真面目な話、本屋の雑誌コーナーに置いてある出版物や将棋などスポーツホビー系の棚に置いてある自転車本の内容は
はっきり言ってかなり学術の世界から見れば眉唾ではないかとロード乗り出して2年目で疑い始めた

書いてある内容が、余暇時間の少ない仕事持ちのホビーオッサンが”練習した気になる”練習法、みたいな
自転車のバイブルというような言い方でアマゾンで売られている3冊の日本語訳の本の内容だって
既にスポーツ科学系の5千円位する最新の本では、その方法でトレーニングしても限界がくる時代遅れの骨董品扱いされてたりする…