折り畳み&小径車総合スレ 143
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ままちゃりですらこれが基本なのにね。
降り方と発進
このサドルの高さに合わせると、漕ぎやすくはなるのですが
足を地面についたときに爪先立ちになってしまって怖いと思うかもしれません。
無理に頑張ることはありません。サドルの前方に降りましょう。
両足を付くことで、周囲を見渡したりする余裕をもつこともできます。
http://blog.cb-asahi.jp/cat3/2011/03/post-27.html おまいらいつも何かネタ見つけては喧嘩してるよな?w うちに来て7年目のみどり色のブロンプトンをみどりちゃんと名付けているよ。
みんなも自転車に名前をつけたらいいよ。 >>979
>『停止の時には必ずサドルの前に降りる』ということしていない人。
昔からの近所廻りの乗り方で普通 >>954
大抵ビンディングペダルとクリート付きシューズで足をペダルに固定してるから、両足外すのがめんどうで片足だけ外して地面に付ける
歩道の縁が高くなってて足置き代わりになれば、サドルからトップチューブへ尻をずらすこともしない
電柱などに掴まって足すら付かないこともある この手のジャンルは余程プレ値でも無い限りは、買った後悔より買わなかった後悔の方がデカい >>992
MR4は1998年の今はなき東京サイクルショーでプロトタイプが発表された。
試作初号機はダウンチューブ側のリアサスピボット付近からシートチューブが斜め後上方に伸びており、
シートチューブとヘッドチューブを繋ぐステーがホリゾンタルトップチューブのように水平に繋がり、マスプロダクションモデルとはかなり印象が異なる。
試作2号機はマスプロダクションモデルに準じたフレーム構成となったが、リアサスユニットはコイルスプリングだった。
量産化に際してリアサスがカーボンの板バネに変更される予定だったが、実際にはエアサスペンションとなった。 マスプロダクションモデル初期型は、ヘッドパーツのクランプを解除すればいわゆる「フォーク抜き」が可能だった。
つまりMR4は普通の「折り畳み自転車」ではなく、古い言葉でいえば分解式輪行車にカテゴライズされる。
専用の輪行袋にはシートチューブに差し込む金具が固定されており煩わしいベルトで固定しなくとも車体と輪行袋が一体化出来た。
輪行袋に車体をセットしキャスターで転がすことで楽に移動することが可能であった。 でたー蘊蓄爺w
今更ディスコンの中古なんか買う価値ないよ >>992
新品のMR4買って一年経たずアルテナに乗り換えた俺が言うのも何だが買わなかった後悔より買った後悔だぜ
ヒンジが生きてれば大丈夫しょ >>998
だって、大して小さくならないのに
同価格帯のロードバイクより重い
しかも、タイヤの選択に苦労する このスレッドは1000を超えました。
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