(スポーツ自転車業界)英雄・偉人の名言・セリフ
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スポーツ自転車にまつわる、偉人達の名言を検証し、
改めて、感動しましょう! 完組ホイールまとめ
○チームメカニックが使いたがらない。
○壊れやすいのであまり使いたがらなかったのだ。
○一六本しかスポークないし、こんなのを今から使ったら、
○ツール・ド・フランスまでになくなっちまう。
○メンテナンスだって、使い慣れたホイールのほうがしやすいからな。 矛盾・・・ことわざ 盾(たて)と矛(ほこ)
>一般車で走っている人にはエアロなんて関係ない」 ←実際に売れなかった。
⇔
\5000の完組ホイールが存在し、そのスポーク数は24H以下である。
⇒メカニックが嫌がるほど、壊れやすく、使いたく無いものである。 ここまでの流れ、シマノ本記載の通り、
エアロを嫌がる廉価な一般車に乗る一般人は
「非常に危険」かつ「メンテナンスが面倒」な、完組ホイール だけは
買っているという、矛盾。 ○事実
廉価なメーカー量販完成車を買う一般ユーザーは「空気抵抗をまったく気にしていない」
↓
空気抵抗関係では一番危険な、完組 と カーボンコラムだけはOKとして、喜んで
購入している。 こういった、世間一般の自転車音痴=ようするにアホなんだが、
このバカにつける薬、が必要なのである。この20年間の自転車ブームでは
達人が減少する一方であり、増えたのは「アホ」だけなのである。
どうしたら良いのか? という提言です。 今後、英雄や偉人の提言から、
新たな、方向性を模索したいものだ。 >>270-271
今野さんは、アメリカから依頼されて、オリンピックで銅メダルの自転車(鉄フレーム)を作り、
アトランタ5輪では、日本記録を樹立しました。(鉄フレーム) 今野さんを信頼していたプロ選手は、カーボンコンポジットモノコックフレーム
やチタンフレームには目もくれなかったそうです。だからオリンピックで記録を出した。
↓
その後、この日本記録は10年以上、破られていませんでした。
カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。 >カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。
>カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。
>カーボンモノコックやチタン、アルミメガチューブのピストフレームが遅かったからです。 >>296
そういった増殖した、アホによって、アルミメガチューブが破断し、
事故になったわけです。当然、メンテ不足でしょうし、工場レベルでの製造欠陥があっても
気づかれ無かったわけ。 彼等は組み付けや部品を詳細にチェックもしないでしょう。
走り出す前もテキトーでしょうからね。 >>300
自分で自転車が組めない、組まないと、最終的にはそういうこともありえる。
シティサイクル以外のスポーツ自転車は、セルフメンテが必要なのである。
当然、雨天野外放置などありえない。 >>269-301
耳に痛いアドバイス、ありがとうございました! 手組を数本持ち、経験を積んでから、
完組を導入すべきということですな。また完組はあくまで決戦用ということも分かりました。
街乗りツーリングでのレースごっこ=ファッション用途で無く、真剣なロード練習でも、
良い走路を選んで、乗ってもらいたい。 >>302
我々、ローディは、ランドナー爺(俺もだが)から、レースごっこ、と揶揄されることが
多い。 だから、余計に注意してもらいたいね。 お人形遊びしてる老害は天に召されろって偉人が言ってたよ >乱立するBB規格
>www.cyclingtime.com/column/15/
>最もオーソドックスな1インチスレッド式ヘッドセットと
>スレッド式BB、スクエアテーパーが規格として定められていることから
>わかるように、古い=劣るではなく、
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 >1インチスレッド式ヘッドセット スレッド式BB、スクエアテーパー
略
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 サイクリングタイム.comはベテランから見ても、非常に信頼できるソースであると判明
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 合言葉(プレスフィットをEスルー)
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。
>そもそもなぜ規格が乱立したのか これは悪く言えば、ある意味覇権争いの結果と言える。 >つまりは互換性をなくし、自分達のフレームやコンポーネントを使わせる為の縄張り争い
略
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、 >つまりは互換性をなくし、>つまりは互換性をなくし、>つまりは互換性をなくし、
〜
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、
>正直 巻き込まれたユーザー側にとってははた迷惑な話であり、 >>306-311 この文章全体を偉人の名言と認定致します!
>最もオーソドックスな1インチスレッド式ヘッドセットと
>スレッド式BB、スクエアテーパーが規格として定められていることから
>わかるように、古い=劣るではなく、
>実際にはこの規格が今でももっとも信頼性があるものであると言っても過言ではない。 >>8 読んだ確かに当時の有名な話でしたね。
チープ、廉価で軽量過ぎる、薄すぎるカーボンは、粗大ごみと考えた方が良さそう >東京で初めて!サイクリスト諸君
>国産部品専門の店
>
>舶来品と国産品を区別する時代は終わった 「次にフリーホイールだ。普通5〜7段ギヤがあるが、
ボクはいつも5段を採用している。これ以上の段数は、ボクの旅には不要だからだ。」
※世界一周 四万キロ以上の旅を走破した、
"サイクルアドバイザー"談(当時、関西サイクルスポーツセンター) 現在もアドベンチャーサイクリング界の重鎮であり、実際、多くの一般ベテランユーザーの
ツーリング自転車も、これに従い、5段、6段が大半を占めている。
↓
7段に増やさないと絶対ダメ!といった意見は2020年現在までまったく聞いた事が無い。
まして8段、9段〜12段でチェーンが切れる、などは、サイクリング上、NGであろう。
彼等は、トータルで10万キロ、20万キロ走破するツワモノである。 重鎮が当時、このような意見だったとは非常に感激しましたね。
我々と年齢が二回りも三回りも違うわけですから。
何十年も前の方が、5段で足りているというのが、
2000年以降に20年間研究した成果と、一致した結論というのが素晴らしい。
#現在も世界中を走破しておられますが、新しい自転車も研究の為に
取り入れられているそうです。だから要らないけど、試していると言った所でしょう。 「次にフリーホイールだ。普通5〜7段ギヤがあるが、
ボクはいつも5段を採用している。これ以上の段数は、ボクの旅には不要だからだ。」
※世界一周 四万キロ以上の旅を走破した、
"サイクルアドバイザー"談(当時、関西サイクルスポーツセンター) >フレームを交換すれば、山岳王になれますか? スプリンターになれますか?
>答えはノ−です。実力は「フレームの素材で替えることはできません。」 さらに現在のTTバイクも、40年近く前のTTバイクと実力は全く代わりません。 サイクリストの基本は走ることにあると思います。
走ろう!走ろう!走る体験から得たものは貴重です。
川崎市にあるスポーツサイクル カゴヤの名言より We sell cycling'
not just bicycle''
足利市サイクルショップ サカイの名言より。
#ネット通販自転車による事故多発や、ネット通販自転車の整備お断りショップの多さを
考えると、非常にうなずける話である。 名言が誕生
「5chが無能な点、とにかくハードウエアを売ろうとし過ぎて、
ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して
退散していることが多い。ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかりで
一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? 」 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? >一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? >○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
>○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。 ○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散 >>280-296 本当に素晴らしい内容にビックリ。 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか? 広告屋として見ても、世界で一番下手糞であろう。
○見え見えのヤラセ
○ハードウエアのスレばかりでソフトの欠如
○廉価自転車の連呼
○完成自転車の連呼ばかりだが、製品企画レベルが低すぎ、ユーザーレベルに達していない。
○そもそもそれらの社員は自転車を知らない人達ばかり。
○ハードウエアのスレばかり立てた結果、ユーザーは辟易(へきえき)して退散
○ハートレイトモニタとドッペルなど廉価自転車のスレばかり
○一体だれが、自転車を買おうと思うのだろうか?
>>332 右翼氏ね! 犬印はサイクリストの専門用品
「経験と技術は信頼を生みます。」
犬印バッグ 「自転車はできるだけ軽く丈夫なものを持って行きます。」
サイクリスト土田さん 「ポイントとして、ホイールは現在手に入る最高のもの。
ユッチンソン650×42Bタイヤ※
カンパニョロレコードラージ36H 5段ハブ※/スーパーチャンピオン650Bリム
#14プレーンステンレススポーク※※※など」
サイクリスト土田さん ※注 バルーンタイヤとして著名なユッチンソン、特に42Bクラスでは圧倒的なシェアを
誇ったと言われ、勿論、現在でも販売されている。
タイヤカラーも含めて世界的なヒットとなった。
非常に高性能なパターンを持ち、で他社で滑るようなコーナリングでも、
ユッチンソンでは滑らずクリアーできたという。 ※※ラージの36Hと頑強なハブの選択をしている上に、エンド幅120mmの5段を
わざわざ指定している。
1970年代末、当時は既に6段、7段が選択肢として存在した。 ※※※ 一番太い#14ステンレスを指定している、
筆者も#14-36Hを持っているが、少々、強力過ぎるような気もしている。
これより上は重量実用車用の#13鉄とかになる。 井上重則氏 の巻頭フォトにて 写真家 青山氏
「井上重則氏。彼は元来大変に真面目な人物である。」 井上重則氏 の巻頭フォトにて 写真家 青山氏
「ある日、こうしてキャメラマンを伴って時代の流れにヘソを曲げて※
大変に重たく重たく作ったプロムナード※※をかたわらに、
少しポーズをとってみると不思議、不思議、
これが又、大変に姿、恰好がキマッている。ヨっ!井上というところか。」 井上重則氏・・・ご存じ、輪界を代表するスーパースター。
数台のルネ・エルスをフランスまでオーダーし、NC誌上で、公開記事を出したことでも
知られる、自転車オタク、コレクターである。 ※1970年代はメルクス(コルナゴロッシンデローザ)による超軽量化ブームがあり、
軽量パーツが大量に販売されて、それらが折れ・破損し、壊れまくった時代。
※※大変に重たく重たく作ったプロムナード
フルオーダーの散歩車、当時の流行に沿った、大衆の嗜好とは逆を行っている所が、
さすが、井上氏、である。 この記事は過去に数回も読んでいたが、内容はすっかり失念していた。
40年前の若きありし日の井上氏をトレースしていただけだった、とは
最近、重量級の散歩車を作った、筆者は気恥ずかしく思えた。
#但し、走りは超軽いので、スピードはかなり速い。650×42Bは速い車輪である。 1977年頃の話です。
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード 1970年代・・・・超人メルクスが5kg台の鉄ピストで、アワーレコード達成。
1970年代・・・・総重量6kg台鉄ロード、総重量7kg台ロードがマニアにより盛んに作られた。
1980年代・・・・自転車の機能主義、重量化が始まる。
1980年代・・・・マニアは軽量車と機能車などの作り分けを行った。6kg-9kg程度が多かった。
1980年代・・・・ALPSスーパークライマーはパスハンターなのに8kg台で仕上げたりした。
1980年代半ば・MTBブームが本格化(特にプラザ合意後)
1980年代末・・・MTBバブルが崩壊
1990年代前半・・自転車の重量が最大級に達し、この頃のロードが近年では一番重かった。
1990年代後半・・1985年-1995年の重量化の反省から、再度軽量化ブームが起こる。
2000年代・・・・・・自転車市場がアホばかりとなり軽量部品が破壊しても気にしないバカ増える。
2020年代現在・・自転車業界が何の反省も無く、もはや軍事産業も驚くアルミカーボン推進中。 1980年代・・・・カンパスーパーレコードチタンシャフトペダルは280gしか無く、優勝しているが、
1980年代・・・・LOOKのビンディングペダルは560g〜600gもあるのに、ツール総合優勝し、
山岳コースだろうが、なんだろうが ペダルが+300gも重たいのに、一切関係無かった。
選手の体調が全てである。 1980年代・・・・長くアルミとカーボンを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
スーパープレスティージュだが、クラシックレースばかりでツールとジロは遠く及ばず勝てなかった。
1980年代・・・・フィニヨンもイノーも、鉄フレーム時代にそれぞれツールもジロも勝ちまくった。
2人あわせて合計10勝くらいしている。 しかもイノーの方がケリーより身体が小さい。 1980年代・・・・軽量なアルミとカーボンフレームを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
3分前にスタートしたにも関らず、鉄フレームのイノーに平地のTTであっさり追いぬかれた。
しかも鉄フレーム イノーの方がアルミフレーム ケリーより身長が低いのである。 アイルランドのショーン・ケリーは、当時、何故か、アルミとカーボンを多用したが、
勝つのは、坂道では無く、平坦路が多い、クラシックレースばかりだった。
(但し、山岳がきついツールドスイスと、ベルタもたしか総合優勝している)
平地が強いにもかかわらず、タイムトライアルは割と遅かった。 意味がさっぱり分からない。 1990年代前半にアルミフレームを多用した、クラウディオキャプッチは、ツールとジロは
一度も勝てず、万年二位と呼ばれてしまった。 逆に1993年にランス・アームストロングは鉄 エディメルクス(コロンブス鉄)で
世界選手権、初勝利を収めた。
その前に二年連続で勝ったブーニョはカーボンフレームだから、
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。 一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。 この歴史的な事実(過去40年間に渡って証明され続けて来ましたね)
ロードの速さは「一切、フレーム材料に関係無く、むしろ、アルミやカーボンは遅い」と分かる。
は別スレにまとめましょう。 新型に装着されたバーについて幅がせまいのと、ワンポジションであることの理由を聞かれ
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士 別観点から全く無関係に独自調査の結果・・・
「ハンドル幅は34cmや35cmのピストバーで全く問題無いから
普通に7時間使っても肩こりなんかは起こらない。
そういや、
競輪選手も普通に60km〜150kmくらい練習するって言うからね。」 俺 「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」 アレックス・モールトン博士 フロントサスを乗ったまま固くできることを教えてくれたモールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。これをはずすとシルキーライドになる」
アレックス・モールトン博士 「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。 アレックス・モールトン博士
※このように、英国でもマッチョ系ライダーはゴリラと表現されるようだ。
(特にイメージはベルギー、オランダ、ドイツ、ロシア)あたりの屈強な選手か?
英国のボードマンもそっち系のイメージなのかも知れません。 (前述のハンドル・バーが)ワンポジションしかない点を尋ねて見ると
「いいかね、モールトンはロードレーサーではない。
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士 だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。 アレックス・モールトン博士
※筆者注 モールトンは多数の車種・仕様がある為、ショップ仕様や代理店仕様などで
エルゴパワーや、STIレバー仕様のロードバイクタイプはあったと思いますが、
本質的に、モールトン博士は、モールトンをロードバイクとは思っておらず、
この記事で紹介されたモデルにおいては、STIを避けていました。 (前述のハンドル・バーが)ワンポジションしかない点を尋ねて見ると
続き
「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。
これは誰が乗っても安心だし、 アレックス・モールトン博士
#筆者注 本質的には、単なる幅が狭い、ブルホーンバーであり、若干ランドナバーの
ように角度がついている。かつてアマンダで紹介されたようなバーに似ているし、
日東などのマルチポジションバーの一部とも言える。この手のハンドル・バーより
さらによく出来たものが、原サイクルにもあるし、様々なショップオリジナルの
ハンドル・バーにおいてよく見られる。 >「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士 #筆者注 アレックス・モールトン博士は安全性を最優先しておられる。
廉価(アルミ)ホールディング・ミニベロに教えて上げたいものである。
>ブレーキレバーがすぐそこにある〜これは誰が乗っても安心 アレックス・モールトン博士 高級トラス構造 セパラブル(デモンタブル)ミニベロはやはり、違う。
#筆者注 但し、筆者は基本的にデモンタブルもトラス構造もお勧めしません。
(トラス構造は値段が高いし、重量も嵩みますから)
スポーツ自転車はホイール直径に限らず、ダイヤモンド型鉄フレームで良いと思います。
シティサイクルはいわゆる婦人車型に幾つかある派生型で良いでしょう。 続き
しかも変速レバーはアナログでどのギアを使っているか、一目でわかるんだよ」
アレックス・モールトン博士
#筆注 ことごとく、アレックス・モールトン博士の言説は、
我々マニア・上級者と一致しています。 何も分かっていないのは、
?モールトン信者
?ショップ、?代理店、
?グッズプレスやモノマガなどのマスゴミ、
?ミニベロのムック本を買う、大衆消費者
のいずれかでしょう。
#少なくともBD-1やバイクフライデー・モールトンなど
すべていっしょくたにしているテキトーなショップ(ホールディング)は、何も分かっていません。 >>368 あと、商業宣伝活動の2chと5chの運営ね。
と1990年後半に、ミニベロブームを起こして、金儲けしようと
たくらんだ、日本の自転車業界全体、これらは確実に腐っています。 >>369 一番酷いのは、BSMだと思う。
正道を捨て去り、亜流・邪道・玩具に流れるとは・・・ >>370 「振り幅」なんでしょうね。「2元論」的に考えたがる
「日本人特有の思想・嗜好形態・あるいは思考方法に難点がある。」
ロード(速い、疲れる)⇔ミニベロ(遅い、キコキコキコ・・・まったり)
例によって(間)が無いんです。 最低でも3元論〜5元論くらいで考え無いといけないのに、
(マニアは13元-20元論くらいで考えているわけだけど) >>371 モールトン博士の言説は、"ミニベロ・折り畳みがNGな1000の理由"でやらないと
駄目でしょう。
ヘチンズ(カーリーバック)の意味がわかっていない連中に何を言っても・・・ >>371 糞ショップのMTB、ロード、ミニベロの広告は本当にひどかった。
これでは3元論では無く、「すべて駄目」論だよ。
これだと、まともに乗れる自転車が一台も無いってことに成りますからね。 >>373 ウム、特に2000年以降(東レ-ピナレロプリンスが諸悪の根源)の
インテグラルヘッド、オーバーサイズコラム時代のロードバイクだと、
いつ壊れるか、分からないという状況だ。 「亀裂」の問題でね。
ネットで有名なショップの安価な中古の「薄肉」バイクはたいてい
小さな「ヒビ」や「亀裂」が入って要るし、これでは自転車以前の問題だよ。 >>373
MTBに至っては、モールトン博士が、大変嫌っている、ということで、非常に安心したものです。
いや、そこまで嫌わ無くても、初期に立ち戻ると、割と良い側面もあるんですが、
悪い側面ばかり大幅に目立ち過ぎていたんですね。 ×MTB・・・ホイールと走りが重過ぎるが、軽く改善したものは、MTBとしての機能を果たさない。
(タイヤ幅を細くすれば、他の車種になるし、軽くしたら強度不足となる)
×ミニベロ・・・ホイール直径に起因するすべてのデメリットが問題。
×ロードバイク・・・実用性を得るには、様々な改善が必要であり、マニアの世界。
もちろん、現代のロードバイクは「基本構造から論外」である。 美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言
>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 >軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 >フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
具体的には、ハンドルが取れたり、カーボンフォークが折れたり、フレームが折れたり。
日本国内レースで死亡事故が多発したりすること。 確かにこれ、お勧めですね。半世紀前にはもう存在していたようです。
>犬印はサイクリストの専門用品
>「経験と技術は信頼を生みます。」
>
>犬印バッグ トイレの芳香剤はそれ単体の匂いで選んではだめだ
うんこの匂いと混じり合った時にどういう意味になるか、 それが重要なのだ 美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言
>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 「イタリアは自転車大国だ。
〜中略〜
一歩、郊外に出れば、そこは自転車の楽園である。朝早くから空に陽があるまで、
ロードレーサーに乗ったサイクリストたちが目まぐるしく往復している。
サイクリストの年齢層といえば、それこそ幼児から老人までに渡っている。」
by シュナ 「イタリアは〜中略〜、老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
若い選手に交じって、街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。 これらの年配サイクリストに一番人気のある自転車は、やはりチェレステブルー(空色)※1
のビアンキだ。多分ビアンキに乗ることで、これを駆って、栄光の座に上り詰めた、
ファウスト・コッピ※2を思い出すことができるのだろう。」by シュナ
※1は「チェレステ(ブルー)」と日本人に分かり易く、言い換えているが、
例のチェレステ(グリーン)のことである、日本語では表現が難しいが、
恐らく、(カトリックの宗教的な意味合いにおける)「澄切った空の色」となる。
※2 は1990年代の話だから1950年代の若者〜中高年が還暦以上(推定60歳〜90歳程度)
になっていたのであろう。コッピは特に1940年代〜50年代にかけて大活躍している。 (ツーリスト)安藤和夫
「僕が自転車を作り上げるうえで、フランスパーツはなくてはならないものです。」 >カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。 ピナレロ親子も、無節操な軽量化には警鐘を鳴らしていたのに、
なんでプリンスとかドグマを始めたんだ?
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています