Los Angeles Lakers 130th【ワッチョイ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
結局ADと5年契約して、NBAチャンピオンになって、ペリカンとのトレードはうちの圧勝やな。 来年もうちの優勝が確定だな。
さすがだよな、うちは。 有象無象の小粒共の移籍のバッドニュースを吹き飛ばすくらいのドデカい契約だな。
あざっす。 >>961
わかるw
Hou？とかWas？とかどうでも良くなったわ 恥ずかしいからやめてくれ
レイカーズもアクシデントが起こる可能性だって低くはないんだから ハワードいた時はAD怪我してもワンチャンゴリハワードで行けるかもってなったが
今はハレルだからどっちか死んだら終わりだな。 ラジコンとしてはハレルはハワードより遥かに優秀だろ
若いからな 何はともあれad消えて指名権なくて焼け野はらは避けれたから安心だわ PORとのシリーズでのゴリッゴリのインサイド争い面白かったな ADはどうすればスーパーMAX貰えたんや？
今のはMAXとはいえ、安いんやろ？ SMAX路線じゃなかったのが1番素晴らしい
他のチームのSMAXの末路みてると レイカーズの今シーズンのロースターはこんな感じか。
C ガソル、ハレル、PF AD、モリス、SF レブロン、クズマ、マッキーニ SG KCP、マシューズ、タッカー、PG シュルーダー、カルーソ
確か15人まで獲得できるから後一人雇える。２ウェイはすでにヤニス獲得しているからもう一人獲得できる。
もう一人獲得するとしたらディフェンス型のセンター一人かな。ガソルが年齢高めなので出場時間を減らしたり、疲労があるときは休ませるためにも必要かな。
ADやレブロンが試合を休む時はクズマかモリス先発でいいしここはなんとかなりそう。 >>968
smaxというか2or3年後のどっちかでもっと貰えるmaxに出来た
だから今回は1+1が有力だろう。てみんな噂してた PG カルーソ（継続）、シュルーダー（OKCからグリーンとトレード）
SG KCP（LALからFA）、マシューズ（MILからFA）
SF レブロン（２年延長）、クズマ（継続）、THT（継続）、マッキニー（CAVSからマギーとトレード）、ダドリー（再契約）
PF ＡＤ（再契約）、マーキフ（LALからFA）、
C マルクガソル（TORからFA）、ハレル（LACからFA）
2way コスタス
exhibit10
ザイバーシンプソン
トレスティンクル
ケボンハリス
交渉中
最低ロスターまであと１人とらないといかんのでは？
出て行ったか人
ベル C(CLEからトレード後ウェイブ)
カズンズ C（HOU）
AB SG（MIA）
マギー C（CLE）
ハワードC（PHI）
グリーン SF G（PHI）
クック PG（ウェイブ）
ロンド PG（ATL）
浪人中
JRスミス SG（無契約）
ウェイターズ PG（無契約）
ケイコック C(不明) 20-21 ロスターの紹介 ガード編
PG
アレックス・カルーソ
本来ＳＧで登録しているが、相手のエースＰＧにマッチアップしていることが多いのでＰＧで紹介。
Gリーグからチャンピオンチームのスタメンに上り詰めたGOAT。
１８−１９シリーズは.480の３Ｐ％を誇ったが、１９−２０シーズンは.333と合格点以下に。
ディフェンスは、相手のスピードについて行けないこともあるが、なぜか相手が油断するのを利用したスティールもあるので、トータルで見ればそこそこ押さえている。
彼の特筆するべきスタッツは出場時の＋、先発したファイナル第６戦は圧巻の＋２０、レブロンと出場している際のカットが非常に効果的。白い黒子のバスケ状態。
今年も渋い活躍するかハゲマンバ！
デニス・シュレーダー
意外にもドイツ国籍、シュレーダーのレーはウムラウトなので発音しにくい。
LALにとってペネトレーションが得意な貴重な存在。スリーポイントも.385と高確率。
問題は、日本選手にすらそこそこやられたくらいのディフェンス力。
先発希望もフランクボーゲルのディフェンス感にマッチするかが鍵。
SG
KCP
ケンテイビアス・コールドウェル＝ポープは長い名前だが、アメリカでは本名は呼んでもらえない。
３＆D。外しまくってる印象が強いが３P％も.385。
追っかけ回すディフェンスがボーゲルのディフェンス戦術にマッチ。
プレイオフでの活躍が評価されて3年40mil＄で再契約。
今年はどうなる。
ウェズリー・マシューズ
ミルウォーキーからきたスイングマン、父は、バックトゥバックのときにLALにいたウェズマシューズ
３＆Dで３P％.364だが19-20では.395と確変突入。しかしFTも.700と沼に突入。
大きめのサイズの選手でディフェンスするボーゲル好み的にはSGでの起用と思われる。
KCPの調子次第では、スタメン奪取もある？
THT
去年ガードにマッチアップしていたのでSGで紹介。
2020年２巡目指名権と金銭とのトレードでマジックから入団の2年目。
身長193cm、ウイングスパン215cmが話題になったが、話題になったのはそれだけだった感。
去年みた限りでは、スリーも決めれるようになったかも。
彼がネクストレナードになれるかは、フィル・ハンディーACの肩にかかっている。 去年のロスタースッカスカ状態＋HC一番安いの連れてきましたってスタートでぶっちぎりの強さなことがある反面、スーパーチーム作っても惨敗することがあるのがNBAだからそこが唯一の心配だな
LALでいうと最初にドワイト来た時のチームとか、マローンとか来た時のチームとか 怪我さえなければ安心や
レブロンの股関節がマジで心配 ケイコックは去年Gで一番活躍したと思うけど残れなかったのか
伸び代が無いと判断されたのかな >>983
サイズないからなあ
というかハレルという超上位互換来ちゃったしな >>984
3番にするわとか言われてたんだけどね
根本的にスキルがおっつかなかったか Cでやってきた選手がサイズ伸び悩むと悲惨
日本人でサイズある選手と似たようなことになる 逆に元ガードが後から身長伸びると最強候補になる
AD然り河田兄しかり 20-21 ロスターの紹介フォワード編
SF
レブロン・ジェームス
背中に輝くChosen 1！
LAL２年目は去年に比べて大幅にスタッツ向上で優勝に貢献と思われているが、
ADへのタッチダウンパスで荒稼ぎのアシスト以外は実は大差ない。
ただ、スタッツにならないディフェンスは去年とは大違い。レブロンの突進がプレッシャーで３Pt打てなくなると言ったとか言わなかったとか。
最近は政治的な発言も増えて、現役終了後は、政治家への転身もあり得ると噂されるほど。
そんな大それたことよりも、必要なのは息子の躾だ！
カイル・クズマ
本来PFだが、SFが手薄なので、こちらで紹介。
最後のヤングコア。NBAオールルーキーチーム1stチームも今は昔。
LALに一番マッチしている要素はそのルックスか？
素早いSFを守れず、大きなPFも守れないと言われていたが、
ラッセルウエストブルックにはマッチアップできたというののが謎。
プレイオフは一念発起の下半身強化で、そこそこディフェンスに貢献していたが、
３P％が.316は淋しい。
シーズンが終わればFAとなる今年、価値を上げるかどうかは、フィル・ハンディにかかっている。
マッキニー
キャブズからマギーとトレードでやってきたジャーニーマン。
19-20シーズンは、PTS4.6、FG.426,REB2.8、AST0.4、
そして、3pt.21.5ではガベッジ専用しかなし。
ジャレッド・ダドリー
制限無しFAから再契約。
ガベッジタイムではPFで出場しているが、身長的にはSF。
ダド爺といわれるくらい、スピードはおじさんだが、
実は19-20のスタッツがFG%.600 ３P%.529という脅威の数字である。
彼に重要なのはプレイすることではなく、ガベッジ専用でも腐らず、トレーニングに励んで、ベンチを盛り上げること。
ところでシュートを決めたときのどや顔はミスタビーンに似てねぇか？ アルフォンソ・マッキニー
キャブズからマギーとトレードでやってきたジャーニーマン。
19-20シーズンは、PTS4.6、FG.426,REB2.8、AST0.4、
そして、3pt.21.5ではガベッジ専用しかなし。
ジャレッド・ダドリー
制限無しFAから再契約。
ガベッジタイムではPFで出場しているが、身長的にはSF。
ダド爺といわれるくらい、スピードはおじさんだが、
実は19-20のスタッツがFG%.600 ３P%.529という脅威の数字である。
彼に重要なのはプレイすることではなく、ガベッジ専用でも腐らず、トレーニングに励んで、ベンチを盛り上げること。
ところでシュートを決めたときのどや顔はミスタビーンに似てねぇか？ >>947>>948
ADはキングGOATの右腕となる覚悟を決めたのがこの契約だろ
キングGOATが四連続FMVPに決まってんだろハゲ >>989
キングGOATあってのレイカーズだし、今やキングGOAT＝レイカーズ史上最高選手であり顔だろ
キングGOAT気に入らないならレイカーズスレから消えるべきだろw キングGOATかもしれないけどこのチームの未来はADだぞ 20-21 ロスターの紹介フォワード編その２
PF
AD
NCAAトーナメント、オリンピック、そして、NBAと光の当たる道を歩き続ける次の伝説。
ペリカンズから移籍１年目でNBAチャンピオンに。
FG%.503、３P%.330というエースとして合格のオフェンス力に加え、
RPB9.3 SPG1.5 BPG2.3と守備のオールラウンダーぶりを発揮。
特にレブロンとADの二枚ヘルプディフェンスはP&Rに対する1つの回答。
本人はセンターは削られるから嫌だといいながらスモールラインナップのセンターを務めるが、
それは全然スモールじゃない。
契約交渉が長引いたが、マックス５年で残留。
今年こそ、２３番の禅譲を受けて、真のエースになるか？その真価が問われる。
マーキフ・モリス
顔では区別がつかないモリス兄弟の少し行儀が良い方。
でも、こっちも学生時代に寮の窓からエアソフトガンで女性を撃って逮捕されるとかちょっと危ない奴。
そのショット力は、プレイオフで3P%42.0の確変に突入で大活躍。
LALがビッグラインナップにもスモールラインナップにも対応できたのは、
彼あってのこと。
そんな彼が、ベテランミニマムで再契約してくれた。
そんな彼に報いるのはバックトゥバックしかない。 20-21 ロスターの紹介センター編
マルクガソル
LALレジェントのパウガソルの実弟。
216の身長で、パワフルな守備を武器に、１２−１３でディフェンスオブザイヤー（２位レブロン）を獲得。後にはスリーポイントもそこそこ打てるように。
18-19は、トロントにトレードされてから優勝、バスケットワールドカップスペイン優勝の原動力（ただし、MVPはルビオ）と絶頂期になるも
19-20シーズンはハムストリングのケガでほぼ全休。
ダイエットに着手した今季は復活できるか、ハワードになるかタイソンチャンドラーになるかは、彼次第。
モントレズハレル
MontrezlはLを無視してモントレズと発音するらしい。父親の思いつきだそうな。
去年のシックスマン賞受賞者にもかかわらずライバルチームのLACからFAで移籍。
ドレイモンドのように、ペリメーターまで守れるのスモールラインナップセンター。
ただ、身長200cmの身長なので、ビッグセンター相手が苦手。プレイオフでヨキッチに当たったのは運が悪かったとしか言いようが無い。
スタッツは、PTS10.５、RPG2.9、AST0.4、FG57.3、３P%20.0と印象に比べて意外にしょぼい。
さぁ、彼は活躍できるのか？こうご期待。 このスレッドは１０００を超えました。
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