【偏差値】上武大学 part2【36】
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>>305
1年のとき箱根走った田中選手も抜けたんじゃなかったっけ? >>306
田中選手は1年次の箱根以降酷い故障が何度も続いてしまい選手生命を絶たれて引退したっぽい。
世代のドラフト2位だけに、残念。 三好 志塚 田中と育英はいい選手送ってくれてたんだよな
本当に残念 今日の結果で全日本予選出場がギリギリ20番目で確定。
13人エントリー予想
4年 太田黒、大森、松下、石井、淵
3年 橋立、川原、佐々木、鴨川、野上
2年 坂本、岩崎、松倉
ちょっと4年で主力の熊倉と関コンビの故障が痛すぎる。 まあ、この13人のほかに可能性があるのは、
3年の岡山と斎藤選手、2年の西井選手辺りかな。 日体大記録会10000m結果
鴨川源太 31分03秒46
橋立旋 31分08秒90
松下恭一郎 31分15秒79
石井僚 31分17秒63
野上蓮 31分19秒59
岩崎大洋 31分30秒57
松倉頼人 31分45秒50
久保田直生 31分58秒83
源川竜也 32分09秒10
タイムはあれだけど、関東はめちゃめちゃ暑かったみたいだね。 >>313
とりあえず、箱根6区で苦汁をなめた鴨川選手が伸びているようで何より。
ロード自慢でトラックが苦手な橋立選手もそこそこか。
野上選手までがエントリー確定かな? エントリー出たけど、1組にいきなりエース2人の太田黒と橋立を投入して大博打にでるっぽい。
やはり熊倉選手は間に合わなかった。
あと、この前ハーフで躍進した坂本選手も出ない。 今年から箱根予選は20キロからハーフの距離になるみたい。
超ロード型の今の上武には有利に働くかも。 最大の懸念はそれ
20キロまでは力以上のものがあるが
立川ハーフはからっきしの実績
言いたくなかったがいよいよの時か インカレハーフの大森、坂本がそうだったように、今の上武はロードの長距離に特化してるのでまだチャンスあるかもって話では 今回は20チーム中17位。
1組にエースの太田黒と橋立の2人を投入するも両者30位以下に沈み轟沈。
その後も組20位以上が出ず、浮上できずに終わってしまった。
今回は最終組の佐々木選手が粘れたのが数少ない収穫かな。
それにしても・・・橋立選手ロードとトラックではまるで別人のように変わってしまうのはなぜだろうか。
ハーフマラソン64分代前半なのにここまでトラックが苦手な選手も珍しい。
箱根駅伝予選会はハーフマラソンの距離に変わるので、そこで大爆走を期待したい。 結果
1組
太田黒卓 (4)33位 31分48秒14
橋立旋 (3)39位(最下位)32分56秒89
2組
松下恭一郎 (4)21位 31分33秒59
石井僚 (4)34位 31分53秒99
3組
岡山翼 (3)25位 31分20秒43
鴨川源太 (3)34位 31分48秒24
4組
佐々木守 (3)22位 30分32秒23
大森樹 (4)27位 30分53秒81
総合タイム 4時間12分47秒32 総合17位 全日本大学駅伝予選会(地区)
1、法政大学
2、國學院大學
3、城西大学
4、明治大学
5、帝京大学
6、日本体育大学
7、順天堂大学
8、日本大学
予選会からは上記の8校が本大会出場!! 森田のTwitter見たら、何でこの時期上武が弱いか理解できた。就職活動ね。しばらく出てない熊倉もそれなんかな? >>322←ハーフを20kmの半分だと勘違いしてるバカwww
さすが偏差値最底辺だね
完全に終わってる 明後日日曜日の東海大記録会で、主力の熊倉選手、3月の学生ハーフで故障以来4か月ぶりの復帰レースです。
他、大型ルーキーの西村選手もようやくデビュー戦。
3000mだが、どれだけいけるか。 熊倉選手、4か月ぶりの復帰レース3000mで8分33秒とまずまず。
なんとか夏合宿に間に合わせた。
他、中堅などレギュラー候補のメンバーが出走し、
トップは斎藤選手の8分25秒、他石井選手と鴨川選手が8分30秒切りです。 3000mの記録なんて、立川予選から考えて
どうでもええわ 一応、あと3か月あるがレギュラー候補を挙げると
4年生は9人全員、だが関コンビは長期の故障が癒えているのかどうか。
3年は佐々木、橋立を中心に川原、岡山、鴨川がいる。
2年はインカレで活躍した坂本が中心。他は岩崎、西井、松倉の3人から台頭する選手が出れば。
1年はちょっと厳しいか。大型ルーキーと言われた西村選手はまだ故障が癒えないことを考えても。
強いて言うなら、試合に継続して出れている源川選手がというところか。 確かに3000mなんかどうでもいいでしょう
上武は箱根に出てナンボですよ
地方の私大宿命である、定員割れに打ち勝つのは箱根に出るのみ!
昨年までの中途半端な、もう井上タイプはもういらない >>336
せっかくのレポがド低能になじられて気の毒すぎる。。。 7月の3000mは夏合宿の下ごしらえのスピード確認。
現状、絶対的エースは不在だが、レギュラー候補の頭数は非常に多い。 >>341
一応補足だけど先週の熊倉選手の3000mは組トップだった。 >>343
復調してるようで何より。やっぱり熊倉はトラック5000mくらいまでが向いてるのかな。
全日本の予選会をみるとかなりヤバいかな?
花田監督の貯金もついに切れて、
10月の予選会だけど、大丈夫か?? ほぼロードの長距離に一本化したんだと思う。東洋、東海タイプから青学、帝京タイプにシフトしたというか。
選手にとってはどうなんだろうか? >>345
上武はトラックの記録会には積極的だけど、好条件の記録会が他の大学に比べるとほぼ皆無に近い。
悪条件ばかりなので、記録が出ないのは仕方ない。
現に、この前全日本予選で健闘した佐々木選手だって、ベスト30分1桁台だが、いずれも悪条件。
条件さえよければ29分30秒切りは容易ともいえるポテンシャルはあるよ。 >>348
記録が伸びてないのは条件もあるね。大森のインカレハーフ4位なんて快挙もある。良い悪いは別にして森田選手のツイートより。全日本予選について。
以下引用
ここ5年の結果
2014年 4位 (+33秒)
2015年 11位 (-34秒)
2016年 15位 (-3分34秒)
2017年 19位 (-5分53秒)
2018年 17位 (-3分55秒)
2016年からの失速を客観的にみると、花田監督じゃなくなったからだって見える 今年の予選会は本当に厳しいだろうな
ダイイチ筑波大や創価、東国なんかに大差で負けているようでは記念枠以前の話 今日のホクレンラスト4戦目で太田黒選手、5000mで14分36秒と同じくエース候補の熊倉選手同様夏合宿には間に合わせてきた。
今季不安定な状態が続いているけど、今年2区を走って仮にもチーム1のエースだから頑張って頂きたい。 太田黒は大迫と走った組では何気に久保田より前でゴールできたね。
1本目はOB森田と一緒に走って14分50秒台。暑くてみんなタイム延びない中で森田がPB更新てたw
社会人なってから凄い延びてるけど、キャプテンと言うのは重いんだろうな。太田黒もそれがあるのかも。 創価東国上武で最後の一枠って感じか
しかし今回のルール改正 トラックとハーフの苦手な上武外しじゃねえのか
学連に人脈の無い新興校の悲哀だな >>355
上武外しはないけど、20キロは何とかなるけど、
ハーフや駅伝になると、とたんにダメになる上武に
とったら厳しい改正だと思う。 >>354
太田黒選手、今年で廃校になる母校多良木高校のためにも頑張って頂きたい。 痴漢クンは今年の夏はどう過ごすんだろう
ムラムラしてるのかな 3,000mの力量なんて、予選会に適性かどうかなんて何にも関係ありませんよ
By経験者 強いやつは強い。
箱根でも強い順大塩尻は8分切る。
彼も本当の適性は10000mまでかもしれないけど、学生レベルならどこでもやれる。 >>357
甲子園予選も特集やってたね。
原先輩と地下先輩が繋いだ想いも乗せて頑張れ! 今日の黒姫・妙香山麓駅伝結果
1区 8.1キロ 成田眞生(1) 27分24秒 区間11位
2区 5.9キロ 香月鴻汰(1) 18分42秒 区間13位
3区 10.2キロ 松倉頼人(2) 32分32秒 区間11位
4区 8.0キロ 渡辺一輝(1) 27分35秒 区間12位
5区 8.0キロ 斎藤優(3) 24分08秒 区間7位
6区 6.8キロ 田波修(2) 20分59秒 区間6位
総合10位 2時間31分20秒 >>362
松倉は上武入学時ご両親がTwitterだかですごく喜んでたのが印象的
伸びてきてよかったな >>362
亜大A,Bのみならず、明治学院大にも負けているなんて
今年はホンマ救いようがないカスの集まりだな 【アメリカの、負けだ】 中国が、米国債を、突如、NY市場で売ると、それは、アメリカの終わり、である
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534644084/
サヨクが勝って世界教師マ1トレーヤが現れる! UFOも! >>365
メンバー見てみ、亜細亜などのその他はベストメンバーかレギュラークラスの選手が半分ぐらいなのに対して
上武大学は若手中心だよ。強いて言えば斎藤と松倉が中堅クラスというところだけど。
その中で1区1年の成田選手は箱根出走者が入り乱れる中で大健闘といえる成績。
その他の2人の1年は厳しい結果だったが、貴重な経験になった。
あと下り区間の5区で1500mで関東インカレ4位入賞の中距離の斎藤選手は位置が悪い中でなかなかの成績。
距離適応できれば来年の箱根の鬼門の6区を走らせてもいいかも。
最長区間の3区で成長著しい松倉選手は前後の相手が格上の中でちょっと上手くいかなかった。
今回最大の収穫はアンカー6区の田波選手で、区間6位の快走で創価大学のエースの作田選手に10秒差の大健闘。
距離適応して箱根でレギュラーを狙えるか。 伊勢崎に帰ってたけど、今年のお盆はあまり上武学生のジョグ見かけなかった。今は上里にいるんだっけ? 妙高じゃないの例年
Bは片品だっけ
今の時期日本の超熱帯北武東毛地区で練習してたら死ぬ >>367
亜細亜とかいうアホ大学はお祭り騒ぎだな、気の毒に 草駅伝ごときで一喜一憂せず
とはいえ下級生が延びてくるのは嬉しい
亜大さんは予選会の距離が延びたのご存じ無いかも はっきり言うが全員がナイキのヴェイパーフライはけば箱根予選会突破確実
箱根も合計で5分以上縮まる 井上もヴェイパーフライが1年からあって体調も万全なら2年くらいから1区で区間一桁だった可能性が高い
ついてなかったな
彼はナイキ信者だけど生かせなかった ついに、シューズの責任にしだしたかw
お前らどんだけ頭の中がお花畑なんだよwww
カリスマ性ゼロの近藤なんか、練習中も舐められぱなしやわ
それもしらんの? ニューバランスはアシックスやミズノよりはましだけどさ >>379
前も敢闘が選手のご機嫌とりしてるみたいな書き込みあった。そうなの?
十分レジェンドだと思うんだけど。 >>378
井上選手はそれでも最終学年の去年、世界陸上アジア地区予選の1500m日本代表で6位入賞したんだから、責めてはいかん。 箱根予選まであと1か月
予想の参考となる日体大記録会がまだだけど、予想
去年の好条件でシミュレーションすると、
63分台前半 大森
63分台後半 太田黒、佐々木
64分台前半 熊倉、橋立
64分台後半 淵、久保田、松下、坂本
65分台前半 石井、川原、鴨川、岩崎
65分台後半 岡山、野上、西井
一応、16人予想したが、箱根以降音沙汰が全くない関コンビの復帰も予選通過に大きく関わりそう。 なんか練習見ていると、個人プレーと雑談が多すぎ
他の顧問に注意されているようでは、予選通過なんか夢のまた夢。まじ小学生かよ。
近藤監督も選手の顔色うかがってないで、もっと注意するときはきちんといわないとアカンよ。 それじゃ上位通過しちゃうだろ
>>383
下位が65分で帰ってきたら万々歳 偏差値36の最底辺が集まりだからしょうがないだろう 予選会のメンバーを決める日体大記録会のタイムテーブルが出たが、
10000mで7組に2年以下を中心とした新戦力候補が集結、
9組に中堅クラスが集結し、10組以降は主力クラスがバラバラで入っている。
また、箱根以降音沙汰のなかった関稜汰選手は6組で、関佑斗選手は9組で9か月ぶりの復帰レースの模様。
5000mはインカレで躍動した斎藤選手が26組、その他は比較的若い組とかなりの選手が参加する。
ただ、エースの大森選手は欠場の模様。 あと、合宿中に前の監督で今はGMOの花田監督も1日コーチで参加していたらしいよ。 >>388
大森はロードのハーフ以上専門になるのかな?予選会で上位狙って欲しいね。
>>389
近藤監督がスカウトしたのは2年からだっけ?本当に様変わりしたよな。全日本出ていたことが信じられない。ましてやシードなんて夢みたい。 >>391
ここ2年は14分40秒切りが入らなかったので、軌道に乗るまでには時間がかかる。
まずは持ち味のロードで伸ばしている段階。
今年は少しは良い選手が入ったので、次の土曜日でその有力ルーキーが7組にエントリーされているのでどれぐらい結果を残すか注目。 今日の記録会、上武の走る7、9組の時間帯は気温はやや高いけど雨だからいいタイムが出そう。 9組目までの結果
7組
松倉頼人(2) 31分29秒24
田波修(2) 31分36秒01 ☆自己ベスト
吉田勇大(1) 31分57秒84 ※初レース
野上蓮(3) 32分07秒96
西井翔馬(2) 32分22秒73
山口和樹(2) 33分29秒21
9組
岩崎大洋(2) 30分23秒96 ☆自己ベスト、組トップ!
橋立旋(3) 30分34秒41 ★セカンドベスト
淵喜輝(4) 30分36秒09
松下恭一郎(4)30分43秒30
岡山翼(3) 30分45秒33
久保田直生(4)30分51秒23 ★セカンドベスト
西村暉(1) 31分13秒52 ※初レース
関佑斗(4) 31分16秒32 ※復帰レース
武田貫誠(3) 31分27秒09
思ったより暑かった模様でタイムは出なかったけど、なかなかの収穫。 >>394
岩崎選手のタイム間違えた。
30分23秒16でした。
ちなみにこの組には女子の名城大学で有名な加世田選手の兄が走ってた。
上武とは関係ないけど、学連選抜で見たい選手。 10組の結果
佐々木守(3) 29分57秒53 ☆自己ベスト、組2位
石井僚(4) 30分21秒30 ★セカンドベスト >>397
30分切りいないのは寂しいな。。。と思ったらまたまたメシア佐々木かよ >>398
9組は中央大学の選手がみんな国士舘の記録会にスライドしたから、ペースメーカー居ないことを考えると結構走れたのでは?
それに曇りのはずが晴れで蒸し暑かったのも。
トラックが大嫌いな橋立選手はセカンドベストでひとまず安心した。
岩崎選手、やっぱり世代の柱で伸びてきたね。
去年は暮れの12月に参考記録だがハーフ66分前半を2度マークしてきたので、予選会でも快走を期待。 11.12組の結果
11組
熊倉優介 30分24秒97
12組
太田黒卓 30分23秒38
タイムはあれだが、トップでも29分台後半なのでそこまで悪くはない。 今回の記録会を見る限りは、予選会の14人エントリー、
今回の10000mで31分を切った10人と、
エースの大森選手を初め、鴨川、坂本選手の大舞台の経験者で勢いある2人で13人。
残りの1人はとなると、31分台で復帰したばかりの本来なら準エース格の関佑斗選手か、
3年で3月の予選会コースのハーフマラソンで65分台でチームトップの川原選手か、
もしくは夏合宿中の駅伝でそこそこ結果を残した2年の松倉、田波選手の4人のうちに絞られるか。 ◆箱根駅伝関連大学2018司法試験合格各大学ランキング◆
法務省2018 9月15日発表
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00025.html
※()内は各大学合格者数、合格比率%=合格者数÷受験者数 順位は合格率全国ランキング
1. 予備試験合格者(336人、77.6%)
5. 東京大法科大学院(121人、48%)
7. 慶應義塾大法科大学院(118人、39.2%)
9. 早稲田大法科大学院(110人、36.5%)
16.中央大法科大学院(101人、23.2%)
25.法政大法科大学院(17人、20.2%)
38.青山学院大法科大学院(6人、14.6%)
41.駒澤大法科大学院(4人、13.2%)
41.筑波大法科大学院(10人、13.2%)
44.明治大法科大学院(25人、12.3%)
49.國學院大法科大学院(3人、10.7%)
51.立教大法科大学院(9人、10.5%)
52.日本大法科大学院(9人、10%)
54.専修大法科大学院(5人、8.6%)
56.成蹊大法科大学院(4人、7.4%)
65.大東文化大法科大学院(1人、2.2%)
65.東洋大法科大学院(1人、2.2%)★ 成績悪につき法科大学院廃校決定3年ぶりに合格者1名 バカ大決定
68.東海大法科大学院(0人、0%)
※参考
32.鹿児島大法科大学院(2人、16.7%)
34.静岡大法科大学院(2人、15.4%)
42.熊本大法科大学院(3人、13%) >>401
その14人なら誰が出てもそれなりのタイムで10人目までまとめられそうだね。
今年の上武砲は大森だけなんだろうか?去年の今頃は東森田→坂本太田黒ときて、今年は太田黒橋立が背負うと思ってた。 >>403
一応、エースは大森と佐々木だが、
調子が戻れば太田黒選手も前回並みに63分台は行ける。
後は橋立、熊倉、松下、淵、石井選手辺りが64分台で走れれば。
新戦力の岩崎、坂本、久保田、岡山選手も65分前半迄には纏められるか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています