クロモリはメーカーの選択肢少ない
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クロモリフレーム欲しいなぁと思って調べてたら
有名なメーカーのがコルナゴ、デローザ、チネリぐらいしか無いのね
トレックとかフェルトとかピナレロとか探したけど無かった
悪いけどツールで見ない有名じゃないメーカーのは買う気になれないんよね
かと言って御三家のクロモリは10年以上前の中古ばかりで10万超えてる現状
サイメン的に言うならクロモリは性能低いのに大金つぎ込む旦那さんの道楽やね 高耐久歌っといて実際はアルミ以下とかwww
詐欺モリを選ぶ理由はもはや何もないwww カーボンの様に落車で即オシャカになるのがクロモリ
その上錆びるのがクロモリwww SLXはプロが乗っても半年もつのに、素人が1年2年で壊れるわけなかろう。
プロにしても、剛性低下を嫌って乗り換えるのだし。
よほどのデブでなければ、3年5年は大丈夫だよ。
落車で変な衝突しない限りは。 SLX時代のクロモリは、今時のフレームより丈夫で長持ち。
アルミ・カーボンと比べてもね。
同じ重量で作ればアルミのほうが強いが、そうはなっていないはず。
(黎明期のMTBは、同じ重量ならアルミのほうが強い、との理由で使われていた)
デダチャイ・ゼロあたりから傾向が変わってきた。
軽くて剛性あるが、耐久性は極端になくなった。
落車で壊れるなんて言うが、クロモリが壊れるような落車なら、他の材質でも壊れる。
もしくは、表面からわからない致命的ダメージが残る。 >>196
他の素材なんてどうでもいいんだ
ただクロモリは長持ちするなんてデマカセを吹きまくって素人を騙していた事が許せん
素人でも3〜5年で乗れなくなるなんて、そんなもんアルミとなんら変わらんでは無いか >>197
そりゃあ騙すよ
「クロモリはアルミと同じくらいの耐久性だけどアルミよりも重くて鈍い、そしてアルミと違って錆びるよ。でもアルミよりも高いよー」
なんて正直に言っちゃったら、誰がクロモリを買うの?
そんな事したら自転車メーカーからの顰蹙を買うから雑誌は嘘をつく。
基本的に安いのは皆んな買うからアルミに関しては嘘を付かなくても売れる。
しかし、クロモリは「長持ちする」なんてデッチ上げた付加価値をプラスしないと誰も買わないんだ
よく分かってない素人さん達は雑誌やメディアの言うことを鵜呑みにするしか無いから、「クロモリは長持ちする」なんて有り得ない風潮が世間ではまかり通る。
紙の様に薄い素材が、何十年て保つわけないじゃん
実際保ってるのは乗ってないだけ。
本格的に走る人は大体4〜5年でダメにしてるよ。
レース機材は長持ちしない
長持ちさせたけりゃホームセンターに売ってる3万以下で買える自転車を組み直しな
重いけど、一生乗れるよ 成る程なぁ
お高く気取った西洋のブランドチューブなんざ存在価値のない鉄屑だってよく分かったよ 何故、「分かってる人はSURLYなのか?」
この理由がよく分かる
鉄全盛期の残党がオナニーやってる中、サーリーだけは一生乗れるような自転車を造っているんだね というかクロモリに興味があっても重量しか見てないから実際のパイプの薄さ書かれてオーダーした奴らが焦ってんの?
ちゃんと調べてから買えよっと
0.4/0.6とかの厚みの鉄の実物見てさどんなもんか調べりゃイイじゃん
タングステン鋼のドリルで0.6とかあるわな?ポッキポキ折れるぞw遥かにクロモリより硬い素材でなwww 壊れりゃ買えばいい
一生乗れるとかいって、どうせ買い換えるんだから アルミよりは、耐久性あるよ。
耐用年数が3〜5年と書いたが、それは乗り方とフレームに求めるものによって、大きく異なる。
半年で使い物にならん、と言って買い替える人もいれば、10年乗っても問題ない人だっている。
>>202
肉厚を数字で示されたって、それが意味するものがわからんけりゃ、じたばたすることなかろう。
0.9mmはOKで0,7mmはダメ、とか、そういう基準を持っているの?
それは、どこから得た知識? あくまでもクラック入って使えなくなる事がダメになるの定義だと思ってたけど サーリーのストラグラーなんてフレームだけで2.3kgあるからかなり頑丈だよ
そういうの買えばいいと思う 石渡も017はハンドルがチューブに当たるだけですぐベコベコ凹んでたらしい
015なんてロウ付け後の芯出しで、少しでも余計な力がかかるとパキッとか言って折れてた
今の超軽量アルミとなんも変わらんよ >>189
こういう時代では、「誰が作っているのかわかる」ってのは最高の贅沢だよな。 本当に一生物なら世の中にクロモリのフレームとっくに飽和状態だろうなとか、考えないんだろうかねぇ?
少なくとも新自由資本主義社会の捨てる購入を無理にでも継続しないといけない社会で、一生買い替えることがない商品ってありえないと思うんだけど?たった数十万円のものに対して
大きく見たら業界回んないって常識的に考えてわかんない頭でもないだろ 慈善事業じゃ無いんだから で、実際業界回ってねーじゃん
星の数ほどあると言われたイタリアのチクリーも今や数える程か オクで20年前のクロモリレーサーとか普通にあるけどな クロモリやらアルミやらカーボンやらで盛り上がってるけど、チタンってどうなんでしょうか。 >>215
クソだよ
上でタングステン鋼のドリルがすぐ折れるとか言ってる人がいるが、全く同じ原理ですぐ折れるよ
1番長持ちするのは低グレードの重いカーボン
次に重いアルミ オフィチーナ・バッタリンは話題にも上がらぬか・・・さみしいのう。 >>216
>上でタングステン鋼のドリルがすぐ折れるとか言ってる人がいるが、全く同じ原理ですぐ折れるよ
その原理というのは、どういったものですか? >>218
硬すぎるというだけではダメだ
柔軟性が無いと変形に対応出来なくて折れる このスレ見てコルナゴ マスターの注文キャンセルしたわw 本当のこと知りたいならちゃんとクロモリ、アルミもカーボン、チタンも
番数分けされててで引張、衝撃、スポット、曲げ、熱の強度表あるんで見ましょうねってだけの話
なんで世の市販のクロモリが4130の0.9/06のダブルバテッドで止めてるか?
もちろん値段もあるけれど、それが一番クレームが少ないってこと
だがオーダーは違う。客の要望と、このパイプ使いたいだの言ったでしょ?軽い考えで
ビルダーはそれに答えてるだけ
あとからまさか耐久性がなくてアルミと同等とは思ってなかったなんで言っても
それはあなたの知識不足。ビルダーにそれについて聞きましたか?聞いてないですよねってだけ
多分それとなく辞めといたほうがいい加工、やったほうがいい加工とか言われてるはずだパイプ強度を損なう中通し加工
強度高めるためのテーパー加工、同じく潰し加工単なる意匠だと思ってる程度でオーダーするからあとで焦る事になる
ついでに自転車のリコール情報
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/norimono.html 速いものを求めつつ、長持ちする物を求めるという矛盾 自分パナモリオーダー考えてたけど
0.4ってのがマジなら止した方が良いかな
クロモリなんて長く使いたい人が乗るものだしな 悲報】一生物のつもりで colnago arabesqueを購入した俺氏、咽び泣く >>216
で、そのすぐ折れた実例ってあるのか?
>>217
デザインがあまりに寂しいから、アレに手を出すのってイタリアンヲタの最終段階だろ
今年はどこどこの何周年モデルが出たから、また次だなーなんてやってたら一生買えないフレーム
>>223
長く乗りたいからなんて理由はクロモリ乗りの一面でしかないよ
多面的に見ればコレクション目的とか、デザイン的にこれ以外無いとか色んな理由で選ばれている >>225
derosa のチタニオ乗ってた時あるけど
3年くらいでダウンチューブにクラック入ったよ
その時はチタン扱ってる人に治してもらったけど、その後更に2年経ったらBB付近が割れて諦めた
それから俺の知人はセブンのチタンバイクオーダーしたけど、5年でヘッドチューブにクラック入って泣いてたね /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\ >>209
. | (●) (●) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| それは比べる相手が極端な例だろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 015や017なんて、個抜きの特注フレームくらいだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\ >>211
. | (●) (●) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 一生使えると実際に一生使うのは別物だろ?
\ `ニニ´ .:::::/ 文字通りに使われることは少ない、もしくは騙しだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 高価な包丁を一生ものっていうけど、
使ってりゃ砥がなきゃならんし、砥げば減る。
「他より長く使える」くらいの意味さ。 材料によって、
一発で壊れる応力:繰り返し作用したときに壊れる応力
この比が異なるんだな。
で、両者が離れているほど、耐久性がない、となる。
アルミ合金や特殊鋼の、これらのデータを調べると、面白い事がわかってくるね。 >>222
そんなものがあれば、全部、それになっているさ。
もしくは、高価で普通は手が出ないか。
>>223
パナモリって知らなかったんで調べたけど、単なる受注生産じゃん。
こういうのは、オーダーとは言わん。
SLXクラスにしとけば間違いない。10年以内に壊れることはないだろう。
プロが石畳を走っても壊れんから。
しかも、プロが短期間で使用をやめるのは、壊れるからではなく剛性がなくなるから。
愛着もって乗るには、いい買い物と思うよ。 つまり、俺の4130クロモリとしか書いていないシールが貼ってあるMTBが長持ちすると。 >>227
デローザのチタンは、評判最悪だよねえ。
どこがどのように悪いのか知らんが。
ソ連崩壊でチタン技術が流出し、それに乗っかったから、みたいな話を聞いたことある。
流出元が悪かった、と。 僕のレイノルズ 631はどうでしょう?
0.8-0.5らしいんですが 聞いたことないですね?ゴミですよ
クロモリは台湾の4130というメーカーのか最高らしいですよ
台湾は世界最高最強の自転車生産国ですので /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\ >>237
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 聞いたことないのにゴミと断定するのは、おかしいだろ?
\ `ニニ´ .:::::/ お前が全ての高品質材料を知っているわけではないだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ まあ、競技者レベルの話をすれば、壊れない自転車はダメ、となるんだが。 >>227
デローザは家内制手工業で溶接やロウ付けの理論的なことはダメだから、
チタンのTIG溶接に関してもアルゴンでのシールドが甘かったりしたんじゃないの?
ドリアーノはBIXXISのはちゃんとやってるように宣伝してるけど、実際フレームが割れるなら
そういうこと。
チタンは剛性不足じゃなければ割れる理由は大概溶接時の欠陥。 まぁそれだけ加工が難しいから手を出さないのが吉
で、クロモリが脆いとか言ってる奴はどう言う理屈なのかな?
疲労?耐衝撃?耐蝕?
なんのネガキャンなのこれ? >>241
何の基礎知識も持たないのに、パイプ肉厚が0.5じゃダメだ、とか根拠ない話をしているね。
材料の引っ張り強度が示されなきゃ無意味な数字なのに(剛性はほぼ一定だが)。
特殊鋼の強度は、>>207の時代と全然違うでしょ。
当時は、クロモリが引っ張り強度90くらいだった。
今は140とかあるでしょ。 引っ張り強度なんて各パイプメーカーが一々公表してないからなんとも言いようがない デダは公表してたぞ
ビルダー経由で入手
デダチャイ・ゼロが140
ちなみに、石渡022が90(昔の雑誌より)
で、なんとも言いようがないのに、なんで、パイプ厚さで判定できるのかな? 詳細データが見つからんから断言はしないが、
特殊鋼の破壊強度(一発で壊れる)は、疲労強度の2倍、
アルミは3倍くらいだったと思う。
つまり、アルミは両者の開きが大きい。
同じ使用環境に対応するよう設計されているなら、
想定応力を越える破壊に対してはアルミが強く、小さいストレスで長く使うにはクロモリが有利となるね。 どうでもいい机上の空論戦わせてないで、さっさと折れた事例持ってこい。 俺も実例が欲しい。
>>178とか>>185とか>>187とか>>190とか>>223とか
よく知っていると思っていたが、
あてずっぽうだったのか。
なるほどなるほどなるほどー >>246
アマチュアが乗ってフレームが折れるなんて、滅多にないでしょ。
プロとは、パワーもスピードも走行距離も違い過ぎる。
ダメになる理由は、カーボンは経年劣化、スチールは錆び。
集団落車や激しい転倒で壊れるのは、どれも同じ。 >>248
アルミは?
あと折れた事例なんて steel frame cracks
とかでググれば腐る程出てくるよ
錆びてない、鉄フレームの残骸がね
まぁ知っているとは思うけど /\_____/ヽ
//~ ~\:::::\ >>249
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| どこの誰がどういう使用条件で壊したものかわからんのに、画像だけ見ても無意味だろ?
\ `ニニ´ .:::::/ アルミが破壊される理由は、わざわざ書かんでもいいだろ?
/`ー‐‐-‐--‐‐―´\ 鉄フレームが破壊された例は、
タンゲ・プレステージが競輪に使われ始めたとき、
ダッシュがかかったときにダウンチューブがパカーンと大きな音たてて割れたのがある。
トライアル的な使用条件は、自転車は苦手。
トリック好きな奴が使うのは、簡単に壊れるだろ。
オフロードは、乗り方に問題ある場合がほとんど。
昔、やたら壊れることを(自分がパワーあるからだ、と)自慢する女子選手がいたなあ。 アルミを買ったもののヌヌドカーーーンの飛び出しが忘れられなくて探し始めたけど、でも真剣にやってんだからレトロコンポなんて馬鹿げてる。
アルテのパナソニックと思ったけど色が無い。GIOSなのかなあと思い始めていたけど、ここを読んでカオスだ呆然だ。どーしたらいいんだ、これ。 構造材は降伏応力で見ないとだめ。
あとぶつかったときの座屈でダウンチューブに皺入るけど
ああいうのはヤング率と断面2次モーメントと降伏応力に比例するから
パイプ径の方が問題ね。薄いパイプ使うならオーバーサイズにすべきかな。
ま、乗ってて壊れるよりも0.5mmや0.4mmだとちょっとハンドルぶつけたり
シューズ当たったりで格段に凹みやすいから、重たいノーマルのパイプ使った方が
趣味で乗るには良いと思うよ。0.6mmはあるコロンバスならSLやSLXあたりね。
金属疲労についてはペダリング以外に路面からの入力が割合多いので、
抜重しないで段差越えとか悪い路面ばかり走ってるとか体重重すぎとかは
思ってる以上に寿命縮むと思う。
経験上普通に乗ってて壊れたのはカレラのアルミだけ。
1万キロほどでダウンチューブのバテッドの境目でクラック入って終わった。 0.5mmだとすぐ凹むのに0.6mmだと大丈夫なの?
0.4mmが耐久性に問題あるのは分かる
逆に0.6mmが頑丈なのも分かる
0.5mmは? >0.4mmが耐久性に問題あるのは分かる
>逆に0.6mmが頑丈なのも分かる
どうしてわかるの? 0.6が0.4より丈夫なのは、誰一人異論ない。
しかし、0.4も0.6も壊れるかも知れんし、両方大丈夫かも知れん。 そもそもの発端は>>177の「強度無いよね」発言
もうトンズラこいてどっか行ったけど そこからの流れ、「みんな良く知ってるなあ」って思って読んでいたが、
全然根拠ないことをわかったつもりで書いてたのね。
納得。
>>249みたいに、検索すればいくらでも実例は出て来るさ。
でも、母数がわからんことには、まったく無意味な証拠だね。
破損した状況も、まったく示されていない。
トライアル的な使用法に、自転車はものすごく弱い。
トリックやって壊れるのは当たり前。
SLXが壊れることは、まずないと思うよ。
プロが石畳を走っても問題ないのだから。
長く使いたい人には、お薦め。 どうせお前らほとんど乗らないオブジェと化すんだからどーでもいいだろ耐久性なんぞ
プロは仕事で毎日乗ってるから半年とかで交換だけど、お前らの脚力と距離じゃ豚に真珠
あんな引っ張ってねじりながら走る街乗りなんていない
楽で耐久性言うならパナの電動ママチャリでも乗っとけ SLXはトップチューブとダウンチューブが
0.9/0.6/0.9 double butted + helical reinforcements
MAX、ELなどはトップチューブ0.7/0.4/0.7 ダウンチューブ0.8/0.5/0.8 台湾製解ってるけど、聞こえないフリして
イタリー製ということにしてるのが一番幸せでごんす ELってそんなに薄かったんだな。
結構ブン回す方だけど20年乗ってても全然問題ねーわ。折れるってどこの世界の話よ? レイノルズなんだが、520と631と853はそれぞれどんな性質? 最近のレイノルズ853とかはマンガン鋼でいわゆるクロモリではないね。
ベイナイト鋼かね。TIG溶接推奨。
853でこんなジオメトリ。
直径Φ25.4mm 厚み0.6-0.4-0.6mm
直径Φ28.6mm 厚み0.65-0.55-0.65mm
直径Φ28.6mm 厚み0.8-0.4-0.6mm http://cosmico.jp/reynolds-tubing/
http://www.ms-collection.co.jp/msbicyclette/html/shopping/Reynolds_Product_List_201201.pdf
引っ張り強度は公表されているようですね。
こうも違ったら、肉厚でんでん語っていたのがバカらしくなる。
でも、(肉厚×強度)が同じなら同じ強度とは限らないんですよ。
(詳しくは、材料力学を学んでください)
531とはクロム・マンガン・モリブデンの組成比で、どの順序か覚えていない(多分、この順)。 しかし、問題となるのは引張強度ではなく疲労強度だ。
これは公表されていない(測定するのが面倒だもん)。
>>267
いやいや、
クロモリ一族でしょ。
クロムは必ず使われている。
ニッケル・マンガン・バナジウムはそれぞれだが。 しかし、疲労、タレと付き合って行くのがクロモリ紳士ではないか。
その時ときめいて購入したフレームを、終わっただの死んだだの言って片付けしまうのはアスリートだけでいいであろう。
脚腰の衰えつつあるもの同士とうまく話し合い、付き合い続けていくのも趣味ではないかな。 つまり、疲労破壊するまで乗れ、と。
耐久性は、肉厚でんでんじゃなく、自分で確認するのが一番やね。 >>269
レイノルズ853、631はメーカーがクロモリと呼んでほしくないそうだ。
焼き戻しマルテンサイトではなくベイナイトなのだろう。
メーカーの売り文句では硬くて凹みにくく、疲労にも強いらしい。 , -‐- 、 ┃ >>146
♪ /,ィ形斗‐''' ´  ̄`''‐- 、
//ミ/ ヽ ♪ >>853 >>631
, - 、!({ミ/ ヽ
/ 、ヽ⊂!´/ '''''' '''''' 「i「i}i、 なるほどなるほどなるほどー
/冫┐ i'´.l (●), 、(●) ,{ ノ
 ̄ l l l ,,ノ(、_, )ヽ、,, ーゝ 'ヽ、 ♪
! l ', `-=ニ=- ' /ヽ \
l ヾ,、 `ニニ´ / -‐、‐ヽ >
t /` ー- 、___,ォュ'´ ヽ、 /
` ー-! 、`ーi 「´ , -‐'´
` ー- 、l l」 < >>242
レイノルズは900とか1400とかあるけど
単位が違うのかな。 >>275
単位がパスカル系だから、力はキログラム重でなくニュートンになる。
1パスカル=1N/平方メートル
1メガパスカル=1N/平方ミリメートル
9.8N≒1kg重
ほぼ10倍。 クロモリは柔らかな感じで好きなんだが、柔らかめと言われる
アルミの6061に匹敵するのは520と631と853だとどの辺ですか? >>277
レイノルズだと631はツーリング用みたい。525と520は工場の違いだけで
同じ物らしいのですが、これも柔らか目らしいですよ。 パイプメーカーがツールング用レース用と分けてるのに、普段使いでレース用で頼んじゃった人が負け犬って事で結論
レース用の車がメンテばっかり、修理ばっかりなんだしレース用が耐久性高いわけがないよね
常識的な頭持ってればわかると思うけどwww クルマと違って、メインパーツのエンジンは基本メンテナンスフリーだし、駆動系は堅牢だから大して問題無いだろ。 俺も、大して問題ない派。
レースと一般用途では、酷使の度合いが違う。
軽くて剛性の高いものは、アルミだろうがカーボンだろうが鉄だろうが、寿命短いことに違いはない。
そして、強度の高い材料は、壊れるときは一気に破断する。 >>217
オフィチーナ、て何でついてるの?どんな意味?
ロゴが全体的に細くで見栄えが悪いよね。
昔のバッタリンだけの方がかっこよかった。 >>142
このパナロゴ、カッコいいな。
パナモリなんて全部水色・白にして、エネループ号にしちまえと思っていたが、これは良い。 >>276
ってことは631は90
853は140ってことか
薄くなるにつれ、引っ張り強度が上がるという >>278
全く関係ないけど、デローザのクロモリ系は全部631になったよね
あれはツーリング用なのか? >>286
話は逆。
強度の高い材料程、肉厚を薄くできるということ。 >>277
アルミの6061ってのはアルミの材質や処理処理方法の用語で商品名じゃないだろ。
柔らかいってのも単に思い込みに過ぎない。 6061と6063は、もっとも一般に流通しているジュラルミンでしょ。
剛性は、あまり違いないんです。
7075も6061も、ほとんど同じ。
SS41もSLXも同じ。
剛性は、外径と肉厚とスパイラルなど特殊カットできまります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています