑問
肩甲骨の柔軟性重視は同意
5chは左右差OK派が優勢だが56氏はバランス矯正派なのも同意
左右差はいつか故障の原因となり得るから整えた方がいいね PART2の講師はピークスの中田氏
ヒルクラは低ケイデンスだから筋力が必要とか言ってるけど大差ないね
同パワーでケイデンスが2割減ったって必要な筋力は2割増えるだけ
FTPから最大無酸素パワーにするには約3倍の筋力が必要
SFRが重要というのは同意だが50〜60rpmはSFRにしては回し過ぎだろ
オーバーヘッドスクワットが重要というのは禿げあがるほど同意
猫背矯正して背中真っ直ぐにするにはオーバーヘッドスクワットが良い
パワトレの話もしてたが食傷気味だからスルー
筋肉のコンディショニング(ストレットや筋膜リリース)の話は実用的だった
筋トレよりもまずコンディショニングが重要というのも禿げあがるほど同意
アクティベーションという概念は新しいがウォームアップの仕上げ的なもの
不安定からペダリングの安定を作るというのも同意 >>644
SFRが50rpm割らなきゃいけないとかジジイじゃないんだから
最近のプロが実際何rpmでやってるかちゃんと調べよ >>646
最近のプロなんてどうでもいいんだわ
新しけりゃ正しいなんて新興宗教が正しいと言ってるのと同じ ものすごい上から目線なところを見るに、チームイネオスのスポーツサイエンティストか何かのお方なんだろう >>647
最近の選手の方が桁違いにレベル高いんよ
ニーバリとか今のほうがツール優勝したときより速くなっているのに勝ててないってちょっと前に話題になったやん
最近の選手のやってることは理論的にも経験則的にも正しくなってきてる
それがわからないジジイはお呼びじゃない >>643
平地に合わせたポジションだと登り坂では「後ろ乗りすぎ」になってかえって四頭筋の負担増えるから(体重かけづらくなるせいで)
前乗りは登り坂に限定すれば四頭筋の負担が減るんじゃないかねむしろ
まだバイクラまだ読んでないからなんて書いてあったかはしらんけど。後で読む
あとヒルクラで筋力必要って理屈がよくわからねー
ヒルクラ自体が平地と比べて筋力少なく済むわけだし
20rpm落ちたとしても大差はない
そもそもちゃんとポジション出ていて練習してるなら20rpmも落ちないと思うが 36歳にして全盛期より速いとは恐れ入ったぜ
むしろそっちを見習いたい 是非ともID:B7ZRXpvUのライティングを拝見したい >>649
理論的に正しいなら興味あるな
理論的に説明してみて 理論的にとはどんな理論なのか
経験則的にとは誰の経験なのか
正しいとする根拠は何なのか
そこまで解説できないなら余計なこと言うもんじゃないな 理論的に正しくなってるっていうのは
より科学的になってるってことだよ
SFRに限らずトレーニング全般に言えることだろう
SFRに関して理論的に言うならそれの目的は単なる筋力増強ではなくてTypeIIaの動員率を上げること
普段より低いケイデンスで走ることでTypeIIaの動員率が相対的に上がる
だから50rpmでも60rpmでも普段より低いケイデンスなら良い
筋力増強のためだから50rpm未満じゃないと駄目と言ってるのであれば間違い
経験則は長年色んな選手を見てきたコーチの知識の積み重ね
Z2とパフォーマンスの相関が最も強いという話も元を辿れば経験則だろう
それが後から理論的に裏付けられるんだよ
今の方がデータが集まってきてるんだから正確性はより高い(100%正確と言ってるわけではないが軽視するのはおかしい)
何にせよここ数年は選手全体のパフォーマンスレベルが右肩上がりだとプロレースの走行データに現れているわけであって
それはトレーニングが進歩した結果と見るべき >>655
Ua線維の動員率を上げたいだけならケイデンスを下げる必要は全くない
トルク上げるだけでいいんだからロングスプリントでもやりゃいいだけの話
SFRの目的は慣性を活かせない登坂の低速で「死点」を作らせないことだ
上死点でも失速しないように出力を強いることでペダリングを矯正する
まあ楕円ギアとは正反対の発想だけどね
俺はそれ以前に、
目的と内容が違うワークアウトに対して同じ名前を付けるセンスを疑うわ >>657
SFRでやることで中強度でのIIaの動員率がより増えてIIaに遅筋的性質を持たせられるようになる
乳酸の発生が少なくなって結果的に速くなるという理屈
スプリントで得られる効果とは別だろう
ペダリング矯正も一理あるかもしれないがその面で効果的かどうかは俺は知らん
やりすぎると妙な踏み癖がついて逆効果な気もするが、気がするだけでデータは無い
SFRはSlow Frequency Repetitions/Revolutionsの略でしか無いから曖昧なのは仕方ない
一般的には中強度のローギアワークアウトという認識だが
目的/効果に解釈の違いはあれどやってること自体は同じだしな >>658 最後間違えた。やっていることは似ているけど同じとは言い切れんかもな、そこまてケイデンス値に拘りがあるなら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています