ファッション系ミニベロ part5

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0886ツール・ド・名無しさん
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2019/12/28(土) 21:17:21.96ID:b2upe6HX
>>881
ジオスブルーは青空の色ではなく、「ミスター・パリ〜ルーペ」ロジェ・ブラマンクが在席したブルックリンチームの色なのですよ?
ジオスはかつてはオレンジがイメージカラーでしたが、1970年代にブルックリンチームに機材を供給してからは
チームカラーから取った青をイメージカラーとしたわけです。
0887ツール・ド・名無しさん
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2019/12/28(土) 21:18:32.38ID:b2upe6HX
ちなみにブルックリンはミラノのお菓子の会社で、その社名の通りチームカラーはアメリカを連想させる青と赤だったのですな。

ちなみにちなみに、ジオスと同郷のトリノにはフィレット仕上げのスチールフレームを得意とするサンニーノが存在してましたが、
そちらは赤いフレームしかやってませんでしたな。
0888ツール・ド・名無しさん
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2019/12/28(土) 21:19:42.70ID:b2upe6HX
サンニーノさんは、後にドイツのコラテックでハイエンドカーボンフレームを製作しておられましたな。
0889ツール・ド・名無しさん
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2019/12/28(土) 21:21:12.37ID:b2upe6HX
>>885
ジオスといえばトリノ郊外の自社工房で製作されるデダチャイパイプのアルミやスチールフレー厶で、
その五輪のヘッドバッジは創業者トルミーノがイタリア代表としてオリンピックに参加したことに由来するほどのレーサー専門工房であったのに
日本では本来のジオスとはかけ離れたタイヤの小さな自転車や一文字ハンドルバーのタウン車など
販売元による台中製の独自企画の安物のイメージだけが独り歩きしてしまったのが残念ですな。
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