>>386
投手を引き合いに出されてもねぇ
シッカリした下半身の支えと動きがなければ駄目なのは公知
投手は尻がデカ方が良いとされているだろ
自転車のペダリングは投手の真逆でシッカリした上半身の支えと動きが無ければ
脚の力は生かされない、自転車では上半身と下半身の働きが投手と比べ主従が逆転する

>できなければない。
バックはBMXやトライアルなんか以外では必要としないと思うのだが
人体はアメーバーじゃないから動かす以上動きの軸は常に存在し消えることはない
課題は軸線をどこにどう通すかということ
身体の重心を力点とし作用点であるペダル軸を結んだ軸線が垂線となる位置が踏み力を逃がさないで伝えられる
でもペダル軸線はBB軸を中心にクランク長分前後に動き続ける
踏み込み力が効率良くトルクに変換されるのは1時半〜4時半あたり
これはBB軸前方クランク長の70%〜100%にあたる、この範囲内に重心からの垂線を通すのが最も効果的だろう
70%側に通す?トルク変換率の高い100%側に通す?両者の中点に通す?
それとも後側の脚が自動的に前に出るとか良く100%を超えたあたりに通した方が良い?

>逆に師匠の軸ってわかってる?
問いかけをオウム返しされてもねぇ(w
良く解らないからおじぎの練達者に教えて頂きたいのだけど
貴方が理解している師匠の軸をおじぎど素人に教えてチョ

>>387
インチキ走法とは考えないが、唯一無二の走法でもないだろ
おじぎにも適用範囲はあるはず
骨盤前傾が良いからといって恥骨をサドルに乗せるほどの前傾は有害そうだな
おじぎ姿勢の限界はどのあたりか知りたいね

>>388
筋肉や内臓にも記憶力はあるらしいけどねぇ