一般会社員や社会人で、短距離を趣味でやってる奴 Part.7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>39
膝関節が伸びること自体は誰でも同じだから
「姿勢によってどんな風に見えるか」の違いだけではないのかな?
兒玉さんは太腿がたくましいことも含めてジョイナーによく似ているよね
共通しているのはへっぴり腰な姿勢かな 最初の数歩の急加速区域は水平の力も重要だからピンは必要
しかしスピード上がったら垂直方向に力加えるだけだからスパイクピン無くてもそんな滑らないから関係ないって事か
でも最初の数歩も8mmや7mmまでは必要なく、5mmピン4つ以下で十分だよな >>46
なるほど、もっと身体を全体的に見ないといけないのか。
自分の走っている姿を動画で見ると膝関節は伸びるけど前方向じゃないんだよね。
兒玉さんや桐生さんのように前方向に下腿を伸ばして接地前の’タメ’をつくりたい。 ハラケンのケンちゃんは高校のベスト11秒7で、普通くらいでそんな速くなかったのに、今は10秒台だからすごいね。 >>47
今のスパイクよく知らないけど
昔のはソールの樹脂が凸凹していたので、
ピンもろくにタータンに刺さってなかったんでしょうね 96年くらいにミズノで100m専用のクロノ100というスパイクが出て
シンプルなソールだったんだけど、ピンが折れるというのが多発した
たぶんあの時代の一般向け商品だと、ピンが少ないと強度不足になったんだろうな >>50
あんなに練習してやっと10秒台とか、才能無さすぎて可哀想 つーかお前らが児玉の走りのマネなんて出来るわけないだろ
肉離れしておしまいよ
身の丈に合った走りをしろ ここで文句を言う人って、スガ内閣の学術会議問題で文句を言う人と似てそうw >>53
ピンの数ってそういうことなの?
つと、ピンは少なければ少ないほど高性能ってこと? DNSする判断ってどのタイミングですか?ユニフォームチェックのコール時って遅いですかね えー…
アキレス腱痛だけど、普通にストレッチしただけで一気に痛み消えたんだけど…
初動負荷の本にアキレス腱のストレッチ良くないって書いてたから数年ほとんどやってなかった
20秒を4セットくらいやっただけで一気に良くなった… 触ったり押しても痛くない
さっきまで触るとかなり痛かったのに 神経を刺激してた炎症部分がストレッチで筋肉が弛緩したか血管が広がったかで神経から離れていったんじゃね?
痛みを感じるのは腱自体じゃなくて刺激される神経だからね。ただ炎症が治ったわけじゃないだろうから、痛みが無いからって無理をしすぎるとアキレス腱断裂とかあるので程々に。あとウォームアップは念入りに。 >>67
そうなんですね
気をつけます
でもストレッチして感じたけどかなりコチコチに固くなってた
こんな状態は絶対良くないよな あと足先が冷え症なのもふくらはぎコチコチなのが原因だったのかな?
セルフマッサージは毎日やってたけどそれだけじゃ不十分で、ストレッチもした方が良さそうだな 以前ビモロ陸上スパイクは前足部だけピンつけて他は外した方が良いって書き込んだけど訂正する
やはり全部つけた方が断然良い(踵は外した方が良いと思う。説明書にも書いてたし)
足裏全体のフラット接地から爪先の方にスムーズに力が伝わる感じ
従来のスパイクと全く違う
かなり良い
アキレス腱への負担も凄く少ないし 足裏全体にピンがあるから必然的に足裏全体から力が引き出される感じ
それでいてしっかり爪先の方に力が流れるからスムーズに進む
足裏全体でかつ良い動きを引き出すからアキレス腱への負担も少ない
高橋萌木子がこのスパイク履いてアキレス腱良くなったのも納得できる
何故こんな良いものが流行らないのか不思議なレベル
まぁ俺も初めて履いた時はイマイチな印象だったがw >>73
店で売ってないからじゃね?安く無い買い物なんで通販で買うのはハードルが高い。 >>71
ふくらはぎの腓腹筋とかヒラメ筋は第二の心臓と呼ばれるくらい足の血流に関与してる。心臓のポンプ作用だけじゃ足から心臓に還ってくる血液の流れ(静脈還流)をスムーズにさせるほどの力はないのよ。そこで歩いたり走ったりする事でふくらはぎの筋肉が収縮して足の静脈を押しつぶすのよ。静脈内には逆流防止用の弁がいくつもあるので筋肉に押しつぶされても血液は逆流せずに心臓へ向かって押し流される。これを静脈の筋ポンプ作用って言う。この作用のおかげで足に溜まった老廃物が心臓へ戻されるわけ。
だからふくらはぎがカチカチで足が冷え症なら筋ポンプ作用がうまく働いてないかもしれない。ストレッチしてカーフレイズなんかのふくらはぎを動かす運動して血流を促進させた方が良い。アキレス腱炎の治りも早くなる。 >>75
なるほど
分かりやすい
ありがとうございます
昔は冷え症とか全く無かったけどアキレス腱のストレッチしなくなった辺りから冷え症になったと思う
あとカーフレイズ系も全くしてなかった
参考にして色々改善していきます >>76
お前が>>64か
随分と低レベルなのも納得だわ >>70
アキレス腱が踵骨につながるところが硬くなるのは
よくコレステロールが溜まってることの指標にされてるよ
そっちの方は大丈夫? 普通100m走で踵が地面につくことはないと思うけど、ビモロ陸上スパイクは踵もつけてベタベタ走るのが前提になっているのですか? >普通100m走で踵が地面につくことはないと思うけど
そんな事はない フラット接地で脳みそまでガンガンくるような走りする奴いるよね さすがにそこまではちゃんと見たことないな
撮影してコマ送りするくらいしないと分からないことだし >>78
健康オタク的な食生活と体脂肪率も相当低いので大丈夫
硬いのはふくらはぎの上部 フラット接地って言葉の通り接地の瞬間に足裏全面で地面を捉える事なのか? >>79
踵がつく事前提だけどベダベタって感じではない
従来のスパイクと全く違うのが、前足部だけじゃなく足裏全体にピンがついてる事だけど、そのおかげで足裏全体で力を出す事が出来る
前足部で走りたいのに踵が落ちてベダベタしてるのとは全く違い、足裏全体で力を発揮する構造
ナチュラルなフラット接地で凄く走りやすい >>84
そだよ。ミッドフットってやつね。短距離では珍しいけど中距離は割といる。長距離になるとヒールストライクも多くなる。黒人みたいに人外レベルのアキレス腱持ってるやつはフォアフットでマラソン走る怪物もいる。日本人が真似したらアキレス腱断裂する。 >>84
従来のスパイクだと前足部のみピンが有る事と傾斜がある事でフラットに接地しようとしても踵がつきづらい構造になっている
アップシューズだと踵がつく人でもスパイク履くと踵がつかない人は多いと思う アップシューズで試してみたけど凄く走りにくい
上体が後傾して、接地位置が前目になってしまう
50mあたり0.2秒ほど遅くなった、やはり慣れですかね
でもアキレス腱には優しい気がするので挑戦したいと思う 初動負荷の本読むとフラット接地について書いてるよ
あと小田伸午さん達の本にも詳しく書いてる
アウトエッジから接地するのがポイント
ビモロ陸上スパイクは小田伸午さん達も大満足しそうに思う 末続さんがメダル取ったとき
「足の裏全体で着地するので、より強い力で地面を押せる」って
山崎さんがスポーツ紙で解説していた 質問してる奴も答えてる奴もレベル低くて誰も正解に辿り着かないゴミスレ おそらく高校時代11秒後半くらいの陸上オタク雑魚が、陸上(短距離)ほぼ初心者のおっさんにドヤ顔で教えてるのほんと地獄絵図 わざわざ正解なんて与えないしな
情弱は情弱のままにしておくべき おいおい、YouTubeで五輪や世界陸上100m決勝の動画をいくつか見てみろよ。
かかとを着けて走っているやつなんて一人もいねえよ。
黒人はもちろんのこと白人だろうが黄色人種だろうが誰一人いねえよ。
マスターズのジジイどもは知らん。 >>91
はちょっと間違えてた
「地面からより強い反発がもらえる」
と言っていた >>93
12秒後半で10秒台のやつとかマスターズの人に上から目線で技術指導してる奴もいるぞ
ぺんぺんって奴 >>92
答える知識もない雑魚がなにイキがってんの?カッコ悪い奴w 君みたいな人は技術語ってるYouTuberにケチつけたくてしょうがないんだろうな >>95
山縣 スロー
桐生 スロー
塚原 スロー
ケンブリッジ スロー
で見てみると踵つくかどうかくらいフラットな人結構いるよ ジェットスプリント発売された時の説明の時も色々解説あって、一定以上のタイムになると本人の意思に関わらずフラット接地気味になるとか
一歩一定の力が強いとそれに耐える為に必然的にフラット気味になるとか
TDKの動画のジェットスプリントの解説にも色々面白い事言ってた いつもの事だけど幼稚な奴らが憎まれ口喚いてて見苦しい https://www.youtube.com/watch?v=17swUXIg_dw
後ろから撮影しているので見やすいし4Kなので鮮明。
小池も中国人選手も含めて、踵ついてる人はいないような...
それにしてもコールマン、めっちゃつま先走りだね。 フラットに接地する事を意識して走るけど
実際には足裏全体をついて走るようなことはないってこと? ちゃんと自論を語った上で批判するんならまだいいんだけど
バカ、情弱、雑魚、ポンコツ、低レベル、おっさん
これらの少ない単語を駆使して罵倒するだけなんだよなこの人は、数年前からずっと
相手にする方もする方だけど だいたい言い返せなくなった時に勝った気になれる便利な言葉よね >>87だからフラット接地を意識してる人でも踵はついてない人が多いだろうね
桐生や末續の動画見ても踵はついてないし(ついてる様に見えるのもあるが)
ましてや海外の選手は硬いスパイクを好むであろうから尚更
ビモロ陸上スパイクなら自然にフラット接地が出来るし、筋腱複合体の機能を引き出す構造らしいから>>109みたいにフラットに接地する事を意識してバネが使えなくなるなんて事も少ないだろう TsDUKUYpただのミーハーだった。プロ野球好きとかに多いよね自分は何もできないのに謎の上から目線のやつw
https://i.imgur.com/H8RJnJM.jpg ボルト本人がフラット接地についてどういう意識を持ってるのかすら知らないのか
見た目で踵がついてないからフラットじゃないという見方は、スポーツを行う上で極めて浅はかな考え
人体構造くらい勉強したら? 「フラットは足裏全体接地を意味していない」にはいかにも後付け感があるけれども、
仮に最初からそういう意味で言っていたのだとしたら、単語のチョイスが最悪だったな
かなり長い間、修正したり正確に解説する人間や出て来なかった日本の陸上短距離界もある意味すごかった
上のリンクにも踵まで着いたら連続して高いジャンプができないでしょ的なことが書いてあったけど
爪先側で着地するために足首を背伸びのような角度にするには腓腹筋が収縮する必要があるけど、
腓腹筋が固まってる状態だから着地時にアキレス腱が伸ばされて弾性エネルギー使えるんだよね
腓腹筋が緩んでいたらアキレス腱に引っ張られて腓腹筋もいっしょに伸びてしまい、
ふくらはぎ伸ばすストレッチみたいな状態になってしまう あと上のリンクでは高野進や東京世陸のときの技術班の頃にフラット接地論が始まったとかあったけど、
あの時期のことでよく覚えているのは自分の場合はハム信仰の方だな
黒人トップ選手は日本人に比べると、四頭筋よりもハムが強いことが強調されて
そんで四頭筋とハムの筋力比率ばかりが独り歩きし、
それがまた曲解を生み、四頭筋を鍛えないことでこの比率を実現しようという奴も現れた
似たようなのは「末端を軽く」のときにもあって「カーフは重要ではない」→「鍛えない方がいい」と解釈する奴も現れた
しっかり説明してあげずに「最新の考え方」みたいのばかり振りかざすと、極端な捉え方をする人間が出てしまい
ジャンルとしての低迷を生じさせてしまう恐れがある 腸腰筋信仰も長いよね、20年くらい続いてないか?
黒人トップ選手と日本人選手を比較して〜の流れもハム信仰と一緒 まぁね〜
物理学をよく学んだ方がいいのは確かかもな。
多田くんなんかは中盤までの選手とよく揶揄されるが、俺からするとあの細身でムキムキな奴らと張り合う理屈が一体どんなもんなのか、もう少し調べてもいいんじゃないかと思うんだよな。 ショートスプリントでもカカトが着くことは25年ほど前には確認されていることだよ
まずinitial contactとloadingを分けて話せるようになろうか 逆に言うと、短距離ではほとんどの場合で踵が地面につかないことは
それこそ50年前には確認されていたんじゃないかな?
25年前なら1995年ということになるけど、
その頃になってやっと誰かが例外となるレアケースを見つけてきたとか
>>126
多田君のあの加速力の秘訣は猫背の姿勢にあるんじゃないかな?
自分も練習中たまにあんな感じにハマって1番連発する日とかあったよ
ただその動きは身体起こしてからがへっぴり腰みたいになって全然地面を押せず
空漕ぎ状態になりゴールがとても遠く感じた レアケースではない
50年前の方を信仰するのは勝手だがね 踵がベッタリ着く事はないだろうけど多少は着いてるよね 自分もフラットが言われ出した頃、違和感あったからいろんなビデオをコマ送りで見たんだけど
だれもスタートからゴールまで踵が地面に着いていなかったんだよな
もちろん30fpsに収まらない短時間に地面に触れている可能性はあるけどね
レアケースというのは、まぁ適当に言ってみたんだけど、定量化してみると、
9秒台選手だったら1/50、陸上部入りたてのコたちも含めて1/20、くらいに思ってる 本来は踵までつくフラット接地が良いのだけど陸上スパイクの形状的にそれが難しい。
本来はリラックス出来ていれば楽に無理なく踵もつくんだけど、陸上スパイクは硬く反りがある。だから筋力で押しつぶさなきゃならなくなる。
またはリラックスして自然に走っても反りの影響で踵はつかない。
これを無理やり踵つけようとすると色々おかしくなる。 反りがある部分はフラット着地にあまり干渉しないんだけどな 踵着いたらアキレス腱の弾性エネルギーが使えなくなるなんてことはない
爪先立ちだろうがベタ足だろうが体重が乗ってる時の足首の伸展にはふくらはぎとアキレス腱が関与する 足首の関節が90度くらい曲がっている状態だと腓腹筋をあんま収縮できないんだよね
カーフレイズみたいな背伸びをする状態で腓腹筋を強く中縮できる
そこに足側が押さえになってアキレス腱が伸びるって効率よく走るってのが
二足歩行化した人類が獲得した新しい走り方
裸足だったら恐ろしくて踵なんてつけないからね
動きや解剖学的な構造にもう染みついているよ >>135
それはケニア・エチオピアでも少数派の高山民族の話 だから、スプリントで踵が着くことじたいが間違い。
ふくらはぎの筋力がなくて体重の重いマスターズのおっさん連中には
踵を着けないと走れないやつはいるかもわからんが、まともな短距離
選手で踵を着けて走るやつなんかいないよ。
ちなみに踵が地面に着かなくても踵を踏む動作をしていればフラット接地といえる。 大昔にカカトが着くことは報告されているよ
尤も、教わらなくとも頭の中で分かることではあるが >>133
なわけないだろ
そんな事すら知らなくてよく>>110みたいなこと言えるな >>137
>踵を踏む動作
これの意味が分からなかった >>143
ホントだ、塚ポンとケンブリッジは着いてそうだね
ただフラット接地論争の論点は
単なる「地面との接触の有無」ではなくて「踵でも地面を押しているのかどうか」で
「実際に地面を押しているのは爪先側であっても、足首が柔らかいから結果的に踵も地面に触れいてるだけ」なのであれば
本質的には踵を浮かした走りと変わらないんだよね、少なくともその映像からは自分にはそう見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています