比較する基準に矛盾が生じているから、レブロンやレブキチは叩かれせいることに気づけよ。

これはファンたちの嫉妬とかではなく、

勝手に、レブロンとレブキチが、「神」と位置付けされている選手を比較してきたから、

まともなファンたちが、スタッツや受賞数なとの数値とかをもちいて「論理的につじつまが合わないんだよ」と優しく説明しているのに、

その現実をつきつけられて追い込まれたレブキチは、コメント欄では、発狂したり、論点をずらしまくったりして、どこまでもレブロンを盲信しつづけるから、世間ではレブオタから「レブキチ」という称号になった経緯があるんだからね。

それでも、なんとかレブロンをGOATとして世間を認めさせたいのなら、ここからレブロンが引退するまでに、【3連覇】【スタッツをヤニス以上】【アシスト王10回以上】【スティール王3回以上】ぐらい取らないと、世界中が認めないわな。

それだけ、《ハンドチェックなし》の現代で、オールラウンダーに慣れてきた若手選手が増えて、トリプルダブルなどスタッツを大幅に増産するようになったわけ。

今までの、「レブロンはオールラウンダーからすごい」というのが、ハンドチェックルールありきだったというのが、世間にバレはじめてきたってこと(レジェンドや、専門家、コアなファンたちも、メディアやSNSで論議に出し始めてきた)

ようするに、レブロンは運営が次世代の看板選手を作るために 無理矢理 押し売りで持ち上げてハンドチェックなしの時代で運良く成り上がったというのが現実的な事実。

本来であれば メロぐらいの位置の選手。

つまり、スタッツはターンオーバー数やボール所有率などとかを加味したら(平均20点、アシスト5、リバウンド5)、リングは談合や、対戦相手が怪我など、ごまかしで取ったような感じ。

これを受け入れなよレブキチ。