心拍数って思いっきり上がった後のレスト走行って普段ならLSDレベルの負荷でも上がりっぱなしなんだが平気な感じになる
具体的に言うと30分掛けて心拍数95%くらいまで作った後に負荷を軽くしたらずっと80%程度で1時間走っても苦しくない
ところが0から走り始めて80%まで持っていくと15分程度でも辛くて苦しくなる

このパフォーマンスに対する効果って違いがあるの?
同じなら前者の方がかなり身体に負荷を掛けてトレーニング効率が良いと思うんだけど