ウルトラマラソン・21キロ地点
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ttp://www.hiroba.gr.jp/umml/index.shtml 水都大阪とは別に淀川河川敷ウルトラがあったんですね。それも２回で終了してたとは。 雑誌のランナーズ情報なんだが、柴又100kが来年は5月19日に開催予定。
これは助かる。 >>173
1月15日から3月24日まで。
値段とかは特に変わらず。 柴又が2週間早まったことで暑さが少しはマシになるのかね
逆に紫外線は今までよりもキツそうだ 柴又5月になったけど、さすがに奥武蔵にも出るのは無理だ
柴又100kmと奥武蔵78kmだと後者の方が難易度高い？ 同じくらい？ >>179
柴又が「競技」だとするとオクムは「レジャー」みたいなもん そろそろ水都大阪募集準備始めましょう
この大会は瞬殺ですよ 春先からのウルトラに備えて、傾斜のトレッドミルで距離を踏んで、腹筋背筋、ハムを鍛えるいつもの冬場のルーチン。ほんと寒いの嫌いすぎる。 >>189
>>187 ではないが、トレミも使いようでは良い練習になるよ。
もちろん実際に山に入るのには敵わないが。
トップトレイルランナーも傾斜トレミはよく使っているし、
そもそも冬場は積雪で屋外を走れない地域の人も少なからずいる。 あ、ごめん。トレランスレじゃなくて、ウルトラスレだった。
本質的に言いたい結論は同じだけど。 >>189
馬鹿でいいが、凍える寒さを我慢して外を走るより、傾斜4で走って効果あるから続けてる。お前の考え方、世界が全てじゃないんだよ。
寒いところに住んでりゃ分かるさ。 来週柴又エントリー開始の筈なんだが、全然情報ないね
見切り発車したわけじゃないだろうけど >>188
100kmほどじゃないけど
1時間もかからんで締切りだな 水都大阪ウルトラマラニック
エントリー完了
100kmはまだ余裕ありますよ 今年も水都は自主参加する
去年、毛馬エイドは食してもバレなかったしw 柴又100k、エントリー開始は1月下旬に変更だってさ
5月開催が心配になってきた ウルトラ用のシューズってフルと同じで全く問題ないと思うけどなぁ
クッション重視の重いシューズ使っても脚へのダメージは変わらん 俺は足が28センチで親指の爪が上向きだから、なかなか合うモデルが無くて困ってる サロモンとかアシックスが幅広で優遇してます >>211
裸足で走っても変わらん、むしろ早く走れる >>217
代替コースというかほぼ新コースだね
高低差もかなり無くなって、難易度も下がったから初心者でも走りやすそう
あとスタート・ゴール地点が一緒というのは帰る時に有難い 柴又、エントリー始まったけど壮年の部が無くなってる！
どうしよう… 同じシューズでワンサイズ大きいのを50kすぎに履き替えるといいよ。足がデカくなるからね。 ウルトラで足が大きくなった事ない
普通のフルで走るシューズのまま それでか、、 フル程度なら痛みも無いけど、ウルトラに同じ靴で出たら両足の親指の爪が真っ黒になって、とれちゃった でも、普段はかない大きめのシューズ買うの勿体ないなぁ 年間グランドスラムも出来ない鈍足は何やっても無駄だ 辞めておけ >>227
そうだな。
9時に備えてがんばろうな。 サロマエントリー完了。今年から年代別なくなったんだな。ちょっと焦った いわて銀河の代替コースって
山らしい山ってないんだな。 岩手は去年あんなことしてるからかなり応募者減りそう いわて銀河出てみようかな
スタートゴール一緒はありがたい 関西在住で鯖海道、丹後、水都、村岡に出たが、丹後が一番好き。 >>235
ぼったくりなJTB運営、貧相エイドと沿道の無応援、
日本一クラスの凶悪な高低コースを楽しみたいマゾなら、
高野龍神がおすすめ よし、スーパーバリューでサロマの航空券も2.5万安くなった！ 中止だろうな 運営が行き当たりばったりなのがよくわかる ボランティアが想定の10％しか集まってないとか酷すぎ >>248
アテも無いのに無償とかそれに近い人員に頼った計画はずさんですよね
お人好し巨大ランニングクラブが協力しないと無理かもね 地元の大会だから期待してたのに残念だなぁ 朝、家から行けるウルトラの大会なんて超貴重なのに 周回コースでウルトラマラソンを走れるメンタルって凄いね むしろぐるぐるは先が読めるから好き。今年9月の城内坂中止っぽいから残念。 千波湖33周1/3の100kmマラソンとかあったらいいね ユリカモメ、フル3時間20分だけど8時間かかったよ 小豆島一周とかが100キロ位？ ウルトラマラソンやってくれたら良いのになぁ >>259
前に海宝さんが寒霞渓ウルトラやってたんだけどね・・・ 伊豆大島ウルトラは、前の100キロコース復活しないかな〜 琵琶湖200km走る人いらっしゃいますか？？制限時間32時間なので厳しいですかね？ 4月の室戸阿南ウルトラマラソン 選手・協力者定員割れ 実行委、募集期間を延長
2019/2/2 12:302/2 13:12updated
©一般社団法人徳島新聞社
4月28日に阿南市から高知県室戸市までの海岸線108キロを
舞台に開かれる「第2回室戸阿南海岸国定公園ウルトラマラソン」の選手と運営ボランティアの募集が1月31日で締め切られ、
いずれも応募者が定員に達しなかった。
実行委は募集期間を延長した。
NPO法人・阿南未来創造社（阿南市）などでつくる実行委によると、選手は定員30人に対して北海道や愛知、兵庫など7道県から29人が応募。このうち県内は鳴門、徳島、阿南など5市町の14人だった。
200人を募ったボランティアの申し込みは、徳島、阿南、藍住など5市町からの43人にとどまった。
選手の募集期間は20日まで、ボランティアは3月20日まで延長。阿南未来創造社のホームページから申込用紙をダウンロードし、郵送かファクス、電子メールで送る。
問い合わせは阿南未来創造社＜電080（5634）9260＞。 >>265
定員30人ってどうよ、って思ったけど、これが若者の少ない地方の現実なんだよな…。
優秀な若者は、ほとんど都会に流出して、
田舎に残った少数の若者や、地域おこし協力隊とかが、
いろいろ精力的にイベント企画したり、チャレンジしようと右往左往するが、
都市部に比べて決定的ににヒト・モノ・カネのリソースが無いから、
どうしてもショボいものが出来上がる。
やっぱり地方は駄目だ、って絶望的になって、
さらに人口流出・少子高齢化・過疎化が進む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
