【YPJ】電動アシストスポーツ6【XM2 シマノSteps】
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>>691
>>692
晴天のGWにこんな陰気なスレに張り付いて、おめーらやることないのか。
中には変な呻き声をしつこく書き込む輩がいるが、社会に出れない引きこもりか?
アウトドアできれいな空気一杯吸って、精神の洗濯でもしよう。
You can do it. >>692
これを買う層は、今回のラインナップではXC一択って分かっているから予約入れるのが吉 >>697
かもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw
自演かもも〜んなw >>698
お前に対してレスしてんのに
自演?
おい糖質
首吊って死ね >>701
自演でちんこでもいじれば?かもも〜んなw >>703
フロント34Tで24km/h出るのがな? ボロ雑巾みたいになった死体が引っ掛かってる悲惨な事故現場
http://www.kaotic.com/video/FJLgYL1S_2018603010827_t
再掲 割った瓶をナイフがわりにして死体の尻肉を削ぐ
Wtf butchered corpse ass with a broken bottle
http://www.kaotic.com/video/3GS9jkE7_2018603160849_t
帝王切開
http://theync.com/caesarean.htm
グモ死体 首は拾ってそばに置いてあげた
そんな事しても生き返らないぞ
SUICIDE IN BANGLADESH
http://theync.com/sucie-in-bangladesh.htm
「鍛えてるから、車に踏んづけられても平気です!」→先頭の1人死亡
あと、耐えられないせいか途中で起き上がる奴もいるし…
https://my.mixtape.moe/kngscd.mp4
ケンカ動画集38 FIGHTING FRIDAYS 38
最後の、2人がかりでサッカーボールキックのはひでぇな
http://cs-cdn.crazyshit.com/2018/05/dbcabe0c.mp4
右:咬まれる前 左:犬に咬まれた後
https://i.imgur.com/aLPq3R8.png
大股開きで純白の和式便器に跨り、身体を震わす彼女……名を、斎木摩耶と言う。
さっきまで、ゼミ室で糞石の論文を書いていた女子学生である。
突如やってきた、急激な便意を隠して廊下を早歩き、やっと人の少ない建物はずれのトイレにたどり着いて……間一髪、彼女は間に合った。
後輩の前で額を押さえたのは、彼女なりの精一杯のカモフラージュだ。
むりゅっ…! むちゅ…むりゅっ…! ぶっ!!
「ふっ、はっ…! ふっ…! …はっ、はあぁ……!!」
補助てすりを力いっぱい握り締め、呼吸を整え、彼女はなんとか意識を正常に保とうと努力していた。
何故か。
あまりに、うんこが大きいから。
自分の直腸から産まれる、排泄するその大便があまりに巨大で……ぎちぎちに拡がった肛門で感じる刺激が、彼女の脳を焦がす。
その大きさと言ったら、ただ「便秘続きでおなかに溜まっていた」というレベルではない。
長い黒髪を振り乱しながら、脈打つように次々と彼女が排出する大便は、「うんこ」と一言で言うには、あまりに常識はずれのサイズだった。
その便の直径……平均でおよそ5センチ。
瞬間最大ならば7センチは行くだろうか。最大径のうんこが通過する度に、今以上の大きな声を上げそうになる。
彼女はそれを必死に我慢する。
そして、トイレに飛び込んでからここまで、彼女の排便した便の長さは……不明。
「平均」とか「瞬間最大ならば」と言うのは、まるで趣味の悪いループ動画のように、彼女のうんこが肛門から溢れ続けて止まらないからだ。
人類の常識から考えて、ありえない位の。
もう排便を開始してから、一分以上経っている。だが、腸内の便が尽きる様子は無い。
(あ、ああ…! も、もう……! これ、またうんちの量増えたんじゃないの……!?)
もりもりと音を立てて、醜悪な排泄物が彼女の肛門から産まれ続ける。
一体、何リットル出した?
こんな身体になってしまって、もうどのくらい経ったっけ?
ついこの間までの――慢性的な便秘で悩んでいた、過去の日々は一体なんだったのか。
彼女の瞳に小さな涙も浮かぶ。
大股開きで純白の和式便器に跨り、身体を震わす彼女……名を、斎木摩耶と言う。
さっきまで、ゼミ室で糞石の論文を書いていた女子学生である。
突如やってきた、急激な便意を隠して廊下を早歩き、やっと人の少ない建物はずれのトイレにたどり着いて……間一髪、彼女は間に合った。
後輩の前で額を押さえたのは、彼女なりの精一杯のカモフラージュだ。
むりゅっ…! むちゅ…むりゅっ…! ぶっ!!
「ふっ、はっ…! ふっ…! …はっ、はあぁ……!!」
補助てすりを力いっぱい握り締め、呼吸を整え、彼女はなんとか意識を正常に保とうと努力していた。
何故か。
あまりに、うんこが大きいから。
自分の直腸から産まれる、排泄するその大便があまりに巨大で……ぎちぎちに拡がった肛門で感じる刺激が、彼女の脳を焦がす。
その大きさと言ったら、ただ「便秘続きでおなかに溜まっていた」というレベルではない。
長い黒髪を振り乱しながら、脈打つように次々と彼女が排出する大便は、「うんこ」と一言で言うには、あまりに常識はずれのサイズだった。
その便の直径……平均でおよそ5センチ。
瞬間最大ならば7センチは行くだろうか。最大径のうんこが通過する度に、今以上の大きな声を上げそうになる。
彼女はそれを必死に我慢する。
そして、トイレに飛び込んでからここまで、彼女の排便した便の長さは……不明。
「平均」とか「瞬間最大ならば」と言うのは、まるで趣味の悪いループ動画のように、彼女のうんこが肛門から溢れ続けて止まらないからだ。
人類の常識から考えて、ありえない位の。
もう排便を開始してから、一分以上経っている。だが、腸内の便が尽きる様子は無い。
(あ、ああ…! も、もう……! これ、またうんちの量増えたんじゃないの……!?)
もりもりと音を立てて、醜悪な排泄物が彼女の肛門から産まれ続ける。
一体、何リットル出した?
こんな身体になってしまって、もうどのくらい経ったっけ?
ついこの間までの――慢性的な便秘で悩んでいた、過去の日々は一体なんだったのか。
彼女の瞳に小さな涙も浮かぶ。
大股開きで純白の和式便器に跨り、身体を震わす彼女……名を、斎木摩耶と言う。
さっきまで、ゼミ室で糞石の論文を書いていた女子学生である。
突如やってきた、急激な便意を隠して廊下を早歩き、やっと人の少ない建物はずれのトイレにたどり着いて……間一髪、彼女は間に合った。
後輩の前で額を押さえたのは、彼女なりの精一杯のカモフラージュだ。
むりゅっ…! むちゅ…むりゅっ…! ぶっ!!
「ふっ、はっ…! ふっ…! …はっ、はあぁ……!!」
補助てすりを力いっぱい握り締め、呼吸を整え、彼女はなんとか意識を正常に保とうと努力していた。
何故か。
あまりに、うんこが大きいから。
自分の直腸から産まれる、排泄するその大便があまりに巨大で……ぎちぎちに拡がった肛門で感じる刺激が、彼女の脳を焦がす。
その大きさと言ったら、ただ「便秘続きでおなかに溜まっていた」というレベルではない。
長い黒髪を振り乱しながら、脈打つように次々と彼女が排出する大便は、「うんこ」と一言で言うには、あまりに常識はずれのサイズだった。
その便の直径……平均でおよそ5センチ。
瞬間最大ならば7センチは行くだろうか。最大径のうんこが通過する度に、今以上の大きな声を上げそうになる。
彼女はそれを必死に我慢する。
そして、トイレに飛び込んでからここまで、彼女の排便した便の長さは……不明。
「平均」とか「瞬間最大ならば」と言うのは、まるで趣味の悪いループ動画のように、彼女のうんこが肛門から溢れ続けて止まらないからだ。
人類の常識から考えて、ありえない位の。
もう排便を開始してから、一分以上経っている。だが、腸内の便が尽きる様子は無い。
(あ、ああ…! も、もう……! これ、またうんちの量増えたんじゃないの……!?)
もりもりと音を立てて、醜悪な排泄物が彼女の肛門から産まれ続ける。
一体、何リットル出した?
こんな身体になってしまって、もうどのくらい経ったっけ?
ついこの間までの――慢性的な便秘で悩んでいた、過去の日々は一体なんだったのか。
彼女の瞳に小さな涙も浮かぶ。
異常な大量脱糞女に、自分はなってしまった……。
その事実が彼女を苛む。
一たび便意に襲われたら、あとはもうそれが収まるまで、おしりから大量のうんこを産み出し続ける排泄マシーンと化すしかないのだ。
だが、それにしても、ゼミ室の建物のはずれにこのトイレがあって助かったと彼女は思った。
大学構内の人の流れの関係で、使う人が少ない。和式があって、自分のゼミ室から遠すぎず近すぎず。
もし、ここが無かったらと思うとぞっとする。
正に不幸中の幸いと言うべきだった。
跨った和式便器は、ずっとレバーを片手で押しっぱなし、水流を出しっぱなしの状態にしてある。
産み落とした傍から押し流され、彼女の極太うんこは汚水管に飲み込まれていく。
流しっぱなしでないと、この排便量を捌き切れない。
今でも東南アジアやアマゾン、アフリカ辺りでは有るかもしれない。
川に突出す足場を作って、その上から排便し――あとは大自然の流れに分解を任せる、古来よりの河上トイレと同じだった。
もし彼女が今、押さえつけている水洗レバーを放したら……その10秒後にはトイレが詰まるどころか、便器を盛り越して大量のうんこが個室の床に溢れてしまう。
溢れるだけでなく、そのまま工事現場の残土の山の如く、どんどんと大便が積み上がっていくことだろう。
彼女のお尻から産まれ落ちる便によって。
いや、「だろう」と言うか……だった。
この特異体質が現れた直後は、困惑と、慣れない事態の連続とで、失態を繰り返した。
自分の部屋そして風呂場、ビル街の隙間、公園の茂み……あっちこっちで茶色い小山を築いてしまった。
もちろん、大学でも。
……何度か洋式便器を使い物にならなくしてしまった。
――あくまで仮説であるが…… 相当な日数その排泄物を溜めてから排泄…… 何かの祈祷行為に結びついて――
(実際、そんな訳ないでしょ絶対……! これよ、これ! 何の呪いか知らないけど! 調査行って、オロチ石ってやつに触ってから……取り憑かれたみたいに、こんな体質になっちゃって……!)
心の中で、彼女は叫んだ。
勇気を出し、詳細は伏せて内科で検査を受けてみたが、全く異常なし。
思い当たる節はこれしかない。 の席まで歩いてくると、その後輩は、書きかけの論文を流し読みする。
そして、
(ん〜……面白いテーマと思うけど、まぁ…うんこの化石の論文なんか書いてたら、そりゃ気分も悪くなるよなぁ……)
と、少し同情した。
しかし実際のところ……彼女が押えたいのは、頭ではないのだった。
オロチの如きアレが暴れる、お腹の方である。
――どぶぼっ!!! べちょちょっ!!
ばしゃっ!
ぼぶりゅっ… びゅっ! ぶりゅりゅりゅりゅっ!!!
「ひうぅっ! う…うあぁぁっ…! あああっ…… はぁ…あ、あああぁ……!」
誰かに聞かれたら……そう思っても、声を押えられない。
……この便の刺激を、我慢できない。
若い女性が漏らす苦悶の声、そして激しい排便音が、白いタイルの壁に響き渡っていた。
はおっていた白衣は壁のフックに掛けて。
乱暴に下した下着は、半分脱ぎ去って右足にひっかかっている。
激しい苦悶にさいなまれながら、正に溢れんばかりの大量排便を行う女性がそこに居た。
「またか……。大変だな、あの人も」
様々な書類や発掘道具、雑多な物で散らかった……とある大学のゼミ室である。
そしてぽつりと呟いたのは、少し離れた席に居た彼女の後輩だった。
彼女の一歳下の男子学生だ。
所狭しと積み上がった書類の山から顔を出し、彼は背中を見送った……が、彼女は振り向きもせず行ってしまった。
「論文の提出、まだ結構先のはずだよな……。本当、頑張り屋のひとだ。……俺も次の発掘、手伝いに行こうかな」
大きな伸びをして、自分もデスクから立ち上がる。
PCの覗き見は良くないけど…と思いつつ。
コーヒーのマグカップを片手に、彼女 「い、いやっ!!やめてっ!!」
その時、教室の中に環奈の悲鳴が響いた。
生まれて初めて味わった絶頂の凄まじさにあられもなく股を広げ、
うっそうと生い茂った陰毛に覆われた性器を皆の前に晒したまま、
ぐったりと床に横たわっている環奈の上にのしかかった小柄な少年が
横になってもまったく形の崩れないたわわに実った乳房を両手で
鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉みしだいている。
「やめてっ…!!」
体の上にのしかかって乳房を揉みしだいている中学生を何とか
はねのけ、環奈が逃げ出した。
だが、まだ絶頂の余韻の残る体は自由に動かず立ち上がろうとして
足がもつれて転んでしまった。
「た、助けてっ……」
小柄な体には似つかわしくないように見えてしまうむっちりとした
ヒップを少年や男たちに向かって突き出すようにして環奈が
床を這って逃げる。
しかし、いきり立った若々しい肉槍をびくん、びくん、と激しく
ひくつかせながら目を血走らせ追いかけてきた少年にあっさりと
捕まってしまう。
「や、やめてっ…離してっ…」 >>701
ドロッパーだろ、常識的に
あとSpeedbox2なんかで海外PW-Xと同様に
リミッター解除できるか実験して >>720
>>721
見えてないアピール =見えてるw
「鳥浜貝塚」の出土品は国際基督教大学の千浦美智子によって、その形態を「ハジメ」、「シボリ」、「バナナジョウ」、「コロ」、「チョクジョウ」
などの愛称で分類され、各地の出土糞石の指標の一つとなっている。
※注 ハジメ→ 先端の硬い部分
シボリ→ 終わりの方
バナナジョウ→ バナナ状 カーブし、よく練成された便
コロ→ コロコロした小粒の物
チョクジョウ→ 中間のまっすぐな部分
チビ→ 下痢気味で崩れたもの
その他、ヤケクソ(火に焼けた形跡のある物。集落が自然火災あるいは戦火に巻き込まれた可能性を示唆)
フミクソ(固まる前に踏み潰された形跡のある物)等々
「鳥浜貝塚」以外で糞石を出土した遺跡には、粟津湖底遺跡第3貝塚(滋賀県大津市、縄文時代中期)、唐古・鍵遺跡(奈良県田原本町、弥生時代中期)、青谷上寺地遺跡(鳥取県鳥取市、弥生時代)などがある。
上記以外にも糞石とトイレ遺構が存在した遺跡は相当数あったと考えられる。
しかし、その内の殆どが前述のように、そうとは知られないまま、「正体不明の穴」「ただの泥岩」 として、破壊あるいは破棄されてしまった。
本項では、糞石の研究が進んだことによって初めて明らかとなった各地のトイレ遺構について、残された僅かな糞石のデータを頼りに述べる。
中略
――以上、これまでのトイレ遺構の研究において、特筆されるべき出土例を述べると同時に、蓄積された糞石のデータから見える古代人の生活について述べた。
今後も、新たな遺跡が確認されれば、同時にトイレ遺構と糞石が出土する可能性が大いにある。
それらは過去の考古学において人骨が重要視されたのと同等以上に、食という古代文化を形を変えて伝えてくれる重要な遺物として扱われるであろう。
ここからは、まだ確定事項ではない点を含むことを考慮しつつ、ここ数年において発見がなされた遺跡・糞石について述べる。
いと どおほきをうな
――糞石(ふんせき)とは、動物や人間の排泄物である糞が、形状を保ちつつ化石化した物を言う。
英名はcoprolite(コプロライト)。
恐竜の巨大な糞の化石などは殊に有名であり、化石展などで骨格化石とともに見る機会も多い。
人類の糞石の場合、各地の遺跡で出土した糞石を分析することで、当時の食生活、文化、健康状態など数多くの情報が得られる考古資料となる。
縄文・弥生期の地層において発見された糞石であれば、狩猟採集生活から食糧栽培段階への移行時期などが判別できる可能性もある。
また、これまで各地で発掘されながら「正体不明の穴」とされてきた人工的な竪穴が、内部の土の分析で糞石を確認されたことにより、
「古代のトイレだった」と新たに判明するなど、トイレ遺構の発掘、研究においては決定的な物証となり得る。
糞石に含有されている花粉や寄生虫のほか、どのような動物、魚を食べていたかが主に分析対象になるが、糞石表面を観察すると、
肉眼でも魚骨・鱗・種子などが含まれているのを認められることがある。
また、薬品(三リン酸ナトリウム)を使った処理によって、排便当時の元の色や、匂いまで取り戻すことが可能な場合がある。
更には排便した人間の年齢、性別をも判別可能な場合もある。
以上のような特性から、糞石を分析することにより、食事の詳細な内容・当時の料理法・その糞をした季節・病気が蔓延していたかなど、
古代の基本的な食生活だけでなく、出土した集落の環境を中心として多くの環境データを集めることが可能である。
例として、里浜貝塚(宮城県鳴瀬町、縄文時代前期)で出土した糞石に含有される脂肪酸を分析した結果を示す。
里浜集落での食生活について、内容物の平均的な割合は、以下のような組成であった。
獣肉としてニホンザル46%、タヌキ2%、魚類が21%、植物食として木の実(トチ13%、ブナ10%、 エルフの男性器からは、精液と魔力のミックスされた液体が放たれる。
それは女の内臓に染み、魔力による調教も可能とする、ある種エルフという存在の特異さの象徴でもあった。
そして、放たれる精の量も魔力の量も本人の資質に大きく左右されるため。
「んほぉぉおおぉぉおぉおぉぉっ♪」
「可愛いお腹がボテってるわよ♪まるで妊婦みたい♪」
「おねえしゃまのチンポミルクっ♪チンポミルクでわたしのケツ穴妊娠しましゅうっ♪」
「はーい、じゃあ出してしまいましょうねぇ♪」
未だに硬度も熱も精液も魔力も満ち溢れた凶器が尻穴から抜かれると、閉じ方を忘れた孔からは白濁とした液体が溢れ出す。
グッと腹を押されると、噴水のように尻穴が白濁を噴き出し、それは男性の射精を思わせるほどであった。
「あ……へぇ……ケツ穴締まらないのぉ♪」
「じゃあ、栓が必要ね♪」
「♪」
誘惑するかのような眼差しを向ける少女に応えるべく、熱を保った凶器が押し当てられ、一気に根幹まで押し込まれては、妊婦のようになるまで魔力と精液を注がれ、噴水のように垂れ流す。
終わりなき狂宴の果て、少女は完全に堕ちてしまい。
エルフたちの住まう森の片隅。
脱糞と精液と魔力に塗れた二人の女の姿があった。
鼻を抓むような悪臭に包まれた二人は、排泄の快楽の虜となり……。 〜開始前〜
「あら君…男の人が来るのは珍しいわね、ここは初めて?」
「は、はいっ。」
隣の席にいた、とても妖艶なサキュバスの女性に声をかけられた。
大きな胸に、吸い込まれそうな美しい目。彼女に迫られたら、拒めるものなどいないだろうと思える美人。
「――ふふ…君も女の子の、おっきなうんこ。好きになっちゃったのね?」
耳元で、誘うような甘い声で囁かれる。そんな声で、変態じみた台詞を平然と言う。
それだけで、股座が起ちそうになる。
「か、からかわないでくださいよ。」
「うふふ、ごめんなさいね?」
完全に遊ばれている。だが、目の前のこの女性が自分と同じく変態的な趣味をしている、というだけで…
「そういうあなたも、僕と同じでしょう?」
「ええ。私もね、君と同じ。女の子がいっぱいうんこしてる所、だーい好き♥」
…この人、何から何までエロ過ぎる。
「でもね私、最近ちょっと困ってるの。エルフの魔力を貰ってるうちにね…?」
「も、貰ってるうちに…?」
彼女は、親指と人差し指で、丸を作る。
「私も、こんなぶっとい、流れないようなうんこがね、たーっぷり出るようになっちゃったの…♥」
「…ッ!?」
…耳元で言われ、太さのイメージを作られ。彼女がうんこをしている光景が頭に浮かんでしまう。
自分のモノが、ズボン越しでもわかるほど完全に勃起する。
「あら?今、何を考えたの?」
「すいません、その辺で勘弁してください…」
「ふふ、ちょっとからかいすぎたかしら。…あ、ほら、始まるわ。」
つづく 「あ、ああっ――!」「お腹、がっ……!」
「駄目、止められ、ないっ…!」
この魔方陣は、本来は便秘の解消に使われる物。
使用者の体内を活性化させ、大便の排泄を強く促す。
特徴として、大便を多く溜め込むほど効果が大きくなっていく。
―――つまり。
ぶうぅっ!!ブブブブッ!
バフッ!バフッ、ボフッ!
ブホッ!ブッ!ブブゥッ!
一週間も溜まった彼女達が、抵抗などできるはずも無く。
「嫌、何、これっ…!」
「おなら、止まらないっ、ああっ!」
「駄目、皆、聞いちゃ、嫌っ……!!」
熱いオナラの爆音が、会場に一斉に響いた。
何発も、何発も。この空間の温度が上がるほどに。
それでも、彼女達は尻穴にぎゅっと力を込め、堪える。本命を、必死に。しかし。
「ああっ、み、見るなっ!駄目だ出る、見るな、見るな見るな、頼む、見ない、でっ…ああぁっ…!」
――ミチミチミチッ!!
強制的に降りてくるウンコに排泄欲を刺激されて、勝てるはずもなく。
我慢も空しく、一番最初に五番の元騎士のエルフが、達した。
彼女の極太のウンコが、開ききったアナルから垂れ下がり、モリモリとあふれ出す。
「はっ、はぁっ、はっ、私も、もうダメ、出、るっ……!」
「も、もういいよねっ、私これだけ我慢したんだから、 「――3、2、1、スタートっ!」
「……ッ…!!」
「…やっぱり、駄目ぇっ…!」
始まった、始まってしまった。
だが、開始したにも関わらず誰一人として、うんこが出ない。
…皆、出さない。否、出せないのだ。
無理も無い、これだけ大勢の前で、うんこをするなんて。
頭ではわかっていても、女としての本能が排泄をせき止める。
だが、足元の魔方陣はそれを許さない。
――ぐりゅるるるっ
「え――、足元が――」
彼女達五人の足元の魔方陣が、一斉に輝き始める。
全員のウンコを、ひとかけらも残さず搾り取る為に。 大勢の前で。
観客は私達の前に、金貨の入った黒い袋を置いてゆく。
黒の袋は掛け金。そして後で置かれる白の袋はおひねり。
黒は"君が一番大きなウンコをするのだろう"という期待。
白は"君のウンコがとても気に入った"という意思表示。
袋が増えてゆく度に、今すぐにでも逃げ出したい恥ずかしい気持ちが膨れ上がっていく。でも、足は動かない。
「い、一番、エルフ、です…あ、あの、……す、すみませんっ…」
「二番、ダークエルフ。……よろしく、お願いします。」
「さ、三番、同じくダークエルフ。ですっ…。あの、これ初めてで、そのっ…や、やっぱり恥ずかしいですっ…」
「四番のサキュバス、です…えっと、や、やだっ、こんなに人がいるなんてっ…」
「…五番、エルフ。うう…っ。私は元騎士をやっていた…。今回は、ご主人様に、その……何故、私がこんな事をっ…!」
私達がここに出る理由、およびここから逃げない理由はいくつかある。
ご主人様の命令、配当金目当て、自分の性癖。
だが、その理由も羞恥も興奮も、観客にはわからない。何であろうと彼女達はこれからうんこをする、という事実に変わりは無いのだから。
司会の指示に従い床にあらかじめ敷いてある魔方陣、その中心の和式便器を全員が跨ぐ。
そして上に立ち、後ろを向いてスカートやズボンを下ろす。
…隣の女性も、手が小さく震えている。
自分の脱糞姿をこんな大勢に見られるのだ、無理も無い。
震える手で、下着をずり下げていく。前の穴にはカバーを着けてあるが、後ろの穴には当然何も着けていない。
そして股の下に置かれている、重量計の付いた透明な容器に出すため、いつものようにかがむ。
私を含めた五人の肛門が、観客達に顕になる。
(ああ…お尻の穴、見、見られてる……)
視線を感じる、とはこういう事だろう。観客達の視線が、私達の尻穴に突き刺さる。
観客達に音消しの魔法がかかり、会場は静寂に包まれる。
顔が熱くなり、心臓の音がより大きく聞こえる。緊張か羞恥か興奮か、呼吸は荒くなり、ぞくりとした冷たい感覚が体を走る。
だがそんな事などお構いなしに、司会の女性がカウントを始める。 脱糞杯――それは、歪んでしまった性癖を持った者が集まる場所。
ある者はメイドが流れないほど出したトイレを見て。
ある者は友人、彼女、それらの脱糞姿を見て。
逆も然り、自分が出したモノ、出している所を見られて興奮する者。
彼女達の排泄物を見て、その淫秘さに取り付かれた者は、男女問わず少なからずいる。
変態だ、と言われるのは間違いないだろう。
だからこそ、このような場ができるのは自然な流れだったのかもしれない――
カルベアスの街・地下
「――ではこれより、皆様お待ちかねの、脱糞杯・一週間の部を開催します!」
扇情的な服を着た司会のサキュバスが宣言し、彼女達を囲む観客達の歓声が上がる。
この場に集まった観客、22名。エルフやサキュバスがほとんど、少ないながらも人間の男女。その誰もが、この瞬間を待ちわびていた。
そして小さな壇上に居る私を含めた女性は6人。
…これから、うんこを、する。こんな 先程同様、壁に手を着き尻を差し出したJKだが、先程とは違うことが幾つか。
教師の指がJKの股間を愛でていることと、脱糞してから洗うことも拭くこともされていない尻穴に挿し込まれているのだ。
「ほら、お前が漏らしたウンチの臭いだ」
「やぁぁぁ……」
「いやぁじゃない。ほら、もっとこそぎ取ってやるからな?」
「お尻、お尻変なのぉ……」
股間を愛でている指に、三度目の放尿が放たれて、生温さが伝わる。
だが、肛門への指での凌辱が止まるはずもない。
やがて、JKが尻穴や前の穴で絶頂してしまい、意識を手放すまで、背徳感に溢れた凌辱は続くのだった。
そして翌日。
「せんせぇっ♪」
二人きりの補講。
プールに備え付けられているトイレにて。
水着姿のJKは、最愛の教師の前で脱糞する。
甘い声と共に放り出される汚物、汚物が排泄される度に愛らしい窄まりが醜く開く。
脱糞を異性に見られる気持ちは、教師には分かるものではない。
だが、そのJKの姿は余りに蠱惑的で、教師の水着の下の男根も熱を帯びていきり立つ。
「せんせぇ?」
「どうした?」
「私のお尻、せんせぇので可愛がってね?」
「その前にきちんと洗わねば、肛門での性交は出来んな」
「なら、ね?」
言葉遣いの愛らしさとは裏腹の、雌の顔。
歪んだ愛情を交わす二人だけの、秘密。
「私のお尻、いっぱい洗ってほしいなぁ♪」
「昨日みたいに意識を失うなよ」
我慢が効かなくなる。
教師の声に答えるように、放屁音がトイレに響き、JKの肛門からは今一度の排便が行われようとしていた。 >>739
ヨドバシ.comなら随分前から受付てるよ
発売日以降のお届け! >>740
ありがとう
ヨドバシでは買わないと思うけど ヨドバシで購入した場合は故障対応はどうなるのかな?
リアル店舗でないと対応が難しいかと思うが。 >>742
ここまですべて同一人物wwwwばれちゃったw自演ばれちゃったwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw
ほ〜れwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw 便意を感じてから2週ほど走った後。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあぁっ。」
ぷっ、ぷすっ、ぶぅっ、ぶぶっ!
彼女の吐息は明らかに乱れ、お尻からは走りながら小さなオナラが連続して出ている。
近くまで降りてきている大便を、走る事で上下に揺さぶっているのだから無理も無い。
何故途中でトイレに行かないのか、彼女には自分で決めた制約があった。
それは、「トレーニング中は絶対に中断しない」という取り決めである。
ジーリンは今までそうやってきたことで、自分がここまで来れた、という誇りみたいな物を持っている。
ここでこの決まりを破るような精神力では、試合をした所で勝てない、という思い込みでもあるのだが。
「あと、50メートルっ……!」
ブブブっ、ブスーッ!
オナラが大きくなる。大便がそこまで降りてきている事を主張している。
そしてお腹を押さえながら走り、とうとうゴールを超える。
ボフッ、バスッ、バフッ!!
ゴールした安堵感からか、一際大きなオナラを出す。
(よ、よしっ…!これでトイレに…!)
もうウンコは肛門の口をノックしている。そしてトイレの方向を見ると。
(大体80メートルくらいか…)
「……行くしかねえかっ!」
この状況で更に走るのは、かなりリスクが大きい。
だが、ゆっくり行っているほどの余裕も無い。
スポーツマンとしての経験からか、トイレまでの大体の距離はわかる。
そしてこの思い切りの良さも、ライバル達と競ってきた結果か。
彼女はさっきまでのランニングとは比べ物にならない速さで、トイレに一直線に駆け出した。 >>749
80kmぐらい?
XCなら半日かからず苦労せずに走り切れると思うけど、
ロード(電アシではない)で頑張るほうが楽しい予感
「そのまさかだ。湯あみを献上すると聞いてな。見ての通り準備も出来ているではないか。
流石は天の叡智をも司る、ドラゴンの姫君……。これあるを予見して、私のために用意してくれていたようだぞ?」
「し、しかし……」
「それにだ。侍従長、お前も父上より先に、ドラゴンの黄金風呂を堪能したのだろう? 聞いているぞ」
そのお姫様は、にやっと笑うと従者さんの髪に顔を寄せ、匂いをひと嗅ぎしました。
従者さん、何も言えなくなってしまいました。
……私の事ほったらかしですが、これひょっとして、このお風呂に入りたいってことなんでしょうか。
そう言えば従者さんも、馬車で私のうんちに浸かって、すごく嬉しそうな様子でした。
なんでもありの夢の中とは言え……どういう価値観なんでしょう。
「入りたいなら、どうぞ。あなたも一緒に」
「ははは、ほら! ドラゴンの姫君も歓迎してくれている! なら何も問題ないな!」
「ああ……! ひ、姫様……」
ちょっと誘ってみたら、お姫様、すごい良い笑顔です。
なんと言うか、いきなり小さな子供みたいになったと言うか……。
そして言うが早いか、お姫様は一気にメイド服を全部脱いで、ざぶんと……私のうんこ風呂に入ってきました。
スープカレーの波が顔に被りそうになって、私は体を起こしました。
「はあぁ……全身に大地の力が染み込んでくるようだ…… 心地よい……」
「……お姫様、なんですよね? お名前は?」
「おお! これはこれは、興奮のあまり自己紹介が遅れてしまった。 失敬。 …いかにも、この国第一王女、デルフィナである。
まずは父王陛下に代わり、御挨拶申し上げる」
お姫様、きれいなんですが相変わらず、とっても偉そうです。
なのですが、喋りながらばしゃばしゃと、茶色いうんち湯で顔も髪も洗ってます。
……実はうんちのお風呂って身体に良いんでしょうか?
>>751
糖質のお前じゃあるまいし
自演するかよ
さっさと首吊って死ね >>763
たんぱつじもんじとうじえんがたのしそうでなによりw >>768
たんぱつwwwww
自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw
くやっしいのうwくやしいのうw >>765
ありがとう
アサヒは盲点だった
週末予約してくる >>770
はい
質問者とレスのIDが別
すべて単
発なのがこの自
演の特徴ですね
わかりやすい >>773
サンクス
本スレそっちね
そっちは荒れてないし
こっちは自演ばかりなのでどっちが本スレかはわかりやすいね >>778
車道じゃね
つか、どうやってXC輪行するんだ? >>780
はい
たんぱつwwwwwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw
ほ〜れwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw >>782
はいさらに単発wwww
ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演ばれちゃったw自演
かもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなwかもも〜んなw >>785
352 ツール・ド・名無しさん 2018/05/08(火) 22:08:17.89 ID:1jUAkJJO
784 ツール・ド・名無しさん sage 2018/05/08(火) 21:42:39.70
誘導
【国産】電動アシスト自転車 Part49【正規物】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1524540981/
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