辰年にもなったし、俺の親友がsexしてた話をする
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',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
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`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
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待ってるぞよ... なんかきてたっぽいから詳細化書くは
ちなみにお初なのでよろしく スペック
俺
顔 普通だと信じたい
体 背高め、細め
DOUTEI
友人 Kとする
顔 目吊り目、目つき悪い
体系 俺よりちょっと小さい ほっそり
結構優しい
書き溜めしてないから遅いっす
俺は、団地の2階に住んでて、Kが俺の家の上に住んでたんだわ
俺とKはかなり仲良くて、登下校はいつも一緒だった
よくお互いの家に遊びに行ってたりした その時の俺たちの生活はなかなかに充実してて、女友達とも結構遊んでた
Kの家でゲームやってたり、女含めて5〜6人でゲーセン行ってたりもしてた
その頃は、彼女作るには携帯が必要だった
変な話だと思うが、メールとかで告白する奴らが多かったからだと思う
今考えたらくだらない話だけどな
それから少したって、Kに彼女ができた
ショートカットの明るい子で、結構かわいかった
こいつをYとする
Kも嬉しそうで、どちらとも仲の良かった俺は普通に嬉しかった
ただ、2人が付き合った事である問題が起こった
Yの友達関係についてだ
お前らならわかると思うが、女子っていう生物はすぐに群れる
トイレに行くときも数人で行き、休み時間には固まってキャピキャピ騒いでた
当然のようにYも複数あるグループに所属していた
Yの所属するグールプの女子達と俺&Kは仲が良く普通に接していた
問題というのは、ほかのグループのYのことをよくだ思わない女子がYとの仲が最悪だったということだ
何故それが問題かというと、Yが所属数グループをグループA。Yのことを嫌うグループをBとする
そのグループBと俺たちが仲が良かったということだ。
俺とKはどちらかというとグループBとの方が仲が良かった
だが、当然のごとくYはそのことを不満に覚えKにできるだけグループBと関わるなといった
Kはその要求に渋り俺に相談してきた
俺も、Kと一緒に遊ぶのが楽しかったので、K一緒にYに言って聞かせた
俺「お前の気持ちもわかるけど、Kのことも考えろよ、な?」
Y「でも、ウチの悪口言ってるやつらとKが遊んでるなんて嫌なんだもん!
俺「それはお前の問題であって、Kの事なんも考えてねーじゃねーか」 (この間K無言)
Y「Kのことを考えた上でいってるのっ!」
俺「それが考えてねーって言ってんだよ!」
俺とYの話がヒートアップしてきてもKが黙ってるので、俺が
「お前はどう思ってるんだよK! なんか言えよ」
俺が意見を聞いてみると、
「………」
ダンマリ
さすがにイラッときて、Yのほうを見ると、「わかってくれるよね?」的な視線を向けてた
更にイラついて再度聞くと、
「俺はYの気持ちが大事だ」
と言った
「はぁ!?」
と、俺が疑問符を浮かべると
K「やっぱりYのことが大事だし、Yの気持ちを大事にしたい」
俺「じゃあ、グループBとはどうすんだよ」
K「できるだけ遊ばないようにする。それに、俺はお前と遊べればそれでいい」
俺は嬉しい気持ちとムカつく気持ちが一緒に出てきて言葉が出なかった
「ありがとぉK!」
とか言ってYが抱きついていた
この後のことはよく覚えてないけど、なんだかんだで家に帰った
見てる人たちがいたら喜べ
この日の夜がスレタイのことだ
その日の夜、勉強などやることをやった俺はパソコンでニコ動を見ていた
気が付いたら10時を回っていて、驚いた俺は寝る準備を進めた
その時だ
?「………ッア………アンッ………」
喘ぎ声が聞こえてきた
うまく表現できないがこんな感じだったと思う
だが、ほんの小さな音だったので気のせいだと割り切り今度こそ寝ようとした
すると、
ギシッ……ギッ…ギシッギシッ
今度は気のきしむ音が聞こえてきた
ここで整理しよう
・喘ぎ声が聞こえた
・軋む音が聞こえた
・さっき言い争ったYはKの家に泊まると言っていた気がする
・上はKの部屋だ
・俺は変態だ
少し考え、俺はKの部屋を除くことに決めた
俺のジェットマグナムは少し硬くなっていた 眠くなって来たから今日はここまで
あしたの夕方から再開するは 自分の目の前で、友人が童貞卒業したらショックだわなぁ(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています