鉄フレームの活躍と新素材の歴史
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(副題)十文字選手は迷わず鉄フレームを選んだ!
鉄フレームの活躍と、新素材フレームの歴史について語りましょう。 今、鉄フレームでグランツールを走る漢気のあるチームは居ないのか⁈ ◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールでジロデイタリア優勝
◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
1992 ジャンニ・ブーニョ (カーボン)ビアンキで世界選手権2回目優勝する。
◎1993 ジャンニ・ブーニョ (鉄)ビアンキでクラシックレースで多数回勝利を上げる。
→カーボンが嫌だったのか、1993はずっと(鉄)ビアンキ◎ >>107 スポンサー(メーカーブランド)のごり押し。本当は鉄フレームの方が速い。
>◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールでジロデイタリア優勝
>◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
>1992 ジャンニ・ブーニョ (カーボン)ビアンキで世界選手権2回目優勝する。
>◎1993 ジャンニ・ブーニョ (鉄)ビアンキでクラシックレースで多数回勝利を上げる。
>
>→カーボンが嫌だったのか、1993はずっと(鉄)ビアンキ◎ ◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールでジロデイタリア優勝
◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
1992 アルミロードでキャプッチが(鉄)インデュラインに負け、万年二位と呼ばれる。
1993 アルミロードでキャプッチが(鉄)インデュラインに負け、万年二位と呼ばれる。
この頃に、(チタン)バイクでキャプッチが200kmの歴史的な独走で区間勝利する。
◎1993 ジャンニ・ブーニョ (鉄)ビアンキでクラシックレースで多数回勝利を上げる。
◎1993 ランス・アームストロング(鉄)メルクスで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
◎1994 エフゲニーベルツイン(チタン)デローザでジロデイタリア優勝 ×1990 (鉄)でジロ2回優勝したジュゼッペ・サロンニがコルナゴC35カーボンモノコック使うが、
たいした成果は何も無し。
◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールでジロデイタリア優勝
◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
◎1993 ジャンニ・ブーニョ (鉄)ビアンキでクラシックレースで多数回勝利を上げる。
◎1993 ランス・アームストロング(鉄)メルクスで世界選手権優勝、世界チャンピオンになる。
◎1994 エフゲニーベルツイン(チタン)デローザでジロデイタリア優勝
↑
1992 アルミロードでキャプッチが(鉄)インデュラインに負け、万年二位と呼ばれる。
1993 アルミロードでキャプッチが(鉄)インデュラインに負け、万年二位と呼ばれる。
この頃に、(チタン)バイクでキャプッチが200kmの歴史的な独走で区間勝利する。
※山岳以外ではキャプッチは全て(鉄)ロードに乗っている。 >サイクル- ヨシダのデタラメなHPの広告例
>>h ttps://www.cycle-yoshida.com/pc/category30.php?/MCODE=&GCODE=001&BCODE=012
>Cr.Mo.(クロームモリブデン鋼)は30年以上前の主流となる自転車の素材
↑
>>112を出すまでも無く、20年前まで主流だったと分かる。1997年まで主流である!
1998年頃から日本とイタリアとアメリカの三国を中心としてアルミバイクの陰謀が始まった。 本家GIOS torinoだと3代目のマルコ・ジョス
がス・ミズーラでアッチャイオのレコードを作ってくれるようだ。
>h ttps://youtu.be/GOCBiLeqQ6U いまだにブルックリン時代のブラエミンク(40年前の話です!)
がヒーローというのに驚いたというか、当然と言う感じだが。
>h ttp://www.giostorino.it/ 2020年版】スチール、クロモリロードバイクのブランド別の最新情報
>DIA ARAYA Diagonale\88,000(消費税別)速く快適なブルベとは
>h ttp://araya-rinkai.jp/dia.html >RANSWALLOW Randonneur
>これからできる、小さな旅
>h ttp://araya-rinkai.jp/ran.html
>\208,000(消費税別) 2020年版】スチール、クロモリロードバイクのブランド別の最新情報
ARAYA Touriste
伝統的自転車における新思考 \99,000(消費税別)
>h ttp://araya-rinkai.jp/tur.html アラヤ FED Federal
フレーム:クロモリ フォーク:ハイテン
価格:8速アルタス完成車 ¥60,000 重量:12.9kg タイヤ:26×1-3/8
詳細:h ttp://araya-rinkai.jp/fed.html
安っ! これだと買ってすぐにパーツ交換で3kgくらい軽くできそう。 これ案外、マジな話のような気がする。7kgとか8kgの自転車に乗っていたら
トレーニングにならないのかも知れない。
>カーボンに頼り、足腰が弱っている。
NJSロードという規格が必要であろう、3×5段の120mmが基本ギア。拡張版で3×6段。 >>1 メキシコオリンピックの井上選手(ショップあり)の記録も10年くらい
抜かれずに長持ちしたらしいよ。 鉄フレーム買いなさい。
アルミフレームとカーボンフォークへNO!を突きつけなさい。 ランドナーbike
1.速い・・乗り手次第でロード並に速い
2.強い・・頑丈で壊れない
3.超高性能・・イタリア、フランス、日本の全盛期※
4.健康(ヘルシー)・・長寿
5.エコロジー・・人力無エネルギー
6.防災・・避難にも優れる
7.軽い・・・走りが軽い・摩擦抵抗が少ない・車体が軽い・ホイールが軽い
8.エアロダイナミック・・・空気抵抗が極めて少ない
9.超高速ヒルクライム 山岳バイク
10.恒久性・永続性が高い・・・車体が長持ちし、後世まで名声が語り継がれる。 ◎1991 ジャンニ・ブーニョ (鉄)モゼールでジロデイタリア優勝
↓
アルミとチタンを多用した、キャプッチがグランツール勝てなかったのに・・・
(アルミとカーボンを多用した、ケリーもツールドスイスしか勝てなかった・・・) >>1 重いのは鉄フレームやパーツじゃなくてタイヤだけとです。
ランドナータイヤ32Bから42Bに替えるだけで+1kgとです。 >>108
グランツールは無理やな 山岳きついし
クリテくらいならおるんちゅけ 練習用の重いのと、
試合用の軽いので使い分けると良いかもね。
どちらも全く同じジオメトリーにしてさ。
良いトレーニングになるんじゃないかなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています