>>517
> 個人差が問題にならないとしたら用途別に数種類あれば事足りてしまって他のサドルは存在できなくなる

そうならない理由は素材や重量、色やデザイン、生産国に生産工程、ブランド等々ありとあらゆるところで差別化できるから。
ポジションや体が出来上がってる人間にとっては選択肢は増えるが、固定観念に縛られてる初心者は選択肢が一生開けない。
それだけの話