かもり大学応援スレ
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ゞ ソヽヘゝゞヾ、ゞ /  ̄  ̄ \
/ イ ::iiii◎ー◎ii; /、 ヽ はぁ?黙ってろキモデブかもり
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ヾ_` 3) q -´ 二 ヽ |
リンヾ u. ,,,,〃/ ノ_ ー | |
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―//─――――\\ >>99>>100
意味不明ぜ
>>101
何でかえ? >>7
朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>6
朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>97
僕はあらゆる匂いを感じるのが大好きです。
ネットの掲示板で出会いを探していると、
条件のあう方とアポをとることができました。
その方は30代で、どことなく不思議なエロさが溢れていました。
毎日きちんと手入れがされているであろう髪から漂う香りが
匂いフェチである僕の心を鷲掴みにしました。
その方と会ったのは休日の昼間で、
初めにお茶をしてからホテルで調教していただきました。
ホテルに入ったらまず、僕はバスルームで身体を洗いました。
ありのままの匂いを堪能するため、その方はそのまま部屋でくつろいでいました。
身体を洗い終えた僕が戻ってくると、いよいよその方の調教が始まります。
ベッドに腰をかけていたその方の前に四つん這いになると、
その方はブーツを脱ぎ、僕の前に生足を差し出してきました。
ブーツで蒸れた足の匂いを嗅ぎながら、
僕はその方の足を指の間まで隅々を舐めあげました。
その方の足で顔をグリグリと踏みつけられながら、
僕は興奮し股間を勃起させていました。
それが終わると僕は全裸でベッドに寝かされました。
その方は僕の顔に跨がると、下着をグリグリと押し付けてきました。
顔面騎乗位の圧迫感と、下着に染み付いた匂いが僕にはたまりませんでした。
こうして精神を破壊され日常から遠ざかっていくようなその方の調教を受けることが
僕にとって最高の幸せです。
その方とは 僕の父親でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています