>>173
バッテリが意図せず切れたときに乗って帰れるかと言うことと
軽量化することでバッテリの消耗を押さえてより長距離をアシストできるというメリットがある
実際大容量であろうとフルアシストした場合
おおよそではあるが実質50キロ程度が限界のため
それ上の距離を走行するには所々でバッテリを節約する必要がある
そのためにはノーアシストでもある程度乗れるくらいの軽さは必要とされる
せいぜい往復20km程度の近所しか乗らないなら関係のない話ではある