自転車トリビア [無断転載禁止]©2ch.net
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MAVICはシマノよりずっと前に電動変速コンポを作っていた。 ピナレロの水増し品を売ったら本社に怒られた健太という人間がいる。
あれは水増しだったのか、ただのニセモノだったのか…ニセモノだったんだろうなあw 完組みホイールも手を使って組まれているので、完組みホイールも手組みホイールである 全く手作業無しとは言わんが
機械で組んでるやつもあるぞ。 完全に組むから完組み。不完全なホイールは不完組み。
よって手組みホイールも完組みホイールの一種である。 手の不自由な障がい者の方が勤めてる工場で作られるホイールは足組みホイールの場合もあります
手組みホイールというのは差別用語です
なくそう!差別! つってもあの人らはルーチンワークさせられて日給数百円レベルなんだから雇う側も酷いもんだぞ。
綺麗ごと言うくせに人権のジの字も感じない。 全てのパーツが新品なら機械的に一定のテンションすれば真っすぐになるでしょ。
トルクドライバー締めるだけの簡単なお仕事じゃね?
折れたスポークを交換したりして新旧性能の違うスポークが混在すると職人技が必要だとは思う。 >>490
やってみるとわかるけど、そうはならない
製造誤差とかなのかな… 個体差があるのと、リムには継ぎ目があるからどうしても均一にならない 自転車とは自ら転ぶ車であることから名付けられた
落車することが大前提である 今落車している間にも世界では200万人の子供たちがうんこしてます >>490
全スポークの「テンション」は完全に一定。なのに、軸の中心は大きくずれちゃっている。
という車輪を組んでしまう場合が有る。笑える程の縦フレが出る。
ニップルで調整するスポーク長が少しずつ違ってしまって、そのままの状態でテンション
だけ整えると起こっちゃう悲劇だね。
だから必ず、センター出しとか頭揃えとかフラット出しとかって呼ばれる工程が
入る。俺の場合、その後おおざっぱな横フレ取り、かなり丁寧に縦フレ取り、
テンションの調整、最後に精密な横振れ取り、と進んで仕上げてる。
どんなやり方、というか進め方が自分に合ってるか、色々やってみると面白いよ。 自分でやるのは全然問題ないんだよw
安い完組みホイールの値段考えると、そうそう手間をかけてはいられない。
なんか新品ならではの画期的な方法あるのかと思ったけど、
実際には機械でやるみたいね。ふれ取りとかも。 機械組みは中華ママチャリとかルックMTBくらい。
JIS基準を通れば良い程度なので精度は低いしテンションも低い。
ロードバイクの完組みは中国のおばちゃんが人肉作業でやってる。
高額商品なのでコストは全く問題にならん。
ノーブランドカーボンなんてありえんほどの高テンションで高精度に組まれてて草生えることがある。 中国の工場のおばちゃんたちテンション高いのか
日本に来てる中国人の観光客も声でかくてテンション高いもんな ttps://blog.cbnanashi.net/2013/06/4107 >>501
カンパフルクラムなどのニップル穴がない中位以上のグレードでの機械組みは無理。
上位になってくると機械化を無視した企画物だからなw
https://www.youtube.com/watch?v=-oGw_H-mq0I >>498 新品ならではの画期的方法。
てのとかとは全然ちがうけれど、理屈だけで言うなら、規定の張力が掛
かった状態で精密に長さが同じ(1/100mm位の精度かな)になるように
スポークを調整すれば、最初の一回で一発振れ無しホイールが組めるはず
と言う気はするんだけどな。実際そうはならないけどな。
フレ取りもテンションの調整も、バッチリの状態に一度組み上げた上で
ニップルを緩めつつ、スポークとニップルのネジ山がちょうど外れる瞬間
まで、回転回数をカウントしておいて、改めてその回数ニップルを締めな
おす。とやっても緩める前の状態には何故か戻らない。
近い所までは行くんだけれどね、何のせいなのかは俺には謎。
まあ、スポークとニップル穴のなじみ出しの1工程に過ぎないから別に
良いんだけれどね。 イエスキリストが十字架を背負って登ったゴルゴダの丘は、
現在、大商店街になっている。 ぁたしゎJKですけど、豆とか、ゃらしぃことゅぅの、ゃめてくださぃ(//ω//)
クリ豆ね(//ω//) サイクルジャージの背中ポケットに
ティッシュを入れるなら
台紙入りのものがコシがあって使いやすい。
コシがないとクシャクシャになりやすい。 グランツールではオフィシャルがおらずカメラも回っていないグルペット組でコースのショートカットは
もちろんチームカーに引っ張ってもらう、さらには乗せてもらうなどという大胆な行為まで常態化している。
なお日本でも当然あり、ショートカットを面前で堂々とやり遂げたのがゴローである SR-71はRS-71だったのを副大統領が読み間違えたため、改訂された。 >>515
原田泰造が武富士のCMをパクった「センターマン」をやったおかげで、武富士の売り上げは増えたそうだ。 Mavicは日本語の「間引く」から
Mavicの創業者は日本が大好きだそうだ 知り合いの勤める会社から、MAVIC工場に工作機械が納入された >>521
> 知り合いの勤める会社から、
岡本工作機械? 世界で最もポピュラーなシートピラー径は28.6mm その昔、シマノ600の下位グレードにシマノ500、シマノ400というラインナップがあった。 シマノはリコール隠しが十八番。最近ではアルテのチェーンにクラックが出まくったのにリコールしなかった事例がある >>529
> 俺の股間のシートピラー径は40mm
長さも40mm ヴィットリアのラリーとストラーダは作っている工場が異なる 登坂においてタイムアップに重要なのは 転がり抵抗>>>>軽さ である。
1kgの軽量化よりも5Wの抵抗削減の方が確実に記録は伸びる。これは科学であり立証されている。
あくまでも主観になるが、体感的にもそちらの方が軽さを感じる。 >>55
自転車用には「チタン製ならオマイラ喜ぶだろ」程度の素材も不明で精度もデタラメなチタンボルトが沢山出回っているので、折れやすいチタンボルトが多いというのは本当。 スコットは正式名称スコットコリアという韓国のメーカーである >>546
会社でチタン製品を扱ってるけど、大陸ではネジごときでチタン素材を使い分ける方がコストかかるので、純なら純、
64なら64でちゃんと作ってると思う。
問題は加工時の応力や傷から破壊に至るケースと、素材(インゴット)自体のばらつき。
合金なのでロット毎に違いが出るし、材料の部位でも密度が変わる。
これの管理をちゃんと指定してるかで製品の信頼性に大きな違いが出る。
あとはやはり設計センス。設計センスが無ければ品質管理も無いと思っていいしな。
ベータチ〇ンとかいう日本の馬鹿会社が方々で叩かれてるけど、まさにこういう会社がやばいわ。 >>550
TUFOと4000Sだと15Wくらい違うはずだよ。
今の新世代タイヤだと平気で20W以上違いがあるんじゃなかったかな。
タイヤ銘柄で転がり抵抗に相当違いがあるので選択時は気を付けないと。
実際に色んなタイヤで同じ区間で3000回以上も登坂TTし続けてるけど、S33PROやTUのストラーダはどうやっても
タイムが伸びないという悲しい結論になってるw
S33PROは耐摩耗性が高くて、異常なほど高圧が入れられて「転がってる気になる」んだけど、タイム取ったら惨憺たる結果や… それだとハブダイナモでライト点けっぱでも
最新タイヤ履いてりゃ古いタイヤ履いてる奴には
余裕で勝てるってことだな。 パナソニックもカーボンモノコックのフレームを作ってた
ただ、設計がカスで、おもっくそ叩かれてた 見た目はよかったww そもそも昔のカーボンってハイモジュラスが民間に卸制限されてたしウェットで積層したからなあ。
設計も制約あるし最低でもFRP製品を作る経験が無いとゼロ設計できんよな。
希少素材を売ってるトガシエンジニアリングもTTバイク作ってたね。今でも店に飾ってあるはず。 カーボンリムのリムサイドは雨で使わない限りはほぼ減らない
ただし全く減らないわけではなく、厚みを増していないタイプの古い時代の軽量チューブラーリムの場合は
5〜6万kmでリムサイドがコンマミリ薄くなってペコペコになって割れる。ソースは俺。
2015年以降あたりの50mmで400g近い重量のものはサイドに厚みがあるので寿命は無視できるほど長い。 世界最古の自転車を作ったのは
北堀村本田組頭の庄田門弥 ∧,, ∧
(`・ω・´) You sion-uに乗り換えなよ
U θU
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まだBMW乗って勧誘してんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています