ファッション系ミニベロ part5
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ここはお洒落で可愛いミニベロを愛でるスレです
ロード至上主義のガチな方は専用スレあるのでそちらへどうぞ
前スレ
ファッション系ミニベロ part4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1499474254/ BotWリンクが乗っている自転車
赤い色の固定ギアのジョシスワゴン。
固定ギアであるため、スタミナゲージが尽きるとミニベロごと転倒します。
転倒すると、リンクはダメージを受けますね。
このため、登坂時などでは、スタミナ切れに注意が必要です。
ペダルを一生懸命に漕ぐと、スタミナゲージが消費するからね。 小径=ミニベロって概念の人もいるんだな。
もし「間違ってないだろ」と言うなら、では子供用チャリもミニベロなのか?って話。 >>1に書いてあるような走り重視のミニベロがスレ違いになるのは書いてあるから当然として、
ママチャリも子供チャリもBMXも20インチは全部ミニベロだって言うならこのスレもういらんだろ。 そもそも走り重視ならミニベロには乗らない
したがって走り重視のミニベロという概念が矛盾
ファッションを標榜しているこのスレこそがミニベロスレの正統と言える
またファッションを標榜することでママチャリも子供チャリも自動的に除外している
まさしくこのスレこそが正統かつ本質 ミニベロと言うからにはフランス文化圏の自転車で無ければならないのでは無いか???
安易にやすっちい、粗悪なコピー商品のようなものをミニベロと読んでいるんじゃねーか??? フランスのシャンパーニュ地方で作られたものだけがミニベロって呼ばれるんだよ 【ニワカに】ミニベロ=フランスとは???【解説】
●ダイヤモンドフレームのミニベロは元々は自転車ヲタクのセカンドバイクとしてオーダー製作されるものだった。
●当時は婦人用小径車のミニサイクルが大ヒット。
自転車雑誌編集者が「我々マニアがミニサイクルも無いだろう」とフランス語のベロと組み合わせてミニベロと名付けたものが広まった。
●当時はスポーツ車はフランス由来の旅行車が主流。MTBなど無い。自転車をバイクと呼ぶこともない。 【ニワカに】ミニベロとママチャリは親戚【解説】
>>250
ミニベロの根底には当時大人気だった婦人用小径車のミニサイクルがある。
そのミニサイクルは英国でラレーが売り出しヒットしたRSWが元祖。
RSWはモールトンの小径車という見た目の新しさに着目して高額で高性能路線ではなく廉価に真似て作ったもの。
サスペンションではなく安物のバルーンタイヤで車重も乗り味も重くモールトンとは全く異なる。
しかしこれが折からのミニスカートなどポップカルチャーの波に乗りヒットして世界中で類似品が生まれた。
つまりミニサイクルはあくまでもファッション自転車。
日本でヒットしたミニサイクルだが見た目だけ狙った小径タイヤでは性能や安全性が低すぎ乗り心地も悪く
次第に大径化してゆき現在のママチャリとなった。 ロードも持ってる人だと
ついついミニベロも走行性能上げるカスタムしちゃうもんだと思うけどね
おしゃれでかわいいが一番と思いつつ軽量化もしてしまう
まあ手をかけると余計にかわいく思える >>255
ハブ、ホイールを良いものにして、軽量化もしてタイヤも細くて性能の良いものにしてってやっていくけど、走行安定性と衝撃吸収性と速度の持続性で躓く、改造する事を楽しむって感じだな
小径は結局1,5インチ程度の高性能タイヤを履かす事で速度以外のネガを潰せるだけって感じ フランス語にするならプチベロとでもすれば良かったのにな。 昔、ミニスカートやパンタロン、ママチャリはファッショナブルだったんだ
だからそれらは今でもファッショナブルなんだ
みたいな短絡はいい加減克服した方が良いね 今は二本継ぎのロッドをトップチューブにベロクロテープで固定してるんだけど
(ブルーノ 20ロード)
ちゃんとしたロッドホルダーが欲しくなってきた
川べりを走ることも多いから細くしたタイヤも元に戻したわ
自転車って目的に応じて簡単に変身させられるから良いよな 河口でハゼクラも楽しいよ。食えるし
