友達とドライブしてたらDQNに絡まれたったwwwww
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一年ぐらい前の話、免許取り立ての俺が練習がてら友達をドライブに誘った。
田舎だけど、街はそこそこだと思う。ただ道が凄く狭い。
一応スペック
俺 身長167 体重65 フツメン 元陸自
友達 ケニア人 身長188 体重67 ケニア人とはマックで話しかけられて意気投合、日本が大好きらしく
日本に来て5年目だという。言葉はカタコトだがよく喋る良い奴。
載ってた車はハイラックスサーフ、もちろんケニア人だから狭いから
座席をフルで倒して寝るように乗った。 地元の道をぐるぐる回って出身の学校とか川とか、いろんな所を走って凄く
楽しかった。そんな中、街の交差点で信号を待ち、青に変わったのでアクセル
を踏んだ所に、もうスピードで信号無視をして突っ込んで来る車が
一台。 危ないと感じで咄嗟にブレーキ。なんとかぶつからなかったが信号無視カー
はクランクション全開。音もプォーンみたいな普通の音じゃなかったし、
タイヤはハの字、明らかなDQNカーだった。
んで、隣のケニア人は「ナンダイマノ!マナーガナッテナイナ!」
でお怒りだった。 その後、二人で文句言いながらも帰ろうと近道の車二台がギリギリ通れると様な
道に入った。
その道は一本道でそこそこ長い道路。辺りは団地やらで寂れてる感じ。
暫く走った後、後ろからものすごい勢いで迫り来る車が一台。
さっきのDQNカーだった。 余りにもグイグイ迫ってくるので、一旦路肩の止めて通り過ぎるのを
待った。
そしてDQNカーが通りすぎと思ったら、俺らの車の前に車体を横にして
停車した。嫌な予感はしていたが、案の定DQN四人が車から降りてきて
「ゴラァ降りてこい!!」
「しばくぞぉ!!」
を連呼しながら迫ってきた。
やべぇなやべぇなと思ってケニア人を見ると、携帯をいじりながら
「スコシハナシシテテ」といって電話し始めた。
俺は警察にでも連絡すると思ったので車から降り、DQNと対立。
これでも陸自現役時代は格闘をやってたし、辞めてからもジムにも行って
たのでDQNぐらい平気だと思ってた。 DQNは俺の車のタイヤ(気を使ったのかな?)をそこそこ強めに蹴り、さっき
の交差点でぶつかりそうになった話をしてきた。
俺「信号無視したのそっちでしょう。それに車まで蹴って、」
DQNA「んなん関係ないんじゃ!!俺が危なかってんぞ!責任とれや!」
俺「いやいや、信号無視・・・」
DQNB「証拠あるんか!!お!?ないやろ!?しょーめいできるんか!?」
俺「友達も一緒に乗ってるんで・・・」
DQNC「ともだちぃ?降ろさせろや!話つけたろやんけ!!」
そして、DQNDが俺の車の助手席を開けようと歩いていく。
俺は「勝手に開けるな」と言ったがDQNABCに囲まれ身動き取れず。
DQNDはくちゃくちゃしながら助手席のドアを開ける。
その瞬間、DQNDの顔が一瞬で鳩が豆鉄砲くらった様な顔になった。 まさか黒人が乗ってるとは思わないだろう。DQNDは一旦ドアを締めると
やっちまった感全開って顔でDQNAの顔を見た。
DQNA「あ?どないしたん、寝てんのか?」
DQNAがDの所に歩き始めたとき、助手席のドアが開き、ノソっとケニア人が
出てきた。
はっきりいって、始めてケニア人を見たときは俺でもビビった。
ケニア人は車によりかかり、DQN達を真顔で見ている。
DQN達はまさかの黒人に完全にファビョり気味。明らかに目が泳いでいた。 DQN達が凍りついた時、一番威勢のよさそうなDQNBがケニア人に絡む。
DQNB「おう、黒人さんよぉ。俺らの言葉わかる?」
しかしケニア人はDQNBを見ているだけ。一切言葉を出そうとしなかった。
ケニア人は身長はデカイものの、細い。DQNBはそこそこいい体格している
ようでケニア人につかかっていった。
それを見て他のDQN三名の矛先は俺へと向く。次第にエスカレートしていき
俺の胸ぐらを掴んだり、車に押し付けてたりされた。
そうして数分がたった時、向かい側の道路から一台のハイエースが走って
来た。 ハイエースは俺らの前方に10m離れたぐらいに止まった。
DQNAは追い払おうとしたのか体を変に動かしながらハイエースに向かっていく。
するとだ、ハイエースの運転席が開いて。俺も驚いた。
車から降りて来たのはものすごいガタイの黒人。
例えるならストファイのバイソン。 ビビるDQN達に追い討ちをかける様に、ハイエースのスライドドアから降りてくる
黒人達。
これまた例えるなら、バイソンを筆頭に鉄拳のブルース、レイブンみたなメンツ
だった。中には友達のケニア人の様な細くのも居た。
バイソン御一行は分からない言葉(多分母国語)で叫びながら迫ってくる。
ハイエースに向かったDQNAはバイソンの餌食になり
「違うんです!!すいません!!違うんです!!」って叫びまくる。
他のDQNはその御一行を目に完全にビビリ、DQNカーに乗り込むが
前はハイエースが止まってるし、後ろは無理に止めたせいで安易に
通れなくなっていた。
黒人達は逃がすまいとDQNカーを囲み、窓を殴ったり、ドアをこじ開けようと
暴徒と化していた。
俺がケニア人の方を見ると。
ケニア人「HAHAHA!!トモダチヨンダ!!」
と満面の笑み。 その後、思う存分に暴れたバイソン御一行はケニア人と何かを話し
俺に向かって親指を立ててニカッと笑ったあとハイエースに乗って去っていった。
DQNの車は所々凹み、バイソンの餌食になったDQNAはコンクリの壁で放心状態。
他のDQN車の中から出てこず。
俺はケニア人に言われ、ハイエースの後を着いていきバイソン御一行と
合流。朝まで飲み明かした。
取り敢えず話はここまで、初投稿で所々変化かもしれないが
何か質問があればどぞ。
見てる人がいればだけど。 14>>>
遅れてすまん。
今でも友達。
ちなみにバイソンとも仲良くなっちまったw ゴミクズたちもこれで少しは丸くなっただろ
黒人の威圧は流石のDQNでもびびるんだな
>>1が最初に外人さんと気があったことがすごいと思う。
ワロタwwww
tesuto
DQNwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています