536からの追記にて

気になるのは漕ぎの重さ。
走り初めの20〜30kは気にならないレベルだけども常に太ももに負荷が架かってる最適なギアをパチパチ結構探す。

同じ様なインプレをYsのブログで見つけたキシリとレーゼロ+コルサが比較なので比較対象も似てる
ここではタイヤ由来の漕ぎ重さと評価している

上にも書いてあるけど
エア圧5.5〜6.8barで性質が感覚が結構変わる
好みが別れるとろ
ミシュランのパワーコンペに似ているフィールのタイヤだと思う

1000k位ではベアリングのフリクションなどほとんど変わらず、
カンパ系の様にクルクル回り続けることはまだない

最大のメリットは疲れが少ない

タイヤ、ホイールの振動吸収はアルミCL
などとは比較にならないほどいいので
ロングを走った時も、振動による身体の疲れがほとんど気にならなくなった、太ももだけが筋肉痛

ホイールについては程々の剛性(柔らかいとは感じない)
以前と同じ感想で、瞬間的なスプリントは気持ち良く加速していく貧脚なので54qくらい

個人的にタイヤをどうにかしたいです