確かにちょこまか場所変える釣りでミニベロは便利だね 自転車で釣りに行くならポケットに入る缶の入れものにチビルアー詰めてベイトフィネスも楽しいよ
リール付けたロッド一本とルアーケースだけ持ってって木陰で弁当食べたり近くのお店でかき氷食べたりするよ
暗くなるまで釣りすると帰り寂しい気持ちになるから日が沈む2時間位前には家に帰っちゃうようにしよう 威圧感ないから趣味のお供にはいいね
疲れてのんびり走ってても様になるし 俺も25年くらい前にバス釣りやってたな。2年間頑張って江戸川で一匹釣ったのが最初で最後だった 今はスモールマウスって種族が各地の河川に繁殖してるから
昔よりはずっと釣りやすくなったわ
従来のバスの2倍くらい引くから面白いぞ
周辺の道路や住宅地を走り回りながらポイントを回る釣り方になるから
そこそこ早くて小回りのきくミニベロはこの遊びと相性が良いね
特にホリゾンタルフレームはトップチューブに竿をくくりつけられるので使いやすい
最近ミニベロアングラーをよく見るわ 昔からずっと続けてるのか。俺は2年で飽きて次はたまごっちに夢中だったよ カメラや絵描きが趣味の人も移動手段としてミニベロはいいよ
街なかでは人の邪魔になりにくいし押し歩きも停めておくのも楽だし楽しい >>272
趣味が良いね
>>270
バス釣りと撮り鉄は撲滅すべき >>273
これは大人になればわかることだが
人の趣味には主観でいちいちケチをつけん方が良い
単に収拾がつかなくなるだけ 人に迷惑をかけてなけりゃな
マナー悪いのが多い、目立つジャンルは叩かれて当然 まあまあ
ミニベロの楽しみ方は人それぞれだよ
他にも海に行って黄昏たり
山にキャンプ行って星を見たり
単に街なかを探索したり自転車を弄る以上の楽しみ方が他にもあるのに知らないのはもったいないおばけが出るぞ とにかく
乗ってる時に回りの世界を観て回りたいから
腰をグッと曲げた前傾姿勢になる奴はノーサンキュだなあ。特にドロハンなんて >>278
おれもそう思っていたんだけど
ドロハンでものんびり走れたり坂の途中で降りて押したりしても絵になるのがミニベロの良さなんだな
前傾でもゆっくり走れば周りの景色も良く見えるよ 普段はストレートの部分を握りながら上体を起こして
ちんたら走ってることが多い(ギドネットレバー推奨)
ちょっと飛ばす時には曲がってる部分を握る
下ハンを握ってだらしなく重心を前方に預けてノロノロと坂を登るのも結構楽しい
むしろミニベロはドロハンの多機能性の恩恵を余すことなく受けられる
ロードだとブランケット部分ばかりになっちゃう >>192
ミニベロならもうちょいコンパクトになるかと思ってた
車載でもキツそうだね ギドネットってレバーが真下に来る感じだけど
あれは親指の付け根で押す感じなの?それとも逆手で手のひら?ちょっと違和感 何で内側から握り込もうとするんだよ
他のレバーも親指で引いてんのかよ >>192
両輪外したロードよりも小さい
このサイズが迷惑って言ったらロードの立つ瀬がない
勘弁してやれよw ミニベロってタイヤが小さいだけで、フレームサイズってそんなに変わらないんじゃなかったっけ? 前輪だけ外したミニベロの輪行がそのサイズゆえに迷惑だからやめろというならば
同様のサイズになる両輪を外したロードの輪行もそのサイズゆえに迷惑だからやめろということになる
なんとも身も蓋もない話だw 自分のを見比べた限りではハブの位置が低い小径の方が少し大きいかな
両方ダイヤモンドフレーム 自分の場合は前輪外した小径の方がやや小さくなるな
まあなんにしても、乗客にしてみればそんな微妙な差異など同じことだ
要はそれが規定のサイズにきちんと収まっているということなのであって
輪行は(ささやかながら)一応歴史のある文化なのだし
もしもその是非を問いたい人がいるならば「輪行の是非を問う」とでもいったスレを立てて
そこでやれば良い話だと思う >>192
これ持ってる。車に載せるときに周りが汚れないので便利だよ。 駅の駐輪場でtokyobikeとかいうシンプルなミニベロを見かけてネーミング的に安価だろうと調べたら……驚いた あれがお高いとか意識高いと思ってる時点でこのスレもお里が知れるのだが。
頭狂罵異苦って中国製だよね?そしてあの価格。どれくらいの値段で日本に入って来てるか知ってる? 同じくらいの価格のRail20のコスパの高さが光るな >>296
「意識高い」じゃないよ。
「意識高い系」だよ。
似てるようでかなり違う。 車で言ったらスイスポ最高とか言ってしまうキモヲタ系だな
>>296は。
ここの住民はシトロエンC3を選ぶ。 >>296
トーキョーバイク20って64000円だぞ?結構いい値段と思うけど? ミニベロ乗るならやっぱ406だろ
可愛さのインパクトが違うわ
ゆーなればサーカスの熊感が重要ってことだな
ホイールが大きくなるほど中途半端な自転車になっていく 「でも6〜8万円って高級車ですよね。高いですよね」というコメントが多くありましたが、私は首をひねりました。
6〜8万円って、安物のまっただなかでしょう。
日本でもヨーロッパでも、完全に自国生産していた時代は、自転車一台は、マスプロのスケール・メリットを用いても、大卒の月給ぐらいだったものです。
高けりゃいいというものでもない。
最高級の小径自転車のステムが一時期ボキボキ折れて設計変更をしていました。怪我をしたひともけっこういる。
フロントサスペンションが崩落して前輪バーストしたケースもある。
ヨーロッパの良く知られたスポーツカー・メーカーはロードレーサーを売っていましたが、最近聞かないでしょう?
アメリカでの事故をきっかけにして自転車から撤退しました。
雑誌でもちあげられているカリスマのフレームだって、なんにもない平地を走行中左右同時にフロントのフォークブレードが突然ボッキリ折れている。
私は神経質かつ臆病なんで、自分のつくった自転車しか信用できない。
ましてや海の向こうの、誰が作ったかわからない自転車など、とても信用できない気がします。
自転車とは本来、量産とは無縁で、高級服や眼鏡のように作られるべきものだと思う。 そうした価格体系では、どこか労働力の安いところで大量生産した部品を、また国外でアッセンブルして、輸入するということしかできません。
なにか趣味性のあることをやる余地は、その価格では不可能なのです。はたしてそれでいいのか?という話ですが、
私は大量規格品生産の家に住み、大量規格品生産のものにかこまれ、大量規格製品の食品を食べ、大量規格品の服を着て、
テレビ・インターネット・雑誌の情報にさらされるというのは、ほとんど個性の多様性のない昆虫のような世界になってゆく気がするのです。
そういう社会では、労働自体も、生き甲斐が感じられるようなものとはかけはなれた、いわゆるワーキング・プアを生み出すに違いありません。 ここ15年ぐらい、私は「自転車の価格」ということを考え続けています。
自転車をゼロから作ると言うことになると、それはたいへんな手間がかかります。
一般的には「フレームひとつ」とみなさん言いますが、それは
フロントのエンド2つ、リアのエンド2つ、チェーンステー2本、シートステー2本、フロントフォークブレード2本、ブリッジ2本、
ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブ、ボトムブラケットシェル、ステアリング・コラム、それぞれ一本づつ。
計13個のフレームチューブ。それでもまだ出来ません。フロントフォークのクラウンがいる。計18個の部品が必要なのです。
これで最低限、ロードレーサーなら作れるでしょう。
ところが、これがツーリング車になると、たとえばカンティの台座が4個必要になり、直付けの手間がでてきます。
ワイヤーの直付けダボをロウ付けするのに、また最低でも6箇所。レバー台座直付けとなると8箇所。
チェンステーをツブさないとツーリング用のタイヤは入らないので、そこを「なかご」をいれて叩く手間もあります。
ツーリング車のほうがはるかにロードレーサーより手間がかかります。
面白いことは、自転車を1万円切るこのご時世で、ロッドブレーキの付いた実用車は、5万円以上、あるいは8万円を越えます。
これはどんなに頑張ってもロッドブレーキ式は設計・製造が難しく、決して安くできない、からなのです。
我々製作者・設計者から言うと、世の中で最も設計も製造も簡単なのはロードレーサー、逆に最も作るのが難しいのはロッドブレーキ、フルチェンケースの実用車です。大半の人はその逆を考えています。 フレームがスチールの場合、仕上げに要する時間というのもばかになりません。これがラグ付きのほうがラグレスより時間がかかりません。
これもまた、多くの人が考えている逆だろうと思うのです。
さて、それがアルミフレームだとすると、これはもう作るのは果てしなく簡単です。
2万円するかしないかで町乗り車輌の完成車があったぐらいですから、台湾・中国でのコストは推して知るべしでしょう。
カーボンフレームに関しては、「熟練の溶接工を必要とせず、パートタイマーで製造可能」という違いも大きい。
溶接工の場合、いくら教えても一生下手な工員もいる可能性があるわけですが、カーボン製造の人海戦術なら、
労働力の安いところでつくれば、このコストの点できわめて安く上げられます。
しかし、そういうものは、ほんとうのところ、「製作者の顔の無いフレーム」なのだろうと思います。
かつてのスチール・フレームのように刀工が作ったようなフレームではなく、名も無いパートタイマーが貼って作った
カーボンがメーカーの派手な転写シールを貼られて世に出てゆく。これはたぶん、別のカテゴリーのものなのです。 自転車の歴史をみると、私などは、自転車一台が一ヶ月の給料ぐらいが普通である、と思います。
それより安かったら、自転車を売るほうが割を食う。
ところが、労働賃金の安い諸外国で作らせて、価格勝負をかけてくるのが絶えないのが自転車の世界です。
たとえばの話、イランで紅茶を飲んだ時、日本円で3円〜5円ぐらいでした。
サラダからステーキ、スープのかかったご飯、くだものまで付いて、かつての王宮で食べて200円ぐらいだった記憶があります。
食べ物をイランからもってくるわけに行かないので、そういうことはできませんが、もし、商店街の中で、
紅茶1杯3円、味噌汁・ごはん・サラダ付きステーキ・ランチ150円とやったら、すべての飲食店はつぶれるでしょう。
紅茶1杯3円では自動販売機もつぶれる。
ところが自転車部品や自転車は腐らないので、そういう労働賃金がまるで違うところで作らせて、それを持って来て売ることができます。
それを大規模なところが薄利多売をしかける。
多くの昔からやっている自転車店が立ち行かなくなる背景にはそういうことがあります。 さて、多くの人から「高い部品と安い部品、高い自転車と安い自転車はどこが違うのか?」と聞かれます。これは
1)作っている国が違う。
2)使っている材料が違う。
3)作り方が違う。
としか言いようがありません。
価格のおてごろな部品とある程度高価な部品と、細部写真を載せてみます。
高価なものはデザイン的にもすぐれ、製造工程も手間がかかっているのが、写真からでもわかると思います。
ボトムブラケットの固定ふた部分は写真のものはアルミですが、アジア製日本印の安いものはプラスチック製で数年で割れてしまいます。
その昔、音楽用カセット・テープがアジア製だと5円〜10円ではいってきたと言いますから、自転車の部品も
プラスチックや樹脂を使うと極端に安くなるはず。
私がかつて英国でサンプレクスのデルリンの変速器の新品を数百個箱入り新品を見つけたとき、そこに伝票が付いていて、
一個300〜500円ぐらいだったのでビックリしました。もうガチャガチャや食玩の世界のコストなのでしょう。 >>309
これ、ラーメンブログからのコピペだと思うよ。
(冒頭の金額とかは、tokyobikeの価格の流れに合わせてる?)
隙があれば自板の色んなスレにコピペしに現れてるっぽいから、309の指摘もあながち間違いじゃなさそうだけどね... ラーメンのブログってなに?自転車でラーメン食べ歩きする奴のブログ? 英国という国は英国式という言葉が成り立たないほど多様なのでなあ・・・
英国式自転車生活と言っても
有色人種を含めた貧民層、若年層が街中をかっ飛ばしているのも実に英国式光景だし
田舎の田園で昔気質のじいさんばあさんがサイクリングに勤しんでいる光景もまた
いかにも英国式光景だからなあ tokyobikeは買うときに店員にあまりおすすめしないって言われたな
壊れやすいし各種パーツも入手しにくいとかなんとか
タイヤだけでもパンクすると取り寄せになること多いとか 意識高い系にとって部品の入手しにくさはステータスでもあるからいいんでない?
「これ本国から送って貰わないと手に入らねーんだよなー、困るんだよなー」的な。 >>317
わかるw
忠告するほど図に乗る感じする >>315
なんでおススメできない自転車売ってんだろう? >>319
あまりおすすめしない自転車を買いたがるのが意識高い系ってことよ。
つまり意識高い系向けの営業トーク。 そもそもtokyobikeとか意識高い系じゃないからw
意識高い系ってのは例えば
「どちらかといえば世の中Winなのに私はあえてMac!」みたいなマウンティング意識のこと
とりあえずそれが大向うに比肩しうるクオリティーを保持しているってのが大前提だからな
ただのマイナーや3流と混同しないように いつも思うけど、意識高い系がーって連呼するのって、つまりは自分が意識低い系だって告白してんだけど恥ずかしくないん? tokyobikeを買う意識高い系よりもっと上級の意識高い系は>>321みたいな人だなw
>>325
意識高い人と意識高い系がイコールではないように、意識高い系の逆は意識低い系ってわけでもないんだぞw ブリジストン ベガスの話はここで大丈夫ですか??
子供6歳とのサイクリングで自分用にベガスもしくは、あさひのWEEKEND20を検討しています。
収納場所が狭いので小径で検討しています。この二つなら長く乗るならどちらがいいでしょうか??
その後下の子とのサイクリングや最悪サイズアップするときの子供にあげてもいいかなと思うので、長持ちするのを重視しています。 ベガスってミニベロというより車輪の小さいママチャリじゃないかな?
ある程度走りたいならあさひの方が良さげだけど、まだ小さい子供にダイヤモンドフレームはどうかと思うし…
そもそも、走りも耐久性もある程度拘りたいならもうちょっと予算組んだ方がいい。
あさひはちょっと安すぎるので心配。
その手のシティーユースのものでも、5万超えたあたりからコロッと変わるよ。 >>327
個人的意見だが、ベガス一択。
子供と一緒に乗る、将来子供に譲る、というところを考えるなら、アップライト姿勢で乗れるほうが良いと思うので。 その二択なら自分もベカスだなフレームの形状がこっちのが乗り降りしやすいし装備も一通り揃ってる
ホリゾンタルとか女性や子供はやめといたほうがいいよ
あと耐久性はブリヂストンならまず間違いない
過去四台乗ったけどほぼ毎日使用でノーメンテの放ったらかしでもパンクくらいしか目立った故障は無かった >>327
今思ったけど、
間をとって20インチのマークローザは? >>315
tokyobikeってそんなに特殊なパーツ使ってるか?
最初についてたのと全く同じパーツじゃなきゃ絶対嫌だ
とか言わなきゃどうにでもなるだろ。 tokyobikeじゃないけど
ビアンキのminivelo-7はシートポスト径25.6mm
リアホイールのエンド幅135mm
と激レア寸法なんでパーツ交換に苦労する ベガスは嫁が乗ってるけど結構全長あるので注意な。おれが乗ってるBRUNOより長い。
タイヤ太いから安定性はあるし、乗り心地も良いし、メーカーの盗難補償もあるから間違いないのはベガスだな。 >>331
マークローザもいいんですが予算オーバーです。ベガスのギヤありか無しかでも悩んでるくらいなので。
皆さんの意見を予算ないで考えますとやはりベガスですかね。
乗る頻度としては週に一回乗るか乗らないかくらいで、なおかつメンテナンスフリー重視だとシングルでもいいのか、それとも小径車だと内製3段くらいないと話にならないくらい走れないのかが気になります。 ブリの自転車ならギア比もきちんと考えられているから結構まともに走るよ。
それよりも坂の多いところならシングルギアだとキツいんじゃない?
と思うクエロ20乗り。 シングルでも結構なんとかなるもんだけど、自分にあったギア比に始めからなってるわけでもないからな
試行錯誤で金がかかるから変速付きにしておくのが無難 >>335
おすすめはしないけど
ベガスの見た目そっくりでほぼ半額のやつが
サイクルベースあさひで売ってる
アサヒサイクルも似たようなの作ってて
こちらはヤマダ電機やコジマでも見かける
おすすめはしないけど >>341
11.8kgの軽量折り畳みモデル
あと2kg減らしてから軽量と言え >>340
太いタイヤや高めのハンドルなど見た目は似てるけど、
ブレーキパーツなどまるで別物。
どちらかと言えばパクりのほうだろうなぁ。
それでもあさひのはダイナモライト、かご・変速無しで一万円台前半だから街中ではちょくちょく見かけるよ >>327
WEEKENDBIKES20がおすすめ。
チェレステっぽい奴を買ってBianchiのカッティングを貼りゃ見た目千円アップ間違い無し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています