【舗装】グラベルバイク 3台目【ダート】
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前スレ
【舗装】グラベルバイク 2台目【ダート】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1522471288/
グラベルバイクの魅力を知る
ttps://www.redbull.com/jp-ja/top-gravel-bikes-2017 以上、ランドナー4台構成のまとめ、
(タイヤ幅30mm未満)スポルティーフ(650×32B)・・・快走ポタリング
(タイヤ幅33〜35mm)ランドヌーズ(650×35A、38A、38B)・・・・2泊3日までの小旅行
(タイヤ幅30mmまたは40mm)パスハンター(650×37A、42B)・・・・・日帰りの山岳サイクリング
(タイヤ幅40mm)キャンピング(650×42B・44B)・・・・一週間以上の中旅行、世界一周など大旅行まで
日本のツーリング雑誌の上級者はほぼこのパターン! な?こうやって突っ込まれるのを待ってるんだぜ?
ホモかよ・・ >>801
JARIに執着してるようですがなぜなんですか? フルサスグラベル面白そうだけどこれからノウハウが蓄積されていく段階だから貧乏人が買うのはまだ早いかな
多摩川CRの糞段差を微塵も感じさせずに疾走出来るのを作ってくれ >>807
ちゃんとドロハン用に設計されてるのとは違うよ
短くて急角度のステムで何とかしたり色々大変 みんなは転けてSTIとか折らない?
左側だけ三本追ってしまいなかなか出費と交換がつらい。
毎回レバー折れより本体が折れるんだよね
マウンテンドロップとか横に張り出してるハンドルのほうが折れにくいかな? >>809
いや、多摩川CRの糞段差云々程度ならって話 >>811
うん、どっかり座ったままゆっくり走るならホムセンフルサスが一番 >>811
多摩サイは通り道であって目的地ではないからなぁ >>818
「どっかり座ったままゆっくり走るなら」って書いたろうが
と、思ったけどスプリングサドル着きの3輪ママチャリが最強かも知れん つうかなんでフルサス?
あの程度のガタガタにそこまで必要?
圧低めの太いタイヤで充分じやない? >>819
どっかり座ろうがつま先立ちしようが10万のMTBにすら勝てる要素ねーわ
あぁ、値段だけは勝てるな >>820
あそこ通る時だけ空気抜き入れすんの?
低圧のままずっと走り続けるの? >>820
アメリカでの話だから総延長100マイル越えのグラベルツーリングやレースでの運用を考えてるんだと思う
日本でも砂利道林道の峠走ると結構手と腰に来るもんね >>810
STIが一番折れにくそうだけど、スラムやカンパはレバーに関節付いてないから横からこけた時折れそう。
>>819
クッション付けて乗り心地良くなるのも良いんだけど、リアサス付いてると登坂のトラクションが全然楽なんだよ。
下りじゃ無くても良いと思うけど、登りだとリアサス欲しくなる。 サス付フレームはダーティカンザとかランドラン100とかの整備はされてるが未舗装路200km超をガチで走るホビーレーサーとかは欲しいだろうね
前後サスはご予算潤沢な人が買えば良い >>824
あの段差が気にならなくなるほどデカいタイヤの付くグラベルバイクなんて存在するの? >>827
お尻浮かせてる?
ロードなら嫌だけど、32cグラベルロードならそう気にならないな 言い出しっぺが段差を微塵も感じさせずに疾走するグラベル欲しいって書いてるのに
MTB買えとか尻浮かせろとかそういう問題じゃないだろ マウンテンドロップみたいな拡がったハンドルにすれば
レバーが傷つくことも少ないでしょう >>829
そんなバイクはないからそんな事言われてる。アンダースタン?? 無いなら作ろう ← アメリカン
無いなら諦める ← ジャップ スパイクタイヤを装着して段差を削るオフしようぜ
グラベルグラインダーの実力を見せつけてやろう もうエンジン付きのオフロード乗れって話にならないか?
多摩川サイクリングロードだからってツッコミはなしね 初期装備の28cのままでいろいろ走ってみてるけど
今の所”グラベルも通過できるドロハンバイク”みたいな感じ
35cのTubelessあたりにすると世界が変わったりするんだろうか
田舎だとちょうどいい砂利道ってのが難しくて、いきなりハードモードになったりするせいかもしれんけど キャノの新レフティフォークをグラベル用に出してくれんかなあ >>837
完成車の35だとママチャリ程度にしか感じなかったが40でチューブ抜いたら楽しくなった
35だと平地の砂利道で「たーのーしー!!」
40だと林道の下りで「うははははっ!!!」 残念ながら上限が35cなんだ
ママチャリ程度にしかなれないまがい物でごめんね
とりあえず路面状況が悪い田舎なので、ママチャリ程度の悪路走破性でロードよりちょっと重いくらいの負担の車両って感じで満足はしてるんだけど >>837
28-35ってシナプスとか?
リムはチューブレス対応? かまってくれそうな人が出てくるまでず〜っと潜んでたんかw リムは標準でチューブレス対応だね
G-Oneの35c頼んだので、ついたらTubelessにする予定 >>846
奇遇だな!俺も昨日wiggleでゲータースキン買おうとしてたらG-ONE35cあったからポチった。
日本未入荷のサイドが弱い奴らしいけどあの値段なら全然OKだ >>830
ディズナの使ってるけど、斜めなってるせいで立掛けたり、スリップダウンで転倒すると真っ先にレバーがヒットする。
垂直に下がってる普通のドロップハンドルだとドロップ部分かブラケットに当たるよ。
この手のハンドルはシマノSTI以外は怖くて使えない、すぐレバー折れそう。 しかし業界は「グラベルバイク」などともっともらしい名前を捏造して、さも斬新な車種であるかのように宣伝し
本来は初心者がサイクリングや移動手段なんかに使うべきではない純粋な競技車両であるロードレーサーの
融通の効かなさと危うさにうんざりして自転車そのものから離れつつあるユーザーを必死に繋ぎ止めようと必死だが
今グラベルバイクなどと呼称されているような自転車は昔から存在していたのだぞ? グラベルバイク・・・ロードレーサー推しが間違いであったことに気がついた業界が仕組んだランドナー、CATの焼き直し
単なるクロカン車 >>858
無料で提供されてる情報に多くを求めすぎ 日本の不幸はこういう情報交換の場が2ちゃんしかないとこ レースに出ないカッコだけの陸レーサーが
23cしか履けないレーサーレプリカと
40cが履けるフリーダムなグラベルを
乗り比べたら一発で答え出ると思うけどなー
サイクリングなら漕ぎの重さの差は微々たるものだし
俺はもうコンフォートと言われてる
25c履けるモデルすら乗りたく無くなった 今時23C以下しかはけないレーサー()なんてあるんだーすごーい ロードの完組ホイールは、リムブレーキだと内幅15mmナローリムと17mm前後のワイドリムがあって現在ナローリムは絶滅しつつある。
そして17mmのワイドリムには25c以下のタイヤは使用不可になってるリムが多い。
これは23cタイヤがワイドリム使用を全く想定してない設計なので、タイヤメーカーが保証しないのが理由。
と言うわけでワイドリム履いてる完成車も多くなり23cタイヤが履けないロードバイクがかなり多くなった。
今現在ほぼ主流となっている700cロードのタイヤサイズは25c。
もう10年乗ってますと言うおっさんはともかく、ここ最近乗り始めたら23c履ける自転車組むのも結構難しいぞ。 話の流れからしてスレちではないが、グラベルバイクにはどうでも良い話だぬ スペシャのセコイアのフロントフォークがマッチョしぃすぎると話題
あんなの絶対折れないだろww 規格表示上の太さと実際の太さは異なることに注意。
また同一タイヤでも装着するリム幅により変わる。 >>872
それはどんな道を想定しての話ですか?
何cまで試して出た結論でしょうか? 300g代の40c 非ブロックパターンのチューブレスって無いかなぁ
用途的に一番中途半端何だろうけど固いアルミフレームでも快適にのんびり走れそうなんだよなぁ
パンクほぼしないと思ってチューブ入りマラソン42c履いてるけど前後合わせてキロオーバーで重い ペラペラ軽量タイヤのg-oneですら35cで400gだし、無理じゃね? 重い重い言ってる糞ロード脳は
目障りだからとっとと巣に戻って
舗装路で細タイヤに乗ってろ 完成車とかの前後2キロくらいのホイールを500グラム軽いホイールにしてチューブレスにするとマイナス700グラムくらい
ホイール-500
チューブ-300
シーラント+100 >>876
無理ぽいかー。
そうなると無難にグラキン32かなぁ >>875
Compass Barlow Pass Extralightが38Cで380g
Snoqualmie Passは44Cでもっと軽いけど誤植っぽい気もする >>883
ググってみたらエクストラライト38c417gの感じ。
北澤のおっちゃんが絶賛してたタイヤかな? 定義は曖昧だし自由度が高すぎて、各々がバラバラのグラベルバイク像を抱いてるんだろな >>874
ん?わざわざ説明してやらんと分からんか?こっちも暇ではないのだぞ?困った子だな。
まず、ロードプラス規格こそが大正義である、という超絶対条件が前提として存在する。
かつて700Cリムと太いタイヤとの無理やり極まる融合として29erがGFにより提唱されたが、結局主流にはなり得なかった。
その理由としては、過大なタイヤ外径による漕ぎの重さに加えて、ヘッドチューブを不自然なまでに短く切り詰めてもなお
ハンドル位置が高すぎるというジオメトリー面での破綻。
29erは身長190cm超級の大柄なライダーでないとマトモなポジションが出せない特殊規格であると言える。
それもそうだ。700Cは英国で生まれた古い規格であるインペリアル28インチがフランスで700Cとして定着したものだが、
それは身長175cm前後のライダーが乗れる最大サイズとして想定されている。
そして当時はホリゾンタルトップのフレームしか無かったし、過剰に太い700Cタイヤも存在していなかった。
700C太タイヤは物理的に無理のあるタイヤなのだ。
近年跨ぎやすいスローピングフレームのMTBで29erとして採用されものの、やはり漕ぎが重すぎ、ポジションが出せない
などの問題により高身長ライダー以外の人心を掌握できずに廃れつつある29er。
そういった問題から太古の規格である650Bが27.5インチとして現在にリボーンし、今や一定の成功を収めたのである。
続く。 ツーリング車の聖地フランスで現在に復活したconcours de machines コンクール・マシン。
その実走テストでは、獲得標高4000m、大半がグラベルコースの230kmにも及ぶ険しい山岳ルートを規定重量の荷物を
積んで走破しなければならない。
昨年の優勝車はフランスのビルダー、PECHTREGON CYCLES ペシュトレゴン・サイクルの完璧な美しいマシン。
これには650×48Bロードプラス規格が使われている。
ツール・ド・フランスで勝つロードバイクが正義であるのと同様に、コンクールマシンで勝つグラベルツーリングバイク
こそが正義なのだ。
650×48Bはおよそ700×32Cに相当する。
つまりは700Cであれば、32Cもあれば充分である
という極めて正確無比な主張の裏付けとして説得力に足るエビデンスと言えよう。
はい次の人。 >>892
すげー早口で的外れなww
ツバ飛ばさないでくれるかな? ロードプラスという名前で650Bが復権したけどランドナーが復権しない悲しいまで読んだ 論理派キチガイってのは
全ての事象を自分の都合のいいように曲解して
自分の頭の中で歪に再構築し
それがあたかも正しいものであるかのように吹聴して
更にそれを鵜呑みにするアホが一定数いるから性質が悪い 論理も何も、対話する気もなく自分のクソ知識を披露したいだけなんだよな 588です。
グラベルロード、中華カーボンでSDA王滝5月42kmクラス完走してきたよ。
意外となんとかなったけど、とりあえずサスペンションが如何に偉大な発明だったかを身を持って知ったわ。
ご興味ある人、挑戦してみたい(⁉)って人いたら詳細まとめる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています