安井行生ってなんでライターやれてるの?
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・長文でグダグダ書くのに中身が無い
・そのくせ遅筆
・レースなどでの実績まったくなし
・チビで乗れるフレームが限られてるからってジオメトリだけは異様にうるさい
・実力はないのに個人的なこだわりは一人前
・長年業界にいるのに知識が浅い
・年なのか老害的な思考をまま見せる
サイスポでシマノWH-RS010からWH-R9100-C60まで9本のホイールを乗り比べるという企画が立ち上がる
https://www.cyclesports.jp/articles/detail/91469
↓
「安井にこんなの書かせたら完結するのに何ヶ月かかんだよ…」
↓
俺の予想の遥か斜め下をいってなんと第一回で打ち切り 何故って・・・・
>>1 より高学歴で、脚が長いからじゃないの? ほら、ゆっくりとイメージしろ
ミッドナイトブルーの悪魔のフレームだ…
いま1速でゆっくりと動き出した
90まで回して2速。車速は上がる。
3速、4速、タイヤは確実に路面をとらえているか?
わだちに進路をみだされてはいないか? https://www.cyclesports.jp/articles/detail/92599
月一なんじゃね?
第二回やってるぞ
この人の文章は最初の頭の方は読みやすいんだけど、
5行目くらいからくどくて話が長く感じる
う〜ん読みやすくもあり、読みにくくもある
文が長い割には中身が少ないかもしれん 彼の記事は好きだな
一度帰りの多摩サイで見かけた気がする
京王閣から狛江のダート手前までの3本松区間
歩行者が多いので安全なスピードまで落として、片足ペダリングの練習をしながらと、無駄のない時間の使い方はさすがと思った
大きなリュック背負っていたから遠くからの帰りと推測
ダート手前から車道に降りて、そのまま車道を狛江駅方向に走っていった
どの辺に住んでいるのかな? ダメなものは批評するスタンスは良いと思う。基本みんな褒めなきゃならない病やから。一番信頼できるのは剛脚ホビーライダーだね。 最近大人になったというか、悪いものは悪いといってたのが、婉曲的に悪いと言うようになり、読解に時間かかるようになった。 誰かが何かをする。すると、必ず声がする…
ドコかで仕入れた知識や、本で拾ってきたリクツ並べて
そんなコトは知っていた…とっくにわかっていた…
やらない奴はいつもそう言う
他の世界は知らねぇが、ことロードバイクの世界じゃ
ソレは通じねぇ…
自分の手で、そして自分の体でやり遂げた者だけが
モノを言えるわけだから 無駄な文章が多いのは気になるなぁ、回りくどい表現でボリューム稼いでる感じ クソブロガーFJTと安井って似てるよな
両方とも中身のないことを長文で書き続けるんだけど、それがものを知らない人間からしたら「長文だからすごい」となるし
Googleも長文をとにかく評価するからSEO上位 三島由紀夫もこんなもん
ナルシストなんだろう
別に珍しいもんじゃない 体で知り
心で感じて、そして頭で理解する
バイクとの間に交わした言葉
危うさの中の約束事
考えるからわかってゆく
わかろうとするから見えてくる R3-SLの走りっぷりの何と素晴らしかったことか!一言で言い表すなら、
「パーフェクト!」 である。全く、ロードバイクとしてほとんど完璧。
乗り始めてから数時間はその単語しか思い浮かばなかったほど。
走り出してまず感じるのは、(良い意味での) ヒラヒラとした、
しかしあくまでもしっとりとした軽快感があるのに、背中を押し出すような
トルク感も持ち合わせる、という特殊な特性である。力強さに加えて、
高い剛性による硬い軽さではなく、バイクに浮力がついたような、
ふわりとしたフェザーの軽さがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています