>>793
真実を述べてるだけだからな。

>そもそも、「灯火」は「明かりを発生させる」という意味ではないよ。
>「灯火」=「とうか」=「ともしび」=「灯り」=「明かり」だよ。

お前がそんな屁理屈を唱えようが、法文で【明かり】と書かず【灯火】と記載してる以上、【灯火】は【ともす】動作をして【明かり=灯光】を発生させる意味でしかないからな。
【灯火器】だから【明かり】が発生する。
【灯火】は【灯火器】だろ。

>>人工的な【明かり】は人間が【つける】動作をしなければ点灯しない。
>
>だから、灯火装置のスイッチを入れて「灯火」=「灯り」=「明かり」を点けるのだよ。

それこそ【灯火】が【灯火装置】と言ってるよな。

>「灯火」を「灯火装着」にしたいからって、無理矢理変な解釈してんじゃねえよ。

お前が【灯火は灯火装置】を無理矢理変な解釈してるんだろうが。
【ともしび】や【ともす】という動作の意味を辞書で調べてこい。

例えば、【懐中電灯】は【懐に入れて持ち歩ける電気を利用した「灯火」】の事だが、【懐中電灯】は灯火装置であって【明かり】では無い。
スイッチを入れて初めて【明かり】が照射される装置だ。
その装置を【灯火】と言ってる。

灯油を使ったランプがある。
ランプとは洋風の「灯火」だ。
石油ランプは人間が(灯す動作である)点火をして初めて【明かり】が発生する。
石油ランプは、明かりを発生させる機能の為に部品を組み合わせて作られている灯火器だから、灯火とは灯火器だ。