ルノーが安いからといってトレンクルの存在価値に否定を入れる意味が分からないのですが。
自転車の世界は過剰な安物崇拝者が多く空気が非常に貧乏ったらしい気がする。
たとえば家具だと日本中どこに行っても似鳥の店舗があり、くだらない使い捨て安物家具を買っている人が多いですが
その一方でカリモクドマーニや天童木工の家具を愛用している顧客もおられるわけです。
この意味お分かりでしょうか?