サブ3を目指すスレpart43
>>417
それは完全にやりすぎですよ。
少しキツイけどスピードに乗って爽快に走れる程度で…後半はキツくなるけどすぐやめたいとかではないスピードで良いです。
結局、身体へ適切な刺激を与えれば良いので。 >>418
>>419
どうもありがとうございます。少しペースを落としてやってみます。 普通にきついけど、終わってから立ち止まるほどでもなく、そのままジョグ出来る程度なら閾値走としてはいいくらいなんですかね それくらいが適切だと思いますよ。
インターバルとは違ってVo2Maxへの刺激ではなく、乳酸性作業閾値への刺激ですから。(詳しくは知らんけど)
4分1桁でもある程度の刺激はあると思うので、あんまりコン詰めてやる必要ないかと。
物足りないなら少しスピードアップするくらいで。 >>420
好奇心で聞くけどペストがどのくらいで閾値走のペースはどのくらいでやったの? >>423
ペースは3分55秒です。
今、五キロのベストは18分53秒です。 >>415
自分は冬だったら5km×2本
実際はクルーズインターバルなのでかっ(2km+3km)×2本 >>425
ありがとう
自分は3分59秒前後で遣ってます
お互い頑張りましょう インターバル頑張ると
次の日みぞおち周りが筋肉痛っぽくなるけど
(深呼吸するとやや痛い)
そんな人いる? >>430
俺も俺も!閾値走やったあととか追い込んだとき痛いよね。心臓か肺だと思ってたよ 似た人いてよかったわ。
調べても出てこないもんで。
呼吸筋、横隔膜の筋肉痛みたいなもんかね。
以前はこの違和感が消えぬ間にまた閾値やインターバルをやってオーバーワーク気味になったから、
今はスロージョグ多めにしてますわ。 ピンキリだろうなぁ
速い人だと3分切ると思うぞ
遅くても3分20秒切るくらいで こないだの日曜計測したら3分24秒だった。でもボストン11だったからシューズ変えればもう少し速いと思うので今週またやってみ
る。 1000のベストだけ聞いて何になるの?
年齢とか他の距離のベストも聞いた上で参考にしないと意味ないと思うが みんな速いなぁ、
1km走はやっと4分切るぐらいw
鈍足な俺、持久力だけで3h10m切りまできたけど、この辺が限界かなぁ。
50歳過ぎです。 >>442
もうすこしでサブ3ですね。練習内容教えていただけませんか? 1週間前にやった1000バルの5本目の3分30秒が自己ベストだ
でもなかなか1000mだけ走ることが無いな >>443
442の代わりに答えてやろう。
アラフィフで今年達成したが、インターバルのレベルは多分4分切る程度で変わらん。
本番5~3週間前まで週末は
30k走→コース試走(35K~40kペースアップ)→30k走だ。
これをこなせば楽々サブ3だ。壊れる手前ギリギリだったと思うけど。 俺は3'50"〜4'00"で1kmを8本
今年サブ3決めたい 暑すぎてインター途中でやる気なくなってしまうわ
朝夜でも27〜8度あるの勘弁してくれ 今朝の1000バル5本は、設定を落として3分40秒でやったけど死ぬかと思った
急に蒸し暑くなりすぎやな みんなバルってんな。
やるなら1k3分40 レスト90キロ6くらいで✕5本 シーズン中は10本やりたい
今の時期はどうせ途中でオーバーヒートしてやめるだろ 俺は本数増やした方がフルマラソンには繋がると思ってやってる
エビデンスはない 25℃超えたらインターバルらやらないと決めている。 3分50秒/kmで10kmぺーランしてるけど、インターバルのほうがいいの?総合距離延びるから? ここにはサブ3達成した人が多いのか
俺は目指すレベルで、インターバルは4:00/kmが設定ペース
まだまだですね
最近、VO2MAXが上がってきて、ガーミン先生のおすすめのペースが上がってきて大変、、、 >>463
55歳
59kg
VO2Max 58(ラン)61(バイク)
じじいですまん 今日はだいぶ回復したからインターバル 1キロやるか、800やるか迷う。 >>460
3分50でペーラン出来ない人が分割して鍛えるのがインターバル。あなたはインターバル3分30くらいでやればいいんでね? >>471
にわかすぎ
インターバルとペーランは全く効果が別物の練習だが >>472
ペーランできるスピードでインターバルやってなんの練習になるのか? >>472
その違い知りたいです。効果を教えてください。 サブスリー目指すなら1000×5を3:45つなぎ400をキロ5が最低レベルやね >>476
インターバルとペーラン(ペースラン)は確かに異なる目的を持つトレーニング方法です。
- **インターバルトレーニング**: 高強度の運動と低強度の休息を交互に行うことで、心肺機能の向上や持久力の強化を目指します。このトレーニングは、短時間で高強度の運動を繰り返すことで、筋力とスピードの向上を図るのが特徴です。
- **ペースラン(ペーラン)**: 一定のペースで長時間走ることで、持久力を鍛えます。これはレースペースでのトレーニングが中心で、競技会本番に近いペースで走ることで、体がそのペースに慣れることを目的としています。
それぞれ異なるトレーニング効果を持つため、目的や目標に応じて使い分けることが重要です。 >>477
これならできる
次回はサブ3達成したいなー 理屈無視した俺の感覚
レースペースに慣れるためのペース走
ペース走に慣れるためのインターバル このクソ熱い時期の1000m 3:45は冬の3:40ぐらいはありそうだからサブスリーいけそうな気はする
もちろん秋以降にロングインターバル、LT走へのシフトは必須だろうけど >>479
インターバルトレーニングが万能と感じる理由は、その幅広い効果と応用範囲にあります。具体的には:
1. **効率的な心肺機能の向上**: 高強度と低強度を交互に行うことで、心肺機能を短期間で効果的に鍛えることができます。
2. **多様なフィットネス効果**: 筋力、スピード、持久力など、さまざまなフィットネス要素を同時に鍛えることができます。
3. **時間効率**: 短時間で高強度のトレーニングができるため、忙しいスケジュールでも取り入れやすいです。
4. **脂肪燃焼効果**: 高強度の運動は、運動後もカロリー消費が続く「アフターバーン効果」があります。
これらの理由から、インターバルトレーニングは様々なトレーニング目的に適応できる万能な方法とされています。一方で、ペースランも持久力の強化やレースへの適応には欠かせないトレーニングなので、目標に応じて適切に使い分けることが大切です。 インターバルばかりだと故障しちゃいますわな
ペース維持も慣れないと難しいし 夏場はTペース=Mペースやぞ
実際ペース走やってたらそんな感じするやろ 夏は乳酸閾値だけじゃなく体温閾値も考慮しなきゃならない
走り始めてから体温はひたすら右肩上がりだよ
呼吸も苦しくなるし脚の筋肉が熱くなりすぎてリミッターが掛かるような感覚もある 真夏灼熱の中トレーニングしたら強くなると思ってた時期がありました
ただただパフォーマンス下がるだけ サブ3出来るかどうかの差は30km以降もスピード維持出来るかどうかだよ
今上がってるレベルのインターバルも閾値走なんかじゃこなせるようになっても多分無理かな
ここでは否定的なレースペース付近のロング走をやってないと厳しいよ
練習代わりに月一でレースに出るようならそれがロング走の代わりになるからいいんだけども 30キロ以降失速の計算したペースでいけばいいかもしれませんね。
ほとんどのランナーは失速してますし ここってレースペースロング走に否定的なのか?
というかロングって何キロくらい? >>489
レースペース付近のロング走してなくてもギリギリ達成したよ レースペースのロングなんてそのペースで走れたってメンタル面での効果しかないからな
疲労で次の練習強度落とさなきゃならないならマイナスまである
そこまで疲労しないなら目標間違ってるし インターバル走を頑張ると、故障とまでいかないけど、その前兆が現れる。
インターバル走の代替で、
エアロバイクでタバタ式は効果あるかな?
そんな人いますかね? ショップで割引されてた薄底のフュールセルパルスってシューズを買ってみた
インターバルの練習とかにいいってレビューみたけど、薄いと足を自分で上げる感覚で走らないとスピードが上がらないから確かにスピード練習にはいいかも
あと昔は薄いの普通だったのに履くと逆に違和感を感じるのが面白いw 練習でフルのレースペース20kmは出来る余裕が必要な気がするな
ロングって言いつつダメージを考えると25kmくらいか
夏じゃなくてシーズン中で 俺の教科書には、ロング走(25km~32km)はレースペースの
10%~20%遅いペースが次の練習に影響も及ぼしにくく、
かつ効果が見込める強度と、書いてある。
サブ3なら4:40~5:10程度 >>497
それでもシーズン中の話だと思うわ。
この季節も長距離するけど、まあ、5分台後半だなあ。 >>496
そもそもレースペースのロング走に肯定的なの? サブ3達成したときはレースペースで30km走はしなかったな
その代わり毎週1回、早朝にeasyペースで30km jogはした >>500
それで十分だと思う
レースペースもeペースも効果変わらないらしいし
レースペースでロングやってるのにサブ3できない人はeでやってみるのもいいかもね >>499
ロングの定義が何キロなのか分からんけどレースペース走には肯定派やで >>502
そーなんだね
まぁ、いろんな考えやアプローチの仕方があるだろうから否定意見を言われる事もあるだろうけどお互い頑張りましょ 私は夏プールで1km程泳いでます
効果があるかは分からないけど涼しいし結構疲れるから何となく効いてる気がする 俺なんてジョグでも4km以上止まらず走ったことは殆ど無い。
信号で止まり、疲れたなぁと思ったら止まる。
それでもマラソン大会は一度も歩いたこともなく、3回目でサブスリー達成。
大会前の30kmロング走でも、途中で15回くらい止まってるんじゃないかな。
そんなもんでいいんだよ。 ダニエルズのランニングフォーミュラーでMペース(マラソンペース)とEペース(イージーペース)が「生理学的に効果が同じ」と言われる場合、ここでの「生理学的」とは主に体内のエネルギー消費や代謝に関する反応、心肺機能の働き、および筋肉の疲労回復などの身体的プロセスを指します。具体的には以下の点が含まれます:
1. エネルギー消費:
• 両方のペースで走ることは、エネルギーを効率よく使用し、脂肪燃焼を促進します。
2. 心肺機能:
• EペースもMペースも、適度な心拍数を保ちながら持続的に運動することで、心肺機能を向上させます。
3. 乳酸の生成と除去:
• 両方のペースは、乳酸の生成を最小限に抑えつつ、除去する能力を向上させることができます。
4. 筋肉の疲労回復:
• 両ペースともに、筋肉の持久力を高め、回復を促進します。
つまり、MペースとEペースのトレーニングは、心肺機能やエネルギー代謝、筋肉の持久力といった生理学的側面において似たような効果をもたらすため、「生理学的に同じ」と表現されるのです。 Mペース(マラソンペース)とEペース(イージーペース)は、それぞれ異なるトレーニング目的に応じた効果を持ちますが、どちらが「高い効果」を得られるかは目的によります。
1. Eペース(イージーペース):
• 目的:基本的な持久力の向上、筋肉と関節の回復、精神的リラックス。
• 効果:心肺機能の基礎的な向上、脂肪の燃焼、身体のリカバリーに役立つ。
• 特長:低強度で長時間続けられるため、怪我のリスクが少なく、トレーニングの頻度を高められる。
2. Mペース(マラソンペース):
• 目的:マラソンなど長距離レースの特定ペースを維持する能力の向上。
• 効果:レースペースでの持久力と効率の向上、乳酸除去能力の向上、レースに向けた身体の適応。
• 特長:中強度であり、レースの特定ペースを練習するため、実戦力の強化に役立つ。
どちらが高い効果か?
• 持久力の基礎作りとリカバリー:
• Eペースが効果的。疲労を溜めずに長時間走ることができるため、トレーニングの総量を増やすことができます。
• 特定レースのパフォーマンス向上:
• Mペースが効果的。実際のレースペースに体を慣れさせ、目標レースでのパフォーマンスを向上させるためです。
最終的に、どちらのペースが「高い効果」をもたらすかは、あなたの具体的なトレーニング目標と現時点でのフィットネスレベルによります。一般的には、Eペースでの基礎持久力を築いた上で、Mペースでレースパフォーマンスを高めるというアプローチが効果的です。 >>510
まあ、なかなかうまくいかずにってこともあるんちゃうかな?
逆にあっちのスレはそんなことより走り込めって突っ込みたくなるし。 体重がどうのこうの言ってるよりは有意義だと思うよ。 自分が今どのレベルにいるのかで話が変わってくる
個々の伸びしろみたいなものによっても大いに違う ランナーあるある
お菓子とかアイスとか買うとあるだけ全部食べてしまう
常に体脂肪不足なので食える時に食えという脳から指令が出るのだ 高齢ランナーあるある
お菓子とかアイスとか食べたいときに無いとへこむので色々買ってしまうが
仕事にトレーニングにと毎日老体を酷使しているので脳からもう寝なさいと指令が出るのだ 夏場になると帽子の中が蒸れるせいか時期的に頭頂部が薄くなるんだよな。
なにか通気性のいい帽子ない?
帽子無しで走っているドフサとか羨ましいわ 帽子の後ろに日よけつけたら涼しくなるん?
ステップで試着したら暑くなりそうな気がしたんやけど
ちなフサフサ