【点滅式ライトだけでは危険です】
 最近、点滅式ライトを付けて走っている自転車をよく見かけます。チカチカと明るく点滅している
自転車が近づいてくれば、周りに自転車が走っていることを知らせることはできます。
しかし、法令では、自転車のライトは前方10メートル先の道路上の障害物が確認できる明るさが必要です。
これは自転車のライトが、しっかりと前方を照らせないと、目の前の障害物を避けられず、
事故につながる可能性が高いからです。点滅式だけでは危険です。必ず点灯式ライトをつけましょう。

【危険な無灯火運転】
 夜間、ライトをつけずに自転車を運転した場合、道路交通法違反により5万円以下の罰金が科せられます。
また無灯火運転が原因で相手にケガを負わせたり、死亡させたりした場合、高額の損害賠償を請求されることも
あります。

広報けいしちょうの記述はこうだ┐(´ー`)┌
なぜ危険なのかは書いてあるが、法令は引用してそこに挟んであるだけだわな┐(´ー`)┌

無灯火は罰則まで引用してあるのにな。これは点滅と無灯火を併記して止めさせようとしているだけだ┐(´ー`)┌
歩きスマホと違法なながらスマホを併記している事と何ら変わらない┐(´ー`)┌