0952ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 06:35:47.06ID:NHi7GC0j
>>949
ロードレーサー脳ここに極まれりって書き込みだな。 0953ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 06:38:06.18ID:NHi7GC0j
>>951
ミニベロやグラベルロードは、足つきと力の入れやすさを両立させるためにそういう設計になってるんだよ。 0955ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 07:02:05.83ID:rt8L5FRS
「低サドルアップライト」君、自転車の基本のキも分かってないのに他人に教えてて草w
停まる時はサドルに座ったまま足をつくんじゃねえからw
>>954の画像みたいにサドルの前におりてトップチューブを跨ぐんだよw
サドルの上でケツずらしして片足爪先立ちやる奴なんか素人中の素人だろw 0956ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 07:10:31.88ID:B4TxiDx2
>>953
はいまた珍説w
グラベルバイクのハンガー下がりがロードに比べて大きめな傾向なのは足つき性の為とか思ってんのかw
あれはタイヤ外径が大きいからハンガー下がりを大きく取って帳尻を合わせてんだよw
ニワカの知ったかぶり、くっそ笑えるんですけどwwww 0957ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 07:13:24.17ID:B4TxiDx2
そもそもグラベルバイクのシートアングルが極端に寝てるわけじゃなくて
BB地上高(ハンガー下がりではない)が低いわけじゃないのに
どうしてロードバイクに比べて足つき性が向上するんだよw
ばっかじゃねえのwwwww
ペダルの妙に低い自転車に乗っていた事あるけど、
曲がる時に路面と接触し易いから危ない
結局早々に売却した
お互い好きなように乗れよ。
他人にそれを押し付けずにさ。
ミニベロの聖地和田サイクルでも、買うとサドルに座ってペダルが踵で踏める位置に調整するね
ビギナー寄りのやや低めのサドル高でなるほど適切だなと思った
俺は後でもうちょい上げたけど
0967ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 10:30:08.96ID:kNJMHvqw
自転車乗りなんてパンツにうんこ付きまくりなのに
マウンティングするなよ
ところでこのスレって、
なんで乗車姿勢の調整と
足付性を同列に語っているの?
まるっきり別個のもんだろ?
アップライトにしたければ
弄るのはハンドル周りだろ?
貧乏だからシート下げるの?
このところ、自転車に乗る人の人口が増えるにつれ、昔では考えられないような乗り方の人を多く見かけます。
まず、その第一は『停止の時には必ずサドルの前に降りる』ということしていない人。
安物ショッピングバイクで育った人は、『サドルにまたがったまま足をつこうとする』。
これは完全な誤りなのですが、私の周りでも、しつこく説明しても、右から左へ抜けてしまう人が多いのに驚きます。
サドルにまたがったまま足をつこうとして、立ちごけする人もいる。
無理してサドルに腰を掛けたままつま先で支えようとすると、骨盤が不自然に足をつこうとした側に傾き、腰に負担をかける。
これもたいへん腰によろしくない。
停止時には必ずサドルの『前に降りる』、『横に降りようとしない』のが基本です。
走り始めは踏み込んで動き始めてから腰をサドルのところへ持ってくる。
まずはこの基本を大切に。
おまいらいつも何かネタ見つけては喧嘩してるよな?w
うちに来て7年目のみどり色のブロンプトンをみどりちゃんと名付けているよ。
みんなも自転車に名前をつけたらいいよ。
0992ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 17:49:26.60ID:cGzUp/I1
MR4の中古車を買うかもしれん
後悔しないよね?
この手のジャンルは余程プレ値でも無い限りは、買った後悔より買わなかった後悔の方がデカい
0994ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 18:22:48.70ID:lxJGbU3Y
>>992
MR4は1998年の今はなき東京サイクルショーでプロトタイプが発表された。
試作初号機はダウンチューブ側のリアサスピボット付近からシートチューブが斜め後上方に伸びており、
シートチューブとヘッドチューブを繋ぐステーがホリゾンタルトップチューブのように水平に繋がり、マスプロダクションモデルとはかなり印象が異なる。
試作2号機はマスプロダクションモデルに準じたフレーム構成となったが、リアサスユニットはコイルスプリングだった。
量産化に際してリアサスがカーボンの板バネに変更される予定だったが、実際にはエアサスペンションとなった。 0995ツール・ド・名無しさん2019/02/26(火) 18:28:27.30ID:g29Lgvlt
マスプロダクションモデル初期型は、ヘッドパーツのクランプを解除すればいわゆる「フォーク抜き」が可能だった。
つまりMR4は普通の「折り畳み自転車」ではなく、古い言葉でいえば分解式輪行車にカテゴライズされる。
専用の輪行袋にはシートチューブに差し込む金具が固定されており煩わしいベルトで固定しなくとも車体と輪行袋が一体化出来た。
輪行袋に車体をセットしキャスターで転がすことで楽に移動することが可能であった。
でたー蘊蓄爺w
今更ディスコンの中古なんか買う価値ないよ
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