色々な悲しみや苦しみを背負わせてしまいました。そして、入籍日も決め挙式の準備もしていた頃に妻の妊娠がわかりました。
結婚後も息子の子育てや仕事のサポートをしていてくれたにも関わらず自分は妻のサポートをすることができず
妻はストレスを溜める一方だったのだと思います!
妻には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後は看病と共に妻を誠心誠意支えていきたいと思います。愛実も凛玖守っていけるように努力していこうと思います。
なぜこのような事を公表したのかというと妻の療養が長期化しそうなのと私たち夫婦のことを心配する声が多く寄せられた為です。