【初心者】ポジションについて Part56【ベテラン】
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ポジションについて語るスレです。
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【初心者】ポジションについて Part55【ベテラン】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1514511276/ >>64
適正サイズのロードをおじぎ乗りすると長いステムになるよ
2サイズ大きい自転車を買えってあったくらいだし 3ヶ月前くらいにサドルを1センチくらい下げてみたら良かったんでそのままのってたんだけど
最近になって右膝の皿の下の筋?に違和感がでてきた
これはサドルを少し上げたほうがいいの? >>78
それはサドル低いね
俺なら2mm上げて様子見する >>78
ジャンパー膝だろ?太ももの前ばかり酷使してないか >>78
右脚だけってんなら、まずはクリート調整かと >>58
ステム長が同じならハンドルクランプ位置を同じ位置にはセットできない
17°にスペーサーかましてクランプ位置を同じ高さに上げると
二つの理由でハンドルクランプの水平位置は手前になる
1.コラムは傾いているのでコラムの上の方が後の位置になる
2.角度が大きいほどコラム−ハンドルクランプ間の水平距離は短くなる
コラム位置を中心とする半径ステム長の円を描けば解る
90/0のステムがどんなものか考えてみても良い びっちりウェアでキメキメなのにガニ股はみっともない
あと背中背中丸めて腕だけのばしてるの >>78
単純にサドルの高さ変化だけとは言い切れないからな
サドルの前後でも足のどこの部位に負担がかかるか変わってくる
万人にあてはまる基本的なサドル高さはもう20年くらい前に完成していて
シューズ履いてサドルにまたがってペダルが一番遠い位置で
シューズのかかとがペダルに触れる高さ
これが鉄板
この高さより高いなら下げる、低いなら上げる
この高さで何かしら違和感あるなら前後位置が悪い(ペダリングスキルが低くて違和感あるのは論外)
前後位置を変更した場合当然BBからサドル上部までの距離が変わるからそこも変更する事になる
何をするにもメジャー使ってミリ単位で記録とっておくのは基本 >>84
> ステム長が同じなら
ステム長が違う前提だろ >>78
膝がおかしいならサドルを後方に引くほうがいいんでないの 今までサドルハンドル落差5cmにしてました。
今回5.5cmにしたところ、ハムストリングスや尻の筋肉が上手く使えるようになり
ペダルへ力が入りやすくなりました。
しかし両腕が疲労するようになりました(ハンドルに体重がかかるようになった?)。
この場合は落差を5.5cmのまま慣れた方がいいのか、
それとも5cmに戻すべきなのでしょうか?
ちなみに私は身長170cm 股下78cm 体はかなり硬めです。 直に見れないからわからん
まあ無理に良くしようとしない事だね
みんなそれぞれ Y'sロードのフィッティングマシン
信用して良い? >>89
しばらくそのまま乗ってみれば?
もし腕以外に問題がなければ、そのうち慣れる >>89
5mmより薄いスペーサー使って5.5cmと5cmの間にすればいい >>89
単純にサドル上げすぎて前に体重かかってんだよ
サドルを下げろサドルを 正しいサドル高さ前後位置角度なら
ハンドルの上げ下げで腕にかかる体重が変化する事はない
前傾姿勢になって体前に倒したままハンドルからそっと手を放して
そのままの上半身の角度維持できるのが正しいポジション
ハンドルは手を添えてるだけだからハンドルあってもなくても同じ重心が基本
ちょっとでも腕が痛くなるようなら長い距離とか超直走行できないだろ 負荷で姿勢変わるし少々ハンドル高くても肘畳んで加減できる。
ハンドル戻して姿勢探したら良いよ。
肘が邪魔になったらハンドル下げるといい。 サドルの高さはハンドルにかかわらず決まる。腕が痛いのならハンドルを上げるべきだろう。 肩甲骨付近に負担がかかるのを感じたならポジション全体を見直した方がいいと思うけど
両腕が疲労するだけなら慣れるまで走ればいいと思う
ステムを長くした方がいい場合もある ロードバイクで普通に乗ってる時はハンドルのどこに手が置いてある状態が正解?
自分は普段ショルダー部分を握ってて、ブラケットは35km/hぐらいで快調に飛ばしてる時に握るポジションなんだけど、
ショルダーポジションの写真ってほぼ見ないからどうなのかなと。 スペシャのボディフィット受けてきた。
サドル10ミリ下げて、10ミリ前に出した。
ステム10ミリ前に出して、ハンドル10ミリ下げた。
クリートは下げるだけ下げてた。
いわゆる、踏めるペダリングでトルク重視。。
狙いはヒルクライム、ロングのグランフォンド用で。
来年は富士や榛名とか出てみようか。
またレースだと違うらしい。 >>100
ワカル〜 前はボディフィットで短くされたのに、今度は長くされた。 >>102
リラックスというか、30qくらいで80回転くらいで走ってるとき?
ブラケットから1センチないし、2センチ手前かな・ >>102
咄嗟にブレーキ握らなくて良いときはショルダーよく使ってる
好きな部位はショルダー、ブラケットの先っぽ、下ハン、バーエンド
ハンドルはシャロー >>105-106
レスさんくす。
そうそうちょうど時速30、ケイデンス80前後でゆったりめに走ってる時です。
メディアだとあんまり紹介されないポジションだけど、やっぱりショルダー握りますよね。 >>102
普通はブラケット、快調に飛ばすときは下ハンだろう 下ハンの先っぽ握ってまったり巡行はたまにする
ショルダーはロード乗り始めて間なしの頃はよく持ってたけど最近は持たない
基本的にブラケットは一緒 ブラケットと下ハンは腕の角度が少々違うだけで前傾は同じ >>109
先っぽ握るとか、ゃらしぃことゅぅのやめて下さぃ (//ω//) 肩を持つことが多い人はハンドル位置が低すぎか遠すぎの可能性もある
楽な姿勢でブレーキをかけることができないと長丁場で危険な事態に陥る可能性があるので注意 身長170cmなんですがトラックから始めたので前乗りで110mmのステムだとすごい肘が開きます
ステム伸ばしたほうがいいのかポジションを改善したほうがいいのかどちらですかね? とりあえず200kmほど走ってから決めてみてはどうだろうか。
ロードレースは100〜200kmの準備運動をしてからのスプリントだから、
道中キツかったら自然とポジションが変わるだろうし、楽勝だったらステムを伸ばせば良いと思います。 ロードレースは勝てないのでやらないです
クリテリウム中心なんで長距離はあんまり考えてません クリテリウムはロードレースじゃないとか言うのか
めんどくせえ クリテはそこそこ自信あるのですが山がゴミほど弱いので…
身長に対して長過ぎるステムだとやはりデメリットがあるでしょうか? デメリットはある
でもこの場合、ポジションをいじるより、まずは長いステムを試してみるべきだと思う
理由は、そっちの方がすぐに出来て、すぐに結果が分かるから 日本のブロのレースも100キロ未満のレースばかりでロードレースとはいえない
プロがタイムトライアルでホビーレーサーの左官屋の旦那に負けちゃうし プロ言うたって賞金も出ない草レースにコンディション合わせるわけでもなきゃゲストだから本気ではしらんだろうし やたらスネや脹ら脛真っ先に辛くなるのはポジション?
股関節主動にするにはサドル下げ、クリートを深くすべき? >>128
足首を固定しても多少踵を沈ませても変わらんなー。
練習がみっちりできて下腿がだいぶ逞くなるとあまり気にならなくなる。
でも強度を上げる度に下腿の耐性を上げないといけないのは良くないかも。
下死点を抜ける時に高さが足りなくて足首使ってるのかもね。
上死点の抜けも良くないし、クランク長を短くするのが近道な気もする。 ふくらはぎのキャパを超えるような走り方するとすぐダメになる筋肉小さいからね
TTやらヒルクライムでは何の問題も出ないが高強度インターバルが掛かるレースでホイホイついて逝ったら攣って即死したあの頃 私はサドル前後位置を一番前にするとちょうどいい。
そうしないと尻が前にずれていき、定位置でない所に座ってしまい痛くなる。
サドルを変えても現象は変わりません。
しかしサドル前後位置を極端に前or後ろがいいという時は
他の部分に問題があるという情報がありました。
このままのサドル位置でいくか、他の原因を探っていくか迷っています。
皆様で同じような方はいますか? >>131
チビだけど25mmオフセットポストにサドル全下げ全後退の俺みたいなのもいるから気にするな
所謂フィッティングを受けたことあるけど、優先順位決めて自己最適化してたら1年かけて元のポジションに戻った >>131
ワイはクリート位置を目一杯後ろ、踵寄りにした時にどんどんお尻が前にずれるようになったで
適正位置と云われる拇指球の少し後ろに戻したら治った
クランク長とかも関係あるかも知れんね >>123
あるね。ステムを長くするっていうことは、前後のバランスをとるために、君は
サドルを引きたくなるはずだ。つまり、結果として押し出すようにペダリングを
することになり、重いギアを踏んでいく走法になる可能性が高い。
やるべきことは簡単。
@平坦で一番重いギアにする。ペダルを踏むというより太ももをそのまま下すという
感覚で、一番重いギアを一番効率的に踏み込めるサドルの前後位置・高さ及びクリート
の位置に調整していく。
Aサドルの位置が決まったら、ハンドルの位置を決める。
ハンドルが結構高く設定されているのに、それでもハンドルが高く感じたら、サドルの高
さ・後退量が足りない可能性がある(この場合は@に戻って調整)。
@を繰り返していくと、ハンドルが高くても低くてもあんまり気にならないサドル位置
を発見できる。つまりハンドルに体の重心をあずけないで、ペダルとサドルにバランス
よく乗れてる状態になるっていうわけ。よくハンドルは手を添えるだけと言われるけど、
みんなこの状態のことを言ってるんだと思う。
ここまで来たら、Bハンドルの位置を一番しっくりくるところにじっくり決定していけ
ばいい。ハンドルの高さ・遠さは体の柔軟性によって変わるから、春になるともっと下
げたくなっちゃうってこともあるし、下手にコラムカットしちゃうのも取り返しがつか
ないから、時間をかけて慎重に決めていくこと。 >前後のバランスをとるために、君は
>サドルを引きたくなるはずだ。
まずこの前提からして間違い
長文はたいていキチガイ ケツが前にズレてくる人はハンドル近いんじゃない?
手、肩、尻の3点で三角形作った場合に手と肩、肩と尻の角度が同じになろうとするんで手を前に伸ばすと尻が後ろになると思うよ 尻が前に出てくるのは大抵サドルが高すぎかハンドルが遠すぎ すーっと両手放しで漕げるくらいのポジションがいいんですかね。
前傾すぎて手放ししにくい。
ブラケットを握るよりフラットとショルダー?あたりを握るほうが楽に感じる…とくに疲れてきたら。 手放しで乗れるポジションじゃないといろいろまずい
遅いだけならいいけどこけたり事故る可能性が高くなる
まず、手放しで安定して漕げるトサドル位置を探す(必要ならシートポストも変更する),
ハンドルの位置はそれからだね 今のポジションで手放しできるけど
FTP付近のパワー出すときはどんどん前に進む
ふともも前側の消費が激しいから意識的に後ろに座り直している
ちなみにチビな パワー発揮するときに前にズレるのは普通だよ
むしろそのためにサドルの前後長がある >>134
私は50km以上乗ると肩と首の凝りがすごく、ハンドル落差を減らしても駄目だったが
クリートを拇指球の少し後ろにしたら凝らなくなった。
最近クリートを踵よりにするのが流行っていますが、私には合わなかったようです。 >>145
拇指球より後ろってのが踵寄りじゃないのか?
気のせいじゃなくサブミリの話だったらジーニアスすぎて一般人には理解不能だわ >>146
145です。
それまではもっと踵寄りにしていたんです。
拇指球少し後ろにしてから、ペダルに体重がかけやすくなった気がします。
その分ハンドルに加重がかからなくなったのが凝らなくなった要因なのでしょうか? クリート位置を踵よりから浅い位置に変更したことでケイデンスが上がって体重をペダルに逃がせるようになったってことかな
ハンドル幅を狭くするとハンドルに体重をかけることができなくなるので動きが変わってくる場合もあるよ >>149
パワーが同じだとすると、
ケイデンスが上がればトルクが下がってペダルに掛かる重さは小さくなるよ クリート位置をある程度以上深くするとトルクが変わらないけどケイデンスだけ下がるような状態になる
ケイデンスとトルクのバランスが取れているのが母子球周辺
パワーに関しては知らない
パッと見でこんなもん目安にもならないとは感じたが 前後のクリート位置の変更は相対的にサドル高を変更したのと同じことになる
前後位置が浅い方が合う人は低めのサドルに後乗りで長めのクランクが合う人が多いような印象 >>152
完全に逆だな
俺は種目によってクリート位置とサドル位置とクランク長を変えてるが、短距離競技はクリート浅くサドル前でクランク短くしてる
周りの短距離選手も同じだ >>148
それはありえるね
尻や手が痛くなる原因はの一つに脚力不足がある
乗る量が増えて自然に足の筋肉が増えれば尻や手にかかる荷重より
足+ペダルにかかる荷重の方が増えて尻や手は添えるだけみたいになり痛くなりにくくなる
力を入れやすいビンディング位置になれば脚力が付くのと同じ意味だから
上半身や肩の負担が減るってのは十分考えられる話
あと、まぁ個人さはあるにせよ多くの人はビンディングは前目の位置で足裏に力が入ると思うが
足首が弱くて「アンクリング」している場合は足先の方にビンディングがあると
せっかく踏み込んでもかかとが下がって足先は上がってと力が逃げちゃってるかもね
それだと土踏まずやかかとにペダルがより近い方が力は逃げにくくなるわけ
アンクリングを意識して治していけばビンディングをまたつま先の方にもっていっても
力が伝えられるようになる >>155
それはアリエールね
汚れ落ちの良い洗剤だ
まで読んだ アンクリング自体は悪いことではないけど、踵が下がって漕ぎにロスが出るのは、筋力不足が原因ではなく回せていないからでは
クリートカバー着けた状態で漕いで爪先で踏んでるようならばクリートは深くせずに浅めでサドルを引いて長いクランクを使った方がいい場合が多い >>59
変わんないよ!
三角定規の1辺をコラム、残り2辺を角度違いのステムと見立てて、
コラムを軸に回転させると向かい側にある頂点(ハンドルクランプ)の軌跡は一定(当たり前) ポジション初心者どころか算数&数学初心者みたいな質問だな サドル高と位置はいいんだが
クランク長の設定、ステム長、ハンドル高さがびしっと決めにくい
可変ステム買うか迷う ttps://twitter.com/moni2e
MTBやツーリングの人みたいだが脚が勝手に回るポジションの話参考になった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>162
可変ステムは超オススメ
自分の中の既成概念が音を立てて崩れる感じが好き
逆に言えば老害には向かない クランク長がわからないのにサドルポジションが決まるって変じゃないか
サドルポジションが決まるとハンドル位置はわかると思うんだが
ハンドルの高さは用途による
ハンドルの位置はわからないのなら、ハンドル幅を狭くすると発見があるかもしれない クランクの長さなんてあんま関係ない
大きいバイクには長いクランクが、小さいバイクには小さいクランクが
それなりに体格(=足の長さ)に合わせたのがだいたい付いてる
クランク長を変えたいって人はそれなりに自転車に乗り込んでポジションも体も出来上がってる人が
さらにプラスアルファのポテンシャル引き出すために試行錯誤する事な
最初に決めるべき事は
・サドル高さ-BB軸までの距離
・サドル(シートポストの延長線の位置)-ハンドルバーまでの距離
いわゆるホリゾンタル換算でトップチューブ長+ステム長って事)
この二つだ
基本的に身長や股下や腕の長さで完全にもう決まる(個人差は無い)
だからバイク買う前にこの長さが決まるからそれに合わせたバイクサイズ、ステム長を買うって事
これが決まってからあとはハンドルの落差
乗ってて辛くない限りハンドル(ステム)は下げればよい(フレームの都合で下げれる限界はあるけどね) むしろ少数精鋭しか頭頂部に残れない厳しい自然界のルールがそこにある、と考える。 >>171
体形に合わせてトップチューブ長+ステム長が決まってれば
サドルの前後はただの微調整だからどーでもいい
平地メインなら後方に下げりゃいいし、ヒルクラメインなら前にだしゃいい
当然後方に下げればBBからの距離が変わるから高さを下げ
前に出したら高さを上げる
ポジション決めていく基準はもうだいたい既出ってくらい出きってると思うね 適正なサドルの高さは人による
フィッティングする側は一定にしたがるけど、違和感が強い人は低い所から始めた方が上達は早い
勾配が緩くて長い登りでサドル位置を探すといいのではないかと思う
ロードなら落差を取ることによって上半身の重さを支える力をペダルに乗せるので辛くないのは目安にならないと思う
ハンドルから荷重を抜いて上半身が前傾姿勢を維持できる高さを探す
ハンドルに体重がかかって車体が不安定になっていないかも目安になる 辛くない位置で悪くないと思うよ。
肉体改造で対応するかポジション変更で対応するかの違いができても。
用途でポジション変わるんだから身体の大きさでポジション出しする事こそナンセンス。
基準を持たない初心者の為だけにしか意味が無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています