Houston Rockets 68
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まあクリポよか西ブルのがスタッツ上だしな
髭があの体たらくだったら西ブルに何とかしてもらうしかないが 髭があの体たらくというが、昨日以外は割と良い感じだったが、チームとしては全然ダメだった。
髭がダブルチーム引っかかって西ブルにパスを出す。西ブルが怪我する前はそれが止められなかった。
西ブルのせいとは言わないが、肉離れのせい 西ブルのせいでチームとしてのオフェンスが全く機能していない やっぱ肉ブルブルのせいか
カペラ出したのも今となっては笑えるな 前の試合はハーデンが良くなかったのもあるけどハーデンが受けてるディフェンスって西ブルの比じゃないし、あんな舐めたディフンスされてるのに対して活躍できてない西ブルが癌 ブルキチがスレでも一人で暴走してて草
書き込みターンオーバー減らせよ >>953
そういうことの繰り返しがHOUの問題体質だわ あんな出来で20点以上貢献出来るのがすごいよなハーデン
だから嫌われるのだが このシーズンがどこで終わろうと、ブルには新しいシューティングコーチつけてミドル、スリー、フリースロー関係なくシュートフォームを改善してもらうしかないわ
てか本人はなんでフォーム変えるの嫌がってるんだっけ？ まあ今更フォーム変えるのは大変だし、悪化する可能性だってあるからな >>963
確かに大変ではあるんだけど、調子良くかつドフリーで打って40%入るかどうかのシュートならこれ以上悪化って言われても正直うーんって思っちゃうや 確か髭もNBA入った後でフォームをワンモーションに変えたんだよな
レブロンも改善前みたいな肘に負担がかかるフォームならともかく、健康的不安以外の理由でキャリア終盤で変えるのはハードル高い。
それよりは今のフォームで入るように練習する方が現実的かと。
それにフォームを変えるというか、微修正とかくらいはもう取り組んでるんじゃないかな。 単純にダブルチームからの西ブルにパスせざるを得ないというパターンに髭がイラついてるし、やる気無くしてきてるきがするな
オフェンス好きにできた方が髭はのってくるし
西ブルと髭の時間帯を被せるのやめた方がいい
毎度この単純なパターンでやられてる クリポを出したい→西ブルしかいない
カペラ出して超スモールボール
この２つの賭けに負けたってだけ
ハーデンはワンマン体制になってからPOではあまり良くないしハーデン依存がそもそも厳しいって事でしょう
あと一応は1回戦突破してるしスイープでもない
LALとLACみたいなチーム作られちゃそりゃ厳しいよ >>967
もっとオフボール動けよマレーとかダブルされても1回はたいて動き回ってるじゃん
てゆうかクリポにそれ指摘されて仲違いしたけどやっぱこうなったな フリーのコーナー待機にドンピシャパス通った！
→ブルか…の絶望感 >>878
下積みを支えてくれた家族がいるのに愛人を呼んだ
家族、チーム、他のNBAプレーヤーなど全てを裏切る行為
アメリカならキャリアに影響しないと思うが日本なら色々終わってたな
https://cdn.theplayerstribune.com/uploads/67f48d70-img_2890.jpg とても厳しい状態ではあるが、試合が残さている限りがんばろう。
どんな結果になっても、最後まで見守ります。 近年ではカンファレンスファイナルまで行ったときは良かった… 西ブルがいるとファストブレイクで得点に繋がると思いきや、G5の4Qまで0ファストブレイクPT 0セカンドチャンスPTの記録を叩き出した。DRが取れないのはチームにも問題があるが、ボックスアウトは必死にやって欲しい。
欲を言えばスイッチの多様でカットへのヘルプが遅いのを修正させて欲しいが、短期間では駄目だろうな。 なんでお金払ってこんな悲しいもの見てるんだという1Q前半でした >>975
西ブル「2万本で足りるのか？」
髭「足りねーよ」 去年終了時も絶望感たっぷりだったのに意外と楽しめたシーズンだった
来季は何やってくれるかな… まず課題としてあげられるのは
1.ブルのシューティング
2.HC問題
3.強引に打てる選手不足
1.ブルのシューティング
一番目につく問題としてあげられるのはブルのシューティングだろう スリー、ミドルそして何より問題なのはフリースローだ
以前のブルはフリースローだけはしっかり決めることができていたが、ルール変更によりルーティーンが崩れ、確率が大きく下がってしまった
これ以上悪化する可能性というのは正直考えづらく、新たなシューティングコーチを雇うなりして、改善する必要がある
2.HC問題
まず、前提として、ダントーニは基本的には戦術面で優秀なHCである
しかし、彼はPOなど緊迫した状況になると極端に主力に出場時間を割り当てる傾向があり、それが問題となっている（例えば、2020のPO最終戦でハーデンは前半2分しか休んでいない）
またRSにおいても、特定の選手のみに信頼を置き、若手を試したり、と言ったことはしない
POなどで主力が抜けた際、大きくマイナスとなってしまうのはそれが原因と言っていいだろう また、ローテーションが固定されていることで、相手が慣れてしまうといったことも考えられる
これらの問題はダントーニがロケッツに就任して以降、いや、ダントーニがNBAのHCとして働き始めて以降一切改善する兆しが見られない
ハーデンは出場時間が長時間になると、OF、DF両面では全力が出せない選手であること、またロスターの関係上、来シーズンもマイクロボールが続くことが予想されるが、マイクロボールは通常時より選手の負担が大きいこと、これらを考えればダントーニにこれからも任せるのは適切とは言えないだろう
幸い、現在新たにHCを求めているチームはHOUの他には、IND、PHI、OKCとあまり多くなく、しかもINDはダントーニ獲得に興味があるという情報もあり、現在職についていないHCの獲得倍率はあまり高くはない
現在HC職をしていない人物の中でもっとも今のロケッツに適任といえるのはケニー・アトキンソンではないかと考えている
彼はダントーニと同じようにスリーとゴール下をメインに戦術構築を行うHCであり、今のロケッツから大きく基本戦術を変化させる必要がない
また、ドラフト指名権もなく、有望と呼べる若手がいない状況からたくさんの若手を起用できるよう成長させたという実績が素晴らしい 現在のロケッツも指名権がなく、あまり有望な若手を獲得できるチャンスがあるとはいえず、そういった部分でも彼の手腕が遺憾なく発揮されるのではと考えている
3.強引に打てる選手不足
2020POの特にLAL戦で顕著となったのがこの問題だろう
強引にドライブ、またはスリー打ってきめる選手がいないことで、ハーデン以外へのチェックは最低限で十分となり、パスは回せどフリーが作れないという状況が続いた
本来はウェストブルックやゴードンにその役割が期待されていたはずだが、ウェストブルックは怪我と年齢による衰えでドライブの確率を高い状態で維持することが困難になっている
またゴードンは調子のいい試合ではたくさんのシュートを決められるが、波が非常に大きい選手で、調子の悪い際には他の選手の出場時間を増やすなどして調整をすることが必要となる
現在ロケッツにいる選手で強引に打って決められる選手としてあげられるのは、マクレモアと息子かもしれない
しかし、息子は来季はPOであり、残留するかは不透明である その上、この2人にはDFに多少とも問題があり、その点に目を瞑る必要がある
さらに問題なのは、今のロケッツにはMLEしか残っておらず、選手に高額契約を提示できないことだ このことを考えればFA市場で選手を見つけることにはあまり期待できない
ハウスなどのようにGリーグなどで燻っている選手を育成し、使えるようにするのが唯一の解決策だろう 去年のクリポにも同じこと言ってたな
諦めろよ髭の今の契約期間中は優勝できん
POで散るのを繰り返す GMと監督をクビにして
ハーデンとラストレードで出して再建したら方がいいでしょ もはや恒例の流れになってるな
RSは個人ありきの単調なシステムで勝ちまくるがPO入れば対策&DFの強度上がって敗退
髭、ダントーニ、モーレーで何度目だこれ >>997
バブルに女連れ込んでないだけマシと思いましょう >>997
バブルに女連れ込んでないだけマシと思いましょう このスレッドは１０００を超えました。
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