（スポーツ自転車業界）英雄・偉人の名言・セリフ

１ · 2019/07/30(火) 20:45:27.06

スポーツ自転車にまつわる、偉人達の名言を検証し、
改めて、感動しましょう！

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:42:43.78

1977年頃の話です。
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード
>時代の流れにヘソを曲げて大変に重たく重たく作ったプロムナード

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:49:37.79

1970年代・・・・超人メルクスが５kg台の鉄ピストで、アワーレコード達成。
1970年代・・・・総重量６ｋｇ台鉄ロード、総重量７ｋｇ台ロードがマニアにより盛んに作られた。
1980年代・・・・自転車の機能主義、重量化が始まる。
1980年代・・・・マニアは軽量車と機能車などの作り分けを行った。6kg-9kg程度が多かった。
1980年代・・・・ALPSスーパークライマーはパスハンターなのに8kg台で仕上げたりした。
1980年代半ば・MTBブームが本格化（特にプラザ合意後）
1980年代末・・・MTBバブルが崩壊
1990年代前半・・自転車の重量が最大級に達し、この頃のロードが近年では一番重かった。
1990年代後半・・1985年-1995年の重量化の反省から、再度軽量化ブームが起こる。
2000年代・・・・・・自転車市場がアホばかりとなり軽量部品が破壊しても気にしないバカ増える。
2020年代現在・・自転車業界が何の反省も無く、もはや軍事産業も驚くアルミカーボン推進中。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:52:12.29

1980年代・・・・カンパスーパーレコードチタンシャフトペダルは280gしか無く、優勝しているが、
1980年代・・・・LOOKのビンディングペダルは560g～600gもあるのに、ツール総合優勝し、

山岳コースだろうが、なんだろうが　ペダルが+300gも重たいのに、一切関係無かった。
選手の体調が全てである。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:55:23.69

1980年代・・・・長くアルミとカーボンを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
スーパープレスティージュだが、クラシックレースばかりでツールとジロは遠く及ばず勝てなかった。

1980年代・・・・フィニヨンもイノーも、鉄フレーム時代にそれぞれツールもジロも勝ちまくった。
２人あわせて合計１０勝くらいしている。　しかもイノーの方がケリーより身体が小さい。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:57:09.72

1980年代・・・・軽量なアルミとカーボンフレームを愛用したアイルランドのショーン・ケリーは
３分前にスタートしたにも関らず、鉄フレームのイノーに平地のTTであっさり追いぬかれた。

しかも鉄フレーム　イノーの方がアルミフレームケリーより身長が低いのである。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 02:59:00.42

アイルランドのショーン・ケリーは、当時、何故か、アルミとカーボンを多用したが、
勝つのは、坂道では無く、平坦路が多い、クラシックレースばかりだった。
(但し、山岳がきついツールドスイスと、ベルタもたしか総合優勝している）

平地が強いにもかかわらず、タイムトライアルは割と遅かった。　意味がさっぱり分からない。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 03:01:31.18

1990年代前半にアルミフレームを多用した、クラウディオキャプッチは、ツールとジロは
一度も勝てず、万年二位と呼ばれてしまった。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 03:01:58.09

逆に1993年にランス・アームストロングは鉄　エディメルクス（コロンブス鉄）で
世界選手権、初勝利を収めた。

その前に二年連続で勝ったブーニョはカーボンフレームだから、
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 03:02:09.94

一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。
一切、フレーム素材には関係が無く、むしろ、アルミやカーボンは遅いと分かる。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/08/29(土) 03:03:11.69

この歴史的な事実（過去４０年間に渡って証明され続けて来ましたね）

ロードの速さは「一切、フレーム材料に関係無く、むしろ、アルミやカーボンは遅い」と分かる。

は別スレにまとめましょう。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/01(火) 23:58:47.58

新型に装着されたバーについて幅がせまいのと、ワンポジションであることの理由を聞かれ

「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」　アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:02:36.53

別観点から全く無関係に独自調査の結果・・・

「ハンドル幅は34cmや35cmのピストバーで全く問題無いから
普通に７時間使っても肩こりなんかは起こらない。
そういや、
競輪選手も普通に60km～150kmくらい練習するって言うからね。」　俺

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:03:00.90

「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」　アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」　アレックス・モールトン博士
「いや、長年の調査でもハンドルバーの巾と言うのは、
広い必要が無いというのが私の結論だ。」　アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:04:31.34

フロントサスを乗ったまま固くできることを教えてくれたモールトン博士

「これはゴリラライダー用だ。これをはずすとシルキーライドになる」
アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:07:35.56

「これはゴリラライダー用だ。　アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。　アレックス・モールトン博士
「これはゴリラライダー用だ。　アレックス・モールトン博士

※このように、英国でもマッチョ系ライダーはゴリラと表現されるようだ。
（特にイメージはベルギー、オランダ、ドイツ、ロシア）あたりの屈強な選手か？
英国のボードマンもそっち系のイメージなのかも知れません。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:10:03.94

(前述のハンドル・バーが）ワンポジションしかない点を尋ねて見ると

「いいかね、モールトンはロードレーサーではない。
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。　アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:12:05.81

だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。　アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。　アレックス・モールトン博士
だからレバーもSTIレバーのようなものを避けたんだ。　アレックス・モールトン博士

※筆者注　モールトンは多数の車種・仕様がある為、ショップ仕様や代理店仕様などで
エルゴパワーや、STIレバー仕様のロードバイクタイプはあったと思いますが、
本質的に、モールトン博士は、モールトンをロードバイクとは思っておらず、
この記事で紹介されたモデルにおいては、STIを避けていました。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:16:37.76

(前述のハンドル・バーが）ワンポジションしかない点を尋ねて見ると

続き
「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。
これは誰が乗っても安心だし、　アレックス・モールトン博士

#筆者注本質的には、単なる幅が狭い、ブルホーンバーであり、若干ランドナバーの
ように角度がついている。かつてアマンダで紹介されたようなバーに似ているし、
日東などのマルチポジションバーの一部とも言える。この手のハンドル・バーより
さらによく出来たものが、原サイクルにもあるし、様々なショップオリジナルの
ハンドル・バーにおいてよく見られる。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:18:16.51

>「このバーで重要なことはブレーキレバーがすぐそこにあると言うことなんだ。

ブレーキレバーがすぐそこにある～これは誰が乗っても安心　アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある～これは誰が乗っても安心　アレックス・モールトン博士
ブレーキレバーがすぐそこにある～これは誰が乗っても安心　アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:22:12.72

#筆者注アレックス・モールトン博士は安全性を最優先しておられる。
廉価（アルミ）ホールディング・ミニベロに教えて上げたいものである。

>ブレーキレバーがすぐそこにある～これは誰が乗っても安心　アレックス・モールトン博士

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:24:40.62

高級トラス構造セパラブル（デモンタブル）ミニベロはやはり、違う。

#筆者注但し、筆者は基本的にデモンタブルもトラス構造もお勧めしません。
(トラス構造は値段が高いし、重量も嵩みますから）
スポーツ自転車はホイール直径に限らず、ダイヤモンド型鉄フレームで良いと思います。
シティサイクルはいわゆる婦人車型に幾つかある派生型で良いでしょう。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:27:39.12

続き
しかも変速レバーはアナログでどのギアを使っているか、一目でわかるんだよ」
アレックス・モールトン博士

#筆注ことごとく、アレックス・モールトン博士の言説は、
我々マニア・上級者と一致しています。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:29:25.18

何も分かっていないのは、
？モールトン信者
？ショップ、？代理店、
？グッズプレスやモノマガなどのマスゴミ、
？ミニベロのムック本を買う、大衆消費者
のいずれかでしょう。

#少なくともBD-1やバイクフライデー・モールトンなど
すべていっしょくたにしているテキトーなショップ(ホールディング)は、何も分かっていません。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:30:48.86

>>368 あと、商業宣伝活動の2chと5chの運営ね。

と1990年後半に、ミニベロブームを起こして、金儲けしようと
たくらんだ、日本の自転車業界全体、これらは確実に腐っています。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:31:48.13

>>369 一番酷いのは、BSMだと思う。

正道を捨て去り、亜流・邪道・玩具に流れるとは・・・

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:34:57.82

>>370 「振り幅」なんでしょうね。「２元論」的に考えたがる
「日本人特有の思想・嗜好形態・あるいは思考方法に難点がある。」

ロード（速い、疲れる）⇔ミニベロ（遅い、キコキコキコ・・・まったり）

例によって（間）が無いんです。　最低でも３元論～５元論くらいで考え無いといけないのに、
（マニアは１３元-20元論くらいで考えているわけだけど）

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:39:56.95

>>371 モールトン博士の言説は、"ミニベロ・折り畳みがNGな１０００の理由"でやらないと
駄目でしょう。

ヘチンズ（カーリーバック）の意味がわかっていない連中に何を言っても・・・

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:41:36.57

>>371　糞ショップのMTB、ロード、ミニベロの広告は本当にひどかった。
これでは３元論では無く、「すべて駄目」論だよ。

これだと、まともに乗れる自転車が一台も無いってことに成りますからね。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:43:42.15

>>373 ウム、特に2000年以降(東レ-ピナレロプリンスが諸悪の根源）の
インテグラルヘッド、オーバーサイズコラム時代のロードバイクだと、
いつ壊れるか、分からないという状況だ。　「亀裂」の問題でね。

ネットで有名なショップの安価な中古の「薄肉」バイクはたいてい
小さな「ヒビ」や「亀裂」が入って要るし、これでは自転車以前の問題だよ。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:45:41.32

>>373
MTBに至っては、モールトン博士が、大変嫌っている、ということで、非常に安心したものです。

いや、そこまで嫌わ無くても、初期に立ち戻ると、割と良い側面もあるんですが、
悪い側面ばかり大幅に目立ち過ぎていたんですね。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/02(水) 00:48:04.01

×MTB・・・ホイールと走りが重過ぎるが、軽く改善したものは、MTBとしての機能を果たさない。
(タイヤ幅を細くすれば、他の車種になるし、軽くしたら強度不足となる）

×ミニベロ・・・ホイール直径に起因するすべてのデメリットが問題。

×ロードバイク・・・実用性を得るには、様々な改善が必要であり、マニアの世界。
もちろん、現代のロードバイクは「基本構造から論外」である。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/16(水) 03:10:49.49

美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言

>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/16(水) 03:10:56.71

>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/16(水) 03:11:00.27

>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/16(水) 03:11:17.47

>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/16(水) 03:11:54.64

>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。

具体的には、ハンドルが取れたり、カーボンフォークが折れたり、フレームが折れたり。
日本国内レースで死亡事故が多発したりすること。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/09/19(土) 07:59:38.46

確かにこれ、お勧めですね。半世紀前にはもう存在していたようです。

>犬印はサイクリストの専門用品
>「経験と技術は信頼を生みます。」
>
>犬印バッグ

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/10/03(土) 18:58:08.26

トイレの芳香剤はそれ単体の匂いで選んではだめだ
うんこの匂いと混じり合った時にどういう意味になるか、それが重要なのだ

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/10/11(日) 10:21:00.81

美の巨匠と言えば CASATIのジャンニ・カザーティの'93の金言

>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/02(月) 15:28:51.81

VPG

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/08(日) 20:30:51.29

「イタリアは自転車大国だ。
～中略～
一歩、郊外に出れば、そこは自転車の楽園である。朝早くから空に陽があるまで、
ロードレーサーに乗ったサイクリストたちが目まぐるしく往復している。
サイクリストの年齢層といえば、それこそ幼児から老人までに渡っている。」
by シュナ

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/08(日) 20:39:57.11

「イタリアは～中略～、老後の生活をロードレーサーに乗って楽しむ老人が実にたくさんいる。
若い選手に交じって、街道を往復している姿が、朝から夕方まで見受けられる。
この光景は、イタリアが自転車王国といわれる理由の一つだ。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/08(日) 20:40:51.92

これらの年配サイクリストに一番人気のある自転車は、やはりチェレステブルー（空色）※1
のビアンキだ。多分ビアンキに乗ることで、これを駆って、栄光の座に上り詰めた、
ファウスト・コッピ※2を思い出すことができるのだろう。」by シュナ

※1は「チェレステ(ブルー)」と日本人に分かり易く、言い換えているが、
例のチェレステ(グリーン)のことである、日本語では表現が難しいが、
恐らく、（カトリックの宗教的な意味合いにおける）「澄切った空の色」となる。

※2 は1990年代の話だから1950年代の若者～中高年が還暦以上(推定60歳～90歳程度)
になっていたのであろう。コッピは特に1940年代～50年代にかけて大活躍している。

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/20(金) 23:45:56.83

(ツーリスト)安藤和夫
「僕が自転車を作り上げるうえで、フランスパーツはなくてはならないものです。」

**ツール・ド・名無しさん** · 2020/11/20(金) 23:58:11.80

>カザーティは一方で、節操のない軽量化戦争に警鐘を鳴らしている。
>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。
>実際、彼の作り出す自転車のすべてには、コロンブスのスチールチューブが用いられている。

**ツール・ド・名無しさん** · 2021/02/05(金) 19:25:42.32

WRR

**ツール・ド・名無しさん** · 2021/04/07(水) 23:24:01.66

ピナレロ親子も、無節操な軽量化には警鐘を鳴らしていたのに、
なんでプリンスとかドグマを始めたんだ？

>「フレームの果たす役割で大事なことは、ペダルが受ける足からの力を無駄なく推進力に変えること。
>軽くすることがすべてだとは思わない。
>軽量化はホイールやパーツの選択に注意してやればよいのであって、
>フレームを軽くすることは大きなリスクを伴う」という。

**ツール・ド・名無しさん** · 2021/04/09(金) 17:10:35.32

靴下は下着の一部だから白くて小さいのがいいんだ
( 小川正仁)

**ツール・ド・名無しさん** · 2021/04/23(金) 23:46:34.58

昔有名なパチプロに石橋プロというのがいて、こいつがいつも台をどつくので有名だった。
どつきすぎて台のガラスを割ったことも十数度。
しまいに「石橋が叩いて割る」ということわざができた。

**ishibashi** · 2021/04/25(日) 19:30:01.10

元祖あおり運転は石橋和歩やし、ishibashi言うんは問題あるやつ多いんちゃう？

**ツール・ド・名無しさん** · 2021/04/25(日) 21:56:12.59

てめーらの血は何色だ！