>>190
>同速度のテストならどちらの被検者が速いかわからないね
同速(自転車が持っているエネルギーは同じということ)で
効率が良いということは同じ速度を出すのに乗り手の出力は少ないということ
A、Bの生理的能力が同じなら燃費の良いBの方が長く走れる
効率の良いBがAと同じパワーを出せば、ペダリング効率が高いBの速度が高くなる
これが自然科学による解析結果

>俺の国語力ではあなたのレスのどこにも見つけられなかった
国語力というより注意力不足
>>177 最良の効率的漕ぎ方を実現できる姿勢≠最速を実現できる姿勢

やまめの師匠の言ってることはまさに効率良い漕ぎ方ができる姿勢ってことだと思うけどね
骨盤を前に倒してとうのはバックスクワット的姿勢にしてということ.ハムと尻を使う
骨盤を立てればフロントスクワット的姿勢であり4頭筋を使うということ
姿勢制御でこの2群の筋肉に掛ける負荷を変えられるということじゃないのかね
師匠も強調してるでしょ、ポジションじゃないよと
ポジション押さえれば姿勢ができるのではなく,必要な姿勢が取れるようにポジション決めましょう