【ARAYA】アラヤxラレー 【Raleigh】その44
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復活したマディフォックス等含むアラヤの完成車やリムなどのパーツと
アラヤが販売しているラレーについて語るスレッドです。
非アラヤなラレーもこちらでどうぞ。
アラヤ(輪界営業部)
http://www.araya-kk.co.jp/rinkai/
アラヤ(完成車)
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前スレ
【ARAYA】アラヤxラレー 【Raleigh】その43
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507463500/ >>24
クラリスやターニーなどがついている自転車は貧乏臭くて心が冷えこむ
何かやむにやまれぬ経済的事情があって仕方なく自転車に乗っている感じがする
だが同じ廉価な変速機でもスキッターやヴァレンチノのついた自転車だと心が豊かである 一生懸命人の真似をしなくてもいいのに。
普通に書きなよ。 >>24
TUR買ったんだがこれはこれでアリだなたしかに
スプロケもスパイダー化されてないからピン抜いてロー側も好きなように組み替えられる、Wレバーで変速性能云々言っても始まらん
あとはチューブを英式にしてしまうかどうか悩み中w どうせ空気3kgちょいしか入れないしな… ラレーの2018年モデルのカタログがHPにアップされた。
アラヤの方はまだ。 >>25
サンツアー・スキッター持ってるわ
安いからなんとなくヤフオクで落とした
いつかはスキッターからフレームを生やしたい
ランドナーとかじゃなく小粋な散歩車を作りたいな ヘッドとBBのフェースカット
真面目にやってる人
効果感じる? >>27
空気圧それで正解だわ
KP80リムにワールドツアー履かせて6気圧で使ってたらリムが変形
SP30に組み替える際アラヤさんにリム側の空気圧上限を問い合わせたら、想定3気圧、入れても
4気圧以下に抑えてくださいってさ
俺も英式バルブの緩さには惹かれるんだけど、うっかり入れ過ぎないよう仏式使ってる >>33
>6気圧で使ってたら
つかよくそんだけ入れたなw >>35
ダブルウォールのリムって高圧に耐えるために出てきたものだからね
それ以前は28Cとかでもせいぜい5気圧くらい >>17
アテナにフリクションで組んだけど、普通に合わせられるぞ。
どうせ手元変速でもチリチリ鳴ったりはするんだし。 いやMTBのタイヤは山にはガラス片などは落ちてない(キリッって思想で作られて非貫通ベルトが省かれてるから、
街乗りすると大きめの破片であっけなくパンクすることが多い
994 名前:ツール・ド・名無しさん []: 2017/12/12(火) 11:53:55.34 ID:XtAMpCZc.net (6)
>>991-993
それは23Cと25Cとか狭い世界の話だよ
ロードとMTBレベルの違いになっちゃうとガラス片踏んでも
即パンクしないくらいゴムの厚さが変わっちゃうんでそれは当てはまらない >>38
ガラス片は無くても尖った石はいくらでもありそうだが >>38
競技用はそりゃ軽さ優先してるだろうけど街乗り用で頑丈なタイヤ選べばいいだけでは
どっちにしてもロードよりは遥かに頑丈でトレッド分厚いタイヤの選択肢があるんだし
パナレーサーならRiBMoとか、その分乗り心地は良くないけどね >>33
案外低いんだなぁ、完成車で3キロ指定なら5キロくらいまでは大丈夫なのかと思ってた
バルブは英米アダプタ使えば空気圧測れて車用の空気入れも使えていざとなれば出先でママチャリチューブ入れられるからこれが一番かと思うんだけどまだリム穴を広げる勇気が出ないw BSモールトンのリムがアラヤSP-30だけど7気圧くらいで使ってて何とも無いよ(タイヤ推奨空気圧の範疇)
小径だとまた違うのかな >>43
リムは径が小さい方が基本頑丈だと言われてるね
長距離ツーリストで700Cではなく26HEを選択する人が多いのも
補給だけではなくリムが変形しにくいこともあるというし
全体だけでなく、縁も開いてくる方向の力に強いのかはよくわからんけど 段差を越える時は径が大きい方がいいんだよね。
でも径が小さくてもタイヤを太くてすればいいのかな。 年内にHPもカタログアップも終わったからよしとしよう。 すんません、少しだけマディフォックスの話をしてもいいでしょうか… マウンテンバイクは、進化を続けます。走破性向上を考えて29erが提唱され、支持を受けたことも記憶に新しいですが、
日本人の体型を考えると、マシンのサイズで難しいところもありました。従来の26サイズと29erのちょうど中間のサイズとして、
かつてランドナー等で愛用された650Bリムサイズを用いてファットタイヤを装着、27.5サイズとも呼ばれるMTBが提唱されました。
日本人と、日本の地形に合ったMTBマディフォックスの思想を継承し、MFEと同様に高い基本性能とクラスアップのスペック、
さらにはリジッドフォーク哲学を貫いたのがMFBです。
リムも650Bのために開発されたディスク専用ARAYAリムを採用。リム創業以来110年。29erと同じく今後もリムと自転車の開発に歴史を刻みます。 走破性と取り回しをバランスさせようとするとむかしのファニーバイクの逆で例えば29/27.5とか27.5/26とか異径モデルが真打になるのではと考えたことがある
いっそのことMFBで26/20化とか
Fセンター的に無理か 2018カタログ見ててCRFとかのトップチューブがケーブル内装になってて驚いた
担ぐ時邪魔だったんでこれいいなぁ >>53
いぇーいぇーいぇーいぇいぇ うぉーうぉうぉーうぉ 内装になったのはCRRとCRCで、CRFはそのままだぞ
>>53 ラレーのカールトンって
ミュージシャンのラリーカールトンを意識して
付けた名前? >>57
オレ、アラヤに聞くから
オマエもアラヤに聞けよ
♪二人して聴くは・・・ >>57
違うよ
元々ラレーもカールトンも自転車メーカーの名前 >>57
ラリーカールトンが特注したモデルが評判になったので、それを一般に売り出したモデルだよ。
人気が高いので続いてる。 >>60
なんでそれをつなげたのか
もじったのではないのか?
という話なんだけど >>63
貴方がネタではなくほんとうに知らないようなので歴史的事実の確認からやりたいと思います。
まずラレーとゆうのは、日本のアラヤダ工業が展開している、アジア下請け生産のくせに何故か英語風オサレを
気取った自転車のことでは決してなく、かつてイギリスに存在していた世界最大の自転車メーカーのラレーのことです。
ここは知っていますか?
そしてその強大なラレーがその圧倒的軍事力で侵略して支配下に置いた属国の一つがカールトンなのですよ。
ラレーは軍事力にものを言わせてめぼしい相手を侵略し、その名声と技術力を吸収して大きくなったメーカーなのですよ。
近年では北米のトレックが同じことをやっていますな。
ですが今やラレーはその痕跡すら遺さず滅亡してしまったわけで、まさに国滅びて企画モノ有りというわけです。 フェデラルをディスクブレーキにして、シフトもSTIにしたら売れる。
あっ、CXGか。 スワロー(2016)にニットーのフロントキャンピーうまく取り付かへんのやけど。
デザイン的には26インチ用で合ってるはずやねんけどカタログに載ってるのは専用のやつとかなん キャリア付けるのはプロでもあんまり嬉しく無い作業なぐらい面倒で難しいんだよ、曲げて削って取り付けろ。 ありがとう
こんなもんなのね。まあ多少不格好ながらも取り付いたからええけど >>75
マジレスするとスローピングが少ないフレームだから
バイクパッキングとは相性悪いぞ(ピラーの突き出しが足りない) こういうフレームは横長のサドルバッグの方が座りがいい
特にサイズ54乗ってる人はシートが寝ているのでお勧め
(シートが立っていると腿が当たったりあまり具合が良くない) >>75
バイクファッキンに空目して
俺の空を思い出したわ。
って、それラレーじゃなくて
ハーレーだろって言うねw もしかしてRF7って2018モデルはダボ穴ついてる?
そしてブレーキはショートアーチ? 前スレでショートアーチって言ってた人がいたような… >>79
パイプがいいから長期ツーリングに出ない人は絶対スワロー
ただ650Bになっちゃったから長期と海外遠征はLHTがいいか スワロウランドナーをフロントシングルにするのはアリ? ここ4年くらいでスワローは3万円くらい値上げしてるな。
特に14→15で一気に17000円の値上げは凄いよ。 パイプの良さって乗り心地に影響するの?
好き好んで鉄の自転車乗ってる人はそもそも軽さはあんまり追求しないように思うけど アルミは身体に毒だけど、鉄は身体に必須な微量元素だもんね。 >>89
来年こそ買おう来年こそ買おうって思ってたら本当たまったもんではない >>91
鉄のフライパン買ったから一回で錆びた。
煮物作れないのは厳しい。
シリコン?塗装のが良いのかな? CXGの仕様は魅力的なんだがちと重すぎる・・・いや我慢するか・・・いやいややっぱ重い・・・ >>90
する
ちゃんとしたバテッド管で組まれてるとガチガチじゃなくて適度に乗り心地がいい
重量もあまり気にしないとはいってもフェデラルよりフレームが1.5s以上軽いはず 電動アシストランドナーは出ないのだろうか?リモコンでワンタッチで小さくなって輪行出来る機能とかも欲しい ミヤタのチューブの中が渦になっていて軽量化してるって本当なのかな?
最近の国内企業の不正で信用できない。
誰かチューブをカットして証明してない? ミヤタは最近の不正云々以前に、ステンマックスの件があるからなぁ でもミヤタは鉄砲鍛冶に端を発する日本最古の自転車メーカーですし、
1980年代にはミヤタのロードが世界を走り、ツール・ド・フランスの山岳ステージを制してますし
マウンテンバイクでもあのグレッグ・ヘルボルトがミヤタに乗って常勝イメージが強烈ですし
新日鉄製トリプルバテッドスチールチューブにカイセイが螺旋状の補強リブをチューブ裏側に施した
ミヤタオリジナルのSSTBは銃身を彷彿とさせ、まさしく鉄砲鍛冶の流れを汲むメーカーであることを
強烈に感じさせますし、
台湾やインドネシアなどの古い時代にサイクリング文化が存在していなかった国の、当時を知らない人々
に下請け製造させているどこぞのメーカーと違って、今でも日本国内で職人が心を込めて作ってますし、
ニオビウム鋼チューブによる完成車重量6kg台のザ・ミヤタからわかるとおり、現在考えられる最高の
スチールロードを生み出すミヤタ・ジャポンは、一人のビルダーがフレームをビルディングして
一人のレースメカニシャンが組み付けをやって、その手組みホイールは振れが0mmまで追い込んでいる
究極の精度で一台一台を選手が乗る実戦モデルのクオリティで組み上げられていますし。
潰れたメーカーの亡霊を黄泉から呼び出して、箔付けの為にその名前を利用するようなどこかのメーカー
と並んで評価するのはミヤタに失礼だと私は思いますよ。 2016年にツバメジテンシャスポーツってのがあったみたいだけどすごい良さそうだなもう作らないのかなクソ欲しい >>96
乗って確かめたいよね。
許容範囲内かどうか。 鉄フレームの自転車って昔から全然重量変わらないな
半世紀前のツーリング車でもCXGより軽いのなんてゴロゴロしてたわけだし グラベルは悪路を走るから強度増強の為の増量なら大歓迎。
体重が重いからCXGはまさに理想の自転車になったよ。 >>108
MTB系ツーリングよりランドナーの方がフレームは軽いくらいだしね
泥除けと荷台が重いだけで >>109
この価格帯でこれ以上は望めないと思う。 >>109
でも近年フランスで復活したツーリング車の性能を競う技術コンテストに参戦しているビルダー製のバイクなんて
レギュレーション通りに荷物を積んで230km、獲得標高4000mの未舗装の山岳コースを走っても壊れないような
実用に堪えうるマシンなのですが、その中でも軽いのは9kgくらいですよ?
もちろんスチールフレームだし革サドルだしガードも着いてるし、クランクやホイールやハンドル、ステムなども
最新レーサーみたいなカーボンではなく、ちゃんとアルミです。
市販車はどんな素人がどんな使い方をするか分からないから、マージンを大きく取ってるだけですよ。 CRCカッコいいなあ、色とかスタイルとか
これきっかけでグラベルロードに興味出てきたし
でも他のをいろいろ物色したとしてもたぶん結局CRCに戻ってくる気がする 紙カタログの中で一番大きい見開きの車体写真で紹介されてる
2018イチオシの自信作てこと もうカーボンは面倒くさいのでやらないっす(^ω^) カーボンはいくらでもあるし、他に任せておけばいいよ。 正直クラシカル路線の鉄ロードやツーリング車でマスプロに固執する理由が分からん。
アラヤのラレー印自転車とかで中途半端に高い完成車買うならオーダーしたほうがいい。
何故しないのか疑問。 ちょうどいいとか気軽とかの考え方がないだろね。
おれは貧乏だから逆に>>120がわからん >>120
俺の勝手、おまえごときゴミにとやかく言う謂れはない
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