交通事故被害者あるいは遺族は無条件にすべての乗用車乗りを否定する権利があって
自らの自転車の運用が道交法違反の無茶苦茶でも許されるとでも?

宗教団体に信者に家族を殺されても、すべての宗教団体を否定する人間なんていないでしょう

個別の事象を安易に一般化するのはただの暴論であり、議論の余地はないね。