参考にはならんだろうが
新宿一丁目交差点で直進車線(中央)を走っていて
(左折車線に20m以上の停渋滞?がある場合右車線を走ることができる)
突然左車列の間から出てきた自転車がいてブレーキをかけたら
ジャックナイフで顔面地面激突で救急車搬送で百数針縫ったよ
(縫数が多いのは形成外科の先生が丁寧に顔の皮膚をつないでくれたおかげ)

警官の判断は回避不可能(こちらの過失なし
たまたまバイク乗りの人も証言してくれたので)
むしろ自転車に追突しなかったのは奇跡に近いと
ブレーキをカックンブレーキにしてたのも理由だと
(マグラのリムブレーキをコピー用紙1枚挟んで調整してた)

まあ飛び出しに対応できたほうがいいのか悪いのかはわからないけど
怪我人は一人だったのでよかったかなと

あとつっこんで二人怪我してたら面倒臭いことになってたそうだ