男子マラソン・長距離総合スレ Part356
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前スレ
男子マラソン・長距離総合スレ Part355
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/athletics/1677974832/
午前9時10分 東京マラソン(国内招待)大迫 土方 細谷 井上 吉田 其田 小山
THE TEN 日本時間
午後0時25分 男子1500m 青木 森田 飯澤 吉居(大)
午後1時15分 米国男子10000m 吉居(駿) 吉居(大) 鈴木(塁)
午後1時50分 世界男子10000m 伊藤 清水 田澤=Bランク対象種目 PM設定27.00
TVer 東京マラソン2023 スペシャルライブ配信
ttps://tver.jp/live/special/letuj0kq21
リーダーボード
ttp://leaderboard.marathon.tokyo/
サウンドランニングTEN ライブリザルト
https://finishedresults.trackscoreboard.com/meets/11275/events 牛山氏のツイで知ったけど、ベンセントローレンスも来日してんだな!
彼はもう40オーバーな年齢だけど、レビンス@東京しかり、ホーキンス@丸亀しかり、
彼ら級の非アフリカ勢がたくさん日本のレースに来てくれるのは超嬉しい
トラックレースでももっと来てくれ >>860
誰と勘違いしてんだ?細谷はもう30も近いから結婚適齢期というかアスリートとしては遅い方かもしれん >>861
帝京大出身で今年度から公務員ランナーになった細谷の事じゃないかな。上手くいってないね。川内の凄さがわかる
このまま一線ではやれなくなって市民ランナーになりそうだね 元帝京の細谷はあまり練習できないんだろうね
大学時代は監督が心配するほどの練習の鬼だったらしい Runners' Lab Halve Marathon Gent (Gent, BEL 3/12)
1. Bashir Abdi (BEL) 59:51 NR
https://my.raceresult.com/236006/results#1_238754 そう
それこそ日本の大会に来る機会もあるかもしれない 瀬古が世界に通用しないなんとなくMGCレベルの選手ばかりと嘆いてたが
自分が低いレベルの標準記録作ったんじゃないのかw 次からは順位関係なく2時間8分以内で足切りで良い気がするな ■日本のアメポチと共産主義者などの反日左翼が物事の本質を理解できず嘘デタラメに簡単に騙される理由は明白。
反日左翼はマルクスやレーニンの嘘デタラメの共産主義思想を、
思考停止し自分の頭で考えないから、その嘘デタラメの矛盾にも気づかず盲信する。
アメポチも同じく、米ソ冷戦や自由主義VS全体主義などの嘘デタラメの茶番を表面だけ見て盲信するし、
「自由」「平和」「民主主義」「大量破壊兵器所持」「テロとの戦い」など、
アメ公国際金融資本一味が世界の富と権力を独占するために、
世界各国を世界最強の米軍を使って侵略する前に喚き散らす、心にもない数々の綺麗事のプロパガンダを思考停止し盲信する。
どちらも自分の頭で考えず論理的思考ができないために、情緒的に表面だけを見て脊髄反射するだけで、
物事の分析力が欠落し本質を理解できないからに他ならない。
だから嘘デタラメの矛盾にも気づかないし、簡単に騙される。
彼らは理屈ではなく、情緒的に自分が好きな物に都合のいい虚構を盲信し、
自分が好きな者に都合が悪い現実からは眼を逸らし現実逃避し気持ちよくなっているだけなのだ。
こうなってしまったのもアメ公占領軍GHQが
日本を永遠に植民地にして搾取するために、植民地の日本人を愚民化するために作り替えた戦後体制が主な現因。
正義の自衛戦争をした戦前の日本の軍部や政治家が悪玉として植え付けられたことによって、
日本人の多くが政治や国防について考えることを毛嫌いし、最も大事な政治や国防について考えないから、表面的な綺麗事にしか目が向かない。
政治や国防について考えることは大局的視点が不可欠であり、人間の心理や社会心理学、人類社会の仕組みを理解するうえでも欠かせない。
その大局的視点に加え深く複雑な思考をすることで論理的思考力も必然的に鍛えられていく。 戦後の日本、特に現在の日本は、この思考停止し物事の理解力が欠落した人間がアメポチと反日左翼に別れ
中身のない虚構の言い争いを続けるばかりで、本質を捉えた議論や言論はほとんど存在しない。
特にアメリカの植民地であり搾取され衰退を続けている現在の日本では、
物事の理解力があれば必然的に保守になるのだが、その保守がほとんどいないのが現実。
だから日本経済がアメリカの脅威になった80年代後半以降から、アメリカの日本潰し激化し、
その工作員が浸透した2000年前後から20年以上も日本は国力が衰退し続けているのだ。
日本人がアメポチと反日左翼に別れ、虚構の不毛で無駄な間抜けな争いを続けている限り
日本が抱える問題は何一つ解消しないし、さらに日本が衰退していくことだけは間違いない。
分析し理解し正しい認識をするのではなく、自分の好きな物に都合のいいことを盲信し、都合の悪いことからは現実逃避して
気持ちよくなっているだけなのがアメポチと反日左翼なのです。 ■韓国の感情的な反日と、米英国際金融資本の戦略的な反日の区別ができる人と、できない人■
アメポチの大部分が、表面的な分かりやすい反日をする日本の反日左翼や47や南北朝鮮を嫌っているが、
これはアメポチが理屈ではなく情緒的、感情的に好き嫌いで物事を判断していることを示すいい例。
アメポチは口喧嘩している小学生の脳内と同じと言えばわかりやすいが、
日本と韓国なんて感情的にお互いに悪口を言って、
自分の感情を満足させ気持ちよくなっているだけの幼稚な喧嘩でしかない。
情緒、感情的に脊髄反射するだけだから表面的でしかないな韓国のような感情的な反日にしか目が向かない。
しかしアメリカ国際金融資本の悪賢い白人のように、己の利益のために戦略として日本を植民地状態にしているが、
普段は反日的な言動はやらない連中に対してはアメポチは悪意が湧かないわけです。
また保守は好き嫌いではなく日米関係、国際政治を分析し、その結果日本の国益のためには、
日本が自主防衛しアメリカから主権を取り戻すしかないと言っているわけだが、
それに対してアメポチは必ず「お前は反米で47朝鮮の工作員ニダ!」とレッテル貼りしてくる。
好きなアメリカを否定されたと感じ、その人間に対して自分が嫌いな47朝鮮人扱いする。
好き嫌いで物事を判断するわかりやすい例。
アメポチは理屈ではなく情緒的に好き嫌いで物事を判断しているから、アメリカ従属を否定されると、
自分が好きなアメリカを否定されたと感じ感情的になる。
自分が好きな芸能人や有名人を否定した相手に感情的になる人間とまったく同じ。
好き嫌いで物事を判断しているから白か黒かの極論になるし、
反米と日本の国益のためにアメリカから自立することは別物だが、
論理的思考ができないからその区別がつかず一緒くたになり、
好きか嫌いか、肯定か否定か、白か黒かになってしまうわけです。 >>874
水泳ぐらいの派遣基準レベル目指すなら
2時間5分以内で足切りで良い気がするが
現役日本人選手ほとんどクリア出来ないからな…
枯れ木も山の賑わいともいえるのでモブ選手でもモチベになるなら
出場選手多い分にはいいのではと思う
個人的には五輪代表に拘らずもっとWMMとかで
世界の強豪選手と戦いまくる選手増えてほしいが 五輪の標準記録が2時間8分10秒に上がったから次からはこのタイムで良いよね
それでも30人以上は確実にクリアするでしょ >>879
水泳の派遣基準はメダルが狙えるレベルだから5分どころか3分切が条件になる メダリストが世界大会に毎回いる競泳と一緒にしないでよ プールがたくさんある裕福な国が有利になってくる競泳を挙げんなks まあ競泳も陸上並に厳しくなってるけどね。メダルは1つか2つ取れるかになってる
東京五輪二冠の大橋も若いめちゃくちゃ強い選手出てきたからもう勝てないし 黄色人種が活躍できてるスポーツってのは基本的に競技人口が少ないか、黒人が参入してないかのどっちかやからな。
ネグロイドが強すぎるんや ぶっちゃけ、純粋ホモサピンスに近いのは黒人の方
白人やモンゴロイドはホモサピエンスと他人類の雑種
運動で叶うはずない… >>885-887
陸上界からレイシストを追放しよう 田澤と相澤がマラソン転向したら今のアブディくらいは走れるんじゃないかと、どこかで期待している自分がいる 2人ともマラソン適性があるかどうかだよなぁ
相澤に関してはトラックよりマラソンの方が向いてると思うけど 【速報】
なんか急に故安倍総理のYouTubeチャンネルで大迫との対談動画がアップロードされたんだが...
tps://youtu.be/WpCuakpX0Hg
URLの頭にht付け加えて観てね >>887
ネアンデルタール人の血が濃いほど、IQが高いのだかな >>886
柔道は世界中に広まって、
今や日本の柔道人口はブラジルやフランスやドイツよりも少ないのに、日本が無双してるだろ
黒人も多いが、それでも金メダルは半数以上が日本
これは例外? 日本人は同じ体重なら、白人より強くて速い
黒人は種族が分岐しまくってるので種族によるが、
ほとんどの黒人の部族よりは日本人の方が強くて速い とくしまマラソンJMCシリーズだからか招待、ゲストが豪華
大塚西山は3大会目狙いなのか >>897
西山は分かるとして、大塚と柏は大阪走ったばかりなのにまた出るのか >>893
例外というか、黒人、白人、黄色人、その他もろもろを100億人ずつ集めて一つの競技をしたら黒人が一番にくるって話やな。 アメリカの黒人の割合が15%に対してフィジカルエリートが集まるNFLとNBAの黒人の割合は7-80%。これが答えや。 ナイジェリアの平均身長は163cmとも165cmとも言われてるけど、
サッカーとかみんな身長が高いのは、ある特定の部族なのかな?
ケニアのカレンジン族みたいに、サッカーに向いてる部族がいるとか >>896
ネアンデルタール人が頭がデカくて足が短い感じで、
それがホモサピエンスと混血して生まれたのが白人
で、東方移動してる時に蒙古襞を獲得したのが黄色人
黒人が足が長いのは、純潔ホモサピエンスだからとも言われてるよね ■欧米白人の己の欲望が全ての利己主義と相反する日本人の和の精神■
欧米白人の唯物論、己の欲望のみを徹底的に追及する利己主義の精神が生み出した怪物が国際金融資本。
その唯物論、利己主義が生み出した理想がいかに自分が楽をして裕福に暮らすことができるかということ。
その結果が植民地帝国主義であり奴隷商売であった。
他人や他国にいくら迷惑をかけても何とも思わず、己の欲望を満たすための手段はどんな悪事でもやるのが欧米白人の精神。
その真逆が天皇陛下を中心に国民皆が家族のような共同体意識で結ばれた究極のナショナリズム国家であり、
国家、公に貢献することを喜びに働き、お互い様の和の精神をもち他者に迷惑をかけないことを美徳としてきた戦前までの日本。
その日本は欧米白人の利己主義の結果である植民地帝国主義から自主独立を守るために明治維新を起こし富国強兵を実現した。
20世紀初頭にはロシアが朝鮮半島と隣接する47の遼東半島まで侵略。
その先には朝鮮半島があり、朝鮮半島が侵略されれば地政学的に日本列島の中心に突き刺すように存在する
朝鮮半島を前進基地にして、ロシア軍の日本侵略は時間の問題である。
戦前までの日本は常にロシアその後のソ連の南進による侵略に脅かされてきた。
日本は日露戦争で勝利し満州の日本軍駐留を認めさせた。
その日本の自主独立を守るための最前線が満州だったわけである。 その日本が邪魔だったのが米英を支配しクーデターで乗っ取って共産化したソ連を支配する国際金融資本である。
日本を放っておけば日本はソ連の南進を阻止し続けるだけでなく有色人種国家で唯一つの先進国であった日本をリーダーにして
大東亜共栄圏が実現し国際金融資本は世界最大の人口を持つアジアの利権を失う。
強欲で己の欲望だけを追求する国際金融資本が黙っているわけがなかった。
国際金融資本は47の国民党軍、共産党軍を利用し満州の日本軍を攻撃させ47事変を起こし、
それを理由に日本に経済制裁し日本は石油が入らなくなった。
石油が入らなくなった日本はそのまま黙っていれば他の有色人種国家同様にソ連かアメリカに侵略され植民地にされたことは言うまでもない。
その結果当然だが日本は石油を得るために戦争を決断した。
そして戦争に引きずり込み叩き潰した日本を米英露国際金融資本利権共同体一味は一方的に「悪」のレッテル貼りして裁いて断罪。
己の欲望のみを追求し他人や他国に迷惑をかけることを何とも感じない欧米白人そのものの卑劣で悪質な行為である。
占領した日本でも自らと相反する日本人の和の精神を徹底的に破壊し植民地にし続けるために
戦前日本悪玉論を自らが支配する「国際社会」と日本人に植え付けていった。 ■大東亜戦争は日本の侵略戦争だったのか、自衛戦争だったのかを公平的、客観的視点で検証しました
当時、戦勝国の影響下にあった47と北朝鮮の現在の独裁国家2か国と、戦後アメリカの植民地になった韓国を除き、
戦勝国の影響の薄いアジアの国々はどこも親日であること。
当時の日本は有色人種国家で唯一つの先進国であり、東アジアでソ連の南進を防ぎ平和を守っていた。
そのためにアジア利権の独占を狙う米英ソを支配する国際金融資本一味の利己主義による強欲の的になり、
日本が連中とお互いを尊重し合い共存することは不可能であることは当時の日本の言論人や政府軍部中枢の人間も誰もが認識していたこと。
その結果、必然的に資源のない日本が生き残るには大東亜共栄圏が不可欠であり、日本政府はそれを掲げていたし、
日本が生き残るにはアジア人同士が共存共栄するしかなかったこと。
当時のアジアは日本、朝鮮、タイ、47以外は全て欧米白人の植民地であり搾取され虐げられており、
大東亜共栄圏を実現するにはその植民地を解放する必要があったし、
日本がアジアの植民地を解放することは日本の国益にとって極めて重要だったこと。
その頼らざるをえないアジアの人々をわざわざ虐殺して反感を買うようなことをしても自分の首を絞めるだけだし、
そもそも人様に迷惑をかけないことを美徳にし和の精神が特徴の日本人がそんな残虐なことをやることは考えにくいこと。
日本は敗戦し戦勝国による一方的な嘘デタラメの罪を着せられても、
日本は受け入れざるをえなかったこと。
その戦勝国の米英ソと国際社会を支配しているのは国際金融資本であり、
国際金融資本は圧倒的少数派であり、一般大衆を支配し搾取し虐げ続けるには、
嘘デタラメのプロパガンダで一般大衆を騙し続けるしか生き残る道がなく、
当然その情報工作には極めて長けていること。 現代でもその国際金融資本利権共同体一味であるマスゴミによる嘘デタラメのプロパガンダと偏向報道は続いていること。
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説だが、
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部(特に上層部)が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は自らの地位も命も何もかも失う可能性が高かったわけで、自らそれを望むわけがなくまったく辻褄が合わないこと。
そうなると軍部と政府は石油の入ってこなくなった日本がそのまま黙っていたら、
いずれソ連かアメリカに侵略され植民地になると考えるのが当時の情勢を考えれば必然的である。
それを回避するには日本の石油備蓄が尽き日本が疲弊する前に石油を求める戦争をする必要があり、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そう考えると、軍部も政府も戦争を始めた理由は自らの私利私欲ではなく、
日本の自主独立を守るため国益を考えて仕方なく戦争するしかなかったことが明らかであること。
それを踏まえると戦後GHQに押し付けられた「日本悪玉論」「軍部悪玉論」がまったくの嘘デタラメであることが確実であること。
このように真実を求めるために、あらゆる方面と角度から情報を比較検証し論理的に分析すると、
「日本がアジアを侵略し民間人を虐殺した悪党であり軍部がその首謀者だった」
という歴史の通説は、戦勝国によるまったくの嘘デタラメのプロパガンダだったという結論になるのです。 ■大東亜戦争当時の日本の軍部と政府が己の私利私欲、自身の身の保全だけを求めていれば、戦争ではなく米英やソ連に亡命していたであろう。
世界の有色人種国家のほぼ全てが欧米白人帝国主義国家の植民地でありその植民地は搾取され虐げられていた力こそ全ての時代。
もちろん日本も他人事ではなく、日本は自主独立を守るために明治維新が起き富国強兵が進められた。
20世紀初頭から大東亜戦争までの日本は地政学上ロシアその後のソ連の南進による日本侵略が最大の脅威だった。
日露戦争当時、朝鮮半島と隣接する47の遼島半島までロシア軍は侵略し、その先の朝鮮半島が侵略されれば
地政学的に日本列島に突き刺さるような位置にある朝鮮半島を前進基地にしてロシアの日本侵略は時間の問題である。
日露戦争で勝利した日本は日本軍の満州駐留を認めさせ、それ以降ロシアによる侵略の防波堤の最前線が満州だった。
その中でロマノフ朝が支配し、ユーラシア大陸の大部分を占め世界一の国土と資源を持つロシアの略奪を画策していたのが米英とそれを支配する国際金融資本。
そのために日露戦争でも日英同盟と資金面で日本を支援した米英国際金融資本。
日露戦争でのロシア敗戦を利用してロシアを乗っ取るためにクーデター(ロシア革命)
を起こしロシア乗っ取りに成功した国際金融資本利権共同体一味。
ロシアを乗っ取り共産主義国家ソビエトとして再スタートさせアジア利権の独占と世界支配を狙う国際金融資本にとって、
東アジアでソ連の南進を阻止しアジアの平和を守っている日本は、日露戦争前と違い逆に邪魔者でしかなくなったのだ。
利己主義に染まり、アジア利権独占と世界支配を狙う強欲な国際金融資本が黙っているわけがない。
有色人種国家で唯一つの先進国である日本がソ連の南進を阻止し続ければ、いずれ日本がリーダーとなりアジアに一つの経済圏が誕生しかねない。
国際金融資本が邪魔者の日本を叩き潰そうと考えたのは必然だった。
実際に日本は大東亜共栄圏を掲げたし、日本は資源がないために自国だけでは生きていけない。
しかし欧米白人で有色人種を猿扱いし、他者や他国の迷惑は顧みず利己主義と欲望を剥き出しにする
米英露を支配する国際金融資本とは、共存共栄しお互いを尊重し合うことはできない。 他者に対して迷惑をかけないことを美徳とし、和の精神を持つ日本人とは相反する精神をもつ相手であり、絶対に分かり合えないのだ。
そうなると日本が生き残るには、欧米白人に虐げられる同じアジア人との共存共栄を図るしかないわけで、大東亜共栄圏は必然だった。
国際金融資本による日本潰しの陰謀は激しさを増し47の蒋介石の国民党軍、毛沢東の共産軍を利用し自作自演で満州の日本軍を攻撃させる。
自作自演はアメリカのこの頃からの伝統である。
日本も攻撃を続ける47の両軍を殲滅しない限り戦闘は続くのだ。
日本は応戦し47事変(日中戦争)に発展。
待ってましたとばかりに、米英露とそれを支配する国際金融資本は日本に難癖をつけ経済制裁をしたうえに
47の両軍を公然と支援し(事実上の宣戦布告)47事変に発展させる。
日本は47事変収束のためにフランス領インドシナに対し国民党軍に対する輸出停止を要求するが密輸は続き47事変は泥沼化。
輸送ルートを遮断するために日本軍の南部仏印進駐が実行される。
それを口実にアメリカは日本に対して石油の輸出を全面的に禁輸。
アメリカは日本に南部仏印進駐と47からの撤退を要求するが仏印の石油確保が不可欠な日本は拒否。
米英露のアジア利権の野心は明らかであり、日本の石油備蓄が尽き疲弊すれば、
日本がソ連かアメリカに侵略され植民地にされるのは確実である。
必然的に日本が石油を確保するために戦争することは不可欠であったし、開戦は早い方がよく時間的な余裕もなかった。
そこで、もしこの時に日本の軍部と政府が日本への愛着もなく日本の国益もどうでもよく、私利私欲と自分の身の安全しか頭になければ、
米英の要求を呑んで日本軍は撤退し、その代わりにソ連か米国が日本を侵略する前に米英か他国への亡命と身の保証を要求していただろう。
しかし当時の軍部と政府の大部分は愛国者であったし、自分さえよければいいという人間ではなかったのだ。
同胞の日本国民が他の有色人種国家同様に、欧米白人国家のソ連かアメリカに侵略され植民地になり、
奴隷として搾取され虐げられ苦しむ姿を受け入れるわけにはいかなかった。 アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説についても明らかなデマである。
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。
当時の軍部(特に上層部)が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は責任を取らされるか、勝者に一方的に罪を着せられ、自らの地位も命も何もかも失う可能性が圧倒的に高い。
自らそれを望むわけがなく、暴走して勝ち目の低い戦争を始めて、その被害を最も受けるのは自分である。
しかし当時の軍部と政府は己の身の安全と保証ではなく、可能性が低くとも日本が生き残るための可能性にかけて戦争を選んだ。
勝つ可能性が極めて低く、敗戦すれば自分が全てを失う可能性が高い戦争を決意した。
現代の日本の私利私欲しか頭にない政治家であれば、己の身の安全と引き換えに日本を売ったことは間違いない。
自民党政府のやっている政策は宗主国のアメリカ国際金融資本に利益誘導し、日本国民を苦しめる政策で一貫している。
いくら現在の日本がアメリカの植民地とは言っても、これはズバリ宗主国による植民地の奴隷からの搾取という以外に他ない。
現在の日本政府は宗主国に言いなりになることで自分の利権と保身と命が保守される自治政府である。
国家観も愛国心もない私利私欲のみのクズどもが政治家で官僚なのだから売国が止まらないのは当然だ。
実際に近年行われた自国のために自分も戦争するかどうかのアンケートにおいて、
日本は断トツで低く10%程度であり、他国と比較しても異常な低さだった。
日本は戦後政策によって多くの大切なものを失ったし、
戦前の日本人、特に日本のために戦った軍部や政府がいかに偉大だったかを痛感する。 >>881
違うよ。五輪種目は準決勝進出ライン(=1国2名までのランキングで16位)だよ。 >>911
水泳は世界ランク16位相当だから、マラソンなら3分以内だな
しかも日本選手権の決勝で出さないとダメだし >>912
もういいよ、そんなバカなトーク
競泳選手だってそんな比較しねーよ >>901
アフリカは一つの国に部族が何百も存在してたりして、同じ国内でも部族によって身長差がすごい。
ディンカ族やヌエル族みたいな2m近い部族から大人の平均が140cmとかのピグミー族まで幅広い
色々な部族の中で特定のスポーツに向いた部族がいても不思議ではないな 狩猟民族の中でも、その狩猟生活を草原でやってきたアフリカ系民族に走力があるのは
当たり前。
一方、農耕民族は手先の器用さや知能が発達してきた。 人間の中では速いけど、野生動物から見ればどんぐりの背比べだよね。 >>916
「速い」というのを100m で競えば貴方の言う通りだが
42.159km で競うならば人類に比肩するのは犬類と馬類しかいない
そして、その三者のうちで人類が暑さ耐性に最も持ってる
つまりアフリカのような暑い環境下で42.195km を競わせたら人類が地球上の陸上動物で最速なのだ 大型の草食獣で時速70キロぐらいで100キロぐらい走れるのいたぞ 馬は1日の距離移動は60キロくらい
ラクダは100キロくらい
人間は鍛えてない人もいるから個人差大きそうだけど、健康な20歳くらいなら毎日1日60キロくらいは歩けるかね? 人間は長い距離を歩いて獲物が疲れたところを捕まえるんだよ
長く歩けるのが人間の強み アフリカの狩猟民族が驚く程運動してないのは既に判明している
農耕を始めて人類の運動量は格段に多くなった
その代わり安定した生活を獲得した >>919
江戸時代に東海道五十三次と宿場町は53地点あるが、健康な人で14~15日、つまり35km/日(7時間)だったらしい。 >>893
柔道が稼げるスポーツではないというのも
あるだろう
もし柔道が本格的にプロ化して世界チャンピオンがボクシングや総合格闘技の
トップクラス並みに稼げるようになれば欧米中心に
白人黒人そのハーフのフィジカルエリートが集まるようになり
特に中量級以上は日本人選手は全く歯が立たない状況になると思われる 法政の松本も進路決まったんかな
駅伝走るから実業団行かせてくれみたいなこと言ってた記憶あるが たむじょーの動画に薄田出てて進路決まったとあった
800の選手は大変やね 800mって薄田とか四方とか突然覚醒する選手いるのが謎 Sir Graeme Douglas International
1500m
1位 3分42秒74 館澤 >>931
出てきてる上で世界のレベルがすげーのよ 男子で東京五輪の田中並みのパフォーマンスって中長距離で決勝進出してかつ決勝でも日本記録出すぐらいの無理ゲーか
本人もまだ再現できてないしあの時の田中は神憑ってたな ■ロシア・ウクライナ戦争と20世紀中期の日中戦争の構図がまったく同じ件について
現在のロシア・ウクライナ戦争と20世紀中期に起きて大東亜戦争に繋がった日本と47の日中戦争は、
どちらも米英を支配する国際金融資本がロシアとアジアの利権を独占し世界を支配するために起こした代理戦争であり、まったく同じ構図である。
しかも、どっちも国際金融資本がクーデター(ロシア革命)で乗っ取ったロシアが、そのほぼ100年後にロシア人に奪い返されたロシアに戻って繋がっているのだ。
またその両戦争の生贄にされたウクライナのゼレンスキーと47国民党の蒋介石もまったく同じ立ち位置である。
では、その両者の生贄になるまでの経緯と末路を振り返る。
まずはウクライナのゼレンスキー。
ソ連崩壊後も、その残滓であるユダヤ系財閥で国際金融資本一味の「オリガルヒ」がロシアの実権を握っていたが、
プーチンが登場しオリガルヒを解体し、ロシア革命以前以来ほぼ100年ぶりにロシア人が国際金融資本一味からロシアの主権を取り戻す。
クーデター(ロシア革命)で乗っ取ったロシアを再び奪い返された国際金融資本。
もちろん人類最悪の悪党で強欲な国際金融資本は黙っていない。
プーチンからロシアを再び略奪するために、あらゆる手段を使ってプーチン下ろしを実行する。
親ロシア政権だった隣国のウクライナでは、マイダン革命を起こして親ロシア政権を倒し、
ウクライナに傀儡政権を打ち立てる。
その傀儡政府に対して国際金融資本利権共同体一味はウクライナ東部の人口の多くを占めるロシア系住民を虐げさせ、
ウクライナをEUに加盟させウクライナへの米軍配備ををチラつかせてプーチンをウクライナ侵攻に追い詰める。
予定通りにロシア軍をウクライナに侵攻させると、まってましたとばかりに米英欧や日本の配下のマスゴミの出番。
「プーチンがウクライナの民間人を虐殺しているニダ!」「戦争反対ニダ!」「プーチンは悪魔ニダ!」と、
プーチンは「悪」でウクライナと米英欧は「善」のレッテル貼りし、馬鹿を誘導するための反プーチンのキチガイじみたプロパガンダが始まった。
またロシアのウクライナ侵攻を口実に経済制裁を強化。 ロシアからエネルギーの入ってこなくなった欧州と米を中心にエネルギー供給不足による猛烈なインフレが襲った。
米英欧の国民を中心に猛烈なインフレが襲い生活に困窮するなどした結果、世界中から停戦要求が巻き起こるが、
米英欧の国際金融資本利権共同体一味の各国政府は完全無視w
ロシアへの経済制裁とウクライナへの武器供給、資金供給を死に物狂いになって続けているし、
プーチンを引きずり下ろしロシアの利権を奪い返すまで、生贄のウクライナを戦わせ続けるつもりである。
次は47国民党・蒋介石。
当時の国際金融資本の最終的な理想の計画。
それはアジアと東ヨーロッパをソ連、共産主義独裁政治に支配させることで、世界を2分した東西冷戦を演出し軍拡を煽りがっぽり儲ける。
人類の本当の敵である国際金融資本利権共同体一味から共産主義国家に敵意を逸らし、
世界中を米ソに従属させて共産主義の脅威を煽り、世界各国に米軍を展開し主権を奪い傀儡政府を世界中につくり、都合のいい政治経済システムに作り替える。
共産主義の本質は国際金融資本同様に大衆を搾取し虐げる独裁政治だ。その独裁者と話をつけるだけでその国を配下におけるし、なにしろ敵である大衆の民意を無視できるのだ。
連中にとって大衆とは奴隷として搾取する存在でしかない。
情報工作で大衆を騙し続けていない限り、大衆の民意を政治に反映すると、国際金融資本の世界の完全支配と大衆の完全奴隷化は絶対に不可能である。
そんな恐ろしい計画を掲げる国際金融資本は20世紀初頭には米英を支配していたが、その時代にロマノフ朝が支配するユーラシア大陸の大部分を占め
世界一の資源と国土をもつロシアを乗っ取る計画を立てていた。
そのために1904~05年に起きた日露戦争では日英同盟を組み資金的にも日本を支援する。
その日露戦争のロシア敗戦の混乱に付け込み、クーデター(ロシア革命)を起こしロマノフ朝を倒してロシアを乗っ取りに成功し、共産主義国家のソ連が誕生。
自分の支配下になったソ連(ロシア)を使って今度は利権を拡大するターンである。
もちろんロシアを乗っ取るために日露戦争で支援した日本は満州においてソ連の南進を阻止している。
今度は逆に日本は邪魔者になったのだ。
その南には47を統一した蒋介石の国民党がいた。 同時に配下のコミンテルンが47に作った共産党軍も存在したがまだ弱小である。
米英ソを支配する国際金融資本は、蒋介石の国民党を使って満州の日本軍を攻撃させ日中戦争起こすことで、
それを口実に偽善を装って反日プロパガンダ(もちろん自分が世界中に植民地を持ち搾取していることには触れさせない)を実行し、
自分は国民党を支援し日本と戦わせ、日本を疲弊させ、いずれ自らも参戦して日本を叩き潰す作戦に出る。
その間に共産党軍を強化し47を支配させる準備時間を稼ぐこともできる。
そして計画通り国民党の日本軍攻撃が始まり、それは日中戦争に発展。
日本軍は国民党軍を殲滅しない限り攻撃を受け続けるわけで、戦争の舞台は47領土内陸部に移っていく。
世界中を侵略し植民地にして搾取している自分は棚に上げ
まってましたとばかりに、配下の米英ソのマスゴミを使い
「ジャップが47を侵略しているニダ!」「ジャップは侵略者ニダ!」「47国民が可哀そうニダ!心が痛むニダ!」などと、
キチガイじみた反日プロパガンダが始まる。日本は「悪」で米英ソ47は「善」のレッテル貼りである。
プロパガンダによる情報工作も進み、国民党支援の大義名分も出来上がり、米英ソによる国民党への全面的な支援が始まった。
日本への経済制裁も進み、石油の輸出も停止。
日本は石油が入ってこなくなったのだから戦争して石油を確保するしかない。
間違いなく先に米英ソのいずれかに宣戦布告してくるだろう。
だが仮に、日本がソ連に宣戦布告し、独日が東西からソ連を挟み撃ちにすればソ連は負ける可能性が高い。
世界最強の米軍が参戦する大義名分も失ってしまう。
日本には対ソではなく、何としても対米宣戦布告をさせる必要がある。
もちろん日本にはそれを見越してスパイを投入済みだ。
ゾルゲに、政権中枢には尾崎秀美や風間章などの共産主義スパイに加え、海軍には永野修身や米内光政などの米のスパイもわんさかいる。
お膳立ては十分である。
そして計画通りに日本を米に攻撃させることに成功。
当時の日本と米の国力差は10倍以上あったわけであり、米英ソの勝利は時間の問題だった。
(戦後90年代に日本と米のGDP差は1.5倍まで接近したが、そのあと米によって日本経済は破壊される) 1943年11月のカイロ会談では米英首脳とともに参加した蒋介石だったが、
日本の敗戦が濃厚になった1945年2月のヤルタ会談では会談に呼ばれることすらなかった蒋介石。
用済みになった国民党・蒋介石はさっそく梯子を外されたわけだ。
ちなみにこのヤルタ会談では国際金融資本が計画する戦後の米ソ冷戦への筋道が明確に引かれたと言っていい内容であった。
日本が敗戦し国共内戦は再び本格化するが、日本を叩き潰し用なしになった国民党・蒋介石に対する米国の支援は打ち切られた。
対する毛沢東の共産軍はソ連から全面的な支援を受け続ける。
47を共産主義国家にする気満々の米の完全なる梯子外しであった。
米英ソを支配する国際金融資本の邪魔者だった日本を排除し、
47を共産主義国家にするために国際金融資本に利用されるだけされて、47国民党の蒋介石は最後に捨てられたのだ。
あまりにも無残な末路である。
そして日中戦争前は絶対的不利な状況にあった共産党軍は国民党を打ち負かし、朝鮮半島も北半分が共産化することになった。
日本がいなくなった途端、わずか数年で東アジアは真っ赤に染まってしまったのだ。
日本が満州でソ連の南進を防いでいた日中戦争以前の時点において、この惨状を贔屓なしで予想していた人間は誰もいなかったのではないだろうか。
この計画の首謀者である国際金融資本一味を除けば。
その結果、国際金融資本の計画通りに、世界を2分した国際金融資本利権共同体一味同士による米ソ冷戦の茶番が演出されていったのである。
ところが時が経ちソ連が崩壊しまもなく、ロシアに救世主のプーチンが登場する。ソ連時代の残滓を崩壊させ国際金融資本利権共同体一味からロシアを奪い返したのである。
その結果、またしても国際金融資本は同じ手口による悪事を再び繰り返すことになった。
もちろんそれはロシア・ウクライナ戦争である。
このように、ロ・ウ戦争と日中戦争におけるウクライナのゼレンスキーと47国民党の蒋介石の境遇と、
それを演出した国際金融資本の手口がまるで同じであることがわかるでしょう。 ■戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!日中戦争は中国が起こした ■(著)茂木弘道「史実を世界に発信する会」
以下抜粋
反日親中の論調のニューヨーク・タイムズですら1937年8月31日号で次のように書いている
「上海の先頭に関する限り、証拠が示している事実は一つしかない。
日本軍は上海での戦闘を繰り返すことを望んではおらず…事態の悪化を防ぐために出来る限りのことをした。
だが日本軍は中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれてしまったのである」
P32
◇戦争を仕掛けたのは紛れもなく中国であった◇
ニューヨーク・タイムズの記事にある通り、戦争を一方的に仕掛けたのは明らかに中国側でした。
上海の共同租界(外国人居留地)には日本人が3万人余り居住し、製造業、商業などに携わっていました。
海軍陸戦隊2200が租界の居留民保護にあたっていました。
中国軍が停戦協定(1932年5月5日、第一次上海事件後に日本と中国の間で締結)を破って、
租界の外側の非武装地帯に大量に潜入してきたことが察知されたので、急遽約2千の増援部隊を集めました。
上記記事の中で「増援部隊を上陸後数日の間、兵営の中から一歩も外に出さなかった」とあるのは、この約2千の陸戦隊のことをさしています。
8月9日、中国軍は自動車で巡察中の日本海軍陸戦隊の大山勇夫中尉と斎藤嶼蔵一等水兵を惨殺しました。
中国側は、攻撃されたので反撃したとして自軍の保安隊員の死体を持ち出してきて強弁しましたが、弾痕から、中国側のものであることが明らかになりました。
このことは上海にいた諸外国の記者も確認しています。
有名な図書『マオ』によれば、潜入共産党員であった張治中南京上海防衛隊司令が、
蒋介石に日本軍攻撃を決断させるために、仕組んだ事件であると書かれています。
租界を包囲する中国正規軍はドイツ軍事顧問団の訓練を受けた精鋭部隊88師を主体に3万を超えていましたが、
13日から攻撃を始め、14日には航空機を含む一斉攻撃をかけてきました。
この攻撃がどのように本格戦争へと発展していったのかについて改めて後述します。
いずれにしても、戦争を仕掛けてきたのは、明らかに中国側であり、日本は望まない戦争に引きずり込まれたというのが歴然たる史実です。 条約に基づき駐屯している軍、および民間人に対して正規軍で一斉攻撃をかける、ということは国際法的にいえば、
それが自国内のことであっても『侵略行為』です。
従って、中国領土内で起こったとしても日中戦争は中国の侵略戦争にほかならないのです。
(例えば日本の在日米軍に対して日本政府が支持し自衛隊が在日米軍を攻撃し戦争をすれば日本の侵略戦争になります)
◇盧溝橋事件も中国が仕掛けた◇
ニューヨーク・タイムスの記事では「7月初めに北京近郊で始まった紛争の責任が誰にあるのか、
ということに関しては意見が分かれるかもしれない」と書かれています。
きっかけとなった盧溝橋での衝突事件のことですが、当時は事実が未だ十分に伝わっていなかったためにこのように書かれていますが、
実はこれも明らかに中国側がしかけた紛争なのです。
そのことは発砲事件の4日後の7月11日に中国第29軍副軍長・秦徳純と日本軍北京特務機関・長松井久太郎との間で締結された現地停戦協定に明確に書かれています。
3項目からなる停戦協定は次の通りです。
1、第29軍代表は日本軍に遺憾の意を表し、かつ責任者を処分し、将来責任をもってかくの如き事件の惹起を防止することを声明す。
2、中国軍は豊台駐屯地日本軍と接近し過ぎ、事件を惹起し易きをもって、盧溝橋付近永定河日が志岸には軍を駐屯せしめず、保安隊をもってその治安を維持す。
3、本事件は、所謂藍衣社、共産党その他抗日各種団体の指導に胚胎すること多きに鑑み、将来これが対策をなし、かつ取り締まりを徹底す。
盧溝橋の一発はどっちが撃ったのかなどということが未だに言われていますが、
当時新聞にも出ていたこの停戦協定を見れば歴然としています。
協定ですから、一方だけの言い分ではありません。
合意したものです。
中国側に責任があると明記されています。
この協定を日本の圧力で結ばせた、などという論は現実を無視した暴論です。
29軍は宋哲元率いる北支を支配する約15万の軍です。
対する日本の支那駐屯軍は、5千6百と極少数でした。
圧倒的な力にものを言わせて理不尽な停戦協定を押し付けることなどとてもできません。
その後、中国側はこれはなかったと強弁しますが、協定文書が厳然と存在しています。 協定第三項目については、この具体化、すなわち細目協定つくりの作業がその後進められ、
7月19日には細目協定が成立しています。
協定破りの行為がたびたび発生した中で、ここまで具体化の作業が行われた、というのが事実であり、協定の存在は否定のしようがありません。
即ち、日本軍が仕掛けたのではなく、責任は全面的に中国側にあったのです。
◇中国の攻撃には必然性があった◇
そもそも日本が攻撃を行う理由は全くありませんでした。
たった5千6百の駐屯軍が15万の二九軍に攻撃をかけるなどということが馬鹿げたことをするわけがありません。
さらに言えば、日本軍の国内、満州、朝鮮、中国に駐屯する全戦力がどのくらいだったかというと、およそ25万でした。
これに対して中国は約210万です。
内50万はドイツ軍事顧問団の指導で装備・訓練とも近代化を進めていました。
さらに日本の最大の仮想敵国は当時ソ連でしたが、ソ連は160万の大戦力を有し、内およそ40万が極東に配備されていました。
このような状況の下で、日本が北支で戦端を開くなどという愚かなことを行うはずもないし、そのような理由も計画も皆無でした。
しかし、当時の中国では日本に対する主戦論が圧倒的に優勢で、農民を除く都市の住民は日本との戦争を熱望し、
なんと勝利を確信していたのです。
弱い中国に日本が侵入していって戦争が拡大したというイメージはとんでもない見当外れです。 当時の中国で発行されていた新聞各紙を見ればその様子は一目瞭然です。
『日中戦争:戦争を望んだ中国、望まなかった日本』(35ページ、注30参照)が、この状況を詳述しています。
当時の主戦派には、大別して3つのグループがありました。
一つは過激な知識人・学生・都市市民です。
2つ目は中国共産党であり、3つ目は地方軍閥です。
共産党と軍閥は知識人などに主導された過激な世論を味方として、蒋介石政権に対する立場を有利にしようという狙いもあり、
主戦論を唱えていました。
特に共産党は抗日を最大の政治的な武器として使っていました。
1931年11月に江西省の瑞金に成立した中華ソビエト共和国は翌1932年4月26日、中央政府の名により日本に対して「宣戦布告」を発しているのです。
(9月18日には念入りにも「正式に」と称する宣戦布告通電を発しています)
さらに1935年8月のコミンテルンの「反ファッション人民統一戦線」司令に従い抗日救国宣言を発しました。
そして、1936年12月に西安事件が起こりました。
共産党討伐戦の督戦に出かけた蒋介石が、共産党の工作を受けた東北軍司令張学良によって拘束され、共産党との共同抗日闘争実行を迫られた事件が起きました。
国民党の共産党対決路線が転換し、抗日ムードは一層高まってきたのです。
◇そして盧溝橋事件が起こった◇ 日支闘争計画
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%94%AF%E9%97%98%E4%BA%89%E8%A8%88%E7%94%BB
日支闘争計画(にっしとうそうけいかく)とは、日本と支那(中華民国)を争わせ、世界戦争を誘発して日本を包囲殲滅する計画と言われるもの。
コミンテルン(国際共産党、第三インターナショナル)によって考案され、コミンテルンに指導された勢力ー中国共産党、
日本軍部の統制派、太平洋問題調査会(IPR)などによって実行されたとする見解もある。
◇概要
1918年(大正7年)9月、モスクワにおいてボリシェビキの会議が開かれ、日支闘争計画案が決議された。
その内容は、直ちに日本と中国との内部破壊を図るとともに、中国に反日運動を起こさせ、
それを日支の武力闘争にまで発展させ、それに対してソ連と特にアメリカとを干渉させる戦争にまで発展させて日本を倒し、
それとともに欧州に社会革命を起こさせる第二次の世界大戦を計画するというものであった。
「この計画案通りに、大日本帝国は日中戦争、太平洋戦争へと導かれ、滅亡した」と、この説は渡部梯治によって紹介された。
◇日支闘争計画の実行機関、太平洋問題調査会(IPR)
IPRは1925年(大正14年)に設立されたロックフェラー主催の民間機関である。
日本代表は新渡戸稲造・松岡洋右・鶴見祐輔らであり、幹事長は斉藤惣一(日本YMCA同盟総主事)であった。
第3回会議は1929年(昭和4年)10月、京都で開催され、アーノルド・J・トインビーやジョン・ロックフェラー三世らが出席した。
米国代表はオーエン・ラティモアであった。日本からは西園寺公一らが参画した。
1936年(昭和11年)7月、カリフォルニアのヨセミテで太平洋問題調査会の第6回大会には牛場友彦、尾崎秀実らも参画した。
リヒャルト・ゾルゲ、原田熊雄らもこのラインにつながっていた ◇レーニンの敗戦革命論
敗戦革命論とは、軍を取り込むか無力化させて革命勢力に対抗する力を削ぐという理論。
パリコミューンおよび帝政の倒れたロシア革命やドイツ革命のように、
戦争や内乱・騒擾などによる自国の混乱や弱体化に乗じて革命で政権を掌握させることを目指すものである。
これには政策の妨害も含まれる。
1920年(大正9年)レーニンはモスクワ共産党細胞書記長会議で次のように述べた
『全世界における社会主義の終局的勝利に至るまでの間、長期間にわたってわれわれの基本的原則となるべき規則がある。
その規則とは、資本主義国家間の矛盾対立を利用して、これらの諸国を互にかみ合すことである。
われわれが全世界を征服せず、かつ資本主義諸国よりも劣勢である間は、帝国主義国家間の矛盾対立を巧妙に利用するという規則を厳守しなければならぬ。
現在われわれは敵国に包囲されている。
もし敵国を打倒することができないとすれば、敵国が相互にかみ合うよう自分の力を巧妙に配置しなければならない。
そして、われわれが資本主義諸国を打倒し得る程強固となり次第、直ちにその襟首をつかまなければならない』 ◇コミンテルン指令1931年◇
満州事変(柳条湖事件)の勃発した1931年(昭和6年)、コミンテルンは日本及び中国の共産党に対し、次の指示を出した。
日本と中国の対立を利用して、中国大陸への日本の進出を軍事的に失敗させ、それによって日本の革命を進めるとともに、中国内部をも改革する。
来たるべき第二次世界大戦には間があるから、その間に共産革命の組織拡大を図ること。
それにはまず全中国人民の抗日感情を煽り立てることが必要であり、それによって国民党と日本との妥協を不可能にする。
国府軍と日本軍との衝突が避けられないものとなれば、次は戦線を華北から華南方面郎にまで発展させる。
それだけで日本軍のソ連包囲態勢に楔がはいり、同時に中国共産党のためには、革命への客観的条件が準備されることになる。
故に国府軍と日本軍との衝突の隙に乗じて、中共の発展を策すよう諸般の行動に移るべし。
◇コミンテルン指令1937年◇
1939年10月興亜院政務部(担当者は嘱託原口健三)が作成した、「盧溝橋事件に関するコミンテルンの指令」
「コミンテルン並に蘇聯邦の対支政策に関する基本資料」(極秘)という資料が残っている。コミンテルンの指令の要旨は、
1、あくまで局地解決を避け、日支全面衝突に導くこと(日中戦争および支那事変も参照)。
2、あらゆる手段を利用し、局地解決や日本への譲歩によって支那の解放運動を裏切る要人は抹殺すること(東亜新秩序#前史も参照)。
3、下層民衆を煽動して、国民政府を対日戦争開始に追い詰めること(人民戦線、策動、工作、排日・侮日も参照)。
4、対日ボイコットを拡大し、日本を援助する国はボイコットで威嚇すること(欧米の反応、ABCD包囲網、太平洋問題調査会も参照)。
5、紅軍は国民政府軍と協力(第二次国共合作)する一方、パルチザン的行動に出ること(共産軍の山西省攻撃)。
6、共産党は国民政府軍下級幹部、下士官、兵士及び大衆を獲得し(人民戦線戦術)、国民を凌駕する党勢に達すること(コミンテルン#第三期も参照)。
「中共党はこの指令に基づき、周恩来を?と会見させ、国共合作、紅軍改編を申入れたとしている」 ◇尾崎秀実の謀略工作◇
1938年(昭和13年)コミンテルンのスパイ尾崎秀実とそのグループは、三田村武夫によれば
「日華事変を長期戦に追い込むために?介石との和平交渉を遮断する楔として日本のかいらい政権をつくらせる」目的で、汪兆銘工作を開始した。
尾崎秀実の手記より引用する。
『昭和十三年春には高宗武が秘に渡日し下相談が進められ松本重治等の斡旋に依り近衛内閣も直接工作に携り松本重治の友人である
犬養健、西園寺公一等も直接交渉の常事者として之に参加するに至りました。
私は此の工作には直接参加しなかったのですが犬養、西園寺等と友人関係にあることや
近衛内閣の嘱託であったことから此の間の情況を屡々耳にし又同人等より此の工作に付き意見を求められて居りました。
日支関係は全面的和平の望がなく長期戦の形を取って来るので近衛内閣としては一面?介石に対する未練がありながらも汪兆銘工作に力を注ぐこととなり、(以下略)』
さらに尾崎は対米英戦争長期化を目論んで、「東亜新秩序」建設を主張した。
『私の立場から言へば、日本なり、ドイツなりが簡単に崩れ去って英米の全勝に終るのでは甚だ好しくないのであります。
(大体両陣営の抗戦は長期化するであらうとの見透しでありますが)万一かかる場合になった時に英米の全勝に終らしめないためにも、
日本は社会的体制の転換を以てソ連、支那と結び別の角度から英米に対抗する姿勢を採るべきであると考へました。
此の意味に於て、日本は戦争の始めから、米英に抑圧せられつつある南方諸民族の解放をスローガンとして進むことは大いに意味があると考へたのでありまして、
私は従来とても南方民族の自己解放を「東亜新秩序」創建の絶対要件であるといふことをしきりに主張して居りましたのはかかる含みを寵めてのことであります。
この点は日本の国粋的南進主義者の主張とも殆んど矛盾することなく主張される点であります。』 黒人が強いって訳じゃなく高地民族限定だろ?
それも理解出来てない馬鹿が多すぎるわ。
短距離はまたは別だが。 >>950
理解してないことをなに理解した気でいるんだか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。