【IKUEI】◇仙台育英学園長距離part3◇【至誠力走】
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 新チーム
1区細川
2区男乕
3区磯or渡辺
4区ジェロップ
5区長岡
控えも強力過ぎる新入生と新2年生がゴロゴロ
当面は安泰でしょう >>815
やはり1区と5区に安定した力を持った選手を置けるのは強みだよね
渡辺光ほどの選手がレギュラーになれるかなれないかの線上にいる時点で新チームのレベルが如何に高いかがわかる ここって仙台育英女子スレなん?男子の都道府県駅伝の酷さについてみんな語ってるかなと思ったらノータッチだった それにしても須郷は最後まで走らずか。2年時は怪我だろうけど3年時はもう走るモチベを失った感じなんかな >>820
そもそも大濱とかが補欠になってる今年の男子選出メンバー見て鼻っから期待してないし予想通りの結果で何か話題でもあるか? >>823
大濱がでて8位入賞した都大路ですら話題になってませんが このスレを女子スレにして新しく男子スレ立てる?
そっちのほうが読みやすいだろうし男子の話題も増えるでしょ >>824
まぁ男子の話題を出したいなら好きなように書き込みしたらいいんじゃないの
もともとこのスレは女子メインの話題が多いの知ってるでしょ 博士のインスタに須郷さんが夏合宿参加してる写真たくさんあるからこの時点でほぼ城西国際に決まってたんだな 福岡クロカンでるの初めてやないか?
一年生とかも出るし >>832
たいぶ前になるが絹川が高1の時に福岡クロカンに出場し優勝してたと思う
ただ確かにその後、育英の選手が福岡クロカンに出場してたという記憶は無いかな
今回は6kmに橘山、細川、長岡の3人、4kmの方に渡辺光と手塚の2人がエントリーされてたみたいだね
各校もトップクラスの選手がズラリとエントリーには名を連ねているようだから面白そう 今まで留学生に頼って優勝を積み重ねてきたのに都大路のアンカーの涙は逆に反感を買ってしまった…。戦力ととのってるし、もういらないと思う 戦力アップのために留学生を入れてたわけじゃないからねぇ。。。 壁谷は3年間全国高校駅伝を走る事は叶わなかったけどさ、1年生時に8人のメンバー入ってたから優勝メダルは持ってるよな
インターハイ優勝、都道府県駅伝優勝も合わせてこの3大会の優勝メダル持ってる選手って全国でも壁谷くらいじゃないかな >>837
確かに言われてみると凄いことだよね
高校駅伝は育英の8人のメンバーに入れれば3年間のうち優勝メダルは貰える可能性はきいが
個人種目のインターハイと都道府県対抗はなかなか優勝メダルは手に出来ない
壁谷は育英メンバーで過去も含め越境入学者で最高の勲章を手にした選手だろうね 古い話しになるが育英が高校駅伝連覇した時の立役者だった菅原美和もかなりのメダルを獲得した選手の一人
・1993 第5回全国高校女子駅伝 優勝🥇
2区:12.53 菅原美和(2年:区間賞・区間新)
・1994 第12回全国都道府県対抗女子駅伝2位🥈
2区:12.39 菅原美和(2年:区間賞)
・1994 富山インターハイ 優勝🥇
女子3000m 9分17秒 菅原美和(3年)
・1994 第6回全国高校女子駅伝 優勝🥇
2区:12.46 菅原美和(3年:区間賞・区間新)
・1995第13回全国都道府県対抗女子駅伝 優勝
※菅原はこの大会不出場
都道府県対抗は2年時が準優勝で翌年の初優勝時に出ていたなら壁谷の前にコンプリートしてたことになる。多分怪我だと思われるが高校最後の大会は補欠メンバーにも登録が無かった
それでも全国高校駅伝で🥇2個、インターハイで🥇1個、全国都道府県対抗で🥈1個と素晴らしい成績を残した。駅伝3回は全て区間賞で高校駅伝では区間新を2年連続と達成した
卒業後は筑波大学に進学し翌年の都道府県対抗でも宮城チーム2位に貢献し更にメダルを増やした 懐かしい話しのついでで菅原選手の一つ学年上にあたる八嶋あつみ選手について、、、
現在の日本選手権陸上、女子5000mは第1回大会〜第60回大会までは競技種目が無く第61回(1977)〜第78回(1994)大会まで3000mで行われていた
第79回(1995)大会より現在の5000mで施行されるようになり初代女王が育英出身の八嶋あつみ(日本生命)であった。八嶋は卒業後、実業団2年目の20歳の選手で優勝タイム15分14秒77は当時の5000m日本新記録での快挙でもあった
この記録は第86回大会、福士加代子(ワコール)が15分14秒46で更新するまで7年間大会記録として残っていた。
仙台育英時代の八嶋は2年生時、第4回(1992)全国高校女子駅伝に初出場し3区を区間11位(10分06秒)の成績、チーム総合順位は9位だった
翌年の第5回大会(1993)にも3区を走り区間3位(9分45秒)の走りで育英初優勝に貢献 >>841
この菅原さんや八嶋さんが出場してた5回大会は1区が宮城県代表校のワン・ツーだった年だよね。リアルタイムでは見てないけどYoutube動画で見たことある
まだ留学生が1区走れる時代というのもあるけど育英の留学生と聖和の高橋千恵美さんの二人の独走で抜きつ抜かれつのデッドヒートは見応えあった。同一都道府県から2校出れるチャンスなんて記念大会ごとしかないわけだから同一県のワン・ツーは珍しい記録だよね
今年から地区大会勝ちあがれば2校出場する機会もあるだろうけど1区のワン・ツーはなかなかありえない出来事かもしれない 聖和学園の高橋はほんと凄い選手だったみたいだね。調べてみたら
・1993年 第5回全国高校女子駅伝
1区 19.22 高橋千恵美(聖和学園:区間2位)
※東北地区代表 (チーム総合13位)
・1994年 第12回全国都道府県対抗女子駅伝
1区 19.30 高橋千恵美(聖和学園:区間2位)
※区間2位ながら区間新(宮城チーム総合 2位)
・1995年 第13回全国都道府県対抗女子駅伝
1区 19.24 高橋千恵美(日本ケミコン:区間賞)
※区間新(宮城チーム総合 優勝)
・1996年 第14回全国都道府県対抗女子駅伝
1区 19:17 高橋千恵美(日本ケミコン:区間賞)
※区間新(宮城チーム総合 2位)
都道府県対抗は第12回大会で区間2位ながら区間新、13,14回大会では連続区間賞と3年連続1区区間新をやってのけてたのは凄いよ
この世代あたりの菅原美和、五十嵐妙子(育英)、高橋千恵美(聖和学園)はみな県北出身の選手達。同じくこの世代では女子800m元日本記録保持者の岡本久美子(築館女子高)も県北出身 男乕はまじで南校なのかね。去年から育英ではなさそうだと言われていたが、公立の進学校でも受験するのかと思ってたけどまさかだよね。
一年生から同高ではエース格だからインターハイ予選には複数種目に出てくることになる。育英の上級生達には良い刺激になるな。 男乕さんはまだ中学低学年のような体つきだから高校で成長と共にどのように変化してくかだろうね。良い方向に転んでまた都道府県対抗で活躍してくれれば良い
細川さん、長岡さんと昨年はいまいち思い通りに活躍出来なかった磯さんなどのいる世代なら宮城もまた優勝争いもできるだろうしね U20女子6キロ
細川6位、長岡9位、橘山52位
高校女子4キロ
渡辺光2位、手塚7位 >>848
細川、長岡の二人は相変わらず安定してる
渡辺光桃も昨年は補欠選手だったが都大路4区区間賞だった立宇治の佐藤に善戦したしこの一年間で一番成長した新入生だった
細川、長岡、磯、渡辺光、ジェロップに今春入ってくる一年生が割って入れるかだね 2021年中学ランキングみたら78位の細川と139位の長岡が仙台育英で1年生からこれだけやれるなんて思わなかった
今の3年世代は相当有望視されて入って来たが3年間通しての活躍出来た選手は一人もいなかったからね。細川、長岡が順調に育ってくれて嬉しいよ 男子主将の杉浦蒼太くんのインスタに卒業記念の集合写真が載ってたね
男女全部員の集合写真、男子だけの集合、女子だけの集合写真と何枚かアップされてた
米澤さん、杉森さんと同じ中学の後輩として育英に期待され進学してきたけど怪我で思うような力を出しきれなかった。それでも最後の都大路を主将として走れてほんと良かった
インスタのコメントにも『仙台育英大好き』と書かれていた
親元を離れ県外から来てくれた選手がそう思って旅立ってくれることを嬉しく思うよ >>851
長く大会に全く出てない須郷も写真見る限り笑顔で卒業出来てるみたいで良かった >>852
写真みたらそうだね。須郷さんや兵庫から来てくれた新さんも笑顔で卒業出来たみたいでほんと良かった
あとこの世代は部員7人が誰一人辞めることなく3年間続けてくれたことが嬉しい >>851
今日壁谷さんのインスタ見たら写真の中に野球部の投手湯田統真くん(明治大進学)や捕手尾形樹人くん(早稲田大進学)のサインがあったよ
この二人もいずれプロ野球に進む可能性大だしお宝にかるかもしれない
やはり多賀城キャンパスのフレックスコースだとクラスでも野球部の他にも他部との交流もあるんだろうね 噂の黒田六花さんも育英で確定したようだね
黒田さんも距離とかロード適正のことで色々言われてるが全中チャンピオンが育英で育たなかったことは無いから大丈夫でしょ >>859
岡山ローカルの夕方ニュース内の特集らしい >>859
関係者情報です。岡山?のニュースではありませんw 別に誰が来ようと育英が新入生でハズレということは無いだろうから正式な進学者が判明するまでは楽しみにしてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています