4年間好きだった奴が谷間写メ送ってきたwww[モテ期到来?]
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中一の時に好きになった女。仮にまゆと呼ばせてもらう
正確には小6の終わり頃
好きになったきっかけはただ単に エロかった(痴女っぽい)
自分が女としゃべるのが大の苦手になったのはこいつのせいと
言っても過言ではなかった。 「俺ほかの奴が好きだから これもただの思い出作りだし
このことは誰にも言うなよ」
と言いはなって その場を立ち去ったという
次の日 そのことは一部の人たちに広まってたみたいだった。
それをイケに言ったら「なんで言ったんだよ おまえマジクズだな」
と、まゆのせいにした。次の日からいじめはスタートした
イケはまゆとすれ違うたびに、舌打ちや靴隠しなどを行っていたらしい
まぁそれは先生に言って すぎに収まったみたいだけど
それが原因なのか部活の仲間にもいじめられたみたいで 部活をやめた そして 時は中二
俺は夏休みに雷門に行き 「どうか女のメアドが増えますように!」
そしたら すげぇんだよ 3日後に普通に
まゆと遊ぶことになった 友達のしんた(偽名)が
同じクラスで顔は全然ブ男なんだけど 積極性がありすぎて
いつもフラれてる そいつが俺のキューピットとは言うまでもない 俺はまゆと遊ぶことになった
そこで「なぜイジってくれなかったのか?」と聞くと「まゆのこと嫌いになったと思ったから ごめんね? ケイタ大好き」
その頃しんたは気を使って一階にいた ありがと しんた・・・
その時まゆのメアドをGETした
さっそくmailした その時はべつに大した内容は話してない
それから2週間たった衝撃の写真が送られてきた
まゆがコンドームをくわえた画像だった すまん 遅れた それでよっぽど気が動転したのか その日は返信しないで
その翌日まゆに「あれなに?」って聞くと 「ケイタが付けるやつ?」って言って 変な感じで
冬休み迎えた でクリスマスに「寒いねぇ」って言ってきて
「そうだねぇ」って感じでメールしてたらちょうど25にちになったんだよ
次の瞬間「メリークリスマス!ケイタにクリスマスプレゼント」って言って
見せてきたのが、谷間写真だった ____
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
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君並みのド厨房は久々にお目にかかれたよ
ハッピーバースデイ ケイタ・・・ 誰か見てるか?
そして俺はしんたが立てた新年会に参加したんだよ もちろんまゆと、ほか陸上部やらテニス部やら
10人くらいで始まった新年会。みんなでTVゲームとかして遊んでた。
新年会が始まって1時間ぐらい経過したらしんたが
「王様ゲームしようぜぇぇ!」と言い出し 割り箸を取り出した 前々から準備していたようだ
みんなが「定番すぎんだろww」とか言いながら、
王様ゲームがスタートした みんなが、一斉に割り箸を引いた。最初は一発ギャグしろとか
そんなんばっかだったけど段々エスカレートしていった
しんたが、陸Aに好きな奴教えろなど
テニAが女子に四つん這いさせるなどしていた
そこで確か10回目ぐらいかな? しんたがまた王様になって俺が5番を引いた
そこで下した命令が「じゃあ五番と一番がベットで1分かんねる!」
俺はオーバーに「おれじゃねぇかぁぁ!」と言った。そこにいた女子はほとんどかわいいし
男は絶対ヤだった しんたは「じゃあ一番はー?」
するとまゆの手が上がった
眠くなるまで書く 俺は、「え-----------------」と叫んだ
まさかこんなドラマみたいなのあんのかよ!と思った。
まゆはめずらしく顔を真っ赤にしている。みんなは俺たちをはやし立てた
そこで命令が遂行された
しんたの部屋へ向かい、俺たちを強引に部屋に入れ、ベットに入らせた。
そこで鍵を閉められた。すると、外のみんなが一斉に「よし ゲームやろうぜ」と一階に降りてしまった。
俺は焦った。ドアをはたいたがなにも聞こえない
仕方ねえなとベットに座っていたまゆの隣に座った ありがとう しんた まゆは「どうする?」と俺に聞いてきた
するわけがないだろ!と大げさに答えた。ほんとは、したいのに
すると、まゆは「へぇ もういい!」と笑いながらふとんを被り
「はやくやんないとみんな来ちゃうよ?」と言ってきた。
そりゃぁ、俺だってしたいわ!!!!!!!!!!と思ったが己の純血を守るために
我慢した。すると息子がいきなり、立ってきた。
空気読めやぁと心の中でツッコんだ
「へぇ」まゆが気づいた 「なんだよ」と返す。まゆは「ほんとはしたいんじゃん?」見抜かれた
俺は、冗談に「じゃあやるか?」と言った 否定するだろうと思った
まゆは笑顔で 「うん やろ♪」と答えた
眠い 寝る いや!嘘嘘!と言ってもまゆはノリ気だった。
「はやく・・・して?」俺の心が踊りまくっている ヒャッホォイwwwwww
「わかった 一分だけ」と俺はべっとに入った
はずいので背中を向けると まゆが、ピッタリ体をくっつけてきた。
「興奮してんでしょ?」当たり前やないかい!と大げさに言った
まゆは「まゆのおっぱいの大きさわかる?」なんだ!このA○のような展開は!
俺は ええかげんにせいとツッコムと「まゆの写真でやってたくせにぃww」
おい!いいのか?俺がこんなことしてて 俺の純潔がぁぁぁ
「こっち向いてよ?」やだと俺は言うが、まゆは「こっち向かないと、もっとくっつけるよ?」と言うので
仕方なく俺はまゆの方を向いた。もう俺の息子は、MAX状態だ
「まゆもくっついたんだから、けいたもぉ」チョー甘えてきた。できるわけないやろ!
と、言いつつもまゆが「やらないと後であることないこと言うよ?」
それはやめてけれ!と 俺は空間を作るように、体を密着させないようにまゆを
手でかこむように抱いた「何これww 抱いてないしww」 なんか終わった感じになってんな
まゆは「抱くってのはこーゆーことだよ?」そう言いながら、まゆはおれを抱きしめてきた。
全身に何かが走った。俺は我に戻り、「お 落ち着け」といい、まゆの肩をに手を置いた
「こうゆうのがいい?」まゆの足膝が俺の息子を突いている
ギャーーーー やびゃあ!キタコレ!と思いながら
お!おい!やめい!と言った「なに??こんなんになってるくせに」
膝のスピードが増す。「ほんとにやめろ!おい」声がふるえた、思うように声がでない。
まゆは「じゃあはさんであげよっか?」まゆは股に俺の息子を挟んだ。
「ほら?どう?」まゆが腰を動かし始めた。
いままでにない、快楽が俺を襲った俺の理性が切れてしまう。こんなことをされたら、大抵の童貞は我慢できないだろう
だが俺は心を鬼にし「はい しゅうりょー!!!!!!!!」とバラエティな感じでベットから転げ落ちた。
そこで、またドラマのようにみんなが階段を駆け上がってくる音がした
まゆはすぐさまベットからおり、服装を整えた 俺の息子もおさまった。
「おふたりさぁん!!!!」しんたの声だ 言い忘れてたがしんたの部屋にはなぜか、外側に鍵がある。
しんたは勉強しないので親が改造して、閉じこめることができるみたいだ しんたが「どうする?出る?」と聞いてきた
俺はルフィっぽく、当たり前だーーーーと言ったが
まゆは「五分追加ー!」と言った おい!!!!!!!!!!!!!!
と言ったがマジで五分追加になった。しんたは再び、一階に降りていった。
おまえなぁと、部屋のいすに座った。「ケイタはまゆと一緒にいたくないん?」
だが、まだ俺の息子はおさまってなかった。「やりたいんでしょ?」
なぜだ なぜこいつはこんなに痴女なんだ?
ついに、まゆは行動に移った。まゆはスカートをめくりあげた、俺は言葉を失った
女のパンツを見たのは母ちゃんと姉ちゃんの次だった
直視できなかった。「見ないの?」やめろ そう言った
「嘘だ じゃあなんでそうなってんな?」ここらへんは気が動転してまり記憶がなかった。
あまり息子を見られないように、手で隠していた。
まゆがなんかしゃべってたが覚えてない
まゆは、めくりあげながら、近づいてきた まゆは「ほら?」まゆがぱんつを、間近で見せてきた。
はなれろ!・・・・よ・・・そこで俺は見た、濡れている まぁ正確にはちょっと湿っている
まゆのぱんつがぬれている、
「けいたのせいでこんなことになってんだけど?」
それ、おれのせいちゃう!!!とツッコみたかったが声が出なかった
そしてまゆは無言で俺に顔を向け、俺の上に乗ってきた、(だっこみたいなかんじ)
息子とまゆのが当たってるのが見える さっきは布団で見えなかったが、さっきよりドキドキが
増している、まゆは「こーゆーアニメみたいなことしてみたかったんだ?」
俺は、相変わらず目をそらしている、ついにまゆは
「ねぇ キスしてよ?」おいおいおいおいおい!!!!!!いいのか?!もう爆発するぞ!!おい!! まゆは俺を抱きしめてきた、まゆの体の体温が、全身を通じてわかる、
気が付くと俺もまゆを抱きしめていた、こんなにも人の体の温もりが、気持ちいとしった。
まゆと俺はそれから、何にも言わずに3分くらい抱き合っていた、途中でしんた達が来るんじゃないかと、
びくつきながら、ちなみにこの時点で30分も部屋にいる、一向に出してくれる気配はない
「けいた?キスは?」だからむりだっつぅの!!!!!!! まゆが上目遣いでこっちを見てくる
そして、俺は決心した。キスしようと
だが遅かった、しんたたちの登場だ、俺達は即離れ、服装を正した、
そして、やっとドアが開いた いや、まだ何もしてへんわ!
そしてしんたたちがニヤニヤしながら、こちらを見てきた、
「やった形跡はないなww」殺すぞ!貴様!
そう言いながらも内心は、しんたに感謝している
そして下に行き何をしていたのやらなんやら聞かれたが、もちろん言わなかった
新年会は終わりそれぞれ自宅に帰っていった
俺はすぐに帰った、今すぐ抜きたい気分だった、そう思ってさっきの出来事を思い出していた
その時、「けーいた!」後ろから誰かがだきついてきた、まゆだ。 「けいたぁ 一緒にかえろww」お!おまえ!何で!
「なんでってww方角同じだしww」そう言いながらずっと首に巻き付いている、さっきのことで体がなれてしまっていた。
いいから離れろ!と言いまゆは離れた、そして一緒に帰ることになった、
まゆとテキトーなことをしゃべって歩いてた
そしてついに、さっきのことについて俺から話題を持ちかけた。
さっき、なんであんなことしたん? そう聞くと
「だってぇ・・・練習?」なんのだよ!とツッコみ
「えーっと・・・うち来ない?本番しよ?」あれ、今こいつなんて言った?
俺はその時相当、焦った、冬なのになぜか汗が出てきた
なんの本番だ?
「そんくらい察しろww」ちょっと小バカにしてきた、
とにかく俺は、母ちゃんにぶっ飛ばされるから、いいわ と言った「へぇ・・・・・」
いきなり会話が途切れた、無言が続く、遠くのトラックのエンジン音がよく聞こえる、
すると、まゆが俺の手を握り「じゃあこれで我慢だねww」と言ってきた
ヒャッホーイ!!!!!!もうこれはりあ充いってんじゃねぇぇ!!!!!!!!!!とか思った 普通に説明するのも何だから、質問あったら言ってくれ \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O _
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| | と思うビーカーであった
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――――――― とりあえず、まゆの家の前で俺はその場を後にした、
そして家に帰り、早速まゆの谷間画像で抜いた、これが、何週間も、オナの存在を忘れてたから
ビュルビュル抜けた、ティッシュを何枚使ったことかww
そして夜、まゆとはメールをしないようにしたのだが、俺は、メールが来ると
無視ができないので、つい返信してしまうくせがあった
まゆから「オナオナタイムか?けいた?」と来たので
「だから俺は抜いたことないって!」と返した
もうあっちも自分のことが好きなんじゃないかと思ってしまう
恥ずかしいあるあるを考えていた
だってバンツ見せるわ ち○こ触るわ、そうとしか思えなかった
そして、次のメールがそれを確信に変えてしまう、
「じゃあこれで抜け」と下に画像があった
読み込むとそれは、まゆの下着姿だった。 その画像は白と黒のしましまブラ&パンツだった
谷間がうっすらとあった、どうやら机の上にiPodを置いてとってるらしい
お気楽にピースまでしている、なんともかわいい、ちなみにまゆはメガネをかけている
いや待て!やばい、こいつはまずいぞ!俺はとんでもない奴を
好きになってしまったかもと、そして俺は
「こんな写真送るな」と真面目に返した そして「興奮すんなww」と返してきた
とりあえず、俺はその画像を一旦保存し、眠りについた
次の日俺の学校生活が変わるとも知らずに、 勃ったぞ
さいこーだな
お前のつくりあげた空想上の人間は みんな すまねえ・・・・
まゆなぁ・・・・腐女子だったわorz 途中まで読んでて日本語が不自由な米1が哀れになってきた そんでさぁ、まゆのやつ急にアユになったのよ
そんで俺もすかさずタラになって交尾したのね
そんときに生まれてきたカツヲについて語ろうと思うんだけどさ、需要ある?
(1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
(2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
(3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
(4)4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
(5)8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
(6)最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
うけるんご
続きが気になる
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