ディスクロード PART19
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油圧ディスクのロードバイクについて議論するスレです。
機械式ディスクやリムブレーキの話題はスレ違いにつき禁止。
テンプレは>>2-1000参照
【前スレ】
ディスクロード PART18
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1544066620/ 2017年の新車はどのメーカーもディスクブレーキロードばかりの年である。
ではフリーダムがディスクブレーキロードを店頭に並べるかといえば、実は私はロードバイクにディスクブレーキシステムを歓迎していない。
なぜか。
車両の性能面としてディスクブレーキを採用する理由は、制動力が上がるからに他ならない。
しかしロードバイクにおいては、ディスクブレーキであってもキャリパーブレーキであっても制動力は変わらない。
現状のロードバイクの制動距離は、ブレーキキャリパーの剛性ではなくタイヤのグリップ限界が先に足を引っ張るからだ。
ロードバイクの細いタイヤであれば、デュラエースでなくとも105やカンパニョーロのブレーキキャリパーだって簡単にロックするだろう。
2つ目のメリットとしては、油圧システムを採用できることでレバー操作が軽くなることが挙げられるが、とはいえ最近のキャリパーブレーキだってものすごく操作は軽いと思う。
油圧以上と言わないが、同等と言ってもいいだろう。オイルブレーキの整備工賃が払えるならば、いくらでも高性能ワイヤーが買えるわけで、レバーの操作が軽いのは油圧レバーの特権ではない。
逆にディスクブレーキを使用することで、走行性能はメリットよりデメリットが多いとすら言えそうな状況だ。
というのも、ブレーキローターがあるおかげで反対側にスポークのおちょこが張り出し、それが空気抵抗となって走りを妨げるようになる。
リムが太くってきたことでスポークがリムに隠れるようになったのに、ディスクブレーキを採用したことで、またスポークがはみ出すようになってしまった。
周知のとおり自転車最大の空気抵抗負荷物はスポークであるから、ホイールメーカーは出来る限りスポークは細く短く小さく、数は少なくしてきた。
だからディスクブレーキの採用によってスポーク数が増えたり、剛性を上げるために太くしたり、おちょこで前面投影からはみ出させるのは、少なくとも速く走るためのシステムではないといえる。
唯一手放しでよさそうなのがスルーアクセルによる高剛性化だ。あれはいい。しかし残念ながらスルーアクセルはディスクブレーキとかキャリパーブレーキとかは関係ない。
キャリパーブレーキだってスルーアクセルを採用しようと思えば出来るのだから。 つまりディスクブレーキは、速くは走らないけど制動力は欲しいという、ちょっとした矛盾を抱えた人が適合する。
制動力を上げるためには太いタイヤが必要になり、太いタイヤを履かせるために幅広リムが必要になる。
リムブレーキに対応する強度が無いからリムが軽く出来ると言いつつも、ホイール外周部が軽くなったかといえば、逆に重たくなった。
かなり矛盾した内容だから適合する人は余りいない。仮に適合するとしたらアメリカとか北欧とかのデカくて体重のある人であり、
日本ではかなり少数派になると言われてきた。フリーダムでディスクブレーキロードを乗っている人は、
雨でも通勤で使うカラダの大きいオジさんが数名のみ。そしてそうでなければ、単純にディスクブレーキがかっこいいから欲しい、という理由になる。
だからシマノも「ロードバイクにディスクブレーキは必要ない」とか言いつつも、自転車業界はグラベルロードなんて単語を作ってきた。
正直、そんな単語聞いたねぇよ、って思うのだが、新しいものを作って売らないと自転車操業が止まってしまう。
もし私が知らないところでグラベルロードが大流行していたのなら今の話はゴメンナサイするけど…たぶんそうじゃないだろう。
お店は課されたノルマ分を売らなきゃいけないから、代理店に無理やりでも買わされちゃったら、無理やりでもユーザーに売るしかない。
現金化しないとお店潰れちゃうから仕方ない。
現実でディスクブレーキを使っている人は…ちょっと悪い言い方になってしまうかもしれないが…明らかに自転車始めたばかりの女の子とか年配の方が多い。
正直に言って、私はどんな人にどうやってディスクブレーキロードを薦めればいいのかわからない。
だからとりあえずフリーダムではディスクブレーキロードの在庫はしない。
メーカーがディスクブレーキの在庫を強要してきたら、そのメーカーと取引は辞める。
ディスクブレーキが必要かどうかは市場に決めさせるのが一番で、少なくともお店が押し売りしないといけない状況になってしまいそうなリスクは取らない。
ディスクブレーキが欲しいかどうかはユーザーが決めればいい。私はディスクブレーキの説明が出来るようになっておくだけ。
そしてディスクブレーキの整備が出来るようになっておくだけ。 別にリムブレーキ君の異常性が面白いからつついて遊んでいるだけでリムブレーキ全否定ってわけでも無いけどな
レースで使うメインロードバイクは一昨年買ったリムブレーキ車だったけどディスクブレーキが必要だと思うから今はディスクブレーキだ
あんたハズレディスク車で掴まされちゃったゴキブリバルサンの臭いがするけど殺虫剤撒くとこ間違えてるよ
そうやって何かに勝った気になってちっぽけなプライド満足させないと精神の平衡が保てないんだね 未来のロードバイクの可能性として話されるディスクブレーキだけど、これは私は相変わらず否定派。
ディスクブレーキ型ロードバイクが一見よく走るように感じるのは、スルーアクスルの恩恵であり、別にディスクブレーキだからというわけではない。
クランクとスピンドルだったりステムとハンドルだったりと、各結合部の剛性はとても大事。その中でフレームとホイールを結合するにあたっては、
9mmクイックシャフトよりも12mmスルーアクスルの方が優れているのは明らかだ。
この時、スルーアクスルはスルーアクスルであり、ディスクブレーキはディスクブレーキであり、別の話である。
現時点ではディスクブレーキの衝撃に耐えるためにスルーアクスルが選択されているけれど、いずれ単純なスルーアクスルの優位性が浸透してくるはずだ。
ディスクブレーキは定着せずに既存のリムブレーキのまま、スルーアクスルのみが定着すると予想している。
それはおそらくSワークスかトレックからだろうか。
自社でフレームとホイールを揃えられるのは、現時点ではジャイアント&ジャイアントか、スぺシャ&ロバールか、トレック&ボントレガーか、ルック&コリマしかない。※TNIとか言わない。
ルックはイメージ的に考えにくいし、ジャイアントはいつも結論の後追いだから、市場実験色の強いスぺシャかトレックやり始めるんじゃないかと思っている。
総括すると、ホイールはクリンチャーからもチューブラーからもチューブが無くなり、ディスクブレーキにはならずリムブレーキのまま、
しかし結合方法としてはクイックシャフトからスルーアクスルになる、というのが私の予想。
長くみて5年後くらいかな? 今年のツールで、ディスクブレーキは不要だとの考えが強まった。
私の手元に全てのデータがまとまっているわけではないが、全体的な傾向としては、@エースは使わない。そして各選手らでA自身が勝てそうなステージでも使わない。
この2点は明白だ。
自分にチャンスがないステージに限定して使われるディスクブレーキは、やはりメーカーの販促目的以外で選ばれているとは言い難い。
最終日のシャンゼリゼに限ってはディスクロード率が高かったのは露骨である。
ロードバイクにおいてディスクブレーキを採用した時、制動距離が上がらないことは十分に知られている。
制動距離を短くするにはタイヤのグリップ限界の方がはるかに手前の課題であり、ディスクローターだとかリムブレーキだとかいうレベルに達していない。
ディスクブレーキはあくまで、ウェットコンディションで挟力が落ちにくいというだけであり、制動距離の絶対的な縮小につながるわけではない。
そのほかに2つネガがある。
ひとつがスポークが大きく張り出していることによる空気抵抗の増加。
自転車の空気抵抗の大部分はスポークによるものであり、それはヘッドチューブ周りのワイヤーの露出の比ではない。
スポークの空気抵抗を減らそうとしたとき、より太く深いリムを使って、スポークを細く、短く、少なくなるように努力してきた。それがディープリムの歴史だ。
しかしディスクローターの存在によって、スポークは太く、多く、リムの全面投影面積から大きくはみ出してしまうことになった。
エアロロードの優位性もディープリムの優位性も確定的なのに、ディスクブレーキはそれを台無しにしてしまう。 そしてもうひとつのネガティブは、ローターが左側についていることで、ブレーキをかけたときに左側に引っ張られてしまうこと。
平たく言うと、右にカーブするときに自転車が立ってしまう事。左右対称に曲がることが出来ず、高速になればなるほど顕著になっていく。
これがスポークのテンションやパターンで解消できないことは、オートバイクの歴史が証明している。解決するにはスーパースポーツバイクのようにダブルローターにするしかない。
では果たしてロードバイクがダブルローターになるのか。それはまだわからない。
ディスクブレーキを部分的に捉えれば、ウェットコンディションでの制動力は上がるだろう。
しかし自転車全体で走る、止まる、曲がる、の基本性能を整理していったとき、
ディスクブレーキのロードバイクは、マイナス、イーブン、マイナスとなり、ポジティブな部分はとても少ない。
シマノと蜜月の関係であったジャイアントが、フルモデルチェンジしたプロペルでディスクブレーキのみの展開とした時、
あるいは個人的に懇意にしているルックが2019年に795系でディスクブレーキモデルを登場させた時、
これにて私も来年はディスクを保有しなければいけないかと観念した。
しかし今年のツールを見るに、やはりディスクブレーキは不要だと確信した。 未来のロードバイクの可能性として話されるディスクブレーキだけど、これは私は相変わらず否定派。
しかし結合方法としてはクイックシャフトからスルーアクスルになる、というのが私の予想。
クランクとスピンドルだったりステムとハンドルだったりと、各結合部の剛性はとても大事。その中でフレームとホイールを結合するにあたっては、
9mmクイックシャフトよりも12mmスルーアクスルの方が優れているのは明らかだ。
現時点ではディスクブレーキの衝撃に耐えるためにスルーアクスルが選択されているけれど、いずれ単純なスルーアクスルの優位性が浸透してくるはずだ。
総括すると、ホイールはクリンチャーからもチューブラーからもチューブが無くなり、ディスクブレーキにはならずリムブレーキのまま、
ディスクブレーキは定着せずに既存のリムブレーキのまま、スルーアクスルのみが定着すると予想している。
それはおそらくSワークスかトレックからだろうか。
自社でフレームとホイールを揃えられるのは、現時点ではジャイアント&ジャイアントか、スぺシャ&ロバールか、トレック&ボントレガーか、ルック&コリマしかない。※TNIとか言わない。
この時、スルーアクスルはスルーアクスルであり、ディスクブレーキはディスクブレーキであり、別の話である。
ルックはイメージ的に考えにくいし、ジャイアントはいつも結論の後追いだから、市場実験色の強いスぺシャかトレックやり始めるんじゃないかと思っている。
ディスクブレーキ型ロードバイクが一見よく走るように感じるのは、スルーアクスルの恩恵であり、別にディスクブレーキだからというわけではない。
長くみて5年後くらいかな? 今年のツールで、ディスクブレーキは不要だとの考えが強まった。
この2点は明白だ。
最終日のシャンゼリゼに限ってはディスクロード率が高かったのは露骨である。
ロードバイクにおいてディスクブレーキを採用した時、制動距離が上がらないことは十分に知られている。
制動距離を短くするにはタイヤのグリップ限界の方がはるかに手前の課題であり、自転車の空気抵抗の大部分はスポークによるものであり、それはヘッドチューブ周りのワイヤーの露出の比ではない。
ディスクローターだとかリムブレーキだとかいうレベルに達していない。
スポークの空気抵抗を減らそうとしたとき、より太く深いリムを使って、スポークを細く、短く、少なくなるように努力してきた。それがディープリムの歴史だ。
ディスクブレーキはあくまで、ウェットコンディションで挟力が落ちにくいというだけであり、自分にチャンスがないステージに限定して使われるディスクブレーキは、やはりメーカーの販促目的以外で選ばれているとは言い難い。
制動距離の絶対的な縮小につながるわけではない。
そのほかに2つネガがある。
ひとつがスポークが大きく張り出していることによる空気抵抗の増加。
私の手元に全てのデータがまとまっているわけではないが、全体的な傾向としては、@エースは使わない。そして各選手らでA自身が勝てそうなステージでも使わない。
しかしディスクローターの存在によって、スポークは太く、多く、リムの全面投影面積から大きくはみ出してしまうことになった。
エアロロードの優位性もディープリムの優位性も確定的なのに、ディスクブレーキはそれを台無しにしてしまう。 ディスクブレーキの維持費が高いことが、だんだんわかってきたね。
シマノはディスクブレーキの維持費は安いと主張しているけど、現実的には逆だった。
パットもローターもガンガン削れていく。
オフロードのフレームのフレームエンド幅142mmに対して、ロードバイクは130mmのなかにローターを入れてるので、基本的な設計すべてがギリギリ。
小さく作ったら寿命が短くなった、というのはなんと自然な話だだろうか。
ディスクブレーキロードが大々的に発売されてから1年半ほどが経って、初期型を買った人たちがメンテナンスとして帰ってきてるわけだけど、
もうしばらくするとディスクブレーキの維持費はリムブレーキよりも高いというのが一般常識として定着すると思う。
ディスクブレーキ採用のロードバイクは、やっぱり「ディスクじゃなきゃいけない」ってシーンが皆無なのが苦しい。
ユーザーとしては「ディスクブレーキでもダメじゃない」ではお金は出せないだろう。
ぶっちゃけよう。
売る側として「なんでディスクブレーキを勧めるんですか?」って尋ねられた時に、少なくとも私は合理的な説明が出来ないッ!
お店を閉めていた期間にいくつかプロショップを回ってみたけど、どこもディスクブレーキの余り方はしんどそうだった。
2017年から本格的に始まったディスクブレーキロードのデリバリーは来年で3年目を迎える。
サブプライムローンってわけじゃないけど、店として不良在庫3年は抱えきれから、来年”はじける”お店は多いんじゃないかな? つまりディスクブレーキは、速くは走らないけど制動力は欲しいという、ちょっとした矛盾を抱えた人が適合する。
メーカーがディスクブレーキの在庫を強要してきたら、現実でディスクブレーキを使っている人は…そのメーカーと取引は辞める。
リムブレーキに対応する強度が無いからリムが軽く出来ると言いつつも、ホイール外周部が軽くなったかといえば、制動力を上げるためには太いタイヤが必要になり、太いタイヤを履かせるために幅広リムが必要になる。。
かなり矛盾した内容だから適合する人は余りいない。仮に適合するとしたらアメリカとか北欧とかのデカくて体重のある人であり、
日本ではかなり少数派になると言われてきた。フリーダムでディスクブレーキロードを乗っている人は、
雨でも通勤で使うカラダの大きいオジさんが数名のみ。そしてそうでなければ、という理由になる。
だからシマノも「ロードバイクにディスクブレーキは必要ない」とか言いつつも、少なくともお店が押し売りしないといけない状況になってしまいそうなリスクは、自転車業界はグラベルロードなんて単語を作ってきた。
正直、そんな単語聞いたねぇよ、って思うのだが、単純にディスクブレーキがかっこいいから欲しい、新しいものを作って売らないと自転車操業が止まってしまう。
もし私が知らないところでグラベルロードが大流行していたのなら今の話はゴメンナサイするけど…たぶんそうじゃないだろう。
お店は課されたノルマ分を売らなきゃいけないから、無理やりでもユーザーに売るしかない。
現金化しないとお店潰れちゃうから仕方ない。
ちょっと悪い言い方になってしまうかもしれないが…明らかに自転車始めたばかりの女の子とか年配の方が多い。
正直に言って、私はどんな人にどうやってディスクブレーキロードを薦めればいいのかわからない。
だからとりあえずフリーダムではディスクブレーキロードの在庫はしない。
ディスクブレーキが必要かどうかは市場に決めさせるのが一番で、取らない。
ディスクブレーキが欲しいかどうかはユーザーが決めればいい。逆に重たくなった代理店に無理やりでも買わされちゃったら、私はディスクブレーキの説明が出来るようになっておくだけ。
そしてディスクブレーキの整備が出来るようになっておくだけ。 http://www.cyclingtime.com/column/278/
CT(サイクリングタイム):ロードのディスクブレーキ問題がレースシーンを賑わせていますけど、どう思います?
R(元ワールドツアー選手):僕は開発にも関わってはいますけど、正直プロロードレースの現場ではいらないと感じていますし、選手たちの多くがそう考えています。
そもそも制動力が売りのディスクブレーキで、ロード用にコントロールしやすいように制動力を落とす、って時点で本末転倒ですしね。
雨の日はいいかもしれないですけど、雨の中ばかりでレースするわけじゃないですし、正直キャリパーで十分ですよ。
http://www.cyclingtime.com/column/282/
ここ数年にわたり、インタビューや雑談の中で、ワールドツアーの選手たち100名ほど、プロコンチネンタルやコンチネンタルの海外選手、そして国内の選手や元選手たちにこの問題をぶつけてきた。
そしてその回答の大多数が、「ロードレースではキャリパーで十分でありディスクはいらない」という回答であった。
その理由で最も多かったのが、安全性でもホイール交換などの問題でもなく、単純に今のキャリパーで十分であり、変える必要性を感じない」という回答だった。
おそらくこれこそが選手たちの大多数の本音だろうと思う。過去の技術革新とは、旧態依然のものの問題点を改善するために行われてきた。
しかし今回はその理由が異なることを誰よりも感じているのが選手たちなのだ。
MTBでは車体の重さが関係のないDHでは早くから採用され多くの選手が使用したが、
フレームの重量が勝敗に影響を与えるクロスカントリーなどではその普及は時間を要した。
それに対してロードレースは軽量化するということが機材に求められている一つの重要なファクターでもある。その中で重量が増えるのを嫌うのは当然なのだが、
たとえ重量が軽量化されてもそこにはもう一つその軽量化と関係する問題があるのだ。
それはキャリパーがほぼ左右均等に外周で作用するのに対しディスクブレーキがホイールの片側のみに負荷がかかるということだ。 ばるさんもディスク否定してるんですよね
業者さんも年末にステマ大変ですね ディスクブレーキの維持費が高いことが、だんだんわかってきたね。
オフロードのフレームのフレームエンド幅142mmに対して、ロードバイクは130mmのなかにローターを入れてるので、シマノはディスクブレーキの維持費は安いと主張しているけど、パットもローターもガンガン削れていく。
基本的な設計すべてがギリギリ。
少なくとも私は合理的な説明が出来ないッ!
小さく作ったら寿命が短くなった、というのはなんと自然な話だだろうか。
ディスクブレーキロードが大々的に発売されてから1年半ほどが経って、初期型を買った人たちがメンテナンスとして帰ってきてるわけだけど、
もうしばらくするとディスクブレーキの維持費はリムブレーキよりも高いというのが一般常識として定着すると思う。
ディスクブレーキ採用のロードバイクは、やっぱり「ディスクじゃなきゃいけない」ってシーンが皆無なのが苦しい。
ユーザーとしては「ディスクブレーキでもダメじゃない」ではお金は出せないだろう。
ぶっちゃけよう。店として不良在庫3年は抱えきれから、売る側として「なんでディスクブレーキを勧めるんですか?」って尋ねられた時に、お店を閉めていた期間にいくつかプロショップを回ってみたけど、どこもディスクブレーキの余り方はしんどそうだった。
2017年から本格的に始まったディスクブレーキロードの現実的には逆だった。デリバリーは来年で3年目を迎える。
サブプライムローンってわけじゃないけど、来年”はじける”お店は多いんじゃないかな? あんたハズレディスク車で掴まされちゃったゴキブリバルサンの臭いがするけど殺虫剤撒くとこ間違えてるよ
そうやって何かに勝った気になってちっぽけなプライド満足させないと精神の平衡が保てないんだね 画面スクロールめんどいから長いテンプレはそろそろ省略してね リムブレーキの人に質問です。時間のある時に回答をお願いします。
最近ディスクブレーキの事がひどく気になる (はい・いいえ)
ネットで誰かがディスクブレーキを褒めていると心が酷くざわつく(はい・いいえ)
ディスクブレーキのスレッドを毎日覗かずにはいられない(はい・いいえ)
毎日ディスクブレーキを否定する記事を探してしまう(はい・いいえ)
怒りに任せてディスクブレーキを否定するコピペをしてしまう(はい・いいえ)
世の中はスパイだらけだ(はい・いいえ)
ディスクブレーキ業界が自分の事を監視している(はい・いいえ)
ディスクブレーキが攻撃してくる(はい・いいえ)
リムブレーキしかない(はい・いいえ) そもそも1年で乗り換えるロードバイクの基本さえ守ってないカスがディスクブレーキ否定派
要は貧乏人
1年で新しいの買ったら何の問題もなくディスクブレーキに移行できるはずだが?
そもそも論で悪いが、まず身分として最低限のランクでさえクリアしてない奴がロードバイク乗るなよ。
1年で新車が出ると言う事は、1年で乗り換えすべてのパーツは、ゴミクズ化するという事
1年が消費期限、ロードバイクはナマ物なんだよ
貧乏人はサビサビのママチャリにでも乗ってろ >>25
イキガっているがホントは買えないんだろ? ディスクアンチが狂ったようにあばれてるけど
そんな事するよりもっとリムブレーキバイク買ってやれよ エンデュランスディスクロードだけど、25Cの軽量タイヤも33Cのシクロクロスタイヤも入るのが良い
その日一緒に走るメンツ次第で峠でKOM取ったり、グラベル走ったりと自由だわ どんなものでも、もっと自転車買ってやらんとメーカーや販売店が衰退するな ミシュランの25cとグラベルキング38cで
走行感覚大して変わらない俺ってダメっ子? ディスクブレーキを買わない奴は今後ロードバイク狩りの対象になります
貧乏人と陰で笑われ、侮蔑の対象、荒川でも走ることができなくなります。部落出身者と同じ扱いです。
そうなりたくなければ、2019年の間に乗り換えましょう。危険なリムブレーキに乗り続ける犯罪者以下の畜生になるか?安全を意識した人間になるか
決めるのはあなたです >俺も手ぶらライド中にパンクさせて、嫁サポートカー来るまで立ち往生してた時に声かけてもらったけど
>「チューブラーなんで…」
>って言ったらその人謝りながら立ち去ってった
>やっすんさんから教えて貰ったPanaracerのバルブエクステンダーに交換しました。
>ありがとうございました。
>フロントだけハンドル当たるまでブレーキレバー握ってもあんまり効かなくなったんだけど、これエア噛みってやつですかね?
↑
エア嫁ってやつですかね?
ヴェンジくんこんなレベルなのにしたり顔してディスクについて語ってたとは
リム車とレースすると邪魔だとかほざいてたが RS505(105相当)の後ろブレーキレバー
縦置きスタンドで保管中にブレーキレバーニギニギすると抵抗がほぼなくなるんだが何でだろ?
前は多少抵抗落ちるけど、そこまででもない
普通の姿勢にしてニギニギすると治るのでエアかみではないと思うんだけど・・・ 後ろブレーキはブリーディングするとき空気がじょうごに行くようにフレームを立てて組んだわ
STIレバーが水平になるようステムは緩めてね まじかよ
納車時からこんな感じで5000km走ってたわ
まあブリーディングし直してみる 普通にスタンドから下ろしたら気泡が上に抜けるなら問題ないだろ >>44
それじゃ車載や輪行時、不味いだろう
エア噛み無いようにブリーディングするのは無理じゃないだから
気付いたらサクッと治すべし >>45
何がまずいのか知らんが、輪行してもまた組み立ててからレバーをパカパカ握れば多少の気泡なんて抜けるぞ
MTBだと知らんがロードの常識はこれ >>47
構造的にリザーバータンクの上部でしょ
シマノの油圧はいくらブリーディング完璧にやったつもりでもOリングとかの隙間からエアは入ってくるよ
公式でも自転車倒しても耐えられる設計じゃないと言ってる
でも元の状態に戻してパカパカやれば戻るけどね さすがに手応えスカスカってレベルのエア噛みはまずいだろ 年中倒立保管、倒立輸送だが全く問題ないわ
問題あるのだとしたらどういう状況だ? オイルが規定量より若干少ないとか?知らんけど
俺も去年ディスク車買って何回も逆さにして輪行してるけど何にも不具合ないわ
eTap hrdね
整備したり洗車する時も逆さまや ばるさんもディスクは時期尚早だとおっしゃってますからね
ここのステマに騙されちゃいけませんよ 出たー!
年始早々のバルサンガー!
他人(一般人)の落書きを偉そうに語る脳無し男のスーパーテクニック!
一般人には到底真似できません! ディスクは歓迎なんだが、なんでよりによって油圧式なのか 紐ディスクは使ったことがあればダメダメなのがわかるだろう… ディスクブレーキ搭載で“完成形”へと進化
ビアンキ「オルトレXR4 ディスク」
https://cyclist.sanspo.com/447064
新城幸也「ディスクブレーキかどうかはチームの判断によります。」
https://cyclist.sanspo.com/444717 本人の投稿と2chの書き込みタイミングが滅茶苦茶近いんだよな
もう自己宣伝としか思えんわ ばるは金なくてディスク車買えないと言われると、すぐに
あそこは共稼ぎで世帯年収高いだろうなと書き込みが入るw
デブと言われると身長体重が書き込まれるw
本人でしょ、間違いなく
プライド高すぎ。 ついでに言うと頭悪くてロクに整備調整できないw
リムブレーキがお似合い ここの人的にTRP Spyre 機械式ディスクブレーキってどうですか? 軽く乗った感じ普通の紐ディスクより多少はいいかなって感じはある
だが所詮紐でもある >>70
hy/rdやspyer使ってはいるが
イマイチ
bb7ならきっちり効くww
すすめるつもりはない
R8020/8070ならもう悩まずに走れるぞww R7000系ってフリーストローク機能がないんでしょ?
だったらSTIだけR8000系にした方が良くない? R7000系はR8000系のカーボンレバーを金属にしただけってサイクルモードで聞いたよ
いちいち設計変更してたら余計に金かかるしな R7020とR7025なら圧倒的にR7025だけど、R8020とR7025だとかなり迷う
R8020はフリーストローク調整があるけど、R7000系にもリーチアジャストはあるし、変速時のレバーへのアクセスのしやすさならR7025のが良いし… うわぁ20マンポッチの買い物で
貧乏人のクレクレ乞食が大集合や… CCCもディスクメインか。カチューシャといい、有力なスプリンター囲ってるチームはディスク化に積極的だね >>79
なるほど7025の方が良さそう
情報ありがと
あとはキャリパーをアルテにするか105でやめとくかだな
欲を言えば電動油圧ディスクだけど流石そこまでは踏み切れない うわぁ乞食の低脳が頭使って考えている振りしてるよ…
なんでフルアルテグラ程度にするのに躊躇してるの?
お金がないくせに見え張ってどうするの? ディスク化に積極的というかリムブレーキが消えていってる感じ >>84
キャリパーは滅多に替えるものじゃないし、値段差も小さいからR8020にしといたほうが良いよ
というかR7020系とR8020系はパーツ買いするなら値段差小さいからR8020系で統一したほうが
パーツ重量軽いし、レスポンスちょっと違うし幸せになれるかと >>87
アルテのレバーにも7025みたいなのがあれば
もう少し悩んでみます >>88
サイクルモードでシマノの人も言ってたが、R7025を発表したら反響すごかったらしいね
R8025の発売もあるかもしれないから待つのもアリかも
ショートリーチレバーといい160mmクランクといい、シマノ的には市場のレディースモデル完成車向けに105で用意したつもりだったんだろうけど(女はアルテ買わんだろ的な)、実際の需要はもっとあったってことなんだろう
紐式油圧はアルテでも頭でっかちだしな 今日は珍しく温暖な日だったけどキャリパー式ブレーキだと下りの時に手が痺れてブラケット位置のままはキツかった
風が当たると冷えたのもあるけどディスクはそういう点で楽なんだろうなというのは分かった >>80
Σ(゚◇゚;)そうだった!
やべーぇIYHスレに行きたくなってきたw フォークが柔くてダンシングするとパッド擦れる悲しみ。やっぱ時代はスルーアクスル(ネジピッチ統一してくれ) >>89
手の小さいおっさんにもかなりの好印象
ほんとアルテでショート出して欲しい
デュラさんは買う機会ないので >>92
ホイール交換するのにOLDやアクスル径は重要だけど、ネジピッチは関係ない
別売りで買うクイックリリースじゃないんだから、ピッチはフレームと合わせた設計で良いと思うぞ >>94 レバー無しの六角締めに替えてみたいから言ってる >>93
アルテ買う層はDi2なりeTapなり行くから問題ないんでない? >>95
1mmと1.5mmが売っているんだから自分もフレームのネジをピッチゲージで測定すればおk ディスクキャリパーなんかは105とアルテだとそんなに価格差ないからアルテにするって手もあるな
デュラは流石に高いけど
7025とアルテのディスクキャリパーの組み合わせかdi2 >>96
eTapのレバーでR7025に近いショートレバーあんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています