カンパニョーロが超大正義だった時代はあのシマノですら東洋の名も知れない二流メーカー扱いであった。

ゼウスややガッリがレコードのコピーを作り、シマノはスポーツマンを真似てアーチェリーという安普請な粗悪ディレーラーをやっていた

スギノのマイティコンペもカンパコピーから始まり、あの老舗、TAすらもテバノでカンパコピーをやった
日本のフジタやサカエはカンパスタイルの2本締めピラーを真似た

かようにカンパニョーロはその神がかった優秀性から多くのコピー製品を生み、それはもはや一つの定番スタイルになった

現在乱立するブロンプトンコピーもそれと同じで、我々ブロンプトニアからすれは、愛するプロンピーがいかに絶大偉大な存在
であるかという事実がより強固に確認出来たに過ぎない。