サイコンとかいうくっそ無駄なお荷物wwww
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あると楽しいよ
バイク(エンジン付き)から移るような人は、自分の心臓がエンジンみたいに
数値化で見えるのが面白くてとか言ってた じゃあここで俺のサイコン史を語るか
最初のサイコンは貰い物のスコットUSAのクロモリMTBに付いてたベッタの有線式
あの頃、通はベッタかシグマスポーツを選んでたので前オーナーは通だったのだろう
しかしほどなくして壊れたので自分で猫目の有線式に替えた
これはコードが太くて耐久性があるヘビーデューティー仕様
という店主のセールストークに負けて
買った
この頃は無線式は信頼性が低いという認識が割と強かった
続く 次のサイコンはシマノの初代フライトデッキであった
初ロードを購入した際、納車時に取り付けて貰った
フライトデッキはSTIブラケットのボタンで基本操作が可能な、さすが純正アクセサリーという完成度だった
スポークに挟むマグネットもクランクに貼り付けるマグネットも
フォークやチェーンステーにバンドで固定するセンサーも必要ない
ただしスプロケットの各段の全ての歯数を初期設定段階で入力する必要があり
つまりはスプロケットを変更するとサイコンの設定変更が必要というめんどくせぇ仕様である
それでも使用感が気に入り愛用していた
続く ロード買い替えと同時に猫目のデジタルワイヤレスなんちゃらという多機能サイコンにした
しかしこれは失敗だった
フォークとチェーンステーとクランクにセンサーやマグネットをタイラップで取り付けて見た目がウザい
自分には使わない機能多くて無駄
そのうち不具合が出て、これ幸いにとシンプルな初代ストラーダワイヤレスに交換
この頃は00年代ロードブーム初期てとにかくリアルレーシングが大正義、
エンゾの著作もそれなりに支持されていた
俺もそのアホなロードブームの被害者であり不要な多機能サイコン選択もその被害のひとつといえる 以降、最低限の機能でシンプルな操作感というのが気に入り、猫目ストラーダシリーズばかり愛用している
パドローネも使ってるがこれも単なる大きなストラーダ
途中、VDOやKNOGのやつも使ったがやはりストラーダに戻ってきた
そして最も乗車頻度の高い普段乗り号にはサイコンを付けてない
サイコンが無いほうが気楽に乗れるのだ
ツーリングに使うバイクはやはり気分的にサイコンがほしいがデイリーバイクには不要 ゴメン最後の一行しか読んでないけど、他読む必要なさそうだね。 サイコンを買うなら絶対にGPS対応のものにしたほうが良い。
ロードバイクの世界観が変わる。 速度オンリー1000円代のもので割り切るか
gps付きパワメ対応とかの高性能にするかで割り切った方がいいと思う
猫目のケイデンス対応ワイヤレス、GPS非対応とかが一番中途半端 2万円代までのGPSサイコンだとBryton RIDER450が安定性、GPS精度、電池持ちなど総合的に見てもっともおすすめできる
心拍計、スピードセンサー、ケイデンスセンサーなどを入れると33000円になるが どれくらい走ったかわかるだけでいい
スピードは要らん 心拍計はアップルウォッチでいいしスピードセンサーだけにしたよ
GPSはスマホでいい 心拍計はいらない計測器邪魔
パワーメーターは金あったら欲しい iGPSPORTのiGS130買ってみた 5000円チョイ
HRやCadenceは測れないが、速度計距離計と思えば必要十分
StravaにGPXデータも上げれる どれだけ走ったかわかればいいならドラクエウォークでいい ケイデンスやら心拍やら計れるサイコン使ってたがセンサーがうざかったり
うまく同期しない事が結構あって
思い切って速度と距離だけのサイコンに戻したわ
電池も持つし、走り出してすぐに起動するわでストレスフリー ガーミンのedge1030
ミニベロにつけてるけどチグハグ感がスゴい。 サイコンちゃうけどストラバってebikeのカテゴリーとか分けてないのかね?使ってみたがよくわからん。
まだ峠は行ってないから知らんけど峠だけやたら速いのもインチキ臭いって突っ込まれそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています